ビジネスの悩み
こんにちは、Brain Business LabのAKIRAです。
はい、今日なんですけども、今日はねえっと、昨日…
そう、昨日ね、やっぱりめっちゃ大事だよねっていう風に、再認識したことをね、
シェアしていこうかなと思います。 やっぱりあの
自分で仕事をしててもそうなんですけども、すごくね悩むことって多いんですよ。
で、特にやり始めたばっかとか、あとはなんだろう、こう、もともとね、副業レベルでもないし、
副業とかでも全く自分でね、仕事をしたことがない、自分自身で仕事をしたことがないですっていう人って、
何をしていいのかわからないと思うんですよ。 漠然とこういうふうな状態になりたいなぁとか、
まあもっと、そうですね、男性とかだったら多分金額がボーンと出てくるんですよね。一週いくらとか。
で、まあそれは思うのは全然いいんですよ。いいんだけども、そこから落とし込むことがやっぱりめっちゃ大事だと思うんですよ。
ビジネスって。それになるためにどういったことをしていけばいいのかということですよね。
まあタスクにしていくわけなんですけども、目標設定っていうふうにも言ったりするのかな、もっと大枠で言ったら。
その中で目標設定みたいに超細かくなくてもいいんですけども、自分が何をしたらそこに到達できるのかっていうのが、
自分自身の中で、細かくじゃなくても、何にもないと行動ってできないと思うんですよ。
まあないんでね。 意外と結構これが苦手な人がすごく多いと思うんですよ。
それは何でかって言ったら、多分普段のお仕事、勤めてたところとか、今現在勤めているところで、
お仕事って与えられるものじゃないですか。通常従業員の場合って。
でもある程度のその役職があると従業員でも、お仕事って作っていく側になるんですよね。
そうだから、自分で仕事をするって仕事を作っていく状態になるんですよ。
AIの活用法
だから、それをやったことがない人だと、最初、え?何をしたらいいんだろう?っていうふうに、すごく悩むんですよ。
で、別にその、なんだろう。
そうだな。まぁちょっと、昔副業したことありますとかでも、
自分でお仕事をするっていうのは、常に本当にこれでいいのか?みたいな感じで、迷いながら進んでいくと思うんですよ。
実際、やっぱ私もそうですね。いろいろやってって、本当にこれでいいのかなぁとか、なんか、
なんかなぁ、ちょっと自分が思っているよりも違う結果が出たなぁとか、いろいろあると思うんですね。
で、その時に、まぁ悩むっていう時間が今度訪れると思うんですけども、この悩んでいる時間って、短ければ短いほど、
行動している時間のが多ければ多いほど、やっぱり自分が目指している、欲しいと思っているものっていうのを掴みやすくなると思うんですよ。
私はやっぱりね、結構悩むと、すごくこう、悩んでいる時間がぐじゃぐじゃ長い癖をすごく未だにやっぱり持ってて、
昨日とかも、漠然とこうしたい、こういう風なのをやりたいなっていうのってあったんですよ。
で、皆さんも多分あると思うんですよ。そういうのって。こういうものをやりたいな。
で、そっから何をするかって言ったら、調べていくんですよね。リサーチをかけていくんですよ。
そういう風に同じことをやっている人、モデリングする人をリサーチするとも言うんですけども、そういった人っていうのを情報収集で見ていくと思うんですよ。
で、私は実際にそういったものもリサーチをかけるんですけども、いないんですよね。見つからないんですよ。
で、私の今いる業界っていうのも、はっきり言ってすごくパイが狭いんで、ちっちゃいんですよ。
そう、ミクロな世界なんですよね。あの世界って。 その中でもさらに、
なんだろう。 そうね、youtubeでそうやってやってる人ってほとんど、ほとんどって言うか、私見たことないんだよな。
そう、だから情報がキャッチできないんですよ。 モデリングができないんですよ。
ちょっと業界をずらせば、モデリングがもちろんできるので、他のところでずらしてみたりとかするけども、でも
具体的にじゃあ、何をどうすれば、自分がね、求めているところに到達できるのかっていうのが描けなかったんですよ。
どうしようと思って、 やってる人いねーなーみたいな。いないっていうのは何でかって言ったら、ちょっとやるのに
抵抗があるようなことなんですよ。
抵抗があるというか、難しいなっていうふうに思う人がほとんどだからです。
参入障壁がちょっとあるって状態ですかね。 そうなんです。だから
そうかーと思って、いやでも絶対いいと思うんだよなーと思って、ちょっと私はやってみたいなっていう気持ちがやっぱあるんですよ。
だからもう、もういいや、AIに聞こうと思って。もうわかんねーと思って。 だってやってる人も見つけられないしみたいな。
で、昨日あのスマホのアプリのジェミニに聞いたんですよ。そしたらね、やっぱりねたくさんね、あの
要はこれどうですかあれどうですかみたいな感じで、いっぱいね、アイディアを出してくれるんですよ。
そう、壁打ちっていうふうにも言ったりしますけども、AIの壁打ちはね、もうね、とことんやった方がいいですね。
だって本当に自分の脳みそなんて、考えられることなんて本当にちっちゃなことなんですよ。
だったらもうAI優秀だから、本当にいろいろ知ってるから、いろいろ知ってる人っていうふうに捉えて、
いやこれどうかなみたいな。で私はこういうふうなのをやりたいとか、あとこれもやりたい、こんな感じでこれを混ぜていきたいとか、どんどんどんどん言っても
もう文句一つ言わないんでね。 言ったらちょっと怖いですけど。
怖いけども、でもなんか言ったら言ったらなんか人間ぽいなと思いますけど。
そう、そんな感じで悩む時間を極力減らすっていうところが、やっぱりこうやり始めたばっかの状態とか
はすごくね、大事なんだろう。大事だっていうのにね、やっぱね、思うんですよ。
特に私は結構悩んだりする癖を持ってるんですね。まだ未だにあるんで。
昨日もAIになんかこうであーでとか言って、いやこういうのできるかなとか、いやそれでこれはどうですかみたいな感じでアイディアをボンボンボンボン出してくれて、
その時に壁打ちをしていると、あれ?もしかしてできそうっていう気持ちに変わっていったんですよ。私のこの感情が。
人間ってできそうって思ったものって作れるんですよ。 これは絶対ですね。絶対作れるんですよ。やれるんですよ。
で、さらにもちろんもっとね、壁打ちをして、もっと具体的なタスクまで落とし込まないとちょっとわかんないんですけども、
ただ、あれ?これできそうじゃね?っていうので、なんかこう
自分の頭の中に若干イメージができてしまったんですよね。
イメージができちゃうとね、もうこっちのものですよ。本当にね、それって作れるしできるようになるんですよ。
でももちろんそれがどういった結果になるのかっていうのはもちろん未知数ですよ。
でもできないのかなぁとか、そう思ってたものがAIに聞くことによって可能性が
浮上するってすごいことだと思うんですよ。 昔、それこそさ、もうなんだろう、AIがまだないときだったら
行動への促進
どうしようどうしようとかで、ぐちゃぐちゃ考えて、じゃあなんかちょっとそれに詳しい人に聞いてみるかとか
っていう風な感じで、人をね、人自体で教えてもらうっていうスタンスだったり
があったのかなと思うんですけども、それがちょっと苦手な人が、なんか人に聞くのも何かなっていう風になると、行動が止まるんですよね。
で中途半端に何もできないまま終わっていっちゃって、じゃあ他のなんだろう、本当はそっちは本当はね、思ってたことをしたかったけども、なんかそれって無理そうだから、じゃあ他のにするわみたいな感じで、
ちょっとなんつーの、この自分のやりたい濃度が落ちたものをこう、実現できそうだからそっちからやっていくみたいな状態になると思うんですよ。
それって何だろう、もったいないじゃないですか。 本当はこれをやりたいのに。
もちろん、そのなんだろう、あのね、 ビジネスなんで、その相手ありきだから、相手がどれを何を求めているかによって、
あのなんだろう、こっちがね、あの変えていくっていうのも全然、 あの柔軟にやっていくことは大事だと思うんですけども。
だからね、私はちょっと AI 使って昨日壁打ちした時に、いけますよ的な感じでね、アイディアいっぱいもらったんで、ちょっとやってみようかなと思いますね。
まだ本当にタスクまで落とし込んでないから、 あの具体的にね、こうやったらっていうのはないんですけども、でも AI 本当に優秀なんで、
そこまで落とし込めるんですよ。 話してると。
それでやって、また何か面白いものが出てきたらいいなぁと思ってるし、 なんかそれの繰り返しですよね。
そうやってみて、でチェックして、PD、 PDCA でしたっけ? それをどれだけ回していくかっていうふうによく言われるじゃないですか。
結構私ね、PDで止まっちゃう時があるんですよ。 チェックのとこまで行かなくて、そう結構あるっぽいですね。みんな PD、PD、PD、PD みたいな。
そうなんで、とりあえずまぁやってみたいなっていうことがある場合は AI に相談して、そう悩むぐらいなら AI に相談するか、
そういう詳しい人に聞ける人は聞きに行って、どんどんどんどん 行動、アクションを起こしていく。
これがめちゃくちゃ私は大事だなっていうふうにね、 思いますね。
ただその毎日ルーティン化しているものっていうのも、並行しながら並行してやっていって、
いろんなものを試していきながら、形になるものを
ちょっと形になりそうっていうものって出てくるんですよね。 そうなので、それでやっていこうかなと思います。
なので、自分の脳みそで考えるよりも、本当に詳しい人に聞いて、知恵を
いただいたりとか、 あともう AI ですね。
AI に聞いて、ガンガンもらっていくっていうのが一番いいかなと思うので、ぜひともやってみてください。
ということで今回は以上となります。またでー