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2024/10/17 09:25もしも小松がVoicyをやってなかったら⁉︎

2021年4月4日。小松がVoicy配信を始めた日ですが、もしもやってなかったらどんな人生になっていたのでしょうか。大きく人生を変えた配信活動について、改めて振り返ってみました。
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みなさんこんにちは、小松でございます。 今日もですね、ちょっと歩きながらの、今日はあの
千本通りをね、あの四条から歩いて、ちょっと二条方面に行く途中なんですけども、 ちょっとすいませんと言いますか、あの音がね、周りの音入っているかもしれないですけど
えっと、またご了承いただきつつ、京都の背景の風景も楽しみながら、楽しめるかな、 今日このVoicyやっていきたいと思います。
で、今日の話題は、もしもVoicyがなかったら、自分の人生はどうだったんだろうっていうような、 まあそういうあの、遠くの目線から今の立ち位置、
Voicyの配信ね、もうじき4月の4日で、 4周年目になるわけなんですけどね、3周、3年終わって4年目かな。
その中で、改めて自分にとってとかね、ずっと聞いていただいている方、 3年前から聞いていただいている方も中には、いらっしゃるかもしれないけど、
まあその皆さんにとっての、この日々のね、習慣化にしていただいている方もね、いらっしゃると思うので、
まあそういうところでどういうふうにこう、あのやっていくかっていうのをね、 ちょっとお話をね、できたらなというふうに思って、今日は話してみたいなと思います。
それでもし、僕Voicyがなかったらどうなっているかっていう話なんですけど、 まあ多分その音楽、自分の曲作ったりとかね、
そういうのはね、続けてやっていってるとは思うんですよ。 まあもともとね、大学は忙しいと言いながら、自分のライフワークですからね。
まあそれは引き続きやっていってるんだろうなーっていう、そういうところはあるんだけど、 やっぱりなんていうのかな、相互作用っていうんですか。
インタラクションっていうのはお分かりになりますかね。 お互い自分、音楽ってこう自分が演奏するだけじゃなくて、聞き手がいないと、
あるいは、周囲の環境がないと成立しないものですよね。 そういう意味で、僕は直接に出会っている方、出会っていない方もいるけれども、
こうして、音声のメディアを通して、自分の声プラスピアノ演奏を、 届けているっていうことをしているわけなんですよね。
それでありがたいことにね、反応とか、いろいろな賛同とかですね、 応援までしていただいているところもありますけど、
そういう手応えを感じてまたやっていくっていうことを、本当に頻度高く、 精力的に密度濃くやることによって、僕はピアノの演奏、音楽演奏のスタイルが変わったなと、
良い意味でですけど、変化したんだなという感じがあります。 これはもう多分、しなやかに演奏するとか、
この相互作用を感じながら、自分のキャパと周りの波動、振動、 気持ち、重いっていう、目に見えないものの気持ちの変動っていうのがあると思うんですけどね。
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それを僕の中で咀嚼して、それをタイムラグなしで伝えていくっていうことが、
多分何度もやることによって、どんどん確立していってるんだろうなっていう感じはするんですよね。 これは一人でずっと続けていくとですね、やっぱりそれなりには演奏はしてるんでしょうけれども、
やっぱりある種の限界というか、限界とすら感じないかもしれないけどね。 そういうことを感じないままやっていたんじゃないかなっていうね。
早い話が、すごく演奏の深みを感じさせていただけたっていうことについて、 すごくリスナーさんに感謝したいなっていうふうに思うんですね。
そこが一番の変化かなと思います。 いろいろな番組のやり方を未だに試行錯誤しているわけなんですけど、
その中でやっぱりピアノとか演奏とか表現とか、 そのあたりをですね、やっぱり磨いていきたいなっていう感じの番組作りはずっとやってきているのかなと思うし、
そういう変化を楽しんでもらえているリスナーもいるし、さらにこの音楽を通してね、 聴いていらっしゃるご自身の変化も感じたり楽しんだり味わったりするっていうそういうところも出てきていると思うので、
そういう、やっぱりいろいろな僕の活動方針って軸がありますけどね、 その中でやっぱり純粋に演奏する、そして気持ちよいとかね、心が整うっていう、
そういう効果で聴いていただいているっていうところがあるので、やっぱり 循環しているところの表現をね、
僕もやっぱり表現の幅が広がったり深まったりしたなっていうのが、ボイシーをやってて一番良かったところというかね、 それができてなかったかもしれない、ボイシーをね、やってなかったらどうなのかっていうね、
そんなところがありますね。 しかもね、ボイシー始めたのが2021年の4月ですよね。
まだまだコロナのね、そのクローズドしている真っ最中だったんで、 今はね、かなり広がったというかオープンになっては来ていますけど、
やっぱりちょっとまだ閉塞感がありましたよね。 そんな中ね、やっぱりあのライブもできない、
用紙物もできないっていうそういう状況の中で、やっぱり一つのね、あの回路が、ボイシーという回路ができて喋ることができたのはすごく嬉しいことですよね。
それが一番の大きな変化かなというふうに思います。 あとはですね、新しいリスナーさんに出会えたっていうことかもしれないです。
ボイシーをずっと聴いていらっしゃるヘビーな方もいらっしゃるし、 そこでたまたまこまつ番組を知ったっていう方もね、このあのプラットフォームを通して、
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あの感じてもらえていると思うんですよね。 そういうあのボイシーだからこそ出会えたリスナーさんがいらっしゃるというね、ところがあると思います。
これいろんな媒体ありますよね。今 youtube とか x とか facebook とかインスタとかね、
いろいろあるけれども、あえて審査性のあるボイシーで喋ることによって、やっぱりすごくね、意識めちゃ高いですよね。
ボイシーのリスナーがいらっしゃると。そういう方にね、パッと聞いていただけるというのが、やっぱりその出会いですね。
ボイシーのリスナーさんと出会えたっていうところが、これボイシーじゃないと出会えなかったということですよね。
そういうところの価値っていうのがやっぱりあるのかなというふうに思いますね。 ちなみになんですけど、僕のボイシーね、一番多くを聴いてくださっている地域ってね、
想像つきますかね。 他のリスナーじゃないわ。プレミアムじゃなくてごめんなさい。
パーソナリティもそうだと思うんですが、東京なんですよね。東京がね、もう7割ぐらいですよ。東京の方、ありがとうございます。
東京方面の方お聞きいただきつつね。あとはね、2番目が大阪で、2番目が神奈川だったかな。
大阪か神奈川か、あとはね、関東とか、あともう本当にもう同じような数でね、いろんなところの皆さんにっていう感じですけど。
1番が東京で、2番が大阪だったような気がしますね。 1番の東京はもう7割あたりぐらいを聞いていただいているような、そういう感じなんでね。
通勤の時に聞いていらっしゃるのかな。会社員の方が一番多いんですよね。4割ぐらいかな。
40%台が会社員で、あとが自営業の方とか、専業のね、
主婦とかね、そういうところのデータが出てますけど、一番忙しい、皆さん忙しいんですけど、
会社員の方が多いっていうのが一つあると思いますね。どんな思いで聞いてるのかなっていう。
どんなタイミング、どんな思いで、みたいなのがありますよね。そんな感じで、ちょっと話が逸れましたけど、
リスナーさんに、このボイシーだからこそ出会えたなっていうのがあるかもですね。
あとはですね、最後になりますけど、僕の喋り方かもしれない。これずっと3年間、曲がりなりにも喋ってると、
一人喋りがすごくやっぱりやりやすくなったので、いろいろなところ、例えば学会とか、授業とか、オンラインの講座もね、僕も受け持ったりしてますけど、
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その時の、何力?口の力?口力っていうのかな? 喋る能力ですよね。そのあたりがやっぱり爆発踏んでるので、出てきたかな。
そうですね、よく会議とかね、僕も最近は管理職なので、
管理職的に会議をまとめたりとかね、
進行しているところがあるので、そこでもすごく役立ったなというふうに思いますね。
ちょっと今日長くなったんですが、もうちょっと次のチャプターで喋って終わっていきますね。
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