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2026-01-04 11:29

【逆張り論】 あえて「聞かれない」ために喋る真意とは?

関係性の再定義(リスナー=観察者) 僕は「定点観測」されている。リスナーを「聴衆」ではなく「観察者」と捉える配信論。

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サマリー

音声配信の中で、小松さんは逆張りのポジショニングを取りながら、コアなリスナーへの感謝を表現し、自らの配信スタイルとその価値について考察しています。リスナー数の減少を逆境として捉えつつ、リスナーの存在の重要性を実感し、「聞かれない」ことの意味を探っています。

逆張りの重要性
おはようございます、小松でございまーす。
まあお正月からだいぶね、日が経ちましたけど、僕ね、このボイシーでもなんでもね、あの、セハイシン
明けましておめでとうございます、いうのはね、普通の通常回では言わない、言わなかったと思うんですよね。
あの、えっと、プレミアムリスナーさん向けのね、あの生放送ではしましたけど
なんか、1月1日だからといって僕何にもしない、逆に
なんかね、したくなかったなって思って、別に僕の配信って取り溜めしてますしね、何回かに分けて撮ってるんですよね。
1日というか、何回かというか、1日で毎日1個ずつじゃなくて、ガーッとまとめて撮っちゃってるんですけどね。
忙しいので、1日チビチビっていうことは今できてないんですけど。
それでね、元旦の日なんかも別に普通に、数日前のやつを出してるだけっていうね、そういうところなんですよね。
でね、元旦の日に僕何をね、喋ってたかというと、覚えてる人いると思うんだけど、音韻論の話したんですよね。
人は多分意味では動かなくって、響きとかね、そういうところで人は行動するんだっていうことを言ったんですけど、
別にそれ、お正月にしなくってもいいじゃないですか。言わなくてもいいじゃないですか。
でもね、すごいですよ。元旦の昼間、みんながお酒を飲んだり、テレビを見てる、最近は見てないかな、そうしてる時間にですよ。
わざわざ小松正文の音韻論を聞く方っていうのがいると思いますか?
これいるんですよね。10人。お昼の前ぐらいで10人で、結局30人ぐらい聞いてくださったんですけどね。
数日間の中で。いや、めちゃくちゃありがたいなと思ってね。
いやー、これね、僕の番組、かなり逆張りしてるじゃないですか。別にこれが正しいというか、役立ちますよみたいなね。
中村敦彦さんじゃない。役立ちますよみたいなことはね、言ってないですよね。
愚痴を言ったり、友達というわけはないけど、ちょっと友達より仲のいいというか、そういうところでちょっと時間があるから、ちょっとうだ話ししようかなみたいな感じじゃないですか。
そういう感じで喋ってるところの10人とか20人ですよね。
これはね、小松の脳みそをすごく深く共感していただいてるね、コア中のコアの方じゃないですかね。
これ、僕、音声配信、この5年、2026年の4月で5年に盲直なるんですけどね。
これで1700人ぐらいのフォロワーさんですよね。で、なんとなくフォローした人が多いよね。結構。全然いいと思う。
その中で1700人中の10人ですよ。20人とかね。今聞いているあなたそうですよね。これね、正月に音韻論を聞く10人なんですよね。
僕はクリエイターにとってですね、このその中で10人聞いていただいてるっていうのはね、100倍の、もう100倍だから1000人ぐらいの価値があるんじゃないですか。
本当。1人でね、10人ぐらいのね、パワー持ってらっしゃる方が聞いていらっしゃるんじゃないですか。
だからそこはね、僕は本当にある程度ね、定点観察してるっていう感じですよね。
で、思えばね、この番組2300何回ぐらいになってるんですよ。盲直ね。2300盲直ね。これ定点観察してるんですよね。
これ2300回と言いましょう。2300回、毎日ではないにしてもね、取り溜めしてるので、積み上げてきたこの音声データですよね。
京都に住んでるんで、京都の街の音とか、その都度のね、小松のね、メンタルね、毒の濃度が多々あると思うんだけどね。
リスナーへの感謝
まあそれをね、記録した膨大なアーカイブなんですよね。でね、そういうアーカイブだからこそ、再生数が激減してるんですよね。
いや、これ僕ボイシーのせいとは言わないよ、全然。小松のせいだと思いますよ。
で、そこは本当にね、エンタメとして消費する人がね、ここはいらっしゃらないと思うんですよね。エンタメじゃないんですよね。
自分ごととして何か、小松に興味ある人っていうのはまあまあ、それ自体に興味ある人っていうのはどうでもいいんだけど、
クリエイター、何か自分がものを作ろう、何かこう、本質的なものをね、辿っていきたいなっていう方が、
まあね、小松政文という現象をね、観測してる研究員じゃないですか。調査者とかね、観察者じゃないですかね、あなたね、ひょっとして。
その方が残った結果っていうのが減らないですもん。ゼロじゃないもんね。
少ない時でもね、大体20名はいるよね。一人で10回聞いてる人がいるかもしれないけど、そうすると2人とかそうかもしれないけどね。
まあそういうふうにね、残った結果っていうことで、僕はもうそれはもう予想通りだなあっていうふうにね、思うんですね。
小松は小松をやりたいようにやる。ノイズも入れますよ、全然。毒も吐きますよ、特にプレミアムでは毒吐きまくってますからね。
いやープレミアムの皆さん本当にね、僕試してるわけじゃないんですけど、相当ね、ここは薄めてますけどね。
通常回ではなかなかそれは伝えると、ちょっといろいろ問題起こりそうな問題、別に通報する人いないと思うんですけど。
まあそういうこともあってですね、毒も吐きますよ。そしてついてこれない方はね、置いていくというかね、僕は捨てられてるんだと思うんだけど、置いていくような喋りしてるわけですよね。
だって、DoからBに変わりましたからね。なのでそういうことで、誰も聞かないっていうのがね、僕価値があるんじゃないか。これ強がりで言ってるわけじゃなくって、逆張りをしていくとそうなるっていうことですよね。
ノイズ混じりの独り言っていうのはですね、多分こう、ボイシーとか音声配信を続けていく場合はですね、終わるまでね、それを垂れ流し続けているんじゃないかなというふうに思うんですよね。
だからこれがね、めちゃくちゃ僕は冒険だし実験だしね。通常回のどうだろう、濃縮度で言うと10倍から100倍ぐらいあるよね、プレミアム最近。
いや、凄まじいことになってるんでね。ここがね、ここ言えないなっていう、そういう感じでね、あんまりとね、すごくちょっと危ないなと思いますからね。ちょっと言わない状態にしますけどね、本当に。
やっぱそういうね、僕の逆張りが故に人数減ってる。減ってるんだけど、多分そのフォロワーが減ってないのは、多分聞いてない層がほとんどいらっしゃる。
1700分中の20だから、100分の1だよね、聞いていただいてるの。これ他のとこってもっと多いと思うんだけど、僕のとこはちょっと異常ですよね。100人に1人が聞くか聞かないかっていうことですから、これすごいですよね。
まあでもほとんど、僕調べたわけじゃないけど、多分その5分の1とかだったらわかるね、5分の1とか6分の1とかね、そうだったらいいんだけど、100分の1ですからね、本当に。1700分の17人ぐらいでしょ、本当。100分の1よね。これが僕のね、すごく僕そういうの魅力なんですよね。
「聞かれない」意味
これまた別の機会に話したいんだけど、なんでそこで価値があるのかっていうのはね、伝えると、一言で言うと僕は環境音楽作ってるからですよ。目立たない状態の存在についての僕は価値を感じてる。
だから、これ本当にいろんなタレントさんとかめちゃくちゃ有名な人がいるプラットフォームじゃないですか。ありがたくね、僕の審査がね、緩いとは言いながらかつて通りましたからね。それでさせていただいてるっていうのは、何かしらの期待でもってね、採用いただいたっていうところがあるわけですけれども、そこからね、やっぱり実験させてもらって、1700ぐらいフォロワーさんいらっしゃって、そこで減ってるっていう。
しかも毎日配信してますからね。毎日配信するとだいたい増えるんですよね。増えるか微増かっていう感じでね、するんだけど、僕は止まってますから。ずーっとね、2,3年止まってるかな、1700っていうね。そこがね、僕は魅力。しかも聞いてる人が減るんですからね。すごいよね。株価で言うとどんどんどんどん下落していってるって感じ。
僕はそこでゼロをね、目指したいというかね、プレミアムの7名の皆さんね、いらっしゃるんですけど、7名ですね。そこが1人また外され、2人外されみたいな。ゼロになっても喋ろうかなと思ってて。これがね、すごい、コスパ最高に悪いじゃないですか。この時間あったら僕本当、曲1曲作れますしね。
しかもなんかこう、文章もね、書こうと思ったら当然書くわけなんですけど、それをあえて音声に振り切ってやってるっていう面白さですよね。そこがね、なんかね、最高の贅沢かなと思って。
これ聞いていただいてるとわかるけど、これ嫌味とか負け惜しみじゃないんですよ。僕がやりたいことなんですよ。誰1人聞かない中でも喋っていくっていうのがね、すごく僕は最後感じるところかなっていうふうに思うんですね。
感じるっていうのは、自分の喋っているうちに1人ごとだとね、なかなか発想的にそこまで深掘りできない。ゼロなんだけど、口的に喋っている中で、なんか自分が言語化しづらいなとかね、言語化がちょっとうまくいかないなっていうね、兆しがね、喋っているうちに言語化できてるんですよ。
それをね、最終的には文字化して、自分のコンテンツとして活用していこうかなっていう。活用してるんですけど、今はね。そういうことをしてるので、僕はその実験としてね、お1人でも聞いていただけるとね、すごく別に嬉しいというよりも緊張感を保たせてもらってるなっていうかね。
言語遺産してないですからっていう。そういうちょっとまたね、にしっとして話をね、してみました。
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