段取りの重要性
はいお疲れ様です小松でございます 本日もね歩きながら今ね六角堂の前にいるんですけどねまあ通過地点なんですけど
まあウロウロウロウロねこのあたりでね まああの散歩しながら夕方なんですよねちょっとひと仕事
かなりヘビーな仕事を得てなんかいつもねちょっとこう あのヘビーな仕事をやってねあたりにこうゆったりしたいなっていうのでちょっと少々ね
あの街中なので交通の音がねちょっと申し訳ないんですけど まあ動く小松ということでご了承いただきながらね今日も始めていきたいなというふうに思います
で今日はね段取りについてちょっと喋ってみたいなあっていうふうに思うんですね 別にあのどなたが喋ってもいいって話ではないんですけど
僕はほとんど何中かなこう何かやる前にいろんなことはのやりますよねあの 配信にしてもだし
えっとまぁ日々の業務いろんな業務を実はしてるんですけどね大学の業務とかね あと物を作るとか文書書くとか
まあいろんなこう文章えっと音源作るとかいろいろやってるんですけど なんかねやることっていうのをねあの決める
そのなんかプロセスって結構割と得特徴的というかね あのあんまりこういうことしてないのかなっていう感じですね
それ何かというと3段階ぐらいに分けて今日いよいよ何をしようかっていうね決めてるんです よね
これあのまあ自分のライフスタイルみたいな話なんですけど3段階考えています まずいいえっとね第1段階は寝る前なんですね
次の日の段取りを夜寝る前あんまりねー 寝る時に考えることはねえっとしないんだけどあの大体あのいつもね朝起きた時と
寝る前にあのベランダでねあのちょっとと体整えるんですよ ロングブレスとかねストレッチとか
えっとスクワットとか まあいろんなことをねあとあの僕あの結構肩甲骨がね
ちょっと難点なんでずーっと肩甲骨がねあのえっと肩周りとか背中周りが結構硬く なっちゃうので
相当重点的にねあの腕グリグリしたいとかね 肩甲骨剥がしの手法いくつもね
駆使してやっててまぁだいぶだいぶ柔らかくなったなと思うんですけどそういう時に まず明日何しようかなって決める決めるというか
おぼろげながら考えるんですよね で毎日行ったことって結構
あこれできたこれできないってあるじゃないですか あとはの優先順位でこう緊急に入ってくることもあると思うし
まあその中でねあの緊急じゃないけど重要な仕事を結構僕大事だと思ってて まあそのあたりの音
整理ですよねそういうのをねあのまあ10分から15分ぐらいその体操の時間やるんだけど あと耳トレも
あの体操しながら聞いてあの周りの音を聞いてるんですけどね でその時に
あ今日こんなことできたできない明日これやろうとかねっていうのをまあしただけ じゃなくって実は中長期のあの考え方も大事なのでね
まあそれも含めてこう考えたりやったりしているわけなんですよね でそれをねまずはこう整えていくっていうことをねしていきます
それで第2段階は朝起きた時ですね朝起きた時というかそれでボーッとして実はね まあ正直に伝えた朝ねあの
えっと寝床であの足をねちょっと動かしてますクワットに近い あの
体操をやるんですねでそれでまぁちょっとお腹周りをねぎゅっとこう 整えるみたいなことしてるんですね
まあ5分ぐらいかかるかな3分から5分ぐらい その時に今日何しようかなとか決めるんですよあの昨日の夜寝たやつねあの寝て
考え寝る前に考えたのがあのほったらかすとほったらかすと まああの朝ねこれしようっていうのがまあ頭の中でだいたい整理されているので
児童的なんですよねほぼほぼねそれで今日これしようかなっていう段取りで間違いない かなーっていうのをちょっと決めるんですよ第2段階で
この方針で間違いないかなぁみたいなそういやの精査していくのが まあ次の日の朝起きた時の第2段階ですね
そして第3段階はあのご飯食べた後ねあのまあ家の数やるわけなんですけどね あの例えばトイレの掃除とか
えっとお皿洗いとか洗濯物干すとかですね あとはえっと何するかな
えっとまあお皿も洗うしまあ諸々ねあの植物にあの水やったりとかね まあ本当にルーティンめちゃくちゃルーティンですごくルーティンをやってそれで
その時に あの具体的な今日何するっていう項目をさらに細分化してですね
こういうことしていこうかなっていうようなそういうことをやっていきます であのその時に大事なのやっぱり身体的なあの特徴というかね
あのまあ体調みたいなものってあると思うんですねあと感覚ですね ちょっと言葉にしづらいけど今日の気分とか感覚ってあるじゃないですか
まあそのあたりをしっかりねあのやっぱり自己認識していくというか まあメタ認知するんですね
でメタ認知する場合には やっぱりねなんかこう音を聞くっていうことをよくやってます
音を聞いたり歩いたりっていうねそういうことをやってあのまあ それって火事なんか体動かしじゃないですか特にあの掃除したりとかね洗濯物したり
段取りの3段階
干したりするっていうのはまあ船乾燥機使う場合はそうはならないけど僕の a 乾燥機 使わないので自分でこう
干したりとかしてるわけなんですけどねであとまあシャワーはそれで浴びるんですよね 最後こう火事をちょっと1時間ぐらいあった後ね
リセットしてねシャワー浴びる時もなんか出ますよね そのプロセスで具体的にやっていくっていうようなそんな感じをしています
これぞ段取りじゃないですか 段取りってね結構あの
時間がかかるというかやってるんと作業の中身自体よりも実は時間がかかっているん じゃないかなというふうに思いますそれをあの
なんか段取りをねやる時間を作るってめちゃくちゃ難しいでしょ 結構あの周りのことをやったり忙しかったりしていると
なのでルーティンにしてあとはの家事とか何とかしている時でも まあ皆さんもそう考えているとは思うんだけどそこの時間帯に
あのまあ入れ込んでいくっていうかそれもあの無理に入れ込むんじゃなくて 習慣化して入れていくっていうことをしていきますね
まあそんな感じにしていくと段取り的にはうまくいくんじゃないかというふうに思います ね
なのでまぁちょっと伝えたいことは段取りはすぐにはできないやっぱり段階を決めて 短い時間でもいいからあの練り直したりするっていう精査する時間
それを急にこれだって決めずにこれでいいかなそうでも違うかなぁまたこれしようかな っていうので3段階に分けて
決めていくっていうのが僕としてはすごくルーティンにあってるなっていうか しかもこうあらねばならないとかねこうしなければならないっていう子
身体的感覚の活用
自分縛りの自分軸って良くない方向があると思うんだけどまあそれからだいぶ逃れ られますよね
客観的に見れるからそれをすぐに決めるんじゃなくてちょっといろんな角度の方向性 多角的に一つの決断をあのする場合でも決めれごとをする場合でもねやっていって進めて
いくすぐに決めたらやっぱねセイティはことをし存じるって言いますけどねそれを 人よりもね僕は長いことやってるかなぁ
こういう話皆さんすると思うんだけどハウツーでちょっと違うのはねやっぱり b の 辺りを考えてそれをやらなくちゃならないってことですよね
やらなくちゃならないというよりやると気持ちいいっていうか納得するってことですね まあ決断はすぐには決めないしかも時間をかけないけれどもすぐには決めないっていうか
ちょっと矛盾になるかもしれないけどそんな感じで今日のね あの話を参考にしていただければと思います
この身体の感じ方感覚の使い方っていうのも実はえっとあの最近出ましたね あのえっと
耳を澄ませばね世界が変わるっていう本にも相当書いてます あれってね音だけの本じゃないんですよ
多感覚的な本なので皆様の普段の生活の中の様々な領域で使えるんじゃないかなと思っ ておりますのでこちらにまたね
リンクを貼っておきますのでぜひね手に取ってご覧いただけましたら幸いでございます それでは失礼いたします