学びの難しさ
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、
うつを発症し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、学んだことをすぐに身につけるコツというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、こんな経験ありませんか?
実際ですね、いろんなことを学ぼうと思ってもですね、まあいろんなですね、オンラインサロンのですね、講座とかですね、あとは記事を読んだりとかですね、
あとブックマークね、めちゃくちゃたくさんしてる、鬼のようにしてるね、みたいな人もいると思いますけれども、それでもですね、成果物ゼロね、
そういうふうな人、学びっぱなしの人がですね、いると思います。僕もですね、もう本当に情報だけをたくさん集めてですね、全然学びになってないような人です。
なので自分自身もですね、あ、やっぱりここ直したいよね、やっぱり学びっぱなしではなくてですね、やっぱり自分自身のですね、スキルとしてですね、身につけたいよねと思ってですね、いろんな本ですね、読んでみました。
いろんな本を読んだ中でですね、あ、やっぱりここ大事だなーっていうところとですね、やっぱりここのですね、ポイントからですね、対応した方がいいんだなーってことがですね、ちょっとずつわかってきました。
参考にした本がですね、3つあります。1つ目がですね、ちきりんさんのですね、自分の頭で考えようという本です。
そして2つ目がですね、お金に困らない人がですね、学んでいること。これ岡崎ですね、勝博さんの本です。
そして3つ目、外資系コンサルが教える読書を仕事につなげる技術という山口周さんの本です。
この3つの本からですね、自分自身のですね、まあこの学びというところ、そしてそれをですね、どうやって身につけたらいいのかというところですね、これ3つの本からですね、情報ですね、抜き取ってですね、自分自身のですね、学びにですね、使えるようなポイントだけをですね、自分なりにですね、アレンジしてみたっていうところがあります。
これがですね、アウトプット前提でインプットしましょうということです。これも3つともですね、共通しています。アウトプット前提でインプットしましょうというところなんですけども、皆さんアウトプットってですね、どういうふうにやってますかね。なかなかですね、自分自身のですね、発信をですね、すぐするって難しいじゃないですか。でもですね、すぐするですね、方があればですね、やりやすいですよね。
いろんな本が読んでですね、この3つの本からですね、事実、そして数字、そしてエピソード、この3つにですね、まず分けてみましょうというふうに言われています。例えば事実であればですね、本のタイトルとかって分かりやすいところ、そしてどういうふうなテーマのですね、本ですかというふうな事実ですね。そして数字はですね、この本がですね、どれぐらい売れてるのかね、販売部数とかですね、読むための時間ね、これがですね、どれぐらいの時間かかって読みましたよとかですね、
そういったですね、数字的な情報、そしてエピソードですね、このエピソードからですね、自分自身がその本を読んでですね、得られたこと、その気づきが何なのかというところですね、3つのパートに分けてみましょうというところです。
そしてその中でですね、深掘りをしていくとですね、なぜその本をですね、読むべきなのかね、なぜなのかというところですね、問い、そしてその先に何が起こるのかというところですね、自分なりに考えながらですね、そのアウトプットを混ぜていくというところがですね、大事になっていきます。
じゃあこれらのですね、エピソードとですね、この深掘りの仕方をですね、混ぜ合わせた形でですね、どういうふうなですね、文章の型があるのか、今はですね、いろんな文章、情報がですね、羅列してですね、もう本当情報型ですね、情報ありすぎて困ります、選べません、みたいなですね、時代になっています。
そんな中ですね、今はですね、文脈依存型のですね、文章構成ってものがですね、自分自身のですね、発信とですね、相手のですね、知りたいことをですね、つなげるときにですね、非常に役立ちます。これどういうことかというとですね、やっぱりこの文脈ね、誰がその情報を言うのかというところがですね、大事になっていきます。
そしてその文脈からですね、想定されるですね、内容ってものをですね、ひもといていくとですね、その情報自体がですね、しっくりくるというところがあります。なので僕自身はですね、3つのパートね、先ほど言いましたけれども、この問いというところね、なぜなんだろうなというところのですね、パート、そしてですね、その背景ですね、なぜそういうふうなことをですね、自分自身がですね、思ったのかとかですね。
ですね あとはですねその思ったことに対してですねどのようなアプローチをしたのか例えばこんな本を読み
ましたよとかですねこの本のですね 読んだ時間とかですねそういった数字的なところもですね合わせてですね
その背景とですね対策っていうところですね 羅列していくパートそして最後はですねその本を読んでですね
こういうふうなですね答えがあるんじゃないのかな仮説があるんじゃないのかな というところとですねそのエピソードそしてその先にですね何が起こるのかというところですね
まとめていくというところがですね非常にわかりやすいのかなというふうに思っています 例えでですねお話しするんですけども
じゃあですね今はですねこの情報発信をしている人の中でですね その情報発信のですね
内容がですね伸びにくくなっていませんかというところがですね 最初の問いだとしましょうそして振り返ってみるとですね
発信の技術
発信に人間らしさが減った気がするというふうなですね 内容がですね自分の中のですね
答えね仮説なんだろうな気づきなんだろうなというところです 例えばですねこの意識高い系の人の発信てですねやっぱり上から目
線でですねなんとなく近寄りがたいですよね けどゆるゆるとですねストイックにですねやってる人例えば ai を触ってみて
ですね a メールのですね返信文書がですねいい感じに作れたよみたいなですね経験を見 ちゃうとですね
あなるほどそういうふうに使ったらいいのねって言うですね 事例ねその体験なんかもですねわかりますよねそういったことからですね
やっぱりですね実際にですね情報だけを発信するよりもですね やっぱりこの体験とかですね言葉選びがですね
やっぱり発信する上で大事になってくるよねっていうのはですね 文章構成でまあその発信をするというところですね
例題としてですね投げてみましたそんな時にですね僕自身のですね 中の問いとしてはですねやっぱり文章のですね
型があればですねやっぱり作りやすいよねいうところとですね 実際ですね僕自身がですねいろんなポストをしている中でもですね
このポスト自体はですね結構伸びているんですね なのでやっぱりこの文脈依存型のですね
文章構成のですね非常にわかりやすいですしこのわかりやすさをですね どのようにですね
削ぎ取っていくのかねいらないものをですね だんだんと削ってですねどうやったらわかりやすくできるのかなというところで
考えながらですね 文章を作っていくというところが大事になってくるかなと思います
他にもですねこの文章の型ねこの文脈依存型の文章のですね 型っていうものですねまとめたですね記事もですね貼っておきますんで
よかったらこちらもですね参考にしてみるとですね あなた自身の発信のですねまあそのパターンがですね
ちょっと決まってくるかもしれませんしそれをですね使ってもらうことによってですね あなた自身の発信力もですね強化するかもしれませんのでね
ぜひ先生そういったものですね自分自身の学びとしてですね 身につけて欲しいなと思いますということで今回はですね
学んだことをすぐ身につけるコツというテーマでお話をさせていただきました まあ学びっぱなしですね
全然ですね自分自身のですね身になってませんよみたいな人はですね やっぱりこの学びっぱなしを卒業したいなぁと思った時はですね
このルールをですね守ってもらうことによってですね 行動がしやすくなるんじゃないのかなぁというですね仮説がありますんでぜひですね行動
してみてですねその検証ですね自分自身でですね 行ってほしいなというふうに思っております
そして本日の合わせて聞きたいです本日の合わせて聞きたいはですね どうするスマホですね身体拡張ツールとして使いこなすコツというテーマのですね
リンクを載せております いやー僕自身もですねスマホめちゃくちゃ使っています
でもですねこの本の学びとかですねいろんなものを学ぶんですが やっぱりこのスマホですね自分自身のですね身体拡張ツールとしてですね
どのように使っていくのかねその使い方一つでですね自分自身の学びにもなりますし やっぱりこの学びからですね自分自身のスキルにですね
生かしていくこともできるのかなと思いますそこを深掘りしておりますのでよかったら ですねこちらの方も覗いてみてください
ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました また次回もですねよかったら聞いてみてくださいそれじゃあまたね