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はい、お疲れ様です、小松でございます。今日はですね、10月の29日の火曜日の朝の、朝というか0時10分でございますが、もうじき2日だと思っている段階で、えっと音声配信をしております。
でですね、今日の話題は、母の葬儀というか、死去が
に伴いというか、それで特別休暇をですね、1週間取りまして、今自宅、単語が実家なんですけど、に帰りながら、ちょっと父親と2人でですね、いろいろこう今後のあれこれをやっていたんですけど、やっぱなんかね、1週間特別休暇しないと、本当にね、なんかやってられないぐらいすること多いですよね。
初めて僕、両親のうちの1人がね、母親が亡くなったんですけど、本当になんかね、父親がほとんどいろいろやってはくれたんですけど、あれこれっていうのかな、なんかこう、もちろんね、お葬式の前の落ち屋とか、国別式ですかね、お葬式、そしてね、初七日とか、これ一緒に近い時期に2日間でやっちゃうわけなんですけど、
その間またも、お墓のことをどうするかとかですね、今後のね、四十九日はどうするかとか、そういう、あとは親戚関係にですね、かなり連絡をしたりとかですね、これ父親が主にやってはくれてるわけなんですけど、結構することがですね、ものすごく多かったりとかですね、
あとは誰しもですね、憎しみと離れ離れ、別れる、亡くなるってことは、精神的にある程度、家内の打撃がやっぱりめちゃくちゃあってですね、そういうのあたりの整理もつかぬままに、ある種の緊張感を伴いながら、目の前のいろんなことの判断ですよ、すごく判断たくさんしなきゃならないですよね。
まあ簡単なことになりますけど、まず、お葬式のランクとかね、いろんな判断が本当にたくさんすることがあったりとかですね、あと一つ一つのやるべきこととか、あとは、母との対面と言いますかね、遺体との語らいみたいなもの、そういうのもやっぱり実は大事なところですし、
まあそういうことをやりながらですね、知り合いがまた特別にやってきたとか、電話がかかってきたとか、そういうことに一つ一つ対応という言い方はよくないんですけどね、応じていると、本当にすべきこともたくさんあるのに、目の前の対応もみたいな感じで、
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中場、すごくパニックになるような感じがしますよね。それが一段落明けてですね、クライマックス終わった後はですね、また淡々と様々な手続きとかね、諸々のことがありますけど、それをやっていくということで、
気がついたらね、本当にもう、今日が火曜日というかね、月曜日の夜の延長でこれ撮ってますけど、金曜日になくなって、土、金、土、日、日、月、だから4日間ですよね。
4日経ったと思えないぐらいすごい時間が長く感じられてですね、本当にもうその都度都度、時間が矢のように去りつつも、選択すべきことというかね、判断すべきことがたくさんあったりとかして、なんか変な感じですね。
時間が長いようで短いようで、また長いようで短いようでっていうような、そんな中でね、このボイシーも音楽中心の配信はしてますけど、これプレミアム放送みたいなことで、ちょっとね、プライバシー的なことを言える範囲ですけど、伝えてる感じですね。
いやほんと皆さん、憎しんとの後は、ご家族とのお別れっていうのがね、あった時に、いやほんとね、あの心情的なものだけではね、なかなか進まないなっていうのがすごくわかりました。
淡々とすべき事務作業をね、事務的手続きという、それプラス感情的なものも合わせながらの同時進行というね、これ変な言葉でいうとマルチタスク、タスクじゃないけどね、両親とか家族との関係性、そういうものと一緒に同時にやるね、どっちかに集中してやればいいんじゃないかって思うんだけど、
そうならないことがね、改めてわかりました。ちょうどね、16年前に祖母が亡くなった時があったんですけどね、まあその時もまあ実家に帰ってこれに近い状況はあったとは思うんですけど、まあその時は両親がね、ほとんどやりくりしていましたし、
まあ僕もある程度はこう何かした記憶がね、あるんだけども、まあちょっとこうより近しい人が亡くなると、ちょっとこうフェイズというかね、レベル変わってきますよね。
まあそのあたりがね、皆さん相当ご苦労なさっているんだとか、特別休暇っていうのがあって、まあこれ企業によってはね、休める時間というかね、日にっては違うかもしれないけど、まあマックス取らないとこれ本当にやってられないぐらい忙しいですよね。
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いや本当ね、あの舐めてました。舐めてましたというか、4ヶ月ぐらいのね、あの糖病の後ということにはなりますけど、すっごいね、あの想像以上にすごくたくさんすべきことがあるなという、そんな状態だったんですね。
ただなんかこのね、実家に長時間こうしている、今4日目でね、もう少しいますけれども、まあ約1週間ぐらい、あのここまで父親とたくさん喋ったことっていうのが、まあありましたけどすごくね内容濃い中で、まあ常にこう2人で家にいるわけなんですけどね、あのそうした中で結構あのよく喋りますね。
かなりこう、あの母親のこと以外の話もすごくあって、まあ仕事で何してるかとかね、最近どんなことがあったみたいなのをまあちょっと伝えると、やっぱりいろいろこう先輩としてのね、人生の先輩としてのアドバイスをね、もらったりとかして、結構話し込んじゃうんですよね。
まあ気持ちがちょっとね、今普通の時じゃないので、まあよりよく喋るっていうことで何かこう消化しているものがあるとは思うんですけど、それにしてもですね、ほんとずっと喋ってたなあっていう感じですよね。
そういうのがあるので、なんかね、時間的には濃い数日間が過ぎてる感じですね。なんかそんな感じで今過ごしてるという、あまりこう今日も結論のない話で、まああのこういう配信もお聞きになりたい方もすいませんいらっしゃるとしたらまあありがたいんですけどね。
まあちょっと本当に当事者にならないとわからないことはすごく人生にはあって、まだまだ甘いね、甘い小松の経験ではね、いやいやまだまだだなという感じがすごくしますよね。
いや本当にこれあの一人でされている方めっちゃ大変だなと思って、まだね父親と一緒にこうやりながらちょっとすごく頼っているところがあるので、まあまああのすごくあの分担をね、お任せしているところはありますけど、ただの父親にとってはですね、すごくあのまあ判断するところが一人じゃなくて、やっぱりこう僕がいることによってちょっとあの家の出入りがやっぱりあるわけですよね。
そこで僕はずっとオルスマンをしているので、まあいろんな対応とかがあった場合でもすごく安心するし、いやいるだけでも結構あの大事なんだなということはありますね。いるだけでこうまあ心理的な安全性がね保たれるとかっていうことがあるので、ただ見守るだけっていうのもすごくねありがたいなと思います。
そういう意味でねこうしてあの今日もねとりとりのない話をしていますけども、リスナーさんにねこうして聞いていただいたりとかですね、あとまあ温かいコメントもねいただきつつありがたいなとすごく思っております。あの本当にあのお心遣いにね感謝申し上げたいなと思って、今日の配信ねこんな感じでね終わっていきたいなと思っております。
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あのおかげさまでよく喋っていろんなことがこう消化されつつあるというような状況ではありますのでという、はいまたあの落ち着きましたらね音楽中心の話とか音のあれこれみたいなことを話すと思うのですけど今日ちょっとね最近は目の前のことをこなすしかないということでそのモードで今日も喋ってみました。
今日もここまでお聞きいただきましてありがとうございます。それではバイバーイ。