行動する仕組みの重要性
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組はうつを発祥し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、行動する仕組みの作り方というテーマでお話をしたいなというふうに思っておりまーす。
いやみなさんですね、あれ?いつかあれやってみたいけどなぁとかですね、こうなれたらいいなぁっていうですね、ちょっとした自分自身がですね、叶えたいようなですね、希望とか夢とかありますか?
お正月にですね、今年はこれするぞ!例えば英会話を習ってですね、海外の旅行に行ってですね、英語を喋ってみたいなぁとかですね、そんなちっちゃなことでもいいと思います。
これ大きいかもしれませんけどね。結構そういうふうなですね、自分がこうなりたいなぁとかこういうふうなことをしてみたいなぁっていうですね、夢や希望ありますかね?
この一方ですね、まず踏み出した時にですね、気づいたらですね、時間だけ過ぎるってことありません?
正月にですね、よし今年はこれするぞって決めてですね、もう半年経ってですね、あれ?やってないな。もう9ヶ月です。あれ?そもそもそんな目標やったっけ?とかですね、目標すら忘れてる人もですね、たくさんいると思いますんでね。
そういうふうなですね、まず自分がですね、こんなことしてみたいなぁと思った時にですね、行動する仕組みをですね、自分の中にインストールしておくってことはですね、結構大事になってくるのかなと思います。
やっぱりですね、時間だけがですね、過ぎてしまってですね、自己嫌悪になっちゃうってことね、非常にわかります。僕もですね、痛いほどありました。
ああ、あれやっときゃよかったなぁってことあります。悩む理由がですね、値段なら買え。買う理由がですね、値段ならやめとけっていう言葉がありますけども、行動できない時ってですね、もう悩むんですね。
自分へのですね、自信のなさだったりとかですね、そういったことをいっぱい悩むんですけども、強制的にですね、行動するね、何か体が動かしたくなるね、自動的にですね、こんなことしたいなぁって思ってしまうような仕組みがあればですね、どうですかね。
やっぱり私たちはですね、そういうふうなですね、行動の正解を探しすぎてですね、結局迷子になっちゃってる人も多いと思います。
なので、行動する前にですね、完璧な正解を探すんではなくてですね、どのやり方がですね、一番いいんだろうなぁとかですね、失敗しないというところのですね、部分だけではなくてですね、まずはやってみた時にですね、自分自身がですね、こういうふうなことをやったらですね、どうだったっていうですね、経験をもとにですね、試行錯誤していく。
ちょっとずつです。いいので、ちょっとずつでもいいので改善をしていくっていうことをですね、やってみるということが大事になっていきます。
ロールモデルの活用
じゃあどうやってですね、タメヒロさんはですね、行動してますか。この行動の仕組みをどうやって入れてますかってことをですね、皆さんにもお話ししたいなというふうに思っております。
僕自身はですね、2つのポイントがあると思っています。
1つ目がですね、ロールモデルの行動をですね、反射的にそのままやっちゃおうというところ。そして2つ目。2つ目はですね、自分が好きなものと行動をですね、セットにしましょうというところです。
まず1つ目ですね、ロールモデルのですね、行動をですね、反射的にそのままやっちゃうというところです。
僕もですね、人生のロールモデルね、こういうふうな人がね、理想だなぁとかですね、こういうふうな人になりたいなぁというですね、ロールモデルあります。
そういう人たちのですね、行動をするようなOSをですね、そのままインストールしちゃいましょうよというところです。
僕がですね、思っているですね、ロールモデル4人いてます。
僕自身はですね、この4人の人をですね、ロールモデルにしてですね、考え方とかですね、行動をですね、即実践するということをですね、心がけております。
まず1人目はですね、池早さんです。そして2人目がですね、キングコングの西野昭洋さんです。そして3人目がマナブさんです。
そして4人目がですね、中島悟さんですね。この4人のですね、考え方、行動をですね、僕自身はインストールしてます。
例えば池早さんだったらですね、基本的にですね、即行動というですね、部分がですね、池早さん飛び抜けてですね、やれてるなぁというふうに思います。
やっぱりですね、新しいものをですね、まず自分がやってみてですね、やってみた体験の総量をですね、上げていった時にですね、その総量でですね、見えない景色がですね、ちょっとずつ見えてくるね、新しいようなことをですね、やっていくとですね、
考える前にですね、感じて行動していくということをですね、どんどんとやってる。だからですね、僕自身も池早さんがやったらですね、同じことをやろうというふうにですね、決めてですね、即真似をするということをですね、やってます。
あとはですね、キングコングの西野昭洋さんでいうとですね、巻き込む力というのがですね、素晴らしいですよね。
今日のタスクをですね、誰よりもですね、愚直に毎日行動し続けるということをやってますよね。
そういうふうなですね、自分自身がですね、大きな夢に向かってですね、やっていく上で、この小さな一歩をですね、分解して、その上り坂をですね、登っていこうというところをですね、見せてるね。
そういったですね、部分がですね、非常に魅力的だなと思います。
マナブさんでいうとですね、やっぱり継続の力ですよね。
マナブさんはですね、やっぱり継続は力なりというふうなところをね、継続する鬼ですからね。
やっぱり毎日ですね、意思がなくてもですね、行動しちゃうような仕組み、そういった継続性をですね、自分自身もですね、真似しながらですね、インストールしてます。
そして中島さとるさんはですね、この仕組み家のOSですね。
元マイクロソフトのですね、伝説のプログラマーですしね、そういう人がですね、どういうふうな仕組みをですね、作ってやってるのかをですね、インストールしていくというところをですね、
僕自身は即真似しようというふうなことをですね、行動しています。
そういうふうな人たちをですね、見てですね、あの人だからできるんでしょう、ではなくてですね、あの人がやったんだからすぐ真似しようをですね、僕自身は心がけているというところです。
好きなこととの組み合わせ
そして2つ目がですね、自分の好きなものとですね、行動したいことをセットにしておくということがですね、大事になっていきます。
僕自身のですね、経験談で言うとですね、僕めちゃくちゃ運動したいんですよ、運動したいんです。運動したいんですがなかなか続かない、そういったことありますよね。
ダイエットしたいなぁと思ってもですね、ダイエットしたいってことは言うけども、実際ですね、ダイエットするために運動してますかって言うとですね、なかなか続かないよね、という人も多いと思います。
そして僕自身はですね、今までいろんな運動してきましたけれども、やっぱり続かなかったんです。
でもですね僕は気づいたんですね自分が好きなものとですね掛け合わせることによってですね 行動ってできちゃうよねということがわかっちゃいました
僕自身はですね読書経験ね読書ってものが好きなので読書をするですね 場所がですねたまたま運動している場合だったっていうことをですね
インストールしていますなので僕自身はですね運動しに行くためにですね 靴を履いたりとか服を着替えたりってことはしません
僕自身はですね読書をしようと思った時にですねたまたまですね 運動するような服とかですねそういった靴を履いてたよっていうことですね
自分自身ですね錯覚させていますなので僕自身はですね用紙読書しようと思ってですね 外に行く自分が好きなことですからね
そして amazon audible ってものですね聞きながらですね 読書体験するんですけどもこの読書体験をする場所がですねたまたま運動してた時だった
ランニングしている時だったよってことにするとですね あら不思議にやっぱり行動できちゃうんですね
つまりですね自分の好きなものとですね行動したいなぁってことをですね掛け合わせて いくとですね
運動するためにですね自分自身がこういったことをやっているのではなくて自分が好きな ことをやるためにですね
こういったことをやっている環境がたまたま自分自身がですね こういったことできたらいいなぁこういった行動したいなぁってものだったという風に
自分自身は組み合わせてですねそれをセットにしています そういう意味にですね自分自身がですね行動しやすいような環境を作ってあげる
ということも大事ですしそういうふうなですね継続できないようなものなかなかですね そういった仕組みが作れないようなものに関してはですね
自分自身が好きなものとセットにしておくってことがですね 結構自分自身の中でも今しっくりきてるですね
行動の仕組みの作り方かなというふうに思っておりますということで今回はですね 行動する仕組みの作り方というテーマでお話をさせていただきました
そして本日の合わせて聞きたいです本日の合わせて聞きたいですね いかがわしさをですね
に手を出しておくこれ結構大事なんですよってお話をですね してる回のリンクを載せております
まあ僕自身ですねいかがわしいものにいろいろと手を出してみました 手を出したことによってですね得られた気づきこれがすごかったんです
この凄さについてですね深掘りしておりますのでよかったらこちらの方も覗いてみて くださいということで本日もですねお聞きいただきましたありがとうございました
また次回もですねよかったら聞いてみてくださいそれじゃあまたね
