カラオケへの再挑戦
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
今日はですね、なんと私まりもんは、約10年ぶりかな?
そう、それくらい久しぶりだったんですけど、カラオケに行ってきたんですね。
そのいった感想と、あとはちょっとこうね、秋に関するお話をしていこうかなと思います。
このラジオでは、かつて不調続きでソファーと友達だった私が、
まりもんの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤をね、おそ分けしていきます。
聞いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。
今日は9月17日ということで、早速本題に話していきます。
えっと、私結構あの意外というか、あまりこう、そうですね、イメージを持たれないかと思うんですけれども、
あの音楽が好きなんですね。
で、歌うことも好きですね。
ただ人前で歌うっていうのは、ものすごく恥ずかしさを持っている。
それは本当に子供の頃からそうで、
でも、父の影響で音楽は本当に好きでね。
日常的に音楽が流れていたし、
その父もバンドをやってたりとか、
そう、バンドを見に行ったりとかね。
そう、なんかよくギターとかね、ドラムとか、
もちろん歌もね、そう父はやってたんですけど、
もう本当に、夏になるとね、よく弾き語りをしてましたね。
そういうのをやっぱり子供の頃から見て行ったし、聞いていたので、
もう自分の中でも、昔からその家でカラオケっていうのはできる状況だったんですよね。
でも恥ずかしくて、私はあまり人前では歌えないっていうね、そうなんですよ。
で、あのそうですね、私もその学生になって、
社会人になってからかな、学生の頃はそんなに田舎なのでね、
近くにカラオケ寄れるところっていうのがね、ちょっと距離があったもので行けなくて。
社会人になって、友達とね、集まってはね、歌ってました。
なんかね、その頃になったら人前で歌えるようになったんですよね。
で、週末ね、休みの日って言えば、仲の良い友達と、じゃあカラオケに行くか、とかね。
で、集まってね、歌って、みんなでね、ワイワイしていた記憶っていうのがあるんですけど。
でまぁ、ここ10年くらいは、気づいたら行かなくなって、
そう、やっぱり20代の頃、結構行ってたかなっていう感じですかね。
で、今ではそうだな、約3年半くらいまで、3年くらい、4年くらいかな。
大好きな音楽っていうのを、わりかし封印してきた。
そうなんですよ。
なぜかというと、やっぱりこう、複数の副業をやっていく中で、それだけ音楽が好きだったから、やっぱりこう、集中できなくなっちゃうんですよね。
できることならずっと聴いていたい。そうなんですよね。
なので、封印ということを自分の中で、ちょっとね、ルール化したんですよね。
で、これもちょっと前に、スタイフどこかで話したような記憶があるんですけど、
でも、最近はね、思い切って、決まった時間だけ音楽を聴くようにしているんですよね。
そうすると、ちょっとなんか、気持ちが楽というか、
そういうね、ちょっと、ルールをね、柔らかくしたというか、そんな感じですね。
で、最近ちょっと私、若干モヤモヤしてるんでしょうね。
なんだろう、秋だからかな。
ちょっとモヤモヤが、うまくこう、霧が晴れないというか、そういう状況が続いていたので、
なんか、昨日ね、突然カラオケ行きたいなと思って、今日は1時間だけ行ってきました。
歌うことの楽しさ
カラオケ自体、ほんとめちゃくちゃ久しぶりだから、いろいろね、どんな感じなんだろうなぁってね、ワクワクして行ったんですよ。
で、いざね、部屋に入ったら、田舎なので、めちゃくちゃね、広い部屋に1人っていうね、
よくあるやつかなって思うんですけど、
で、1曲目、私の大好きな、最近ね、大好きなクリスタルKをね、歌ってみました。
そしたらね、当たり前なんだけど、声が出ない。
そうなんですよね。割り返しちょっと高いんですよね、あの方ね。
結構高音なので、サビがきつかったですね。
で、ちょっと男性ボーカルに行こうと思って、
髭男2曲。話していたら、ちょっと今ね、ピンポーンなんて聞こえて、ちょっとお客さんでした。
えっとね、なんだったかな。
あ、そう、ウォームアップで、男性の曲、そう、髭男2曲ね、歌ったんですね。
で、あとは、大体、でも5曲くらい、いろいろな歌手の方の歌ったのかな。
そうですね。
で、なぜかね、カラオケって、隣の人の声って、部屋の声って聞こえないですよね。
なんかね、今日行ったところ、あれ、なんか聞こえるんだよなぁと思って。
めちゃくちゃ、なんか名曲ばかり歌ってるんですよね、その女性が。
あ、この人歌うまい人だなぁと思って聞いてたんですけど、
あれっていう言葉、自分の声も聞こえてるのかな、これって思いながら。
え、なんで聞こえないだろう、普通と思いながらも。
なんだかね、ちょっとそんな風にね、独りつっこみしていたんですけど。
でも、歌っていく中で、私がね、結構スロースターターなんですよ。
初め、なんか音の取り方というか、歌ってなかったから、なんかね、わからなくなっちゃって。
でも、何曲か歌ってたら、なんとか歌えました。
そうですね。
まあでも、だんだんね、楽しくなってきて、延長しますか?なんて来たけど、
今日はね、1時間だけということで、終わりにしたんですね。
秋の体感と呼吸
で、あとはね、今日のカラオケから、ちょっとこう、漢方の話っていうのをしていこうかなと思うんですけど、
そう、秋はね、空気が乾いて、ね、だんだんこう、乾燥してきてますよね。
まあ、今日ものすごく暑いけど、気温は高いけど、まあ空気は、やっぱりこう、ちょっとずつね、サラッとね、してきてるかなって思うんですよね。
うん。そうするとね、どうしても、呼吸が浅くなりがちだと思うんですよね。
うん。でもね、歌ってこう、声を前に出すと、胸がね、ふっとこう開いて、息が通る。
うん。そんな感覚、覚えるかなと思うんですけど、
あのー、そうですね、ちょっとこう、ずっと締め切りだった部屋の窓、まあ空気もね、よどんできますよね。
うん。そう、まあそういった部屋の窓を開けて、こう、空気を入れ替えたみたいな感覚ですかね。
そう、心もね、体も軽くなったよっていうことで、私は今そんな感じですね。
うん。やっぱりこう、毎日、家がね、職場ってなると、まあ家事を終わして、
えーと、じゃあね、ここの、この時間から仕事をしようってなっても、やっぱりこう、見える景色っていうのがそんなにやっぱり変わらないし、
うーん、一人でね、ずっとパソコンと向き合ってて、うーん、なんかね、まあ仕事だから飽きるっていうことはないんだけど、
何かこう変化っていうか、うーん、自分の中でね、そういった時間を作りたいんだろうなって思ったんですよね。
うーん、そう、でね、今日のカラオケで、まあ歌う、歌ったってことで、
まあこれはね、ただの発散じゃなくて、その呼吸のリズムが揃ってね、こう、気の流れっていうのもスッと動く、うーん、そうですね。
あの、内向きだった気持ち、まあ秋冬はね、こう、夏、春夏と違ってね、こう、ベクトルが変わるよって以前お伝えしたかなと思うんですけども、
カラオケの再発見
こう、内向きの気持ちっていうのがね、うーん、そう、スッとね、前に向いたっていう感覚ですかね。
そう、自然なことなんですけどね、気持ちが内向きになるっていうのは。
でも、やっぱりそれでちょっとこう、違和感を感じるんであれば、ちょっとね、心がこう前向きになるようなことをね、あの生活に取り入れるっていうことが大切かなってね、思います。
いやー今日はね、あの歌ったら一気に、私の中ではスイッチが入りましたよ。
うん、秋が開幕っていうことで、そう、芸術の秋はですね、自分で作っちゃえばいいんだよねっていうことで、はい。
私はあの、今日約10年ぶりのカラオケね、そう、懐かしいだけじゃなくて、整う時間でしたね。
これからはね、ちょっとこう、日常の中に、あの、本当に少しずつ、この音の時間をね、作っていけたらなーなんて思いました。
うん、あのー、そう、リスナーさんでね、定番曲、リスナーさんの定番曲ね、よかったらコメントを教えてもらえると嬉しいなーなんて思いました。
うん、でね、そう、私のお箱、言ってなかったですね。
好きな曲はいっぱいあるんですよ。そうそう、好きな曲はいっぱいあるし、でもね、お箱ってなると、私はあの、昔から大好きだった、あの、ひととおようさんのね、花水木がお箱ですね。
うん、そう、これね、途中、本当に最後の方気づいて、これ歌ってないと思って、そう、サビまで歌って、もう時間になっちゃったんでね、やめちゃったんですけど。
ね、よかったらリスナーさんのお箱、まあ定番曲ね、よかったらね、こっそりと教えていただけると嬉しいです。
おまけトークと感謝
はい、というわけで、結構話しちゃったような気がします。
えー、これで終わりにしますね。ありがとうございました。
そしてここからは、おまけトークです。
はい、えーとね、おまけトーク、何を話そうかなーってね、思うんですけど、
いやー、今日ね、めちゃくちゃ暑いですね。
34、5度、外はあるんですけど。
うーん、いやもう暑くて暑くて。
ね、そう、カラオケでね、アイスクリームがね、食べ放題だったんですよ。
ドリンク付きで、うん。
まあでもね、そんな食べらんないから、まあちょこっとだけ食べてきたんですけど、うん。
久しぶりに甘かったですね。
ねー、だから、今日はね、何しようと思って、テンションは高いんですよ。うん。
逆にこの気持ちを落ち着かせなきゃっていう風に思ってるんですけど、そうなんですよね。
まあでも、うーん、やっぱりこういう、ちょっとした変化って大切だなーって思って、うーん。
ねー、特に個人事業主って、自分で仕事を作っていくっていうことでね、
常にこう仕事のことを考えているけども、そればっかりだとね、やっぱりどうしても、うーん。
まあ心、メンタル、いやメンタルめちゃくちゃ大切ですね。
そう、本当もうなんか、起業してから、メンタル本当大切ですね。
うーん、ってなんかね、ちょっとまあ、同じことを言ってますけど、うーん。
まあそれ以上の言葉がね、浮かばないので、
まあちょっとね、私あの軽く、あのー、今から水分を取って、うん。
また家の家事をね、ちょっと家事がちょこっと残っているので、
そこからね、ちょっとパソコンを開いて、ちょこっとだけやりたいと思います。
はい、というわけで、いつも聞いてくださるリスナーさん、
そして今日初めて聞いたよっていう方ですね、
あのー、数ある放送の中から聞いてくださりありがとうございます。
最近あのー、特にいいねをね、押してくださる方が本当に増えてきて、
いやーね、本当になんだろう、このスタンドFMっていうアプリをまずね、
そう、開く、もしくはこう、ね、登録する。
それだけでもね、本当にちょっと一手間かかる作業だと思うんですけど、
その中でね、あのー、ながら劇をした後に、やっぱりこう、いいねを押してくださる。
っていう、かなりの手間だと思うんですよね。
うん、そう、それでもやっぱりこう、本当に押してくださる方、
聞いてくださるだけでも本当にありがたいんですけど、
うん、なんか本当に話していて、毎日こう投稿できて、
うん、私もなんか、少しずつね、うん、やっててよかったとも思うし、
うん、どうだったの、何かにね、役に立っているのかなって思うとね、
また次も頑張ろうって思います。
はい、というわけでね、いつもありがとうございます。
それでは今日はこの辺で、バイバイ。
