東洞院の魅力を探る
おはようございます。小松でございます。
今日も周りがざわざわしてますよね。
東の東院という、京都の中心市の東院の道を鍛え上がるという状態で収録をしております。
このあたり、すごく高級スーパーがあって、
例えば八王子とか、野菜がすごく新鮮なの。割と安いんですけど。
売ってるようなお店とか、チェーン店とか、カフェがめちゃくちゃ多いんですよね。
新しいカフェ、古いカフェ、いろいろあるんですけど。
なんかぼーっとしながら歩いたりしてますね。
あと、三鮮山公園というのがあって、東の東院二式なんですけど、そこは公園があってですね。
高倉小学校というのがすぐ近くにあるんですけど、すごく桜の綺麗なところなんですね。
実はですね、もうほんとだいぶ前、今から2011年、2012年だからもうね、12、3年前ぐらいになるんでしょうかね。
布屋三鮮山っていうファッションとか服を売ってるお店がね、アンテナショップがあるんですけど、
とのよっていう会社のアンテナショップなんですけどね。
そこで4年ぐらいね、僕は月1でライブをやってたんですね。ピアノ、ベースピアノをそこに入れてね。
依頼があって、開店するのが2008年に新規開店してね、その店が。
それで、月1で演奏したっていうのがあって。
もうね、本当にそれで多くの初期の、もうめちゃくちゃ初期のね、ファンの方とかがよく来てくださったんですけど、
今はね、そこでやることもなく、初期のファンの人もね、なんかもう、今はもう会わないというか、来られないですよね。
聴いてらっしゃるのかなっていうふうに思ったり、そんなことをちょっと思いながら歩いたりしてます。
なんかね、やっぱりずっとね、演奏活動とかアウトプットというかね、そういう活動をしてると、
やっぱね、本当に人の流れって2,3年で変わるっていうか、ずっと聴いてる方って多分1人もいらっしゃらないと思うんですよね。
10年くらいね、ちょこちょこ聴いてくださるところがあるんですけどね。
ここ今、布屋美沙山なんですけど。
ここね、僕CDを置いていただいてたんだけど、なんかね、いつの間にか置いてくださらなくなって、
改装する、また改装するみたいな話があってですね。
改装して、またちょっと一旦商品を引き取ってもらって、また改装した後にもう一度お声掛けさせていただきますよみたいな話になってて。
それでへーとか思いながら、これは多分なとね、鋭い方は分かるよね、京都人のね、これはもうあんたいらないよってことだよね。
あ、そっか、捨てられた。もう小松は捨てられたんだみたいなそんな感じでね。
別になんとも思わないです。
別に来るものね、こうばまず、去るものはずですから、全くそんなの平気なんですけど。
新風館とその歴史
いや本当にね、ずっと関わってた人が、店員さんというかスタッフの方がどんどん変わるところもあって、変わるあたりぐらいね、やっぱなんかね、熱量というのが伝わらない。
そこで活動、音の活動にしても商品にしてもね、そういうのが途切れてしまうことって大いにあるんだなと思いながら言いましたね。
基本的にはどうだろう、僕はそういう意味で依頼を受けたらですね、今でこそ忙しくてなかなか依頼を全部お引き受けはできないですけど、
初期の頃はね、まだ大学もちょっと暇というか、時間的に余裕があったんで、やろうかなと思ったときにやったりとか、
少々忙しくてもね、どんどんやってた時代ですよね。30代、30代から40代ぐらいから40の初期ぐらいまでかな。
かなりね、精力的というか、来た仕事来た以来全部やっちゃってましたね。
それがあったんですけど、それがあるから今ね、こうして配信やったり、活動したりね、やるのも全然苦じゃないなというね。
いや、やっぱりね、下積みすごい大事ですよね。下積みとは言わないな。晴れ舞台で自分の演奏がさせていただけるっていうね、
いまだにそれ謙虚な気持ちでやってるんですけど、そういうのはね、ちょっとこの東の島院を通りながらね、思ったことですね。
あとね、東の島院とね、三条通り今目の前にあるんですけど、これね、あの三条通りまた改めてお伝えしたいと思うんですけど、
すごいね、明治から大正にかけて、そして昭和時代の建築、洋風の建築がすごくね、豊富にあるところなんですね。
目の前にあるのはね、三条郵便局なんですよね。これはね、ファサードって言って、建物の表面がですね、
かなりこう、これいつできたのかな、大正の終わりか昭和の最初ぐらいかな、それぐらいだと思うんですけど、
レンガ作りの綺麗なところなんですよ。それが表面だけ残して、内側を近代的に改装というかリノベーションとかね、それをやってるような建築で、
今でこそね、ファサード保存再利用建築ってたくさんあるけど、ここ日本で最初のファサード建築のね、建て直しをしたところなんですよね。
ほんとね、すごくそういう線区的なところで、そういう建物の表面というか構造を見せているような、なかなか素晴らしい通りなので、
皆さんね、三条通りはね、すごくおすすめですね。とてもおすすめです。そしてその東の道院からですね、今ちょっとね、聞こえてる声も変わってきたかと思うんですけど、
よく行ってるこの新風館ですね。新風館の、これはエイスホテルの1階の方になりますけど、ここね、通り抜けができるんですよ。
普通の道をね、ずっと歩いていって、通り抜けでファッションの店とか、ウカっていうね、美容の店かな、があったりとか、あとはブック&ベジタブル。
ブックとベジタブルが両方楽しめる店とかですね、天ぷら屋さんがあったりとか、ちょっとクセのある高級店っていう、ここは高級ですよね。
すごくそういう上流のお店がたくさんありますよね。僕は普段の生活はジーパンにTシャツなのでね、本当にまあ、変な言い方は、底辺と言い方はちょっと変ですけど、底に近い、本当に普段着で歩いてますけど、
皆さんね、本当にもうお綺麗にね、ファッションを着こなしていらっしゃってね、こんな小松みたいなのが歩いてもいいのかぐらい、こうなったりしてしまいますけどね、本当にね、そんな感じで、この中庭がまた素敵で、今はね、もうちょうど真っ盛りですね、この紫陽花がすごくたくさんあって、人工的に極めてる場所ですね。
そこでよくね、ここで配信、録音をしたりしてますけど、今日はね、歩きながらの録音なので、収録なので、この新風化もね、よくって、ここもね、ファサードというかね、これNTT、昔の電信電話公社の建物の交換台があったとこなんですね、そこを改装して、1回改装したのが2001年ぐらいかな、に改装して、中庭が当時あったというかね、ライブもできたんですけど、
そこをもう1回ですね、今から8年ぐらい前に、2回目のリノベーションやって、ホテルにしたんですよね、高級なホテル。その後すぐにね、コロナがひどくなったわけなんですけど、すごくファサード的には昔からあるというか、商業利用して大成功してると。
大成功と言っても本当はね、第1時期のリノベーション、新風化で始めよかったけど、どんどんね、お客さん減ってきたんですよね。その頃よかったんだけどな、なんかね、2,3階、3階がレストラン街みたいな感じで、すごく好きなお店がね、なんか京料理のタワワって今あるのかな、なんかすごいいい感じ。そんなに高くなくね、人があんまり来なくてよかったんだけど、そういうのがあってですね。
今はそこが高級ホテルっていうことになってですね、1泊15万とか20万ぐらいするんですよね、Sホテル。まあまあ高いかな、まあまあ高いでしょうね、15万とか入ったら。10万ぐらい、8万から20万ぐらいの感じですよね。
音声配信の楽しさ
外国人もたくさんいらっしゃるしね、そういうところのね、場所ですね。っていう、もう今日は、今日実はね、話変わるんだけど、玄米の話したかったんですよ、今日。
玄米、もうね、なんかタイトル、なんとかについての紅葉とか、なんとかのなんとかの、なんとかの目的としてみたいなことなかったらしいんじゃなくて、今日はね、玄米についてって、放送したかったんだよ。玄米についてしたかったんだけど、歩いてると、歩くの紅葉でいいですよね、こういうの。
どこにこの番組連れていくんや、どこ行くねん、みたいな感じでね、言われてびっくりしますけどね、本当にね。皆さんびっくりなさってないですか?っていう、好き勝手喋ってる状態で、今日はなんだろう、東の島院のね、話ね、東の島院通りについてみたいな話をしてみましたかね。
すごいね、もう、だいぶ、こういう配信、癖があるというか、普通の雑談ばっかりですけど、まあいいんじゃないかな、みたいなね。いずれにしてもね、音声配信、盛り上がって、今、多分盛り下がってると思うよね、一部を除いてね。
なので、もう好きなことやるのが一番やなと思って、今日は東の島院、今も東の島院から外れてますけど、そんな話をしてみたので、また京都にね、お越しの際は東の島院ね、できたらまた遊びにね、いらしていただいたらいいんじゃないかなということで、今日は東の島院通りのお話をしてみました。京都っぽいよね、今日ね。はい、じゃあ、それでは失礼します。