ライブの開始とゲストの登場

皆さん、こんばんは。聞こえますでしょうか?
今日はですね、久しぶりに夜にちょっとライブを、もう本当に久しぶりですね、夜にやるの。
で、今開きました。
今日ですね、ゲストを迎えるということで、カグアさんに来ていただくことになっています。
カグアさん、こんばんは。ちょっと今、招待しますので、お待ちください。
カグアさん、聞こえますか?

はい、こちら聞こえます。

こんばんは。初めてお話しする。

聞こえますか?こっち。

はい、聞こえます。

よかったです。

よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すいません、忙しいところ、お時間いただいて。
いえいえ。
ありがとうございます。
ライブの心配事と荒らしの存在

カグアさんはあれですか、コラボとかってやられるんですか?

最近はなるべくやるようにはしているんですけど。

はい。

ただ、スタッフの他の皆さんのように定番化してるとか、そういうのではないですね。

そうなんですね。私もライブ自体、すいません、あんまり慣れてなくて、ほとんどやらないんですよね。
話すことがなくなっちゃうっていうか、一人でずっと話されてる方とかいらっしゃるじゃないですか。

そうですか。
30分が限界かなって感じですね。
何ですかね、こういろいろ、出現しちゃいけないとかいろいろ考えちゃうんですかね。
あとですね、あんまり聞いていただいてる方少ないので、そんな来ないんですよ。

ライブに来てくださって、コメント書いてくださるといいんですけど。
で、2回ぐらいですね、なんかちょっと変なコメントみたいなのあって。
そうなんですよね。
そうなんですよ。
で、ちょっと怖くなっちゃって、一時期やってなかったんですけど。

いやー、それは不届きものですね。

そうですね。2回もあったんですよね、同じようなことが。

そうなんですか。

そうなんですよ。
だから多分、あんまり人気のないライブを荒らしに行ってる人で有名な人みたいですね。

そうなんですか。

何人かいるみたいで、長くやられてる方にちょっと話聞きました。
えー。
すいません、今日ちょっといろいろとですね、角川さんにお話聞きたいなと思ったんですけど、
プロフィールと活動内容

あの、プロフィール等拝見させていただいて、なんか本も出されていて、ものすごいいろいろと活躍されてらっしゃった。
テレビもすごい出られてたんですよね、つい最近まで。

あー、コロナの頃、そうですね。

はい、なんかもうものすごい方とお話しするんだなと思って、ちょっと今日緊張してます。

いいえ、とんでもないです。よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
あれですかね、今は本業が終わりでいらっしゃって、その傍らでいろいろとブログ書かれたりとか、配信されたりとかってやられてるっていう感じですか。

そうですね、今はメインがもう9時、5時で、ある大手通信会社に常駐で、
住宅案件でマーケティングの作業をさせていただいている、それがまあメインの仕事ですね。
それで余った時間で、はい、ポッドキャストやブログを書いてるって感じですね。

そうなんですね、なんか結構音声配信とかもすごい前からやられてるんですよね。
見てると、あのもう1000回以上超えてらっしゃって、2年以上ぐらい前からやられてますよね。

そうですね、たまに辞めてた時期もあったんですけど、やり始めたのは2019年ぐらいからで、今に至るって感じですね。
なんかポトフさんに比べれば全然、まだ赤ちゃんですけど。

いやいや、今年の1番の出会いがポトフさんと香川さんにちょっと近づけたっていうのが結構、私の中では結構感動。

いやいや、僕もポトフさんにこれだけ近づけるって思わなかったですね。

なんかディスコードにも入っていただいて、もう香川さん、ポトフさん来てくださった時、私家で飛び上がりましたからね。

そうなんですか、でもポトフさんむちゃくちゃ楽しそうですよ。

配信でもディスコードがいいっていうのを仰ってましたね。
うんうんうん。

はい。
高谷さんこんばんは。

高谷さんこんばんはいつもありがとうございます。
今日ちょっとライブをさせていただいてます。ゆっくりしててください。
はい、すみません。
そうですね、ちょっと話を戻してですね。
もともとその配信を、大瀬配信始めた理由とかもちょっと聞きたかったんですけど。

あ、はい。
始めた理由はですね、始めた理由はやっぱり最初はもともと音声配信のブームに乗っかったっていうのはありますね。

クラブハウスとかの辺で来た時ですかね。

というかですね、ポッドキャストのブームが3回ぐらいあって、最初がアップルポッドキャストの始めた時、
それから次がサウンドクラウドっていってサーバーがいろいろ立ち上がった時。
はいはいはいはい。
で、2019年にアンカーが立ち上がった時っていう大体サードウェーブがあって、
で、私はちょうどその時にこれならいけるわと思って行ったのがきっかけですね。

あ、そんなに長い歴史があるんですね。

そうですね、2016年ぐらいから注目をしてたんですけど、
やっぱりその当時ってサーバーの費用が結構かかったんですよね。
はい。
なのでちょっと躊躇してたんですよ。

はいはいはいはい。

で、ただ2019年ぐらいからアーリーアダプターと呼ばれるブログ界隈の人たちが何かやり始めてて、
何だ何だと思って注目してたらどうやらアンカーっていうアプリが出てきて、
で、アンカーはそのサーバー費用はただだということでちょっと興味を持って始めたって感じですね。

そうなんですね。私はちょっと2019年、20年あたりはまだラジオを聞くっていう習慣もなかったので、

はい。

はい、ポッドキャストっていうところがほんとつい最近なんですよね、言われて。
あー。
2000、ちょうどコロナですね、コロナの時期ですね。
うーん。
ポッドキャスト、スポーティファイにたまたま入って、で、スタンドFM、ボイシーみたいな感じで聞き始めてっていうのがあったので、
音声配信がそこまでこう、いろんな方が、一般の方がやられてるっていうのを知ったのはほんとについ最近ですね、2、3年前ですね。
うーん。

まあ、でもそうですよね、だって2019年、コロナの前であって、もう逆にその頃ってほんとにこうYouTubeがドリームな時代だったじゃないですか。

そうですね、はい。

まあ、炎上的な人も含めてほんとにこうYouTuberが注目されたのが、2017年ぐらいから2020年に向けてってあたりだと思うんで、まあ音声もそんなに注目はされてなかったですよね。

そうですね。で、あとは、私の周りにいまだになんですけど、ポッドキャスト聞いてる人いないんですよね。

あー、やっぱりそうですよね。スポーティファイ入れてても聞いてない人いますもんね。

スポーティファイは音楽を聞くものだと思ってるみたいですね。

うんうんうん、確かに。

あとはYouTube、YouTubeプレミアム入ってる人が多いですね。
あの、ミュージックも聞けるけど、YouTubeの広告がなくなるじゃないですか。
はい。
で、なくなるし、テレビを家に置いてないっていう若者が多いですね。若者って言ったらおかしいんですけど、20代の人はだいたい家にテレビないですね、今も。

確かに。YouTubeプレミアム何気に普及してますよね。

私も何か3ヶ月だけGoogle Oneを入った時に、ちょっとそういったキャンペーンみたいなんで使ってみましたけど、やっぱり広告ないといいですね。

あー、そうですよね。やっぱり何か時間を買ってる感じがしますよね。

そうですね。ただ、そのスポーティファイとYouTubeプレミアム両方はちょっと契約は考えてなかったんで、ちょっと天秤にかけたんですけど、
YouTubeミュージックがあんまりちょっと私使い勝手が慣れなくて、結局今別にプレミアム入ってないって感じです。

うーん、なるほど。私ももうなんかYouTubeプレミアムは入ってないですけどね。
まあそれでも、やっぱり広告を見る人の気持ちも一応はわかってないかなっていうのもあって、やっぱり入ってないですね。

あー、どういう広告が流れてるかとか、そういうのを確認するってことですね。

そうですね、はい。

なるほど。いろんなコンテンツがあって、もう皆さんすごいいろんなことを、かくわさんとかも皆さん知ってて、私もまだまだわかんないんで、いろいろと本当に教えてもらうことばっかりだなと思って。

いえいえ。

最近こうリス…

りんこさんはじゃあ、きっかけは何きっかけだった?そのクラブハウスの頃とはいえ何か具体的なきっかけはあったんですか?

あ、そうですね、たまたまちょっとですね、コロナちょうどひどくなったぐらい前に、ちょっとメンタル病んじゃったんですよ、実は。

えー、はい。

で、病んじゃって、で、ちょっとまあカウンセリングとかも受けたことがあったんですけど、そんなにひどくなくて、プチ打つ状態で終わったっていう感じなんですけど。

あー、よかったですね、はい。

そうなんですよ。なので長引かなかったんですけど、その時にたまたまそのHSPってすごい流行ったじゃないですか。
えー。
で、そのHSP関連の動画とかを見ていて、で、たまたまそのある配信者さんがYouTubeやってらっしゃって、で、そこからスタンドFMをやってらっしゃるっていうのを聞いて初めてスタンドFMを知ったんですよ。

あ、へー。

そこがなんかポッドキャストこう火がついた始めですね、どちらかっていうと。

おー、それはなんかすごい奇遇ですね。そこでスタンドFMが出てくるってなんかすごいですね。

そうなんですよ、なんかその方が結構新しいもん好きで、スタンドFMをもうずいぶん前から、多分3年ぐらい前からやられてたのかな。

あー。

そうなんですよ、で、ずっと危機戦だったんですよ、2年ぐらい。

え、えー。

はい。危機戦だったんですけど、なんかこう音声配信するとこうアウトプットの機会が増えるっていうのをその方がおっしゃってて、まあ他の方とかもやっぱりそういう記事とか出てるじゃないですか。
はい。
で、それでですね、ちょっとリモートワークだし話す人あんまりいないし、ちょっとやってみようかって気軽に始めたのが今頃こういう感じになってます。

えー、なんかベテラン感むちゃくちゃ漂ってますけど。
え、全然ですよ。
そうなんですね、え、意外。

全然です、あのー、全然です。もう去年初めてガレッジバンドとかもやっと使えるようになったとか、そんなレベルですよ。

じゃああれかな、時期的にはケンスーさんとかが始めた頃とか。

あーそのケンスーさんも私最近知ったんですよね、もうそれぐらい情報が多くて。

へー、はい。

そうなんですよ、なんでカグアさんとかたぶんポトフさんとか、そんなもんじゃないですよ、全然わかってないですよ、たぶん。

えー、そしたら最初の頃ってどういう方聞いてらっしゃったんですか。
ボイシーの謎

えっとその、まあHSP関連の方聞いてたり、あとはその一般の方がこうライブとかされてらっしゃって、一時期、もうちょっとスタンデフェムとかで消えちゃったんですけど、なんかその配信者さん、いろんな配信者さん集めてこう、週末飲み会みたいなやられてたんですよね、スタンデフェムで。
へー。
で、そのなんか雑談が結構面白くて私にとっては、なんかそれを聞いたりとか、でそしたらなんかそのHSP関連の配信者の方がボイシーにあのなんか当選したって言い出して、でボイシーって何か知らなかったんですよ。
でそれでまあとりあえずアプリダウンロードして聞き始めて、そしたらボイシーからなんかこうポッドキャスやってる人とかもいるじゃないですか。

はい。

そっからなんかスポティファイにも、あーこんなのが聞けるんだとか。
おー。
そうなんですよ。普通はポッドキャストから入るんですけど、私なんかスタンデフェムからあったんですよね。

へー。でもそういうなんか道しるべとなる人がいて、なんかボイシーとか本当に導かれる感じがしますね、聞いてると。

そうなんですよね。それでなんかもともと中学校の時とかそのラジオドラマとかすごい好きだったんで、多分それ思い出したんでしょうね。赤坂さんとかすごい好きだったし。
それでもう。

私もあれですよ、ミリオンナイツ世代です。

そうですよね。深夜とか高校の時とかもう眠れないですよね、結局その、iカーブないから1時とかね、聞いたりしてしょっちゅう親に怒られてたんですけど、そういう時代を思い出して、あ、耳はいいとか思い出して。
そっからですね、もう聞かない日なくなっちゃいましたね。

ふかさんこんばんは。

あ、ふかさんこんばんは。高橋新平さんのあれですね、アイコンですね、ふかさん。
そう。

あ、ほんとだ。
そうなんです。

ほんとだ。

そう。
えー、そう、赤坂康彦を知ってる人がいて嬉しいですね、はい。

え、逆に知らない人っているんですか?この我々の世代。

あのなんだろう、夜も引っ張れの人っていう認識の人は意外と多いんじゃないかと思ったんですけど。

あ、夜も引っ張れなかった、どういえば後じゃないですか。ね、私たちはラジオで。

うん、だいぶ後だとは思いますけどね。

そうですよね。ラジオの人がテレビに出てきたっていうイメージですからね。

そうですね、はい。

あの、ラジオといえば赤坂さんっていう、もうこれ、これでしたね。東京のラジオすごいみたいな。

そうですね、あの、今度だとか、またやってほしいだとか思いますけどね。

そう、楽しかったですよね、あの時代、なんか。
そうですね。
音楽番組とか、あとビルボードのランキングチャートとかラジオでよく聞いてたりとか。

そうですね、FMラジオが垢抜け始めた時代ですよね。

あ、あの時代が垢抜け始めたんですね。

そうですね、で、FM横浜とか、NAC5とか、いわゆる地方局のラジオ局が生まれ始めるところと被るんですよね。

あー、私出身が東海の方なんで、東京のそのFMが聞けるものと聞けないものがあって、
どっちかっていうとその、FM三重とか、そういう地方の番組が主で、赤坂さんのは多分全国で聞けたんですよ。
あー。
ずっとFM横浜とか、NACとか全然わかんない。
NAC5ですね。
NAC5ですね、わからなかったんですよね。

あー、なんか当時はその、東京にJウェーブっていう、なんで東京にFMが2つあるんだとかね、結構なんかびっくりしたら覚えてますね。

そうなんですね。いやー、でも東京のラジオのクオリティと、地方のクオリティ全然違うんですよ。

あー。

あのー、やっぱり、なんかこう話し方とか全然違って、やっぱり東京に行けば、いろんなことがクオリティが高いんだってこう、状況への夢が。
それでなんかいろんなことがあって、20歳に上京しましたけど、で、今に至ってますけど。
そうなんですね。
はい、そうなんですよね。なのでまあ、ね、今こう音声配信がいろいろとこう、やっぱりね、もっともっと未来があるのかしらとか思ってるんですけど、
どう思いますか?未来あると思いますか?音声配信に。

まあ、逆に言うと音声配信は未来しかないですよね。

そうですね。

そうですね、伸びしろしかないですからね、音声配信は。

そう、でもなんかまだやっぱり周りで聞いてる人がいないんですよね。どうしてなんでしょう。

いやー、でもそれはやっぱりね、テレビとラジオって言ったら、って考えれば、まあそんなもんかなとも思いますしね、一方で。

やっぱりまだ動画なんでしょうね、こう目で見るっていう。

まあ多数派の人はやっぱり動画じゃないですかね、やっぱり。

でもなんかラジオとかそういった音声配信聞く方が、やっぱり学びたいっていう方が多く、あれなんですよね、学ぶ意識が高いんですよね。
そうですよね、だから経営者とかもね、多いって言いますよね。
今後ちょっとね、もっと収益化してもらいたいですよね。

そうですね、そういえば今日のMDさんのボイシー聞きました?
音声配信の魅力

聞いてないです、ちょっともう追いついてないんですよ、あのフェスの件でまだ聞いてなくて。

あれネタバレしちゃっていいですか?

いいです、全然。

なんかね、ボイシー謎だよねっていうタイトルだったんですけど、何が謎かっていうと、出演者はみんなタダだと、無料だと。
これ無料なのに何で集められるの謎だよね、みたいな、そういうことなんですけど。

本当だ、今ちょっと調べて、ボイシーの謎って書いてますね、今日の配信。

はい、別にこれ実ってるわけではなくて、いわゆるテレビも含めて、いわゆる経営者層でものすごい稼いでる人なのに何でタダなのっていうところは、
やっぱりそもそもメディアに出演する、メディアは予算が決まってるから、どんなに高いもんでも三馬さんとか大腰を除けば何十万円の世界だよと。
で、もちろんタダもあり得るんだと。それはもうメディアって分けたからしょうがないんだと。
さらに、ただとはいえラジオは多くの経営者がタダでも結構行くよね。義理とかもあるけどもタダでも行くよね。

でもそれはやっぱり深いから。テレビだと広がりますだけども、ラジオは深さがあるから断る人いないんだよねっていうことを言ってて。

さらにはボイシーの反応の良さに言及してましたね。

でもそうですね、今回のボイシーフェスのメンツもすごかったですからね。
だからそういう意味では音声ってやっぱり他とは違う、やっぱりバリューが違うか違うバリューがあるメディアっていうのは本当同意しかないですね。
出やすいってことですよね。気軽にもできるし。

あとやっぱり深さが違うな、聞いてる人との関係の深さが、エンゲージメントが違うなっていうのは。

でもちょっとやっぱり声が、そうですよね。近いですよね。

直接脳に近いですもんね。

そうですね、特にイヤホンとかで聞くともっと近い感じもしますし。
そうですね、顔が、目が使わなくていいってことですもんね。

そうですね、だからジャパネット高田ももともとはラジオショッピングからブレイクしましたけど、やっぱり今でも自社内にラジオブース持ってて、ラジオショッピングはやっぱり今でもやってるって言いますからね。

あと今後いい未来を稼げるようなね、やっぱり。

そうですね、収益化についてはそうですね。

なんかスタイフもね、収益化したけれども結局ポイントがね、そんなつかないとかっていう声が出てますもんね、実は。

そうですね、だからここ数日間はあれですよね、ほらSPPの皆さん。

はい。

SPPの皆さんがいよいよ最後の国になるじゃないですか、10月いっぱいで。

そうですね、はい。

はい、なのでそれを振り込みを申請するみたいなそういう投稿がここ数日なんかありましたね。

なるほどなるほど。
ちょっと未来しかあってないっていうことなんで、いろいろ楽しみにしつつ配信を続けようかなと頑張ってる感じです。

逆に頑張ってる感じですか?

なんか一応4月から毎日一応平日は配信しようって決めて、ちょっと夏休みとかお休みした時もあったんですけど、今10月下旬じゃないですか。
なので割と続けてこれてるんですよ、私あんまり継続できない人なんですけど。

はい。

ブログはしたことないんですけど、多分書くより話す方が続くなと思ってやってる感じですね。
この間野村孝文さんもボイシーに新木マスターっていう方のゲストに出てらっしゃった配信を聞いたんですけど、
まず気軽に続けるっていうことがすごい大事だっておっしゃってて、そこが結構知名度を上げていくキーにはなるみたいな話をされてたんで、
やっぱり完璧求めず気軽に続けていけるのがいいのかなみたいな。
別にこれで何か収益を上げて儲けようとかっていうわけじゃないですけど、何かいい出会いとか皆さんと交流ができればなと思って続けてるって感じですね。
リッスンの魅力

そうですね。いわゆる自分に対する微暴力的な手軽につけられるログという意味でも音声っていいですよね。
最近はAIで文字起こしもできてますます微暴力としては優秀になりましたよね。

本当そうですよね。特にスタイフは文字起こしできますし、あとリッスンは当たり前ですけど、もともと文字で読むっていうものがメインになってるんで、文字に起こしてね。
2人対談したらね、今日も私と孝文さんと対談したら2つに分かれるんですよね。
あれを見たくてちょっと楽しみにしてるんですけど、ゲストにカグアさん入れなきゃと思って、リッスンのところにどうやって入れるのかなと思いながら、あんまり使い方がわかってないんで。

すごいですよね、あれもね。

あれすごいですね。ただスマホで聞くと割と重い時があって、リッスン聞けるところってスポーティファーいけるんで聞くときスポーティファーいっちゃいますね。

でもリッスン本当に文字起こししたのを本当に公開しない設定もつい最近実装されましたから、本当に自分のためだけに残しておくって全然ありだなって普通に思いますよね。

なんか声日記やられてる方多いですもんね。

そうですね。

しかもリッスンされてる方って音も結構こだわってるのか、割と音質もいい方が多くて、いいマイク持ってるんだなみたいな。

リッスンの海外の方は皆さん持ってますよ。

マニアックな方多いですよね、いい意味でこだわりというか。

やっぱりガジェット好きが多いんでしょうね。

そういうことですね。
あと男性がめちゃくちゃ多いですよね、リッスンは。

そうですね、近藤さんのファンという意味では多いんじゃないですかね。

そういうことですね。

そうですね、近藤さんがもともとハテナの社長で、ハテナっていうのはブロガー界隈のアーリーアダプターでガジェット好きでiPhone大好きでっていう方が集まるそういうコミュニティでしたから。
そうなんですね、私ちょっとその海外の業界も詳しくなくて、近藤さんを存じ上げなかったっていう。
急いで調べました、リッスンを知ったとき。
僕みたいにどっぷりずっと使ってる人間じゃないとそんなに分かんないですよね、メディアに出てるわけじゃないし。

本当に分かんないなと思って勉強させてもらってますね。
ポッドキャストのオフ会

リッスンとか書き込みされる、細かいこと書き込みされる方とかいらっしゃるじゃないですか、ディスコードに。
もう全然分かんないですよ、読んでても。

あのことは僕分かんないです。初めて見る気がする。

いやーでもなんか、皆さんいろんなね、やっぱり知識が豊富なんだなーって見ていて思います。

ねーマニアックですよねー。

やっぱりちょっとそのボイシーとかスタイフとは違いますよね、色がね。

そうですね、ほんと違いますよね。

次なんか京都でも交流会あるみたいですし、京都行けないから私あれですけど。

さすがにそうですよ、僕も京都はいけない。

そうですよね、あの京都にお住まいなんですよね、近藤さんが。で、あそこで仕事されてるんですよね、他の。

そうですね、はい。

なのでなんか良さそうなとこでした、見たらすごい綺麗な、京都って感じでした。
いいですね。
次東京でね、また会ったら今度は行ってみようかなと思ってるんですけど、あ、前回行かれたんですよね。

はい、行きました、はい、なんとか。

なんか色々こう盛り上がってますね。

そうですね。
そう、なのでちなみにその、この間のリッスンのオフ会は、オフ会の二次会で雑談っていうポッドキャストバーにみんなで流れ込んだんですけど。

ポッドキャストバーなんてあるんですか?

そうなんですよ、なんかあの。
すごい。
雑談っていう名前の、東中野の雑談っていう名前のバーなんですけど、バーの一角に収録スペースがあるんですよ。

えー、すごいですね。

そう、でなんかそこで公開収録する人もいたりとかして。

あー、やっぱりガジェット好きが来るって感じですかね。

が多いんじゃないですかね、やっぱりね、はい。

あー、なるほど。どうでした?行かれてみて楽しかったですか?

うん、やっぱりもうほんとにあの、ディスコードのまんまですね、みなさん。

あ、なんとなく想像がつきます。

はい、でもあの、へーって思ったのはやっぱりヘビーリスナー?リスナーオンリーの人もいて、やっぱりファンがいっぱいいらっしゃるんだなーとは思いました。

へー、面白いですね、なんか。そういうあの、オフラインのイベントちょっと行きたいな、次は。

あー、そうそう。だからあと、ゆる言語カフェってポッドキャスト知ってます?

あー、ちょっとわからないですね、でもちょっとちらっと名前は聞いたことあるかもしれないです。

はい、なんかあの、ポッドキャストっていうところはコテンラジオとか、

はい。

どんぐりFMとか、よく名前出てきますけど、まあそんな感じの番組の一つでゆる言語学ラジオっていうのがあってですね、
はい。
で、その方々、お二人なんですけど、なんと池袋にゆる学徒カフェっていうイベントスペースを作ってしまうという。

えー、それなんかイベントあると行きたいですね、池袋だったら。

いやー、だからそう、なんか本当にだから、成功してる方なんかすごいんですよ、皆さん。

へー、すごいですね。
ねー。
いろんなことやっぱり、なんかこうやられてるんですね。

いやー、本当、そこまでマネタイズできるのかとか思いつつも、ただリアルテンポをね、ちゃんと構えるって相当ですからね。

マネタイズで言うとリスナーって何にもあれですもんね。

そうですよね。

あれは結局、近藤さんの趣味的な感じで始められたっていうことですよね。

はい、だと思います。

だって収益ゼロですよ。

はい。

プレミアムリスナーもないですし。

そうですよね。だからサーバーが重くてもあんまり文句言えないっていう。

そう、なんかいろいろ重いなと思っても、いやー、近藤さんすぐなんかいろいろ動いてくださるじゃないですか。
どうなってるのかなーって。

リスナーの場合は、近藤さんがやっぱりエンジニアなんで、いずれホスティングの方でしょうね、きっとね。

ホスティングとは。

サーバーの費用をみんなからもらうっていう、要はホームページのホスティング会社と同じっていう。

なるほど、そういうことですね。

そっちの方で、いくらでも転べるんじゃないですかね。

そうですね。でもなんか有料配信とかそういうところも、ちょっと興味は終わりみたいです。
ちょっとお話をする機会が実はあって、前に。
で、少し近藤さんとお話しさせていただいたんですよ、オンラインで。

え、なんと。

そうなんですよ。で、その際に、私結構ボイシーとかスタンデフとかめっちゃ聞いてるじゃないですか。
なので、課金をしている話をしたら、課金に結構ご興味はお持ちでしたよ。

おおー。

はい。

近藤さんでしたら、スタイフが使ってるストライプなんかはすぐに実装できるでしょうから、いつでも機会は狙ってるかもしれないですね、そうしたらね。

そうですね。有料配信なんてあるんだみたいな、どういうふうになってるのみたいなこと聞かれて、課金してるものを話しました。

おおー。

もしね、有料とか無料とかプラスでつけるってなったらちょちょいのちょいですよね、彼にとっては。

まあ、だと思いますね。
たぶん。
スタイフとかはまだないですけど、ノートみたいに、いわゆるオンラインサロン的なコミュニティまで作れればさらにいいですもんね。

そうですね。リッスンとかそういうのに向いてそうですよね。

向いてるんじゃないですかね。

だってボイシーでさえこれ、あれですもん。プレミアムリスナーとか入ってるとこ、紐づいてますよ、ディスコードとかに。パーソナリティさんによっては。

そうなんですか。

なんか私が入ってるプレミアムリスナーの方は、プレミアムに入るとディスコードに入れるんですよ、チャンネルに。
有料配信とオンラインサロン

それは逆に言うと、プレミアムに入ってるっていうことをなんか認証するとかそういうのがあるんですか。

1ヶ月だけ入ればもうディスコード入れるんですよ。その後抜けてもらって結構ですって言われてるんですよ。

おおー、なんか機械的にやってるのか目視なのかどちらですか。

多分目視だと思います。プレミアムに入るとそのボイシーのトークしているタグあるじゃないですか、あそこに乗ってくるんですよ、ディスコードのコードが。

あー、はいはいはいはい。

そこから。

そのタイプですね。

はい、でそのプレミアムを抜けるときはそのディスコードも抜けなきゃいけないってことはなくて、プレミアム抜けてもディスコードの部屋はずっと使ってくださいっていう感じなんですよ。

本当になんか最初の入場券購入みたいな。

そうですね、なので利益を追求してないっていう風におっしゃってて、ただルールとかもちろんものすごいちゃんとしてるんですけど。

単純なフィルターとして1回課金してねって感じですかね。
そうですね。

でもなんか中には1回そのプレミアム入ってディスコードの部屋に招待されてもプレミアム抜けたら抜けてくれっていう風なやつもあるみたいですよ。

そうなんですか。

ルールとして。ちょっと誰かがわからないですけど、そういうのもあるって言ってましたね。
へー。
なので何かしらプレミアムを通してディスコードの部屋に招待しているパーソナリティさんは割といるみたいです。
あと飲み会やったりオフ会やったりとか。
ファン的な感じで交流は。
多分MBさんもやられてると思いますよ。そんなような感じのこと。

フィカさんがプレミアム抜けるときは、なんかそうそうそう思いますよね。

そうなんですけどフィカさん、これ誰かって全然言っていいと思うんですけど、角春先生っていう精神科医の先生がいて、角春先生は1回プレミアム入るとディスコード入れるんですよ、エマノンっていう。
オンラインサロンの運営

角春先生が持っている会社の名前はエマノンっていう会社なんですけど、奥さんと経営されてて。
そこの奥さんと一緒に管理人しているディスコードに入れるんですよ。
入ってもプレミアム抜けても抜けなくても別にいいですっていう感じですね。
中はなんかもう有料でいろんなあの、ディスコードもいろいろ有料にするといろいろつけれるじゃないですか。
できることが多くなるんですけど、多分名一杯やってると思います。

ディスコードもなんかやろうと思えばいろいろ連携とかできるっぽいんですけど、まあまあそこまでやらなくても、URLとかがわからなければ全然そうやって半クローズみたいな感じができますもんね。

そうですね。でも中にはNFT界隈のディスコードは電話番号認証とか必要だったり、本人確認が必要なディスコードもあるみたいでしょ。

なるほど。厳しいとこもやっぱり、コミュニティの性質で厳しくしないといけないとこもあるんですね。

そうですね。なんかディスコード内でやっぱりね、ちょっとわちゃわちゃしちゃって喧嘩しちゃうとかっていうのも、なんかちょっと聞いたことあります。チラッと。

いやー、コミュニティウェアね、難しいですよ。

コミュニティ入ったことあります?でも前、DMMのオンラインサービスのあるものに入ってたんですけど、やっぱりちょっと難しいですね、コミュニティはやっぱり続けていくのは。1年が限界でした、私も。

私は入ったことはないんですけど、払った分のお金のバリューが、入ったメンバーによって左右される商品ってどうなのっていうのがそもそもあって。

それはあると思います。

でもそれを差し引いての話だと思うんですけど、結構変わりますよね。

変わります。その核となっているインフルエンサーさんの、例えば誰かスタッフさんがいたりとかっていうものだったら、いろいろ準備されてる、企画力がある人が横にいれば。
ただ、例えばフリーランス的な感じでやられてる方もそういうオンラインサロンって持ってらっしゃるので、そういうとこに入っていくと企画力が全然なくて、オフ会とかもぐでぐでなんですよ。
多分経験がないんだろうなっていう企画したりとかイベントやった経験が。
なってくると結構難しいかなって思いましたね、オフ会とかが参加してみて。
かぐしゅん先生のこのディスコードは、いらっしゃるんですよ。有志とかでやってらっしゃる方が周りになるんで、なんか前オフ会やってらっしゃったみたいな、当選落選みたいな感じで手を挙げて何人かだけ。

で、その時も核となっていろいろと周りの店取ったりとかいろいろされる方がいらっしゃったみたいですね、どうも。

その方にちょっと報酬を与えてるのか、ちょっとその辺はわかんないですけど、ちゃんとされてるんだなっていう感じでしたね。

だからそういう、スタッフどう疎確するかって本当に大変ですよね。

そうですね、ピカさん。私もプレミアム入ってて、そのコミュニティの加入人数が増減しているのに抜けるものかと思ってました。
あとあれですね、やっぱりオンラインサロンってもうダメだと思ってやめちゃうんですよね、すごい勢いでみんな。
入りが結構激しかったりしますよ。
一気に200人とかボーンって減ったところでいました、一回。

それはなんか、それはなんか、おーおーおーって感じですね。

そう急に消えたんですよ、ブワーって人が。

へー、へー。

そうなんですよね、だから結構その運営が難しいなと思いましたね。
ディスコードを通じたオンラインサロンの盛り上がり

箱なんですよね、結局オンラインサロンってその、いわゆるこのディスコードも箱じゃないですか。
コメントって書かないと進まないっていうか、本当にオンラインサロンもそれなんですよ、イベントがない限りは。
みんながいろんな書き込むところのチャンネルがあって、そこに書き込んでいかないと進まないので、書き込まなかったら何もかも無駄になるっていう感じですね。

あー、はいはいはい。

ディスコードあたりでこう、わちゃわちゃ楽しんでるのが一番いいのかしらって最近思ってます。

あーいやー、ほんとそうだと思いますよ。

好きなように書き込んでね。
だからそう考えるとこのディスコードのツールは本当最高だなと思います。

そうですね。

無料でこんだけ使えるとこって他にもないんじゃないですかね、今。

そうですね。
全然話変わっちゃうんですけど、ぽとふさん、20周年に向けてっておっしゃってるじゃないですか。

あれすごい楽しみなんですよ、なんか一緒にやりたいなと思って。

まして人脈も本当におひろいから。

しかも東京でやりたいっていらっしゃって。

あーそっか、愛知の人ですもんね。

みたいですね。2025年ですよね、多分20周年が。だから再来年?

うん。

なんかすごい大きく、リッスンとかと一緒にやればいいのにと思ったんですけど。

全然海外の方々とはね、本当に信仰がいろんなところであるから、盛り上げてくれる人はいっぱい出てきそうだし、
クラファンとかやっても全然集まりそうですよね。

集まりますよね。

なんかちょっと楽しみだなって全然話しちゃうんですけど思いました。
ボイスフェスへの移行

この間のジャケ劇、アドバタラジオの人がやっていたクラファンもなんだかんだお金集まりましたしね。

あーそうでしたね。
クラファンって意外と出す人いるんですね。

いやーなんか僕はそんな集まらないイメージがあって、この間のジャケ劇もたぶんギリギリいかないんだろうな。
ちょっと失礼だから思ってたんですけど。
全然集まってましたね。

すごいですよね。私逆にクラファンやってくれって言われた側ですね。

何人かなんか、自分今これやってて、ちょっとクラファン協力してくんないって言ってくれた人です。

やってらっしゃる方に協力してほしいって言われましたね。お金を。

あー出資してくださいって。
そういうことですね。
前の会社の人とか、仲良くもないのにいきなり連絡来たりとか。

すごいんですよね。

実際そうなりますよね。ほとんど。やっぱ知名度がある程度ないとなかなか厳しいですよね。

今回でもこの話ちょっと変わっちゃいますけど、ボイシーフェスはそれに近かったですよ、でも。
ほんと買ってくれるの、攻撃は。

ねーすごかったですよね。

いやーすごかったですね。昭和を思い出しましたね。
昔なんかこう、チケットを購入しないとかしてとかそういうのをやってたことあったんで、バイトで。

そうですね、親戚みんなにクレジットカード作ってもらうってやつですね。
あれをすごい思い出しましたね。
とはいえね、1万っていう非常にわかりやすい数字達成しちゃいましたからって言うと変だけど。

そうあれ正確に言うと1万2千いくつみたいですよ。

あーそしたらもうねー、だから実は全然お金困ってなかったかもしれない説もありそうですよね。

あ、ボイシー社側ですか?

うん、道場マーケティングというか。
あー道場マーケティング、やっぱ昭和ですよね。

なんかでも買っている大半多分プレミアムリスナーにどれかしら入ってるんですよ。

あーやっぱりある程度そういう近い人ですよね、みなさんね。

ちょっとちょこちょこ調べてみたら、やっぱそうですね。

これいつまで引けるんですか?フェスのアーカイブは。

あと11月30日までですね、11月末までですね。

あー、じゃあ結構まだ聞けるんですか?

そうですね、もう7割近く聞きましたね、私は。
ほいほいほいほい。

いやただ、やっぱり大御所がね、太田光さんとか、芸能系で、MVさんもそうですけど、話の上手な方を出してるので、あと経済的な話とかあるんで。
あれらでもお金は全然3900円取れちゃいますね。

あとは別にっていう。どうなるのかわかんないですけどね。

まあみんな育成ゲームを楽しんでるんでしょうね、こういうちょっとまた駆け出しの会社に協力をして。
でもこの流れでね、次回やらないんですもんね。

なんかね、やるらしい。名前を変えるとか言ってるんですよね、ボイスフェスにして。

ボイスフェスにして、一応そのザグミはボイシーが組むけど、ボイスフェスにして他も一緒にやるのかもしんないようかもし出してる的な感じなのかな。

そうですね、まあそれは多分あれですよね。
うまいことこの1年で、法人関係の方を。