1. 小松正史『耳の保養』
  2. 京都の今を音で分析してみた。
2025-09-17 10:58

京都の今を音で分析してみた。

2025年秋の京都。音をたよりに、25年前の京都の街と今とを比べてみました。そこから見えて(聴こえて)きた観点とは?
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サマリー

京都の中心街では、外国人観光客の増加と多言語化が顕著に見られます。また、地域の音環境やパーソナルメディアの使用が日常生活に影響を与えているとのことです。

京都の中心街の変化
みなさんこんにちは、小松でございます。 今ね、またあの家の近くのね、通りを歩きながら配信してるんですけど、だいぶ
なんかこう、秋らしくなってきたというかね、まだまだあの温度は暑いんですけど、まあね太陽の高度とか日差し加減とかね
光加減で、もうなんかもう9月10月になるんだなみたいな、そんな感じのね、あの空気感をね、まとっておりますよね。
今日はね、京都というか、中心街に僕住んでるんですけど、あのまあこの20年とか25年ぐらいで、この京都の中心街がね、
特に音なんですけど、だいぶ変わったんですよね。 まあそのあたりはね、ちょっと
普段のね、街中を観察しながらのね、要定みたいなのをちょっと喋ってみて、それで変遷。やっぱりね、あの地域がどんどん変わっていくっていうことは
避けられないことなので、まあこれが京都なのかね、他の地域にも 合うことなのかちょっとわからないですけど、とりあえずそのあの違いをね、歩きながら
ちょっと分析というかね、進んでみたいなというふうに思います。 それでね、今もちょうどね、目の前外国人の方が通ってるんですけど、とにかくすごいこの
海外の方のね、数というのが、コロナ禍の時はどうしようもなかったわけなんですけど、すごい多いんですよね。
まあちょっと肌感覚で言うとね、5人中多分2人ぐらいは外国人という、半分までは行かないけど、しかもね、今も目の前通ってるけど、黒人の方ですかね。
もうね、多種多様です。 アジアはもちろんのことね、あの西洋の方もね、アメリカ人ももう本当たくさんの方がいらっしゃるので、
まあね、かなりこう驚きのね、あの雰囲気なんですよね。
多言語化と音環境
まあそういうこともあって、結構ね、あの驚く、この都市環境っていう感じですね。
それで、あの外国人というわけではないんですけど、あの感じる音はね、今ちょうどまた目の前にその音があるんですけど、ちょっと聞いてみましょうか。
っていうね、ちょっと分かりにくかったかもしれないけど、あの、えっと、このキャリングケースの音なんですよ。
これがもう至る所で聞こえてて、で割とあの、旅行者ね、大きい荷物持ってるんですよね。
特に下手すると2つぐらい持って、家族全員の荷物がもうあるような感じでね、そういうのを持って、あの動いてる外国人の方もいらっしゃるし、目の前まだ外国人ですね。
本当に、いや今、僕以外全員見えてる人外国人っていう感じだよね。
ホテルの前なんですけどね、そういうふうにそのキャリングケースとか、そういう音が本当にたくさん聞こえてきますね。
特にね、あとは言語ですよ。言語もね、もうあの、おそらくフランス語か英語かドイツ語かの違いは分かるんですけど、
中国語と韓国語、朝鮮語ね、その違いは分かるんですけど、とにかく多言語化してる状態っていうのがめちゃくちゃ普通で、
何ならですね、コンビニに入ったりもすることあるんですけど、銀行代わりにね、するとね、特に夜がそうかな、夕方とか、
もう全員外国人。あの、定員さんも外国人だし、使ってる人も外国人だし、もうなんかね、マイノリティが日本人って感じで、そういう時間帯があったりしてですね。
これは25年前はなかったよね、こういう状態。もうたまにね、国際観光としては言うから、10人に1人とか、
そういう感じで外国人の方はいらしてましたしね、お見かけするんですけど、とにかくそういう感じの外国人の方がたくさんいらっしゃるっていうことで、
日本人がそうそう中心じゃないんですよね。半分ぐらいとかね、外国人。下手をするともう下手じゃ何でもないかもしれないけど、コンビニが典型的ですよ。
もうね、日本人の従業員ってすごく少なくなってですね、これ他の地域どうなんだろう。
京都はとにかくね、このカラスマオ池付近っていうのはそういう方がね、よく仕事してて、どうなんだろうね、
円安から日本で稼いで海外に送るんですかね、お金をね。そういうこともあるので、とにかくね、従業員も普通のお寿司屋さんとか和風のところでも外国人の従業員の方、スタッフいるからね。
そこからしてももう本当に国際というか、それが当たり前になっているかなっていう感じがしますね。
パーソナルメディアの影響
あとそうそう、それに関連しての話なんだけど、まあこれあのここのね、京都追従侵害じゃないんですけど、あの聖火大学ね、あの僕が勤務している聖火大学、まあそこはね、あのご存知の方は知っていらっしゃるかもしれないけど、日本の中で留学生の数がですね、3位なんですよ。3番目に多いっていう状態で、まあこれがもうまあ顕著ですよね。
もう食堂行っても普通のキャンパスで歩いててもね、もう中国語とかね、朝鮮語飛び交いますし、英語ももちろん飛び交ってますし、まあそれこそ僕、僕のゼミ生はシンガポールの方が一人いらっしゃって、まあめちゃくちゃ優秀、すごいね、僕より日本語上手いんじゃないかっていうようなぐらいなとこまでね、接客なんかしたら、
その学生はピカイチだと思うんですけど、とにかくすごくね、日本語喋るんだけれども、もうね、大学にでもそんな状態なんですよね。なので、まあそれが普通になっているという音環境の中でね、やっぱこう、まあそういう音を聞くと、より日本語とか、あの響き方は何なのかって比較ができますよね。
そういうね、あの客観化できる、自分の国にいながら自分の国の状態とかね、音とか資源をメタ認知できるきっかけになるっていうことではすごくね、いいと思いますね。
まあいろんな手続とかね、教育上のやり取りとかっていう指導の面ではめちゃくちゃこうね、あの大変なところもあるんですけど、まあそれでもね、かなりこう、うまくね、みんながこう助け合ってやってるところも結構あるし、そういう良さがですね、大学の中でもね、見えたりしてるので、それはいい話なんじゃないかなと思いますね。
あとはね、あのみんながこう、まあこれ京都のみならずなんだけど、メディアね、パーソナルメディアたくさん使ってますよね。ほとんどがスマホだと思うんですけど、スマホを見ながら歩くっていうのは普通だし、なんならそれで自分の好きな音楽をチョイスして聞いてるという感じなんですよね。
で、これは京都だけの話ではないんだけど、今もね、こうちょっと、喫茶店とか見てもこう、エアポッツやってる人もね、いますしね。それによって何なんだろう、周りの音を聞かないっていうよりも、なんか自分でそのパーソナルメディアの音を聞かないと落ち着かないっていう状態になってるんじゃないでしょうかね。
すごくそれがね、昔はもうたまたま自分の好きな音楽をウォークマンかなんかで聴いてですね、音をプラスしていくっていうかね、今ある街の風景の音風景、音関係あるじゃないですか。それに自分の好きな音をトッピング再生してたんだと思うんですよ。
今は逆に周りの音があんまり聞きたくないっていうような、割とパーソナルスペースっていうのが狭い状態になってるから、どっちかというとマスキングというか、マイナスのデザインで自分の好きな音をね、使ってるっていう、ちょっと心理的に囲まれてるというか、ちょっと狭い状況をあえて作るために、つまり壁ですよ。
音の壁のためにね、そういうのをね、使ってる感じがするんですよね。だから閉じてるんですよね。周りに開いた音の再生じゃなくて、閉じた感じの音の使い方をしているんじゃないかなっていうのがね、京都の見習ずな感じなんですけど、皆さんの地域ではどうでしょうね。
そういう感じで街を見ていくと、どんどんと発見というか、どうなんだろうっていうことは常に考えながらね、音の研究してるから思いますよね。今、車通ってるけど、全部それも電気自動車だから音を足してますよね、人工的に。
それも当たり前になってきてるし、その音環境が将来的にこれも一時的なものだとは思うんですけどね。そういうところがあるので、そんな観点から皆さんも普段の音生活というか、そういうのをちょっと見直しながら街を歩くっていうのが、
いながらにしてフィールドワーク、音のフィールドワークしていくような観点から見ていくと、またね、日常生活が新しい視点から見るんじゃないかなっていうふうに思ったんで、そんな感じで今日はね、シェアをさせていただきました。それでは失礼いたします。
10:58

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