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おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、1日1つ、瀬戸内海の島からゆるーくお届けしております。
はい、えー、島もですね、もう本当に夏です。
もう、なんかね、やっぱこう、春先の新緑のこう、緑が、山にこう、わーってね、生命の息吹だーって出てきたところから、もうちょっと暑すぎーみたいな、あの感じの緑の、あの深みになってます。
そう、あの、ほんと1日ごとにね、山の色味が違うんですよ。で、まあこれもせっかくなんで、せっかくってわけじゃない、ついでに話すんですけど、
あのー、ランニング、夕方してるんですけどよく、あのー、ほんとたまたまだと思います。すごい景色にあって、はーっていうことがあったんですよ。
で、まだ7月じゃないですか。で、よく、その、島にキロー山っていうね、亀が覆う山ってあって、キロー山展望台っていう、まあ熊健吾さんが作ったね、えー、展望台で有名な山があるんですけど、そのキロー山をパッとランニングのとき見たら、紅葉してたんですよ。
部分的に。んで、なわけねーだろと。なわけねーだろと思うよ。だって7月なんだから。紅葉してるわけない。
だ、だけども、だけども、どう見ても紅葉してるんですよ。えーって思って、な、その部分だけなんか、よ、よもぎじゃねー、なんだったっけ、あのー、ね、あのー、あれ、もみじがいっぱいあったのかなーみたいな。そんなことない、あんな色なかったよなーみたいな。
で、よくよくその、まあ太陽が沈む側、えーと、に、西に沈むんだったっけ、日、西から上った、あれ、どっち沈むんだったっけ忘れたけど、西に沈むよね、あったよ、西日が眩しい松本清。うん、西日ですね。
西に沈むんだけど、あのー、その西側を見たら、ちょうど、雲があってその、太陽が沈みかけのところで、雲があって、もうほんとに太陽もうあとちょっとのとこなんですよ。で、その雲の、なんていうか、さけ目みたいなところから光がピーってこうスポットライトのように出てて、で、もう落ちかけの夕日なんで、色味がオレンジなんですよ。
で、その色み、オレンジなのが、山のその山肌に、キロさんの山肌にあたって、その部分だけ紅葉してるように見えてたと。オレンジが緑にあたっ、えー、オレンジの光が、その緑の葉っぱにあたって、その、ほんとにね、綺麗なあの、京都のなんかもみじ寺じゃないけどさ、あーれぐらいこう綺麗にこう紅葉してたんですよね。で、へー、こんな景色見れるんやーみたいな、うん、瞬間に立ち会ったっていう話です。
長い。長い。雑談にしては長い。いやでもほんとに、そういうこう季節の隣に暮らせるっていうのは暮らしは僕はすごく贅沢だなと思うので、まあこういう瞬間がまたあったらね、たまには雑談風にちょっと紹介してみたいなというふうに思います。で、えー、もう今日緩い話ですけど、あのー、まあ、SNSを始めてね、あの、挫折してしまったと。
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まあ発信をね、していき、行ってたんだけども、まあ発信が止まってしまうというか、まあ発信量が減ってしまう。で、まあ減ってしまってる自分が、あー、なんかフォロワーさんとかがね、あー気づいてて、あー自分がサボってるの気づいてるんじゃないかとか、ね、止まってしまっていて、うん、あーあいつ発信から、ね、諦めたんだ、挫折したんだって誰かが思ってるんじゃないかとか、うーん。
で、久しぶりにこうポストしたりとか、ね、何か投稿久しぶりに行ったら、あーまたなんか頑張り始めたんだみたいな、悪いわけじゃないんだけど、なんかそういうふうにこう、まあ発信が少なくなってしまっていることとか止まってしまっていることに対して、まあ何かこうネガティブな気持ちを抱えている方がいたら今日はちょっと聞いてほしい話になってます。
で、もう結論なんですけど、まあそもそもね、あのー発信ができなくて落ち込んでるっていうのはめちゃくちゃ意識高い悩みです。はい。もうそんな、そんな意識高い悩みないですよ。うーん、ないですないです。うん、なんだろう、それは野球で言うとさ、例えば、えー年間ね、仮に200試合ぐらいあったときに、あークソー100試合連続ヒット打てなかったみたいな、うん。
いや、100試合連続あんだとかそんなイチローとか大谷さん、選手でもめちゃくちゃ難しいというか多分やったことないんじゃないかなまだ100試合とかはね。何十試合とかあったとしてもね、そう。で、それぐらいのレベル?うん、いやいやそれはちょっとあのー野球に関してはちょっとレベル高すぎるかもしんないけど、イメージはそんな感じです。
そう、だから、まあ全然気にしなくていいよっていう話。それはもちろんね、毎日いちいち続けたほうがいいし、うーん、毎日できたほうが、そりゃあ気持ちがいいですよ。それは運動とかランニングとか筋トレとかと一緒かもしれない。うーん、でも、やっぱりそれは、うーん、会社の仕事が忙しかったりとかさ、なんかいろいろ家族の状況があったりとかね、お子さんがこう育ち盛りでね、あのはしゃぎもあるからとかさ、うーん、なんかこういろいろあるじゃないですか。
うーん、心の問題とかしんどいこととかね、うーん、で、どうしてもやっぱこう体の状況、ね、心のコンディションが整ってないときは、うーん、まあ発信なんてちょっと難しい瞬間があるよね、どうしても。
もちろんその中でもやる、淡々とやる人もいるし、やれる人もいる。うーん、でも、だからって別に、その、うーん、できなかったときにめちゃくちゃダメっていうことではないんで、そもそも発信なんて法律にさ、ないよ。ね、労働の義務、納税の義務とかさ、なんかあるじゃん。
でも発信の義務なんか一つもないわけですよ。うーん、だから別に何の法律違反もしてないし、それに関して、うーん、気にしなくていい。で、うーん、偉そうに言うてますけど、僕もね、あのー、今、まあ前世紀からすると発信の量ってそんなに、うーん、上がってないというか、そもそも落ちてる。うーん、テキストとか全然書けてなくて、あーって毎回言ってるよね。
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うーん、で、まあとはいえ、なんだこういうふうにボイシーとかポッドキャスト、まあ話すってことはね、一応ギリギリできてるんですよ。うーん、で、まあそういう時期なのかなっていうふうに僕は勝手に思ってます。で、うーん、まあしたくなったらやるってそんな適当なことは言ってられないんだけど、うーん、でもまあ、あのー、ちゃんと、えー、できるときはね、やってるので、まあそのときはそのときっていう感じ。
うーん、まあもちろん全然僕的には足りてないなって思うんだけど、うーん、それでも、まあとはいえ、うーん、あのー、まあ無理するべき瞬間もあれば無理するべきじゃない瞬間もあったりとか、うーん、するので、うーん、なんかまああんまり気にしなくていいよっていうか、まあ発信ってそもそもそんな義務でもなんでもないからね。
なので、まあ気にしなくていいって感じかな。もしその挫折しちゃったり止まっちゃったり減っちゃったりする人がいたら。うーん、で、それをなんか気にしてるエネルギーが多分もったいなくて、なんかこう発信しないといけないのにできてなくて、あー自分ダメだっていう状態では発信は難しい。むしろ、うーん、もっと言うとそのー、そういう状況でしたっていう発信をした方がいいかも。あの要するに正直に話すっていうことですね。
自分がそんなに校長ではない、何を発信していいのかわからないとか、自分の言葉に自信が持てないとか、うーん、そういう瞬間にまあ焦ってね、こうなんかこう取り繕ったような言葉でやっても、まあやっぱ入っていかないよね。僕もそういうことがやっぱあります。うーん、あのー偉そうに言うてますけど、あのーそういうふうに取り繕うようなことがあって、で、まあそれをやってみて思うのは、うーん、やっぱこう自分らしくないなという発信になったりとか、うーん、やっぱこう自分らしくないなという発信になったりとか、うーん、やっぱこう自分らしくないなという発信になったりとか、うーん、やっぱこう自分らしくないなという発信になったりとか、うーん、やっぱこう自分
やってることの方が多いかな。で、それやっぱ音声メディアとか特に聞いてる、くれてる方とかは、うーん、多分よく気づいてるんじゃないかなーなんてことを思います。
そうよく言われるんです。なんか、しゅうさん最近しんどそうだなーと思って聞いてましたとか、うーん、なんか最近しゅうさんなんか、あのー
声が違ってきましたねとかね、結構あのーリアルイベントとかセミナーとかで会った時にコソッと伝えてくれたり、コメントとかDMで優しくね、コソッと言ってくれたりする人がいて、
いやー本当に優しいリスナーさんに囲まれてるな、支えられてるなっていう感じです。うーん、だから、まあ、
そうそう、ワンメッセージ今日何かっていうと、まあ発信できてないことそんな気にしなくていいし、うーん、まあなんかまたタイミングが来ますよ。
うーん、なんか、ああ、やっぱやりたい届けたいって思う時が、僕はそういうふうに思ってるタイプです。うーん、なんかそうじゃないっていう人もいると思うけど別にそれはその人の勝手な、勝手なっていうかその人にとってのね、
うーん、なんかそういう何か常識があるのかもしれないけど、僕はそうじゃない。うーん、それでいいと思ってます。人生長いから、そう、うーん、だって、まあ一応いつ死ぬかわかんないけど、まあ多くの人が順当に生きていくとだいたい80歳とかね、100歳ぐらいまで生きる可能性が高いわけですよ。
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まあそういうふうに考えたら、期待値的に考えると、うーん、あのーどこのタイミングでどんな発信をね、もっとしたいって思うかわからないし、まあそもそも発信とは別の、
別所にもしかしたら何かあるかもしれないし、だから、まあSNS、たかがSNS発信、うーん、それがうまくいかないからって、まあそんなこう人生をこうマイナスに見る必要もないし、うーん、自分の能力が低いなんて落ち込む必要は全くないというそんな話でございました。
はい、というわけで、まあ、あのー、という自分が一番気にしてる瞬間が多いんですけどね、そうって、なので自分に向けて話してます。はい、なので、まあちょっと、うーん、あのー、だいぶ前からYouTubeやるって言ってるんだけど、まだできてなくて、はい、えー、やります。
あの、ちょっとVlog的なやつ、あの、こんな風にできたらいいのかなーと思ってね、ね、ちょっと作ったりしてるので、もしよかったらまたYouTube出したらね、見ていただけると嬉しいです。あの、前は、なんか借金の返し方とか言ってたんだけど、まあまあ、とはいえなんか伸びてるやつあるんだよね、なんかね、うん、あるんだけど、まあちょっとそっちとは違うやつをね、えー、したいなという風に思います。はい、なので、えー、また、あのー、あげたらね、えー、お知らせしたいと思います。
明日、明日あげたいなー、はははは、明日あげたいなーと思いながら一日で編集できるかなー、難しいね。はい、ちょっとやってみたいと思います。というわけで、えー、コツコツとね、やっていきましょう。うん、まあ調子いい日悪い日ありますけど、コツコツと、それだけですね。はい、ということで、今日も聞いていただいてありがとうございます。この後も心地いい時間をお過ごしください。バイバーイ。
