1. 小松正史『耳の保養』
  2. 【メンタル整え】ざわついた師..
2024-12-11 10:01

【メンタル整え】ざわついた師走を乗り切るための耳トレメソッド。

慌ただしい師走の中、心を鎮めるための耳トレメソッドを紹介しました。お互いにこの12月を気持ちよく乗り越えていきましょう!
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はい、みなさんお疲れ様です。小松正史でございます。 今日はね、またあの路上からということで、少々あの
シュワシュの車のすごい通ってる中、 ちょっとね、あのお耳申し訳ございませんがお付き合いください。
今日の話題は、12月になってですね、かなり周りが慌ただしくなって、 僕はですね、こういうのざわざわした感覚すっごく苦手なんですよね。
満員電車とか、なんか人がこう、なんかせかせかしてる特技、 そういうのだとですね、なんかね、やっぱ感化されるというか、影響を与えられることってすごく多いじゃないですか。
で、まあそういう時にですね、別にこっちは平穏にしてるんだけど、 もう知らず知らずのうちに、ちょっとこうイライラしたりとかですね、ちょっと心がネガティブになるっていうね、この12月、
まあこの対応をどうしたらいいかなっていうのをね、 ちょっと音の観点からね、シェアしたいなとは思ってます。
で、僕ね、あのちょっと12月、割とね、あの、まあ皆さんもそうでしょうけど、 まあ金融機関のね、いろいろ手続きであるとか、
もろもろ細々したところが結構ね、たくさんありますよね。 なんかの手続きとか、最後ちょっと年末に締めていくとか、事務処理とか、
もう本当にもう、生活していると朝からあれもしよう、これもしよう、みたいな感じで、 すごいね、やっぱりそれだけでテンパっちゃうところがね、とても多いんですよね。
で、そんな時にめちゃくちゃ大事なのは、もうこれは当たり前、いつも言ってるところなんですけど、 やっぱりね、呼吸だと思うんですよね。
呼吸っていうのは無意識のうちにね、自律的にするものですよね。 自分でこう意識して呼吸するってね、めったにないと思うんですよね。
割とラジオ体操とか、普通のそういう時には結構使う、 自分で意識して呼吸すると思うんですけど、普段はなんか無意識のうちにそういうのをね、
やっちゃってるので、無意識で一番怖いのはですね、 あの周りの人の影響、周りの空気感の影響を与えられるっていうことがあるので、
そこはですね、自分の内面、内面のあたりをちょっとこう感じながら、 吸う息と吐く息の違いをね、あの感じていくっていうことが大事かなっていうふうに思います。
ただね、外だとその吸う音と吐く音っていうのが聞こえないじゃないですか。 今もすごくもう周りがね、カラスマ通りなんですけど、忙しい、うるさい感じの状況なので、
すごいね、なんかあの結構ね難しいと思うんですよね。 なので松中に行ってる時は僕ね、トイレよく使うんですよね。
トイレとか人のいないところを見計らって、ちょっとそこに入ってですね、 それであの自分のあの呼吸を感じていくっていうことがすごく大事かなって思います。
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まあね、都市の中ではすごくあのザワザワしたりとか、いろいろな騒音があるとはいえ、 ちょっと少し探してみるとですね、静かな空間とか、あれあまり人がいないなっていう空間があると思うんですよ。
で、そういうところに行って、ちょっと落ち着く。 別にあの息の、あの呼吸とか息の音を聞かなくても全然いいので、
そういうのをね、ちょっとこう、ふっと一息作っていいようなね、 そういう時間を作るといいのかなっていうふうに思います。
で、僕あのいつもあの聖火大学でね、あの働いているところがあるんですけど、 そこはね山の中とか、すごく周りが静かなんですよね。
なので普段生活している空間はめちゃくちゃ街中なんですけど、 やっぱりね、だいぶその聖火大のあのキャンパスの静けさに僕は助けられているのかなっていう気がしますね。
まあとっても忙しいんですよ。忙しいんだけど、やっぱ周りのその音からの影響を特にね、 人間の音って凄まじいなと思ってね。
なんか声を出すとね、声っていうのが人のね、 あの一番感度の高いところにこう入ってくるので、自然とこうもうね聞こうと聞こえざるとというかね、
もう聞きたくないと思っても人の声が聞こえるっていうね。 まあそれは当然人はコミュニケーションで声を使っていて、それに調律されているわけですからね、あの耳の方が。
だからそういうふうに知らず知らずのうちに人の声の影響を本当に与えられてしまっているっていうね、そういう差がありますからね。
まあそのあたりをやっぱりね、ちょっとニュートラルにしていく。 あのこれちょっと矛盾なんだけど、人の声を聞かない、これあの音声配信は聞いていらっしゃる方ごめんなさいね。
小松のちょっとこう、ざわっとした声かもしれないんですけれども、そういう声すら聞かない時間を設けていくっていうのが多分この12月にとってはすごく良い
あの音のね、あり方かなっていうふうに思います。でもそれにしても本当にね、今目の前で人が生き生きしてるんですけど、
配慮する人なんかね、余裕がないんですよね。 人の余裕がないっていうことがここまで結構大変なのかなというね、まあそんな感じがしますね。
すみません、ちょっとですね、あの買い物をしてそのまたちょっとあの帰りに収録をね続けておりますけど、今ねちょっとあの
えっと実は明日に京都丹後鉄道の100周年、宮津線の100周年のあのライブがですね、西舞鶴駅であるんですね。これ聞いていらっしゃる方も今日の話なんですけど、えっとですね、朝の
10時半からと13時半からの2回、小松のタンテスメロディーのライブをするという感じですね。あとあの知事さんとね、おしゃべりするみたいなそんなコーナーもあるんですけど、西舞鶴駅の交流館3回なんですけどね。
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でその後で実は母親がね今年の10月25日に亡くなりまして、それでえっとまぁ49日をですね、やるということで、まあその明日ですぐにあの丹後のね実家の方に帰りながらというか、まあそのために少し
お菓子をね買った帰りという、めちゃくちゃこれすごいプライベートな話だと思うんですけど、すごいなんかあの慌ただしい僕はあの10月というか11月12月、あの今年だったですね。
まあ本当にあのここからね、あの自分語りになっちゃいますけど、特にあの今回のね話と少しそれるかもしれないんですけど、やっぱなんかね
すごく今年はいろんなことがめちゃくちゃあって、えっとまあ表に出ているプロジェクト、そして水面下でね潜んでいるプロジェクト、そしてまあ大学のねお仕事なんかも本当にもう
作装しまくってるというところであったんですけど、あの不思議とですね、あのピアノの演奏、もう本当に正直言うと練習できてないんですよね。
はっきり言ってできるそのタイミングと、まあ気力もすごくね仕事にとらわれているとなくなっちゃって、いやーこのボイシー僕やってていいのかなって思います実は。
人様に呼吸を整えようとかね、さっき偉そうに言ってますけど、自分が整ってないですからね。本当にもう情けなくて、ろくでもないなっていうのがね、実は僕の本当の偉そうに言ってることはありますけどね、もう弱くてどうしようもなくて、皆さんの方がもう偉いなっていうふうに思います。毎日ね、しがない小松のしゃべりを聞いていただきましてみたいなね。
まあそういうところで、実はあのギリギリでやってるようなところがあって、いやー矛盾ですよね。本来ですとね余裕を持って皆さんにこう言ったりと、そうでしょそうでしょみたいな分かち合いするわけなんですけど、でもね本人がねグダグダなところがあるんですけど、でもね不思議な時、不思議なことがあって、その明日演奏でほとんど練習できてない状態なんですけど、やっぱ精神統一って言ったらええんですが、
あの呼吸を整えたりとか、あとその鍵盤の前に触る歯のいるとですね、すごいやっぱね自分の演奏によって心が整うんですよ。これがねマジック魔法。やっぱ僕すごく音楽やってて良かったと思うんですよね。やっぱ自分の音を出して、この音いいなって僕絶対思うんですよね。自分の音を出してね。自画自賛になりますけど。そこから
弾くうちに、なんかね演奏そのものに没入して、それで自分の心が整っていくなっていうのがあるので、ありがたいことにね、こうしてライブをさせてもらって。週一でね、YouTubeのピアノライブやってるんですけど、そうするとね、やっぱり終わった後はやっぱ整うっていう。
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これがね、自然とですけど、無意識のうちに自分の呼吸を感じていくっていうのが、演奏している僕ができているっていうふうに思います。で、そういうところを応用して、今日の話に戻りますけどね、ざわざわしているときは自分の呼吸とか、生きているこの実感、それをしっかりね、保ちながら進んでいくっていうことが最後ね、ちょっと締めにはなりますけど、思ったことかなっていうふうに思いました。
というね、これ前半と後半の今日ギャップすごいじゃないですか、みたいな。まぁそんな感じで、ちょっとざわつきのね、あの京都市内ではありますけど、そんなことをお届けしました。それではバイバーイ。
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