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2026-01-04 11:59

【やりっ放し】成功も失敗も「検証」して初めて見えてくる

自分を知る鍵は「検証」にあり。やりっ放しにせず、泳ぎ続けるマグロのように動きながら考える。回遊型人生から学ぶ自己理解論。

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サマリー

このエピソードでは、クリエイターの特性について語ります。平穏無事な状況ではサボりがちですが、追い込まれることで覚醒し、より多くのタスクを効率的にこなすことができると述べています。また、検証の重要性や自己認識を深めることが、クリエイティブな生産性向上に寄与することが強調されています。

クリエイターの特性
おはようございます、小松でございます。
今日はですね、小松のクリエイターの話をね、特徴をお伝えしようかなと思ってるんですけど
僕はね、混沌を燃料にするクリエイターなのかなっていうふうに思うんですよ。
これ何かと言うとですね、僕普通に平穏無事だとかね、純風満帆とか平和だとですね
体がサボるんですよね、これね。不思議なことにね。
で、サボる。で、結局サボっちゃうと、まあ、重要なものしかできなかったりとか
なんか、あの、細かいところが気になってそこを何度も直すとか
インプットをどんどん押しちゃうとかね。
あーこれも足らない、あれも足らない、時間があるからなんか足らないけど埋めていこうかなーみたいな
そういう、かなりね、受動的な状態になってしまう傾向がなんかあるんですよね。
これあの、言い方変えればこう、マグロ?マグロ的にこう、どんどん動かないとね
あの、海遊魚なのでマグロさんは止まるとかなりこう、体に負担がかかったりとかして
場合によってはね、死んでしまう場合もありますよね。
なので常に動いていないとダメというか、まあちょっとそういうこう、多動的なものっていうのが僕どうしてもあってですね
これも自分の傾向なんですよね。どうしてもこう、直すというか、出てしまうっていう傾向だと思うんですよね。
なので平穏無事だとサボっちゃうっていう感じなんですよね。
逆を言えば、追い込まれると覚醒しちゃうんですよ。
これがね、良いか悪いかは別にして、とにかくこうね、やらなきゃっていう風になっちゃう。
まあスイッチが入るんですよね。
で、ある程度の緊張感があって、そのスイッチが入ると、まあ様々な同時に2つ3つ4つ5つってあるけどね。
そういうのが動いちゃって、その動き方がね、もうねえぐいんですよね。
あの、お互いのやってる自分1人なんだけど、いろんなジャンルを同時並行でこうね、GPU的にやるじゃないですか。
CPUじゃなくてね。で、GPU的にやっちゃうと、なんかね活性するんですよね。
それぞれがね、活かされるっていうのかな。
タスクの管理
なので、これ言い方変えるとですね。
複数のタスクやるべきことっていうのがあったとして、それをジャグリングってありますよね。
2つの手でこうね、おはじきをこう、お手玉か、お手玉を3つとか4つとか5つぐらいこうやってる人いるじゃないですか。
僕到底できないですけどね。
これ比喩的に喋ってるんだけれども、その複数のタスクをね、ジャグリングしている時の方が1つ1つの精度が上がるんですよね。
まあこういうタイプなので、なんかね、ちょっと自分をドM的に区切ってることが結構あったりするんですよね。
例えばこのタスク30分でやりましょうとか、まあこれ午前中に全部やっちゃいましょうとかね、ちょっと圧かけるんですよ自分で。
とするとテンポがね、上がって脳が回って、結果的にいくつものタスクができちゃってるっていうような。
まあそういう感じなんですよね。
良くも悪くもね。
これを良い場合に使うとですね、例えば音楽制作をする、本を書く、ボイシーを喋るみたいな、そんな感じだったらすごく良いんだけれども、逆にDoの仕事ですよね。
業務仕事をやる、いろんなことの相談を受けるっていうね、そういうDoなところをやっちゃうと、またこれドツボにはまるんですよね。
どんどんどんどん仕事をやっちゃうっていうところがあってですね、これがね、止めることを今まであんまりしてこなかったもんだから、大変なことになってしまってるんですけどね。
それがですね、やっぱり一つのタスクをする場合でも、これはDoなのかBなのかっていうふうにね、自問自答しながら精査していくことっていうのが、とても大事になってくると思うんですよね。
だからね、僕の場合で言うと、今ね10曲、PICUの曲があるとしたらですね、これを午前中にね、ミックスやろう、そして午後はこれをマスタリングしようっていうふうに決めちゃうんですよ、自分で。
作業のお尻時間を決めるっていうやつですね。筆の止めどころ時間を決めるっていうふうにするんですよね。そうするとなんかね、できちゃうんですよね。
でね、変なことにそれやってるときちょっと待ち時間ってあるんですよね。書き出しをする、データの書き出しをするとか演算をさせるっていうのがあってですね、それやってるとやっぱり待ち時間が2分とか3分とかあるわけですよ。
その間にちょっと入ってくるメールとかね、メッセージが常に来るので、そこをね、片付けるしかないわけなんですけど、それがね、書き書きしてる間に一件ね、タスクが終わるとかね。
そんな感じが割と常で、いわゆるBとしての仕事、マスタリングとか音楽作るってBじゃないですか、僕にとってね。
それをやりながら、ちょっとした待ち時間でそれも飽きてくるんだよね、ちょっとやってると。するとね、Doが入ってくるというか、そこで入れていくとなんかできちゃって、またBに戻るっていうような、なんていうのかな、GPUで生きてるような人間ですよね。
自己認識と検証
だからね、シングルタスクでずっと一つ一つを丁寧にってやっちゃうと、僕はね、最悪の方向に行くんだなっていうのがね、あったりします。
だからね、混沌を燃料にしていくっていうタイプなのかなというふうに思いますね。ただこのタイプってどうなんでしょうね、リスナーのあなたはどっちの方でしょうかね。
少ないかもしれない。どうだろう、どっち、どっちやろうな。僕は本当にね、追い込まれることを自分でやっちゃってるって感じ。だから今までね、もし500曲ぐらいね、曲ができてね、世に出回ってますしね、世界中で配信聞いていただいてる方もね、ありがたくおられますし。
本もね、今の一番最新作ね、耳を澄ませば世界が変わるであれ、14作目だったかな、14、15作目ぐらい。で、次のね、今年の3月か4月ぐらいにね、デジタルクリエイターの扉っていうね、本ができるんですけど。
これもね、3、4ヶ月後。またね、1冊か2冊今予定してるんですけど、どうしてそこまで本ができるの、そして今はまだちょっとやれてないですけど、YouTubeできるのとかね、家でピアノを弾いてる姿をね、YouTubeで配信してた時代がありましたけどね、そういうのができるのかとかね。
今回の喋りも、なんで毎日配信してるのかみたいなところがあるんだけど、これはまあ、いろいろ最近そんな話をしてますけれども、まあやっぱね、なんか常に動いてることによって自分が活性化して、自分の持ってる世界観、これ人によって違うかもしれないけどね。
僕は自分の考えとか発想とかね、存在、別にすごいとかっていう意味じゃないですよ。旅してる感じなんですよね、自分で自分のことをね。で、旅すればするほどわからないところが出てくるんですよ。知らないところがどんどんどんどん出てくるんですよね。
だからそこをタグっていって、これは何なのか、ああそうなんだ、こんなことがあったのか、こんな響きがあるのかっていうのを出して、それで確認して、場合によってはこれは他の皆様にも何か良きね、計らいになるんじゃないかなっていうものをお出しするっていうことなんですよね。
そういう感じで生きているっていうのが現状ですし、それが何でこう多散になるのかっていう話なんですけど、それはもうそういう性格というか体質っていうことなんですよね。だからこれ逆いくと良くないんですよね。これ皆さんがそういうね、シングルタスクでずっとやっていく場合も僕は素晴らしい、これ単なる特性ですから。
そういう場合はやっぱりね、自分で一つ一つ丁寧にされることによって覚醒するし、一つのことを深掘りしていくときの方がそれぞれの仕事の精度が上がるかもしれないですよね。だからね、やっぱ自分のことをある程度知っとくっていうのはめちゃ大事だと思いますよ。
自分と真逆の方向でやってね、潰れていったりとかね、苦労したりとかね、不幸になった人めちゃくちゃ見てきてるので、それはやっぱね、自分のことを自分で一番知らないっていうことはよく言われるけど、それ逃げですよね。
自分で知らなくちゃ、一生もう時間限られてるじゃないですか。それをね、やっぱ自分でちゃんと精査して分析して、今ね、大学生はよく自己判断、自己認識のシートとかありますよね、なんかね。
ウェブでやると、「自分は何タイプですか?」みたいなね。やりすぎもよくないんだけど、それ使っても使わなくてもいいんだけど、自分はどういうタイプなのかなと、そういうのをね、やっぱ知っていかないと生かされないんじゃないかなと思います。
それはもうアドバイスできないですよね。自分でしか分からないから。人からアドバイスして、「あ、そうですかね?」みたいなね。それはちょっとね、危険だと思います。自分でそれは最後、分からないと。分からない場合のね、これなんで分からないかってことを最後伝えると、何かやって結果が出るじゃないですか。仮説して、そして結果が出るでしょ。
検証してないんですよ。何でこれ成功したのかな?何でこれ失敗したのかな?どこが悪かったのかな?どこが良かったのかな?良かったっていうのをね、なかなか噛み砕いて精査するってことはなかなか少ないですからね。そういうことをすることによって、自分のタイプっていうのが分かって、それを動かしていく、運転していくってことに繋がるんじゃないでしょうかね。
僕はね、繰り返すけれども、やっぱね、平穏無事だとサボっちゃう。そして追い込まれると覚醒するというね。ただ僕、締め切りはめちゃくちゃ早めに終わらすんですよね。それは僕とお仕事している方はお分かりだと思うんですけど、「うわ、こんな早くできたの?」みたいなね。そういう状態が常だと思いますね。
そういう感じでやっていくことによって、自分自身が活かされるし、仕事もこなすことができるっていうことで、これはそんな難しい話じゃないよね。なんかこう、1ヶ月とか2週間とか自分で仮説して結果出してその検証する。検証だよね。検証の仕方をどうしたらいいですかっていうのはね、AIでされてもいいと思いますよ。
こんな仮説をしてこんな結果が出ましたっていうのを、たくさんたくさんビッグデータにチャットにぶち込んでいけば、じゃあ自分の性格ってどんなものですかねっていうのを、AIは見事に答えてくれるんじゃないでしょうかね。整理してくれる。上の高いし座から抽象的に物事を整理してくれるのがAIの得意な分野なので、僕は結構それをしてもらうことによって分かるところがあるのでね。
そんな本もちょっとね準備してるんですけどという、そんな最後は本の宣伝になりました。そんな感じでした。
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