2026-01-17 1:00:46

第157回:無視できない広告。思わず足を止めて見入ってしまう「駅シビション広告」の妙

都市部の駅構内は人流が最も多い場所。駅を展示会場に見立てる『駅シビション広告』はメッセージを臨場感高く伝えられる手法です。わざわざどこかに出かけなくても「移動のついでに見られる」のでタイパやコスパもよく、体験価値も高い。コストはかかるが、展示会の会場&設営・撤去&集客コストと相殺できます。


広告は「足を止めて観るもの」ではないが、展示会という文脈を使えばそれが「足を止めて観るもの」へと転化します。さらに作品の意図を深読みしたりアレコレ考察したりと広告が目指す深い関与が自然に生まれます。そして自分なりの視点を見つけたら他人に語りたくなるのでナラティブやSNSシェアにつながります。

今回は直近の事例を通して効果的な「駅シビジョン広告」について考察します。肩こりの話が多くてスミマセン・・

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関連記事:無視できない広告。思わず足を止めて見入ってしまう「駅シビション広告」の妙

サマリー

エキシビジョン広告は、駅での展示会を通じて、注目されにくい広告を魅力的な体験に変える新しいアプローチです。この手法を用いることで、広告の意義が高まり、マーケティングの効果も向上する可能性が示唆されています。駅シビション広告に焦点を当て、人々を引き止めるための創造的な手法を紹介します。特に名画を利用した肩こり関連の広告事例を通じて、視覚的なギャップで注目を集める方法について考察します。駅シビション広告が、多くの人々の視線を引きつける効果について議論されます。また、肩こりに関連した独自なプロモーションの事例を挙げ、その効果や反応について探ります。このエピソードでは、駅でのシビション広告がどのように人々の注意を引きつけ、印象に残るかを深く考察しています。特に資生堂のアクアレーベルを例に挙げ、広告の効果的な表現方法や心理的な影響について掘り下げます。駅シビション広告が、どのようにして人々の注意を引くのかが議論され、効果的な伝え方やイメージ作りの重要性についても触れられています。このエピソードでは、広告の効果と駅シビション広告の魅力について考察し、特に視覚的な印象が人々の行動に与える影響を探ります。

エキシビジョン広告の紹介
みなさんこんばんは。あした使える聴くネタ帳 | マーケターの真夜中ラジオの時間です。
この番組は、アラフォーマーケター2人が最近気になるトピックを取り上げ、それぞれのマーケ感で掘り下げていきます。
最近話題の1人マーケターをはじめ、情報やスキンが少ない中で打ち手を模索する、みなさんのヒントになる視点をお届けしていきます。
スタートアップの思いを文化に変える戦略マーケターチーム株式会社エールコネクト代表の宮本です。よろしくお願いします。
アジシマでコピーライターをやってます。ジンボーです。よろしくお願いします。
さて、今日のテーマは無視できない広告。思わず足を止めて見入ってしまうエキシビジョン広告の妙。
ですがこのテーマを取り上げた理由は何なんでしょう。
直近1年くらいかな。OHが割と熱いなみたいなことを思っていて、いくつか切り口を紹介してたんですけど、
今回は直近でいくと、どこでも展示会場みたいな話をちょっと前にしたんですね。
ドコモのバグ漏れ店とか、あとムーディー勝山の話とかしましたけど、
そっち系に近いんですけど、それの駅構内に絞った感じですね。
アプローチとしては展示会として見せるみたいなことをすることによって、
駅構内というのは割と人々が気責ましく歩いているわけですけど、
その中でも思わず足を止めてしまうみたいな感じで、
普通は無視される運命である広告が少し鑑賞の対象になるみたいな、
そういう文脈転換が図れるアプローチとして、
エキシビション広告って駅の中でエキシビションをやるみたいなかけ言葉ですね。
はいはいはい。だから駅が漢字になっているわけですね。
そうですね。
はいはいはい。
という感じです。
で、足止めるのはエキシビションに見えるからってことではあるんですけど、
あとは世の人たちって雑誌を開けばタイパだ、ジタンだ、コスパだと言われている。
今、アシブフォートがなくなりましたけど、やっぱり体験価値と言われていますという感じですね。
そうですね。真逆ですけどね。
そういう人たちにとっては、やっぱりどこか移動している間にふとおもろいものが出会えたら、
それはそれでいいわけですよね、みたいなことなので、
わざわざどこかに美術館行こうとかなんとかて行こうじゃなくて、
移動している途中でたまたま立ち寄れたみたいなのはコスパいいわけですね。
タイパもいいわけですし、体験価値も得られるわけなので、
それはそれでベネフィットがあるわけですよということですね。
なので非常に良くて、駅構内を使うので一定コストかかりますが、
例えばそれ、展示会やりますってなったら会場費かかりますよね。
設営費かかって、設営したら撤去もしないといけませんし、
撤去の日の分の会場費もかかってますよっていう話だしみたいな。
あとは設営したらそこに人を呼んでこないといけないので、
そこにまた駅張り広告をしないといけませんみたいな話でいくと、
そういういろんなコストをすべて駅の中にボーン展示することでいらなくなるので、
コスパで言うといいんじゃねみたいな話なんで。
なるほどね。
見る側のタイパコスパもいいけど、やる側のタイパコスパもいいですっていうことですよというので、
割といいかなと思ってますみたいな。
だから展示会こっちから出かけていく展示会、迎えに行く展示会みたいなことですね。
っていう感じでブランド体験をたくさんの人に反強制的に促すことができていいですねというアプローチですということですね。
今は以前で話した文脈でいくと、スクリーンのこっち側向こう側みたいな大きくは二極化している中で、
スクリーンのこっち側、要はリアルな臨場化メディアであるOHEはめちゃくちゃ希少性というか、
存在意義が高まっているのでやるべきなんだけど、
その中でもこういう展示会とか、より臨場感、体験価値の高いアプローチはいいと思うので、
多分今後もっと増えていくし、絶対面白いアプローチはもともとあるはずなので、
ぜひ検討すべき、すべしだと思っているということですね。
もう一つ、広告の文脈でいくと、そもそも広告とは無視されるものというのは以前も何度も言ったと思うんですけど、
そういう運命の広告において、展示会という文脈を使うことで、
それが足を止めてわざわざ見るものへとパッと転換するというメリットもあるので、
その辺も上手いなという感じがしますよねという感じですかね。
広告なのにちゃんとわざわざ見て、展示会なので、
美術館とかに行くとタイトルとか見て、何だろうなとか考察必ずすると思うので、
そういう文脈で広告に触れてくれるわけですよね。
深読みしたり考察したりとかして、広告はそもそも深い関与をしてほしいわけなんだけど、
それ自然に生まれますよねという話と、
自分なりの視点とかが見つかれば、それを必ず他人に語りたくなるので、
ナラティブが発生しますとか、SNSシリアが発生しますみたいなところで、
深い関与を自然に引き出すと、いろんな発生メリットがありますねということなんですよね。
そういう意味で、OS的な感じでも割とど真ん中の下かなと思っているのが、
今回のどこでも展示会、イン駅バージョンのエキシビション広告っていうアプローチですね。
なので、予算に余裕があるクライアントさんも、予算に余裕がないクライアントさんも、ぜひ検討いただきたいなと。
コストとベネフィット
別にね、地方の駅とかだったら普通にそんなに、
そうね、そんなにすごい人通り多いところじゃなかったら、
そこまでね、渋谷とかでやったら結構お金かかるけど、
渋谷とかだったらかかるね。
地方の駅だとそうでもなさそうだよねみたいな。
あとはその駅の文脈だよね。
例えば田原町駅に、田原町のポスターとかのやつやってたけど、
田原町もだから、どっかの田原町は田原町の母校の、高校の母校のモデル駅なんだよね。
だからそこに出してたりとかしてみたいな感じとかあるので、
地方でもそのハイコンテクストな文脈というか、
だからめちゃくちゃ文脈にかなった駅とか必ずあるので、
花丸うどんは創業の駅になんかジャックしたりとかもしてるしみたいな、
なんかそういうやっぱりOOHは必ずそういうのがあるから、
そういう文脈でやるっていうのもいいと思うんですよね。
そういうのも含めてちょっと考えてみるきっかけにしていただければいいかなという感じですかね。
本編先に収録してますが、宮本さん的に今回の内容はどのあたりで明日使えるネタになりそうですか。
そうですね、なんか2つ思ったことがあって、
1つは多分ここで紹介した商材って多分コンビニとかドラッグストアで売られているような商材で、
きっとこの駅張り広告の近くで簡単に買える商材だと思うんですよね。
そういう意味で、例えばデジタルだったりとかテレビ支援みたいな、
家だったりとかオフィスでその広告を見てもらうよりは、
駅で見てもらった方が、これちょっといいなと思ったらすぐにドラッグストアに行って買えるっていう意味で、
購入場所と近いので、そこでニーズを喚起するっていうのはできるといいことだろうなと。
当然そういう意味で、ドラッグストアとかそういうところがある駅っていうところに広告をしたくなるというのはありつつも、
ただ普通の広告っていうのはほとんど完全にスルーされると。
大量の広告が渋谷駅とかだとあるので、
なんか目立つところの掲載量が違うとかあったとしても、
基本的には広告の大きさとかできっと値段は変わるけれども、
そういう意味で目立つ広告、みんなに見てもらう広告を作れれば、
同じ媒体費でも効果は2倍3倍とかできるところだと思ってて、
そういう意味でクリエイティブの発揮のしがいがあるところだろうなと思ってます。
その中で今回紹介した事例とかは、
そのクリエイティブの力を考えて作ることによって、
媒体のその面においた他の広告よりも、
効果が多分2倍も3倍もあったんじゃないかなというふうに感じさせられて、
そういうのを作る時にはどういうことを考えたらいいのかなという観点で、
今日紹介した事例は参考になるのかなというふうに思いました。
広告の新たな可能性
リーセンシー効果ってやつだよね。
すぐ会場にどっかに向かっているということは、
すでにドラッグストアにも向かっているわけだよみたいな。
そういう人もいるよね、絶対ね。
実はドラッグストアの直前で触れさせるみたいなことは、
めちゃくちゃ効果は高いので、そういうことではありそうだよね。
あるよなと思って。
その時に今日出した事例全部それに当たってて面白いなと思ったのは、
商品の良さを説明をしても自分語とかが測れないので、
そうではなく、まずは課題を思い出させる。
そういえば俺肩こりあったかもって思い出させたりとか、
なんかお肌がシワシワかもっていうことを思い出させて、
それに良い商品ありますよぐらいの感じで商品紹介をして、
じゃあそういえば今肩こってだから今度行くドラッグストアで
この商品買おうかなっていうふうに思わせる作戦なんじゃないかな
という感じがしましたね。
そうだね。
SSAさんがイブとか認知は10年前に完了してるわけじゃない?
まあそうね。必ずしても、イブって頭痛薬のイメージで肩こりに効くイメージはなかったから。
まあそうだね。
だからそこをイブって肩こりにも効くんだよって言われると利用シーンは増える気がするね。
そうですね。
だからまあそういうシーン訴求でもありますね。
タイミングでこのシーンでブランドを紐付けるみたいなことをやっていくと
需要が増えたりはするかもしれませんね。
という感じですかね。
それでは本編ぜひ聞いてみてください。
本編は約33分あります。
途中で聞けなくなった時のためにもここでポッドキャストをフォローしておくと便利です。
それでは行ってみましょう。
さて、ジンボウさんの今週のピックアップ。テーマはこちら。
無視できない広告。思わず足を止めて握ってしまう。エキシビジョン広告の妙です。
では早速話を聞いてみましょう。
今回は無視されるものである99.9%無視されるというのを以前も話したと思うんですが
そういう広告、悲しい立場である広告が思わず握られてしまうみたいなものになる。
その文脈転換が発生することがあってみたいな話ですね。
それの一個の例が駅の中で展示会みたいなことをするみたいな感じですね。
エキシビジョン広告と私は勝手に名付けたやつですね。
それの事例を紹介したいと思っていますという感じですね。
エキバリ広告のスペースを使って展示会をやるということをエキシビジョン広告と
駅を電車の駅の漢字に変えてエキシビジョン広告と名付けておられるわけですな。
迷ったんだけどね。これでいいのかな。
一応説明をしておかないとラジオディスナーの方々はわからないからね。
ただのエキシビジョン広告と言っているように思われるかもしれないですけど、
駅は漢字の駅になっておりますので気をつけて聞いていただければと思います。
迷ったんだよ。
いいじゃないですか。こういうの多いじゃないですか。
語呂合わせ的に忘れにくいと思うし、いいと思いますよ。
だからこれは言い悪いじゃないんだよ。これしかないんだよ。
そうだね。それ言葉だったんだからね。エキシビジョンという言葉が。
もうカチッとハマってしまったんだから。もう抜けないんだよ。
駅シビション広告の魅力
カチッとハマって抜けないんだよ。しょうがないじゃないか。
しょうがないしょうがない。
別に僕は何もしょうもないギャグ言うてる場合ちゃいませんよ。
言うてまへんから。大丈夫です。
まあそんな感じでね。
これ本のタイトルならね、もうちょっと悩むけどね。
本のタイトルならもうちょっと違うのいいかもしれない。
わからない。言葉で本にエキシビジョン広告ってこの字が書かれてあっても読めないと思う。
エキシビジョン?みたいな感じになりそうだから。
いやいや、それが狙いじゃないですか。
なるほど。
完全に計算通りですよ。
思わず足を止めて見入ってしまう。
なるほど。これ二重の意味がかかってるわけですね。
二重どころじゃない、五重ぐらいに。
時間が、歯幅がね、限られてるので。
あれですが、五重ぐらいにはかかってますね。
はい。わかりました。
名画を用いた広告事例
教えてください、エキシビジョン広告の実例。
エキバリというよりは駅中スペースみたいな感じなんですよね。
を使って、駅中スペース、人がダーッと行きかってるところで、
展示会っぽくすることで、人の足を止めるっていう事例なんですけど、
まず、なぜか肩こり系の事例が多くて恐縮なんですけど、
まず一つ目の事例は、コラントってっていう直筋肩甲ギア、
ピッペー歴版みたいなもんですかね。
折り絵を受けたわけじゃないので詳しくは知りませんけど。
コラントってという直筋治療のアイテムがありまして、
それが地下鉄新宿駅のコーナーで展示会をやって、
タイトルは本当はみんな肩こり展っていうのを受資したらしいんですよね。
どんなことをやったかというと、世界の誰もが知ってる名画、絵画がありますよね。
モナリザとかさ。
真珠の耳飾りの少女って言葉で言っても分かりにくいけど、
まあ見りゃああれね、みたいな感じですわ。
たぶん俺も見りゃあれってなる。
めっちゃ有名なやつ。
もう世界の名画といえばこれだよね。
あとオチボヒドイのあれか、これか。
そうそう、オランダの画家のフェルメールの描いた絵ですね。
あとはゴッホの自画像とか、
そういう誰もが知っている、これはこれ、みたいなものが使って、
それの展示会をやってるんですけど、
ちょっとずらしてるわけですよね。
どうずらしてるかというと、分かりますか?どうずらしてるか。
肖像画が肩こりしている。
肖像画、あれでしょ?
僕がイメージしているのはそのモナリザが、
ご覧にとっての磁気健康ギアをつけているのかなと思って。
ああ、そういうことか。
っていう絵をやって、
だから誰もが肩こっているっていうことなんじゃないのかなって思ったんだけど。
ああ、なるほどね。甘いな。
違うんですね。
商品は出してないんですけどね。
商品出してないんだ。
モナリザが、要は肩揉んでいる感じだね。
こったなー、みたいな感じ。
ゴホゴホのおなじみのような感じで、
ちょっとなんか、肩こりみたいな感じの。
ちょっと違和感というか、つらそうな感じ。
はいはいはい。
だから、もともと前提のものがあるから、
それをちょいずらし、肩こり方面にグイッとずらしてるみたいな、
感じだね。
それでまあ、ギャップを生むので、
ん?みたいな感じで、
まあね、12月展開なんで、
まあみなさん忙しいね。
5年間明けで2日酔いかもしれません。
みたいなところだけども、
まあちゃんと受け取ってもらうとか、足を止めてもらう。
なるほどね。
工夫になっとるという感じですね。
そういうことか。
いや僕一瞬そのこれ、時期ネックレスだけど、
ピップエレキ版とかに比べてネックレスなので、
ちょっとオシャレ感もあるから、
だからモナリザがこのちょっとオシャレ感のあるネックレスをつけている感じにして、
違和感を作るのかなと思ったんですけど、
そうではなく、
シンプルにモナリザとかが、
いや肩こってんだよねみたいな、
そういう絵にして目を引いて、
で、商品の話は一旦せずに、
いや肩こりですよねってところまでで、
一旦止めてるわけだ。コミュニケーションとしては。
まあ当然その横には商品の映像はあるだろうけれども。
まあそうだったと思うよ。
商品ネックレスしてたかもしれないけど。
一応ね、してなかった。
してない。
名画はしてなくて、
その名画の並んでいる横に、
効果的なコミュニケーション手法
商品のこういうもんですっていう紹介は当然あるけれども。
既存知識を使ってずらすっていうのは、
コミュニケーションスピード的に言うと早いので、
うまくやってるなって。
だからこういうのが大事なのは、
クソ定番中の定番を使うってことだね。
はいはいはい。
モナリザとかゴッホとか、
もうあの人たち著作権ないので。
ですね。お金もかからない。
そういうこと。
クラシックと一緒で、
著作権フリーなんで使いやすい。
だからあれだよね。
織田信長とか使いやすいね。
斎藤貴森とかで。
確かに。
大黒大臣とかってやってるよね。
そうねー。
確かにああいう系は、
何の配慮もいらないからね。
別に歴史上の人物で。
だからあの、
書写下とかそういうのとかだと、
戦国武将が女になって女性化されてたりもするじゃないですか。
キャラクターになって。
もう原型とどめてないみたいな感じだったりもするけど、
別に誰にも怒られないもんね、そんなことしてもね。
そうだよね。
結構いいなと思うんだよね。
戦国武将で何がいいかというと、
知名度もちろんあるけど、
その人がどういうキャラかっていう、
その人間的な理解すでに浸透されてるじゃないですか。
だから説明全部省けるんだよね。
そういう意味で言うとタレントと一緒なんだけど、
こういう人がこうするっていうのが一瞬で伝わるから、
めちゃくちゃいい。
それを勝手に義務教育を教えてくれてるからね。
そこの説明を端折って、
15秒だったら15秒で、
その他の説明とか訴求に、
全部触れるから強いんですけど、
みたいな話だから、
まあいいなと思ってるんだけど。
織田信長はなんか、
弟ギス、中野なら殺してしまえ的なね、
ちょっと厳しい感じのイメージあるし、
そういうのもあるし、
スキャンダルもないしね、
歴史書の人物だとね。
そうなんだよね。
だから今からね、
すごい大発見が、
スキャンダルが発掘されるかもしれないけどね。
いや、まあ昔の人スキャンダルだらけなので、
今の現代感覚からすると?
もうね、殺しまくってるからね。
殺しまくってるし、
女さらえまくってるからさ、
別にあの、
でも昔はそういう時代だからみたいなので受け入れられてるから、
やっぱね、
そういうことはないよね。
現代の芸能人だとね、
何があるかわからないけれど。
まあそうなんだよね。
なるほどね。
確かにそういう意味では使いやすいかもしれないね。
まあそんな感じで、
名画という滑らない題材を使っていますということですね。
これ以前も言ったかもわからないですけど、
僕は捉え直しがいいですよって言ってる理由の一つがここにあって、
何でもそうですけど、
01って大変でね、みたいな話で、
情報もそうなんですよ。
ビジネスも01大変だけど、
情報のコミュニケーションもまさにそうで、
知らないものをまずは認知してもらうっていう01の立ち上げ、
クソ大変なのね。
1個のものを知らないものから覚えてもらうところまでいくのって大変で、
例えばおいしいねつって、
クソおいしいラーメン食わしてもそのラーメン店の名前は覚えないかもしれないぐらい、
とりあえずハードルが高いので、
情報だけで、接触だけでそれを覚えてもらうというのはすごく難しいので、
だからコミュニケーションにとっては01はなるべく避けたほうがいいと思うわけね。
そうですね。
じんぼさん、おぎくぼのラーメン屋二次会に行くところ、
めちゃくちゃうまいって言いながらまだ場所わからないって言ってましたもんね。
わからんのがおもろいよな。
天秤もわからないっていう。
油っこい感じでね。
火傷するんだけどおいしいんだよね。
でも名前覚えてない?
名前覚えてないね。
面影しか覚えてない。
そういうことあるわけだから。
もしそのラーメン屋の名前がモナリザだったらね、忘れてないかもしれないよね。
ラーメン屋でモナリザってないやねんみたいな。
そうだね。
覚えてたかもしれない。
ベタやなーみたいな。
油っこいなーみたいなね。
洋画だからね。
確かに。
なんかでも素敵だね。
トトロみたいな感じでよくない?
ある一定のコンディションで、ある一定の心持ちじゃないとたどり着けない場所みたいな。
まあね、確かにそれはそれでいい。
一個人としてはちょっとワクワク感が。
ワクワクする感あるよね。
単に酔っ払ってるだけなんだけど。
マーケティング的には微妙だけどね、覚えてもらった方が、何回も来てもらった方がいいからね。
まあそんな感じですね。
なので、01で情報を受け取ってもらうのは大変なので、社名変更とかもそうじゃないですか。
めちゃくちゃCM打ったりとか、ニデックもめちゃくちゃ川口春明をしてめちゃくちゃCMやってましたよねみたいな。
B2B企業はそうね、名前を伝えるためのCMとか結構やるもんね、電車広告とかでさ。
そうだね、B2Bは特にそうだね、名前訴求がほとんどだもんね、大体。
そうね、なんかTMCなんとか、こういうTMCマンガなんとかとかなんか、覚えてないけれどもなんとなくそういうB2B企業多いよね。
それぐらいすごくかかるわけですわみたいな、そういうのはなるべく端折った方が良くて、みたいなことだと思うので。
コミュニケーションにおいては既に知ってるものをひねった方が早いので、そういうことだね。
既に知ってるものでいくと、その知ってる率が高い方がいいんだよね。
知ってる人の数が多い方がいいよね。
そうそう、10人に3人が知ってるのは知られてる方だけど、やっぱり10人に9人が知ってる方がいいよねみたいなことでいくと、
やっぱり学校の授業で習うようなものを使った題材にしてそれをひねると最強なんですよって話で、
これはモナリザとか、極宝の地画像とかそういうのを使ってるので上手いですねって思うわけですね。
で、その絵画、おなじみの絵画はちょっと肩凝ってる感じでちょっと傾いてるみたいなのがギミックとしては分かりやすく、
一発で記憶にも残るし、何だろうっていう感じで足を止める要素にもなってますという感じですね。
駅シビション広告の効果
なのでこれは展示会というテーマだけど、これは普通にポスターなんですよね。
ポスターなんだけど、よくありますよね。今上野美術館でなんとか展やってますみたいな。
美術館のテーマを展示して集客するポスターじゃないですか。なんとか展みたいな。
イルミタージュ博物館、美術館とかよくあるよね。
法隆寺展とかね。やってますやってます。
イルミタージュ、ロシアの美術館かよくあるけど。
ロシアのロシアの美術館。
よくやってましたね、東京に。
確かにね。
イルミタージュよくるなって思ってましたけど、
あんな感じで、なんとか展は今回はこれが来てみたいな代表的な絵を出して、
駅張りをよくやってますよね。
よくやってますね。
それぐらいしか認知経路ないと思うんですよね、展示会とかね。
そうだね、展示会はないかもね。
たぶんテレビCMやるほど予算はないから、
駅張りとかで、でもね、ターゲッティング難しいと思うから、
駅張りとかで多くのところに掲示して、
あとはたぶん、わかんないですけど、美術館の広告とかって、
たぶん広告料安かったりしてんじゃないのかなっていう気がするんだけど。
ちょっと文化的活動への協賛みたいなところもあるんじゃないかと思うんだけどな。
わかんないけど。
一般企業の広告と同じ広告費払ってんじゃないんじゃないかなと思うんだけど、
わからない。やったことないからわからないけど、そんな気がする。
肩こりプロモーションの事例
一般広告とかも別に割引はないみたいだよね。
あーそうなんだ。
でも駅張り広告とか電車広告とかってROIあんま合わないイメージだけど、
それなのにそんなに広告良さがないはずの本とか、
よくやるなーって気がするけどなー。
教授だよ教授あんなものは。
何教授?
教授、出版社ですみたいなことなんじゃないの。
新聞社を支えてきたのは雑誌社ですみたいな感じなんじゃないの。
そうか。
いや知らんけど。
それはそれで。
でもまああれかな、出し方があるのかもしれないね。
小学でいい感じで出すと。
自資出版みたいな宗教っぽい人の広告とかもたまにはあったりするから。
だからなんとかやる方法があるんだろうね。
宗教はまあ税金がかかったんやから。
お金あるんか。
たくさん出てるんじゃないですか。
なるほど。
2つ目の事例は同じく肩こり系でSS製薬イヴのプロモーション。
それ肩こり、イヴって風邪薬のイメージやけど。
そうだね。
肩こり薬もあるんじゃないの。
あんま知らないけど。
頭痛薬の薬やから。
だからロキソリン系のあれじゃない。
なるほど、そっかそっか。
これは大阪駅前の地下鉄でやったらしいんです。
地下鉄構内コンコースでやったと思うんですけど。
超酷な施設店っていうのがあってて、超残酷だねーの酷だよね。
はいはいはい。
酷の字がね。
酷。
酷の意味の酷ね。
残酷。
残酷ね。
酷な施設店っていうのをやってますと。
で、パフォーマーの人を起用しててね、これはね。
超酷ではあまり、銅像とかではありえないんだけど。
スマホ操作やってますとか、全景でパソコンやってますみたいな。
そういう長時間のドイツ製で肩こりソーダみたいな、肩こりアラルス製みたいなものをパフォーマーの方がやっていて。
で、それをその超像パフォーマンス、銅像とかスタチューパフォーマンスって言われる。
特にだから、まあ路上でよくありますよね。海外とか行くともっと流行ってるけど。
あのー、ずっと止まっている。
ずっと止まっている人。
あのー、なんか紳士的な格好とか色んな格好して、スーパーマンの格好とかしてずーっと止まってて。
であれ、なんかそういう止まってる像なんかなと思ったら、コイン入れたらちょっと動き出すみたいなやつね。
あるある。
あれのパロディーというか、あれをやってるわけですね。
あー、なるほど。
これをだから、今の現代人あるある的ポーズでやってるわけね。
うーん、なるほど。
で、まあ誰かがコインを入れると、肩こりで辛そうな仕草を見せるみたいなパフォーマンスが出てくるらしいんだよね。
うーん。
みたいな感じですね。
これもだから、あるあるというか、よくある大道芸的あるあるだよね。
だからこそ、何かコインを入れるとこれが動くっていうことをみんなが理解してるわけですよね。
はいはいはいはい。
通りすがりの人の自然な関与まで引き出せるっていうところも含めて、この前提、知識、意識を上手く使っているなーって感じがしますよね。
うーん。
やっぱ足止めちゃうじゃないですか、その大道芸でもスタジオパフォーマンスやってると、ほんまにピターッとしてるからさ。
そうね。
どんだけピターッとしてるかめちゃ興味出ちゃうというか、見ちゃうもんねやっぱね。
確かに。このパフォーマーの人が一番肩こってると思うけどね。
そうだね。
ずーっと同じ姿勢でさ。
だってスマホのさ、確かに見てても肩こるけど、でもそれってまあ、1分その姿勢をしてその後別の姿勢とかするけど、
このパフォーマーの人はその姿勢をマジで一日中やり続けなあかんもんね。
スタジオパフォーマーのパフォーマンスが必要だね。
そうそう、パフォーマンスが必要。
その人たちにこう、イヴをあげて肩こり直してあげるのが必要だなあ。
そうっすね。
2つの共通点が面白いなと思ったのは、肩こりの広告訴求って、この商品肩こりに効きますよっていうんじゃなくて、
あなた肩こりしてることに思い出させるっていう広告訴求が多いのが面白いね。
2つの共通点だけど。
だから、そういうもんなのかもね。肩こりって思い出されると、あ、そういえば肩こりだったら何かしようと思うけど、
そもそも肩こりをいつも意識してないから、肩こりにこの商品効きますって言われても自分ごと化しないっていう、そういう商材なのかなと思った。
そうだね。肩こりっていう問題の意識の顕在化をさせないと、もしかしたらもう肩こりが常在化していて、
もう肩凝ってることが当たり前になっているみたいな。肩凝ってない状態を知らない人が多いかもしれないね。
そうそうそう。もうなんかこういう肩は確かに凝っているが、これが普通だから、別にこれはもうしょうがないんだと思っている人はきっと多くて、
で、いやいや、肩こりしてるじゃん。何かしようよってふと言われると、思い出して、あ、じゃあその時期健康ケア買ってみようかなとか、
イブ買ってみようかなとか思うのかもしれないね。
プラシーボ効果と広告の鑑み
うん。これで面白いのはだから、ETVとか特にあるけど、ペイン訴求とかって言うじゃないですか。
うんうんうん。
で、これはだからそのペインを展示してるってことなんだよね。
うーん。
これが面白いなあと思って。
うんうんうん。
で、まあなかなか足を止めちゃう感じはするよねっていうところだね。
ペインはだから、例えば抽象概念で印象派みたいな感じでペインを描いてもそれはそれで面白そうだけど、
基本的にはグラフィックでは伝えれないじゃん。
まあそうね。
だから実際の人間とかがやるとかいいんだけど、そのままやってもね、なんか説明的になっちゃうので。
だから絶妙に肩こり感を引きずり込むような入り口が上手いですよね。
肩やモナリザみたいな映画とか、肩やスタチューパフォーマーみたいな彫刻、抽象みたいな感じのやつとか。
うーん。
その辺の工夫が上手いなって感じがしますね。
確かに。
肩こりって彫刻とかと神話性があるのかな?
他の定義CMかなんかも考える人のやつで肩こりのCMとか見たことある気がするな。
なんかあったね、昔ね。
昔あった気がする。
やっぱそれに近い想起させる何かがあるのかもしれないね。
あるんでしょうね。
だいたい銅像は裸やからな。
描きやすい、見せやすいっていうのもあるかもしれないね。
肩こりって確かに表現むずいね。
本当そういう肩を触ってる絵とかにしない限り表現ないもんね、他にね。
ないよね。
ペンギンが肩こりしてるとかそういうずらし方あるかもしれないね。
動物でやるとかね。
可愛い感じですね。
なんで磁石当てたら肩こりになるんだ?
わからへんけど。
あれは宇宙エネルギー的なあれかな?
いやいや、一応あれじゃないかな。
医療基金に当たるから効くはずではあるんじゃない?
俺もやったことないけど。
ロジカルな仕組みがわからないよね。
S極かN極かどっち当てるか知ってる?
知らへん。そんなのあんの?
それはあるでしょ。
いや別に。
俺の仮説は、血管の中には多分磁力のあるものも流れてるから、磁石を当てることによってそれが動きが良くなる?
別にSでもNでも関係ないと思うんだけどな。
昔はSだったような気がするけど、S極はヘムグロービンと肌を反応させるんでしょうね。
あーなるほどね。
でもヘムグロービンがそこに一極集中したら血管が滞るわね。
そうね。
謎いんだけど。
謎いね。
まあ機能性でしょうな。
確かにAIに聞いても血行改善ですが価格的なエビデンスは限定的ですって書いてあるもんね。
限定的なんだよね。
やばいね。限定的なものがこれだけ市場としてあるっていうのもちょっとすごい話やなと思うけど。
なるほど。じゃあリカバリーウェアみたいなもんですな?最近流行りの。
そう。リカバリーウェア一回着てみたいね、あれ。
俺プレゼントでリカバリーウェアもらって着始めましたけど。
どうでした?リカバリーしてる?
一瞬数日良くなった気は確かにする。
けど理由がよくわからない。
結局リカバリーウェアって体内の温度を服がまた体内に戻してくれて温熱効果があるっていうことなんだけど。
それってでも服たくさん着るのと一緒じゃない?みたいな気もしてて。
あったかくなれば別にリカバリーするわけでもない気がするし。
ちょっとだから時期みたいなのと近い限定的な感じはちょっとする。
薬もさ、ちゃんとしたお医者さんの薬でも半分はプラシーボ効果っていうじゃん。
薬もらって飲んだから大丈夫っていう心理作用が半分で、薬効は残りの半分でみたいな感じで。
だから、気とか気候とか何でもそうだが、別に薬効がなくても何かしら改善したりすることはあるように。
残りの50%の気のせいでだいたい人生は起きてないな。
確かにそれは一定あるかもしれない。
広告とかでよくある、この薬を飲んだらこんなに改善しましたみたいな、黒ウーロン飲んだらこんなに改善しましたみたいなグラフで、プラセボ薬を飲んだ場合みたいな。
プラセボ薬飲んだ方がちょっと上がったりするもんね。
普通に上がってるよね。上がってないとおかしいんだけどね。
そういう効果は人間にはあるんだね。
だからリポピタンデとか何とか風邪の薬とかのCMは必ずコンピューターグラフィックスでその成分がいかにその倍金をやって何とかブロックとかあるじゃん。
トリプルブロック処方でみたいな感じでトリプルブロックするじゃん。
そうね、確かに。何か効いてる感があるね。
広告の社会的役割の理解
あるよね。だからあのCGを見せることが大事なんだと思うんだよね。
あのCGを見せることで、あ、そうだ俺にはトリプルブロックがあるんだ。
っていうふうに思えるじゃないですか。
飲んだらトリプルブロックが脳内に延々再生されて、今ブロックしたから大丈夫だって思えるから効くわけであってさ。
なるほどね。
だから薬というか市販の薬はそれを含めて売ってるわけですよね。
それを含めてベネフィット約束してるわけですよね。
私は社会の中から風邪をなくしますし、やばい時、今日は徹夜しないといけませんとかいう時は私たちを食べてくださいよみたいな感じで約束をし続けることで、
社会的な心理的安全性みたいなものをアンプしてるわけですよね。
なるほど。
そういうのは広告の役割の一つ、社会的作用の一つではあると思ってるわけ。
そういうことか。はいはいはい。
なるほど。
ということですね。
はい。
で、最後の事例が肌トラブルのケアの資生堂のアクアレーベルというものですね。
これはなんだろう、化粧品?化粧水みたいなもんかな?あんまりよくわかってないですけど。
冬は乾燥肌が気になりますねっていう感じで、よくあるよね、肌質肌コンディションを表すオノマトペ、擬音語みたいなもんだね。
良くない肌、肌トラブル的なものでいくと、シワシワ、ヨレヨレ、ゴワゴワ、ザラザラみたいな4つのシワ的なオノマトペがあるわけですね。
で、それをよくCMで聞きますよね。シワシワ、ヨレヨレ、ヨレヨレは聞かないけど、ゴワゴワ、ザラザラとかね。
その辺聞くので、それをOOHならではの実体化してるわけね。
実体的なテクスチャーで表現をしてバッと見せるみたいなことをやってますという感じだね。
これ上手いのは遠目で見たら普通の壁というかなんだけど、近づいていくと光の具合とかで立体化するわけね。
陰影とかついてシワシワ、ヨレヨレとかっていうのがわかるようになってるみたいな感じだね。
だからこれもOOHならではのリアルな展示ならではの表現手法だなという感じがするよね。
なるほど。だからこのアクアレーベルの広告としてシワシワの紙みたいなのがあって、
こういう風になりたくないよね。化粧して良くなりましょうよみたいなそういうことか。
うん。
あー、なるほど。
だからシワシワとかテレビテーマとかなんとかなんとかでよく見てるか、
実物として目の前に立ち現れるみたいな。
そういうのが一個体験だから別種のショッキングな情報として入ることで、
警戒感というか問題意識が立ち上がるっていうところはあるんだと思うんですよね。
なるほどね。シワシワの肌じゃ痛くないなというものをそれを見てふと思い出すかもしれないね。
これうまいのはやっぱり駅中にいる人ってどっかからどっかに向かってるじゃん必ず。
だからだいたい足場に動いてるわけだよね。
だからこそ最初A地点で見えないかと思うのがB地点で急に見えるみたいなことが、
光の当たり具合とかでできるわけね。
それをうまく計算してやることで、リアルな実物なんだけどすごく動的に見せることができて、
それがリアルなので臨場感がめちゃくちゃ高いみたいなところの演出効果を生んでいるということです。
それがまさに自分の肌ってどんだけ近くに見ても肌は肌だけど、
それをめちゃくちゃ、ナノレベルとは言わないけど、
わりとめちゃくちゃ寄った状態のシワとかを目の前に立ち現れるように見せることで、
ちょっとショッキングな体験として受け取らせるっていうことね。
だからシワシワ嫌だなっていうのをより深く心に刻まれるわけなんだけど、
そういうことをうまくやってるよねっていうことだね。
PR戦略の成功事例
なるほどね。
だからこの化粧品の広告も、まずはシワシワということを認識させて、
このアクアレーベルっていうものは乾燥コジュアを目立たなくさせるっていう効能を書いてるから、
当然その後で商品の特徴を言うんだけれども、商品の特徴をいきなり、
いきばり広告で乾燥コジュアを目立たなくさせるっていう、
広告としてはアンさんを使った広告をやってるみたいですけど、
普通の商品広告やっても誰も見ないだろうから、
そういう意味でこのシワシワな壁とかあると、
なんかふと、「え?どういうこと?」みたいな感じにはなるね。
そうだね。
無限に言われてるもんね。
こういうアンさんを使ったこういうのもまた無限にやられてるだろうから、
その中でアプローチを変えてみましょうやってのも一個ありですね。
そうですね。
確かにね。
みなさんは今回の話を聞いてどんなことを考えましたか?
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さて、今週の明日使える効くネタ帳、
マーケターの真夜中ラジオもそろそろ締めのお時間となります。
過去これまでも僕は報告コピー的な発想を応用研究したですみたいなことを言ってて、
最初編集に応用してうまくいきましたみたいなところから、
次は今経営理念とかやってて、PRとか採用とかやりたいっすみたいな話をしてたんですけど、
今まさにPRと採用をやってて、
割と楽しいんですよね。
そうですか。
感じではありますね。
当たってきた感ありますか?
そのコピーを、広告コピーライティングを各領域に生かすという意味で。
そうですね。PRは夏から始めたんで半年が経つかなぐらいの感じなんですけど、
割と普通PRってニュースにいかに乗るかみたいなことなんですけど、
ヤフーニュースは普通に乗るのがデフォルトになってきて、
あとは地上波ね。
地上波に乗るとヤフーのトップね。
ヤフートピートップみたいな。
ヤフートップね。
乗ったらこれは大事件だぞみたいな感じではね。
普通に本とかでも紹介される事例とかで、
ヤフートピートップに乗りましたって言ったらね。
はいはいはい。
みたいな感じで、そこを目指してたわけなんですけど、
年の最終日ぐらいにヤフートピートップに出て、
フジテレビ、地上波は出てたんだけど、
フジテレビに出たいじゃん。
僕の世代は。
フジテレビにも出てみたいな感じで。
割とババンと決まったんで、めっちゃ気持ちよかったです。
気分よく年を越せますよみたいな感じですね。
なるほど、素晴らしい。
それやっぱり普通のPRとは違う、
コピーっぽい考え方が生きたって事なんですか?
そうですね、コピーっぽい考え方。
フレーズっていうよりはどっちかというと多分、
視点とか切り口みたいなところだと思うんですけどね。
結局、調査PRとかって、
どの視点、どの切り口、
もうデータの切り口でしかないので、
それをどう取り出すかって話だね。
今回、ヤフートピートップに乗ったやつとかでいくと、
実は調査自体は失敗をしていてみたいな話なんで、
あれどうしよっかなって言って、
そのリリースのための調査は差分が出なかったのよ。
仮説で、こういう差分が出ればいいな、
じゃあその差分が出たって出そうと思ったけど出なかったの?
出なかったんだよ。
ということは、よくあんのよ、調査って生物だから。
まあそうだね。
大体、うまく予想通りに出ることは3回に1回ぐらいかな。
まあ確かにね。
3回ぐらいの感じなんで、
あと2回はもう1回練り直すわけですよね。
嘘つくわけにもいかないからさ、
ちゃんと出たデータ元にもう1回、
このデータ結果、調査結果だったらどういう切り口だったらいけるかな、
っていうのを改めて見直すのね。
それが大変なんだけど。
特にその回はめちゃくちゃ大変で、不慣れなこともあったし、
連休の1日、丸1日潰してデータに潜るっていう表現をするんだけど、
前例だったらクロスして、
だからもともと別の調査の結果とクロスとかするわけよ。
とかして、なんか出ないかなとかってやってた時に出したものだったのね。
それがたまたまメディア的には新しかったみたいで、
ギジッカブルーっていうのはね、
毎回ぼんと正月にはニュースになってたわけですよ。
このギジッカブルーはもうニュースで擦られてるから、
ニュースにはなるが、
でも改めてギジッカブルーって出してもしょうがないわけね。
その時に苦し紛れでやったら、
男女差でめちゃくちゃキョンチョな差があったわけ。
そのギジッカブルーを感じるかどうかの男女ってことか。
男女差、あれ?
別にもともと狙って取ったわけじゃないけど、
普通男女聞くじゃん。
最後の最後だよね。
一番基本的な質問でクロスした時に、
男女差がめちゃくちゃあったって。
当たり前っちゃ当たり前なんだが、
それがメディア的には新しかったね。
なるほどね。でもこういうのいいよね。
当たり前というか、
なんとなく訂正的に感じていることをデータで表せると、
新しい発見を感じるとかはあるね。
そんな感じで。
狙ってねえじゃんって話なんだけど、
狙ってなかったんだけど。
本気でもがいてあがいて、
丸一日やったけど、
普通諦めるんだよこういうのって。
でも諦めが悪いというか、
何かしら出したかったので。
まあ一日かけて出したのが、
でもバズり続けてて、
その時もバズったし、半年後もバズって、
Yahoo!トピトップ行ったし、
その間も何回かYahoo!ニュースになってるのね。
みたいなことなので、
めちゃくちゃラッキーな感じなんだけど。
なるほど。
ギリッカブルーは女性の方が男性より感じるんだよね?
そうそう、数倍感じる。
ああ、そうなんだね。
まあそうだよねって話なんだけど、
このまあそうだよねに裏付けを与える、
根拠を与える、
データを与えるのが大事だと思ってて、
まあそうだよねって思ってもないところには、
なんかわかんないじゃん。
ふーん、そういうこともあるんだね。
やっぱりそうだったんだって、
この驚きをいかに作るのがすごく大事で、
なんかその辺がPRセンスなんだけど、
それ全部一緒なんでね、
なんか編集センスでもあるし、
そうやって広告のコピーのセンスでもあるし、
みたいなことなので、
それを粛々と鍛えていくのがいいなと思って、
僕はまず広告で鍛えて、
編集に応用して鍛えてみたいな話で、
で、編集の中で磨かれていったんだけど、
こういう時に人は、
10人に何人くらいはこのテーマで、
なんか共感するかなとか、
その辺はこう、
続くデータを見るってだいたいわかってくるので、
100本200本をこなすと、
だいたいだから調査かけるときの、
この辺だとこういう結果出るかなみたいなのは、
だいたいわかってくるわけですよ。
だからその辺は狙って出せるようになるので、
ということですね。
広告の効果
なので、この辺の編集広告PRは、
分ける必要はないナンセンスだって、
僕はずっと思ってた。
それは仮説だったけど、
徐々に証明されてきてる感じがするね。
なるほどね。
そうよね、媒体が違うだけでやってることは、
コミュニケーションって意味では変わらなくて、
商品の良さとかと、
生活者の意識というものの間の橋渡しだから、
役割分担する必要はないよね。
ないんだよね。
ギジッカブルーね。
性別の視点
いやーわかるなー。
やっぱ女性の方が、
そもそもの期待値とかがね、
例えば直期は洗った方がいいのだろうかとかね、
あるんだろうね。
そこには世代間ギャップとかさ、
問題も発生するので、
そうね。
大変なんですよね。
確かに。
男性側は全然もう、
俺ギジッカに行っても普通にリビングで寝てるし、
もうなんか、
殿様みたいな生活、
殿様みたいなっていうか、
ギジッカにいるって感覚ないからね。
別に実家もギジッカも、
同じくらいゆったり過ごしてるから、
俺はブルーならへんけど、
まあそれはあるだろうね。
女性はそうはいかないよね。
いかないよね。
別にね、
ここまでやらなきゃっていう、
その、
祖父母側も思ってないけれども、
なんか置くっていうかね、
って感じなんだと思うなあ。
男はもうなんか、
義理のお父さんと、
なんか、
お酒飲んでりゃいいじゃんみたいな。
男同士仲良くやってることがいいことだ、
みたいな、
あるよね。
あるね。
そうね。
別に、
俺はそんな感じ、別に、
向こうのお父さんがお酒飲まないからっていうのもあるから、
別に向こうのお父さんとお酒飲み交わすとかもなく、
ただ単に子供たちを連れてきました、
っていうのが俺の仕事だから。
あとは僕はもう、
リビングで寝てますんで、
みたいな感じやけどなあ。
なるほど。
最初はでもやっぱ緊張するよね。
まあそれはそうだよね。
知らへん家庭にさ、
いきなり入ってとかやから、
もうね、
結婚して十何年、
十五年とかやから、
もうそんな感じやけどね。
面白いよね。
なんかそれ、
まあいろいろ、
性別さも出したけど、
まあ苦し紛れのやつで言うと、
その前の週は、
甲子園に感動する人は、
仕事を、
お座なりにしてるってデータを出そうとしたんだよね。
自分が熱くなってから、
甲子園とか熱くなるんだ、
みたいなデータを出そうとした。
逆だったよね。
甲子園に熱い人は仕事も熱いっていうデータが出たんですよ。
へえ。
まあそれはそれで発見なんで、
そりゃそれでいいね。
面白いね。
いいねって。
はいはいはい。
で、
擬実家のやつのデータしくったから、
その仕事に熱中してるデータはもうあるから、
そことクロスしたのね。
そうすると、
擬実、
仕事に熱中してる人は、
擬実家も楽しんでることがわかったんですよ。
うーん。
面白いね。
なんとなくわかるけどさ。
なんとなくわかるね。
なんとなくわかるけど、
なんか無理やりことの成り行きでそうしたから、
そういうクロス分析を出して、
もうあたかも最初から狙ってましたみたいな感じで出してたけど、
はいはいはい。
まあ苦し紛れでやったところ、
なんか意外な発見。
うーん。
なるほどみたいな感じ。
確かに。
なんとなくありそうだね。
うん。
まあそりゃそうだよね。
仕事うまくいってると擬実家行っても、
まあ堂々としてられるしみたいな。
まあね、うまくいってなかったりね、
なんか転職活動中とかやったら、
いやすいません今仕事探してるんですとか、
まあそれは言いづらいよねきっとね。
そうそうそう。
なるほど。
だから、
まあ行ってうまくいってるときも、
擬実家で楽しめてるやつの方が、
親ブロックとか嫁ブロック関係なく考えられるみたいな調査結果も出て、
調査結果の発見
それも面白いよね。
うーん。
なるほどね。
へー。
まあそうじゃなければ、
うまくいってなくてももう自分の意思で、
うまくいってない状態から抜け出すことができなくなっちゃうよね。
どんどんどんどんそのちっちゃな檻にこもっちゃって、
みたいな感じなので、
まあいかにその自分のその自由度をキープするかみたいなところは、
なんか割と面白い、
全部がループしてる感じが、
うーん。
まあ、
なるほど。
見えてくるんですよね。
へー。
だから、
調査の中を一個一個やっていくところ、
まあそれもそれで、
僕の中には積み重なっていくので、
人間ってこういうものだ、
みたいな解像度が、
うーん。
まあ少しずつまた高まっていくわけじゃないですか。
うーん。
だから、
まあ次の調査とか、
何か次記事を書くとかの時も、
これ狙った時に大体その狙った調査結果とか、
狙った反響、
記事と反響とかが取れるように、
その妥当性が上がっていくので、
まあそういう意味でもめちゃくちゃ楽しいなと思うんですよね。
ああ、
なるほどね。
調査PRとかだから、
会社のお金をね、
かけて、
まあ確かにね、
調査させてもらってる。
勉強させてもらってるね。
みたいなものがある。
中盤とかがね、
調査って。
まあまあそりゃそうね。
うーん。
確かに。
なるほどね。
うーん。
一番学んでるのは、
負けたとして学ばせてもらってるのは、
はいはいはい。
自分だったりするから、
うーん。
まあそういうのは、
そういう時はね、
そういうのにね、
ずっとずっと入れるわけじゃないから。
うーん。
今僕は編集の越俗データは、
アクセスできない状態。
うーん。
人間なので、
じゃあそのアクセスできる状態の時に、
いかに学ぶかとかはめちゃくちゃ大事だと思ってて、
はいはいはい。
そうね。
うーん。
その時に学べきることだね、
とは思ってますね。
うーん。
うーん。
まあ一個一個のね、
確かに一定、
その調査の企業のお金をもらいながら、
そのお金で仕事をして、
それで成果は上がるか上がらないかを見ながら、
自分の能力を高めていくっていうのは、
まあどの仕事においてもそうよね。
うーん。
その意識は大事だと思うなあ。
マーケティングセンスって何ですかって、
まあいろいろあるけど、
うーん。
多分こうだよな、
大体こうだよなっていう、
その大ざっくりなマーケ感っていうのもあると思ってて、
うーん。
だから、
まあ調査うまくいかないことも多いとか言ってるけど、
なんか僕がテーマ企画して、
調査の質問とかやっちゃうと、
ほぼ当ててるわけ。
うーん。
この間行くと、
ポッキープリッツの日に、
ポッキー派は7割、
73%がポッキー派、
プリッツ派が26%とかなんだけど、
で、
多分自分自身のキャラは反転すると思ったの、
綺麗に。
あなた自身は、
私はプリッツ派ですか。
ポッキー派ですか、
プリッツ派ですか、
プリッツタイプですかって聞いたときに、
自分はやっぱり表に出て、
わーっていう目立つタイプのポッキーではなくて、
誰か目立っている人を支えるプリッツ派ですが、
7割5分を占めると思ったんですよ。
うーん。
これ綺麗に反転したら面白いじゃん。
はいはいはいはい。
だからこれ狙ってやったら、
本当に綺麗に反転したのよ。
へー。
とかね。
プリッツってそうなんだ。
ポッキーは目立つキラキラタイプで、
プリッツはそうじゃなくて支えるタイプなんだ。
そうそうそう。
プリッツは支えるタイプで、
知らなかった。
これはグリコも把握してて、
うーん。
だから、
ポッキー、プリッツの日は、
まあ大体、
以前も話したよね。
プリッツがすねる展開があったじゃないですか。
はいはいはいはい。
そうね。
まあそんな感じのキャラなんだよね。
ブランド的にはね。
うーん。
うん。
なるほどね。
なので、
この辺のこの、
ざっくりこうかなーみたいな感覚ってめちゃくちゃ大事だと思うんで、
うーん。
それを何によって掴むかっていうのはあると思うんだけど、
うーん。
大事だね。
これがね、
なかなかね、
ノイズがなくて掴めるのって難しくて、
例えば、
LPのライティングをやります。
うーん。
で、
LPのコンバージョネートとか見るんだけど、
うーん。
LPってさ、
そもそも取水口がめちゃくちゃ変わるじゃない?
アドによって。
そうだね。
うん。
アドのクリエイティブによっても変わるし、
そのクリエイティブの出し先、
ターゲティングによって変わるから、
うんうんうん。
で、
どこによってるかとかって、
リアルタイムで全然把握不能なのよね。
うーん。
分かんない分かんない。
メタが勝手にやってくれる。
そうそうそう。
うん。
だから、
結局分からんのよ。
LPの良い悪いは、
うん。
なんか純粋に判断できなくて、
うん。
記事校だったら判断できるよね。
同じメディアで同じ取水口だから。
はいはいはい。
同じ属性に対して当てるから、
うーん。
この本文が良いかどうかは、
ま、
タイトルによって随分変わるけども、
うーん。
ま、
でも一定折り込めるから、
ま、
なんとなく分かるのね。
はいはいはいはい。
調査はほぼほぼ一定だよね。
だからその辺だと、
まーそうね。
そういう風な、
目指してやるもんね。
そう。
負け感覚的なものは身につくんだけど、
その、
うん。
ケースバイケースというか、
広告の影響と視覚的印象
ブレが大きいものはもう、
ちょっと難しいなって感じはするよね。
うふふふふ。
なるほど。
これは、
数字突き詰めてもしょうがねえなって感じがするものは、
はいはいはい。
たくさんある。
あー。
その辺ね。
ツイッターも、
そうだね。
Xって言えよって話だよね。
ははは。
まあそうね。
ツイッターももう、
日に、
日ごとに、
アルゴ、
アルゴリズムとかも、
なんか色々変わってるからさ、
うーん。
うん。
あれを真剣に考えても、
あんまり意味がない。
うーん。
どうも。
なるほどね。
確かに。
まあそんな感じですね。
はい。
来年も、
はい。
マーケセンスを磨いていきましょうね。
磨きましょう。
はい。
今年もですね。
はい。
磨いていきましょう。
今年もね。
はい。
はい。
はい。
明日使えるキクネタ帳、
マーケターの真夜中ラジオでは、
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ポッドキャストでお会いしましょう。
さよなら。
さよなら。
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