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みなさんこんにちは、瀬戸内海でマックブックカタカタしながら暮らしているボイスブロガーしゅうへいです。このラジオは、1年後のあなたを楽にするティップスやノウハウを1日1つ愛媛の島からお届けしております。
おはようございます。3月23日、今日おかんの誕生日ですね。近いうちにお寿司にも行こうかなというふうに思います。
皆さんは、両親とかね、あとは家族とかの誕生日とかどうしてますか?
今は、メールとかで送ったりとかできるから比較的楽になったのかなと思いますけど、自分の誕生日とかはね、祝われるのはちょっと恥ずかしくなってきますけどね。
親の誕生日ぐらいは、しっかり祝われるというか、一緒に美味しいご飯でも食べたいなというふうに思っております。
というわけで、今日のお話は何かというと、2021年に音声配信をやるべき3つの理由ということで、
昨日ね、キンコン西野さんがボイシーで話されてたのがすごく面白かったのが、まったくその通りだなと思ったんですが、音声メディアというのは土地のようなものだっていう話をしていて、
この特徴というのはね、すごく僕も前からあるなって思ってたんですね。リスナーが奪われにくいっていうことなんですけど、そういった理由を含めてですね、
2021年クラブハウスが流行って、今ちょっと減退気味ですけども、本当に人の話を聞く、人と話をするというのは根源的な人間の欲求ですので、ここにフィットしている音声メディアというのはすごくいいんですね。
じゃあ2021年、乗り遅れないために、2021年、2年だとちょっと遅いかなっていう感じになってきたので、今日はその理由を3つ話したいと思います。
2021年に音声配信をやるべき3つの理由なんですけども、1つ目、波が来ているということですね。これはアメリカからの波っていうのがあるので詳しく解説します。
2つ目、後からリスナーが増えにくい。これ、金子西野さんに出たやつですね。3つ目、死ぬまで仕事になる。これね、結構大事なんですよね。
1つ目の波が来ているということなんですけども、ポッドキャストという名前自体はAppleのスティーブ・ジョブスが作りました。
日本だと音声メディア、音声配信、音声コンテンツ、ネットラジオ、いろいろポッドキャストとかいろんな名前がありますけどね。
一般的にラジオっていうものは、日本だと明治時代とかに放送が開始されたのかな、確かね。大体100年ぐらいになるんですかね。
それから大体100年弱ぐらいの時にスティーブ・ジョブスがラジオを再発明したわけですね。車輪の再発明だったっけ。よく言われますけどね。
それは何かというと、iPodとブロードキャスト。ブロードキャストとは放送という意味ですね。iPodとブロードキャストを合体させてポッドキャストという名前ができました。
これはもともと造語だったんですね。今はもうそれが文化になっていますね。ポッドキャストとかポッドキャストとかポッドキャスター。
YouTubeがYouTuberであればポッドキャスターはポッドキャスターみたいなようなイメージです。
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テレビとYouTubeの関係で考えるとちょっとわかりやすいかなと思います。テレビっていうのはタレントさんとか製作会社とかが番組を作って放送していたやつで、誰から放送できないですよね。
俺今からフジテレビ出てくるわとかできないわけじゃないですかね。出るって言ったらすごい。それを可能にしたのがYouTubeなんですよ。個人が動画をアップロードするプラットフォーム。
これがYouTubeでそこからYouTuberという仕事が生まれてきたんですね。ポッドキャストも同じような感じです。
ラジオというのは今まで個人がラジオを配信することができなかったのが、今ではポッドキャストを通じてラジオができるということですね。
このポッドキャストのブームが2018年から19年あたりにアメリカでドカッときました。
これは科学捜査というか、未解決事件を声でレポートするという番組。シリアルだったかな。ちょっと忘れちゃったんだけど。
そういう番組が流行って、それで2018年ぐらいからポッドキャストがジワーッとブーム。
それで一気に日付役になってドカンと伸びたんですね。ダウンロード数が一番早く500万ダウンロードだったかな。
それから2019年、2020年、2021年とポッドキャストがかなりブームになってきてます。
これはYouTubeを若い世代が、見るっちゃ見るんだけども、アメリカだと1億5000万人ぐらいがポッドキャストをすでに聞いたことがあるぐらい、
ちょっとデータ忘れましたけども、かなり浸透しているわけですね。
ただ、これの日本とアメリカの違い。ポッドキャスターという仕事が向こうにあるんですけど、日本にはない。
この違いは何かというと、まず2つあって、1つはアメリカで流行ったものが日本に遅れて入ってくる。
これはいつものトレンドなんですよね。いつもの状態です。
ブログブーム、YouTubeブーム、そういうものも全部アメリカで一番最初に流行って、それが遅れて日本に入ってくるというのがまず1つ目、遅れている理由ですね。
2つ目が、やっぱりデバイスですね。エアポッドとかワイヤレスイヤホンとかというものがまだ普及、日本ではまだ浸透していないというか、
イヤホンにお金かける人なかなかいないよね。
結構僕はニューヨークに2年連続行ってましたけど、結構向こうはワイヤレスイヤホンかなり前から多かったですよ。
東京でもやっと増えてきたかなという感じですね。
それで、クラブハウスとかそういうものが来て、デバイス、エアポッドとかというのもだんだん浸透してきて、
この前高校生に聞いたら、今例えば何が欲しいって言ったら、ワイヤレスイヤホン欲しいですね。
エアポッドプロとかエアポッドとか持っているとすごいのって言ったら、いいですね、いいスタンスってなんだっけ、あれですねって言ってましたね。
あれってなんやねんって感じですけどね。
若い世代もワイヤレスイヤホンっていうのは欲しいデバイスの第一位ぐらいになってきているんだなということで、
これがどんどん持つ人が増えたりとか、アップルが、一応噂ではエアポッドの廉価版みたいなものをスマホを買ってくれた人に同婚するっていう、
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今までイヤホンついてましたよね、コードついてる。
あれがエアポッドに変わるんじゃないかなんてことを言われたりしますね。
それがあって、どんどん波が来ているということです。
これがアメリカだと3000億円ぐらいの市場規模になっています。
日本は去年で16億円なんで、かなり何百倍も差があるんですけども、
日本は2025年までに500億円ぐらいの市場になると言われているので、ググググ伸びてきて、
クラブハウスのおかげでちょっとそれが早まってきてるんじゃないかなというふうに思いますね。
この波が来ているということです。
なので2021年、今始めないと、この波に乗り遅れてしまうと、後から難しいんですよ、ポジションを取るのがね。
僕が今、ボイシーのフォロワーが27,000ぐらいいるのは、2018年から始めてるからですね。
ちょっと長くなりましたけど、2つ目いきます。
後からリスナーが増えにくいということですね。
これ西野さんが言ってた通りで、僕も自分の体験を通して本当に納得感があるんですけど、
僕、あんまりたくさんのリスナーというかパーソナリティを聞かないんですよ。
毎日聞くのは多分3人とか、多くても5人以下じゃないかな。
ボイシーの平均フォロー数も確か3人ぐらいだったんですよね。
多くの人がフォローしてるんです。
皆さん、チャンネル登録者数いるじゃないですか。
チャンネル登録してるYouTubeの数、あれ結構多くないですか。
僕は、かなり何百万…何百万じゃないよ、何百としてますね。
でも、ボイシーのフォローはそもそも、僕はいろんな人が一応聞きたいから、
一応フォローするんですよ、気になったらね。
フォローするから多いんだけど、それでも多分50ぐらいじゃないかな。
多分、皆さんはもっと少ないでしょ、ボイシーのフォローとか。
僕の聞いてくれてた、いけはやさんとか、はあちゅーさんとか、西野さんとか、
最近まなぶさんとか来た、中田さん一応フォローしておこう。
だから、10人以下ぐらいが多分、そんなもんじゃない、相場じゃないですかね。
で、チャンネル登録者数と比べたら全然違うということですね。
これが何を意味してるかというと、後から始めた時に、もう耳が詰まってる状態なんですよ。
要するに、もういけはや、しゅうへい、はあちゅー聞いてるから、もう聞かない、何も聞けないみたいな、
そういう状態があり得るんですね。
かつ、声の好き嫌いというのははっきりわかります。
そう、合う合わないがあるんですよ。
僕もやっぱり、情報としては聞きたいんだけど、この人の声ちょっと嫌だなとか、
ちょっとこう、耳に残るなみたいな。
それは多分個性なんですけど、やっぱ相性みたいなのがあるんですね。
声の印象というのは、大脳変異型にダイレクトに行くというのがわかってるので、
この大脳変異型というのはね、感情を司っている、感情というかね、行動を司っているんですよ。
で、その大脳変異型を操作しているのは感情なので、
声というのは結構ね、感情とダイレクトに紐づいてるんですね。
なので、結構もう、あ、無理ってなったらそこまでっていうことです。
そう。
なので、今この2021年のタイミングで始めておかないと、
これから音声配信を聞くようになった人とかが、
もう西野さんフォローしちゃった、池谷さんフォローしちゃった、
はじめさんフォローしちゃった、まなぶさんフォローしちゃったとかってなってくると、
もう聞けないよってなるんですよね。
まあ、毎日は聞けないよみたいな感じです。
そう。
だから、音声配信っていうのは長ら時間だから、
相手の時間を奪わないとは言うけども、
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耳はもうね、奪われてるんですよ、誰かにね。
もうなんだろう、戦略ゲームとかありまして、
なんか旗を立てていくみたいなね。
あれ名前忘れたな、コールオブデューティーやってたのに。
そういうスタイルのね、あれがあるんですけどね。
もうあればっかり出てくる。
まあ、だから西野さんは昨日ね、土地のようなもので、
一回買っちゃったらさ、その土地ってもうその人のものじゃん。
ね。
まあ、だから、なかなかね、この音声配信っていうのも、
一回耳を奪ってしまうと奪われにくいし、
逆に後から奪うっていうのはかなりしんどいっていうことですね。
これが二つ目の理由です。
三つ目の理由は次のチャプターに行きたいと思います。
はい、ここから三つ目の理由ですね。
一応おさらいしておくと、
2021年に音声配信をやるべき三つの理由で、
一つ目が波が来てるってこと。
二つ目が後からリスナーが増えにくい。
リスナーが増えにくいっていうのが、
増えにくいし、奪われにくい。
メリットでもあるし、デメリットでもあるってことですね。
三つ目、ここから説明しますけど、
死ぬまで仕事になるっていうことです。
これどういうことかというとですね、
多分この仕事は分かんないよ。
分かんないけど、多分一生続けると思うんですよ。
で、なんでかっていうと、
僕、人の話を聞くの好きだし、
人に話しするの多分好きなんですね。
人間というか人類がね、
ずっと進化してきたのって、
こういう会話なんですよ。
会話が元になってるわけですよね。
分かります?
昔、例えば狩りに行った時に、
先輩の狩りについて行って、
いろいろストーリーを聞くわけですよ。
要するに、
このキノコはダメだとか、
この葉っぱは、
傷口に塗ったら治りがいいって、
そういう話っていうのを
ストーリーで覚えて、
それを伝えていったから、
僕らっていうのは知識っていうか、
知恵があるわけですよね。
おじいちゃん、おばあちゃんとかに聞いたら、
おばあちゃんには食べれるよ、みたいなね。
つくしとかありますよね。
つくしなんて初めて見て食べようなんて、
思わないじゃないですか。
タコとか生子とかね。
でもあれは誰かが知ってくれてるんですよ。
その知ったのも全部、
もちろん本で読んだっていうのもあるかもしれないけど、
全部戻していけば、
文字が開発される前はさ、
言葉でなんとかしてたわけですから、
紙とかっていうのも貴重だったわけでね。
石碑に全部なんか書けないわけですから、
なんとか記憶を、
伝播させたわけですよ。
それで人類は進化していったわけなんですけど、
それを考えていくとですね、
誰かの話を聞いたり、
誰かに話をしたりとか、
教えてあげるっていう、
その行為っていうのは、
人間の報酬系と結びついてるわけですよね。
気持ちがいいわけですよ。
これ確かね、
なんかあるんですよ。
人に話を聞いてもらうのは、
ドラッグ決めてるぐらい、
麻薬決めてるぐらい気持ちいい、
ってなったような気がしたんですけどね。
だから嬉しいもんなんですよね。
報酬系と結びついてるわけなんですよ。
お金をもらった年収が上がったとか、
そういうのと近い感情にあるんですね。
だから、
僕らがこういう風に話をしてるっていうことは、
おそらくなくならないんですよ。
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プラス話を聞くっていうことも、
同じように結びついてるわけですよね。
いい話が聞けたとか、
誰かの話を聞く、
落ち着くわけじゃないですか。
赤ちゃんがニャニャニャニャ
鳴かないか、
お母さんが声をかけながら
トントントンってやってあげたら
落ち着くみたいな、
お腹の中で誰よりも
お母さんの声を聞いてますからね。
声っていう
一つの媒体ですよね。
そういうものはすごく人間の、
人類の根源的な欲求とか、
そういう
本来の喜びとか、
報酬系と結びついてるとかというところと、
かなり
関係してるわけですよ。
これが仕事にならなくなることは、
あんまりないかなと思います。
もちろんそれは趣味のレベルとかも
いろいろあると思うので、
何とも言えないんですけど、
続けやすいということですね。
仕事になりやすい理由の一つとして、
人類の進化の歴史の話を
してきましたけども、
プラス、
僕も続けやすいんですよね。
これだって話すだけでいいじゃないですか。
話すだけでいいので、
すごくカロリーが少ないんですよ。
僕は音声配信はカロリーゼロ理論を
提唱しておりますけどね。
サンドイッチマンの伊達さんみたいになってますけど。
しかも聞く側、リスナー側も
ほぼほぼカロリーがゼロなんですよ。
それこそ料理をしながらとか、
通勤をしながらとか、
お風呂に入りながらとかね、
DIYしながらとか、
僕結構DIYしながら
音声配信聞くの好きなんですけど、
あとはゴミ捨てとかね、
僕の話ばっかりじゃなくて、
小民家にゴミが多いんで、それを頑張って
系統に乗せて捨てないといけないんですけど、
その間もずっとAirPodsで音声聞けるんで、
ゴミ出しながら勉強になるんですよ。
めちゃくちゃプラスになるんですよね。
本当は
耳が空いてて
何もできないんだけど、ゴミ捨てる間
勉強できないんだけど、耳によって学習ができるっていうね。
このながらに変換することによって、
すごく喜ばれる
コンテンツになるということです。
Youtubeとかってずっと見てないとダメじゃないですか。
もちろんYoutubeのながら劇ができるんで、
中田さんとかのながら劇でね、
全然いいかなというふうに思うんですけど、
どうしても
Youtubeだと今はね、
1000円くらい課金しないと
そういうふうにできないので、
そういう意味ではこういうふうに
VoicyとかPodcastとかで無料で
学べるっていうのがね、
そういうスタイルがいいということで、
僕も続けやすいし、リスナーさんも聞きやすいし、
聞き続けられやすいんですよね。
習慣になりやすいということです。
習慣になると強いですからね、
人間はやっぱ習慣によってね、
人生の半分くらいの行動が
決まってるっていうことなんで、
もうラジオ聞く習慣になったらもうなかなか
手放せなくなるんですよ。
これはね、ちょっと中毒症状というか、
なんか僕はIKEAさんとか
よく聞くから、上がってないと嫌なんですよね。
なんで更新してないんだよってね。
ちょっと半切れぐらいでね。
えーと、なんかね、
上がってきたら良かった、
上がってきたとかね、思ったりするんですけど。
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うん。
だからファンっていうかヘビーリスナーなんで、
僕はIKEAさんとHAACHUさんのプレミアムリスナーもね、
課金してます。HAACHUさん安いですよ、400円で。
IKEAさん1000円で。
いつも聞かせてもらってる、
無料でこんだけ聞かせてもらってるから、
お礼がてらやってますけどね。
僕自身ももちろんプレミアムリスナーやってて、120名ぐらいね、
登録者がいますけどね。
ありがとうございます、本当にね。
そのプレミアムリスナーの皆さんのおかげでね、
仕事になってるなっていう感覚がすごくありますね。
そう。なので、
3つ目も長くなりましたけどもね、
こういう風に続けやすいんですよ。
しかも人間の根源的な欲求のその底にね、
密接リンクしてるということですね。
それが合わさって2021年
音声配信をやるべきだ、
ということでございます。
まとめると波が来てる。アメリカからのブームが来てるし、
日本でもデバイスとかそういう周りの環境によって、
ぐんぐんぐんぐんね、
今ね、急上昇という感じですね。
今やっとかないと、
後からやろうとしたってリスナーが
増えにくい、奪いにくいということですね。
逆に言うと今からやっておくと奪われにくい
ということも起こるので、これは表裏一体ですね。
3つ目、死ぬまで仕事になる
ということで、本当に生涯通して仕事になる
人多いんじゃないですか、
これから始めて。僕もそんなつもりは
なかったですよ。2018年に始めましたけども、
そんなつもりは全くなかったけど、
でも続けたいなと思うし、
実際1200本、もうそろそろ
多分1300本ぐらい更新してるので、
よーくここまで更新してきたな
というふうに思うわけですよ。
それは何でかというと、やっぱり話すだけでいい
というこの更新スタイルですよね。
コンテンツ制作スタイルにカロリーが
使われないし、聴く側も聴きやすいので、
やっぱり聴いてもらいやすいし、
急に
放送回数、
再生回数が伸びることもないし、
急に減ることもないんですよ。
だからすごくメンタルが安定しますよね。
そういう意味ではね。
なのでそういうメリット3つがあるので、
3つというか
理由が3つですので、
よかったら皆さんも今年から
始めてみるといいんじゃないかなというふうに思います。
今日のあわせて聞きたいに、
音声配信を始める3ステップで
解説という回がありますので、
これがだいたい40分から50分ぐらいの
耳セミナーになっております。
これから始めたいけど何から始めていいか
わからない、マイクとかどうしていいかわからない
とかね、何から喋っていいかわからないとか
っていう方がいたらですね、ぜひ
あわせて聞きたいから聞いてみてください。
50分ぐらい多分あるので長いので、
ボイシーに後で聞くボタンがあるので
そのブックマークをして気づいたときに
後から聞けるようにしておくといいですね。
このあわせて聞きたいのリンクをポチッと
押すと放送にパッとアプリに飛びますので、
こういう動線の作りも
すごくボイシーは
努力していただいていて
すごく助かりますね。
音声配信やってる人はこういうふうに
あわせて聞きたいを必ずやるといいですよ。
音声は
一貫性の法則といって
一回聞き始めたら次も聞きたくなるというね。
だから一回聞いてもらって
そこでもう一回聞いてもらえるかどうか
このあわせて聞きたいのは結構
関連投稿とか言ったりしますけどね。
もっとボイシー側でアルゴリズムとかを
もっと判定したりとか
ユーザーインターフェースの
改善があると思うので
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そうなると一回これ聞いてたら
自動で関連する投稿が出てくるとか
今も多分いくつか下に出てきてると思いますけど
それがもっと精度が高くなるんでしょうね。
ということでそんなところも
期待しながら僕も頑張っていきたいと思います。
最後に宣伝でございますけども
プレミアムリスナーやっておりますので
月1000円です。
頑張ってこのプレミアムリスナー
もう月10万円くらいになりましたね。
本当に皆さんのおかげで
ありがたいですよね。
話すだけで月10万円というのはすごいことですよ。
あと
Pラボ、ポッドキャストラボというのをやってます。
これは本当にポッドキャストでバネタイズする人
そういう人が集まっているというか
そういうふうに頑張っていきたい人が集まっている
サロンで80名くらい
参加してくれております。
Pラボの案内も音声配信を始めるステップ
スリーステップの中に途中に入れてますので
気になる方そちらも
よかったら覗いてみてください。
何だろうね
分かんないけどね
Pラボ入っておくと
分かんないけど頑張れるんじゃないかな
ちょっとよく分かんないな
この後どうしようかな
久しぶりに5時くらいに起きて
朝撮っているので
朝撮りポテトフライ
違う
ということで頭回ってない
島のパン屋さんで買ったパンがあるので
この後はパンでも焼いて
目玉焼きを上に乗せて
バナナと後はコーヒーを入れて
朝ごはんを楽しみながら
メルマガでも書いて
海にも行こうかな
時間がないぞ
皆さんまた聞いてください
また次回お会いしましょう
バイバイ