【令和七年 第九号議案】
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サマリー
本エピソードでは、駄洒落広告の利用について議論され、アートや公共広告における駄洒落の意外な多用例が紹介されます。また、駄洒落の効果とその背景についても深く考察されています。具体的には、サントリーの広告を例に挙げて、駄洒落による認知効果とそのリスクについて深掘りされています。
駄洒落広告の検討
お疲れ様です。帝国となりましたので、理事会を開始します。
事務局長の上水です。
理事長の室です。
理事の野沢野沢です。
皆さんどうぞよろしくお願いいたします。
本日の議題は、駄洒落広告の検討についてです。よろしくお願いします。
お願いします。
前回に打って変わって、めちゃめちゃわかりやすいタイトルですね。
そうですね。
まあ、その名の通りなんですけど。駄洒落広告、いっぱいありますよね。
よく見かけますね。
なんかポスターとかに、駄洒落の含まれている広告、めっちゃ多いなと思うんですけど。
これまで散々の我々理事会で、駄洒落がなんで嫌われているかとか、
検討してきて、駄洒落っていうのは今、世の中的に嫌われているもんだよねっていう話をしてきたと思うんですけど。
不思議なもんで、広告にはめちゃめちゃ駄洒落が使われてるんですよね。
皆さん意識してご覧になっているかわかんないんですけれども、JRとかのポスターとか見てみると、
かなりな頻度で駄洒落が使われているなと思って、これ不思議だなと思うんですよね。
こんなに嫌われている駄洒落が、なんで商品とかをアピールする媒体にこんなにも乗るんだろうっていうのが、
結構幻想として不思議だなと思うんですけど、その謎を解くのは結構大変かなと思うので、
まずはちょっと具体的な広告を見て、みんなで味わってみようという会をできればと思って持ってきました。
アートにおける駄洒落の役割
お聞きの皆さんにはちょっと難しいことがあって、
理事会メンバーと事務局の方に、駄洒落広告の上についたものをピックアップしたのを共有しておりまして、
それを見ながらおしゃべりしていければなと思っております。
まず、意外とアート関係の広告に駄洒落使われてるなと思ってですね。
それは驚きますね。
じゃあ本日の理事会はこれで終わりたいと思います。
大事です。元気なくならないでください。やってまいりましょう。
いや、ちょっと驚いて言葉がなくなりました。
例えば、今年2025年の3月までやっていた東京ステーションギャラリーの宮脇彩子の芸術っていう展覧会。
霧江の作品だと思うんですけど、これの広告デカデカとですね、こう書いてありました。
見た、切った、貼った。これあれですね。カエサルが、
見た、見た、貼ったっていう有名な楽勝だったぜっていうセリフをもじったものだと思うんですけど、
それを見た、切った、貼った。
なぜ嫌われ者のダジャレがこういうアートの高尚なものに入ってくるんだろうみたいなところがちょっと驚きというか、
ここにもダジャレが扱われてるんだなという新鮮な感触があったので持ってきました。
こういうのに使われるのいいかなと思ったんですけど、
実際に見た、切った、貼った。
そうですね。
見た、切った、貼ったっていう。
そうね。見たは初めに来ちゃってるからね。
でも切って貼るの動作が、
切って貼るの動作でもヘラで切って貼って貼るの動作でも、
切って貼るっていうのはほとんど切って貼るだけでしょ?
切って貼って貼って貼るだけでしょ。
だから、そこが本当に一番、
この作品の中で変わって来るような感じの凝示だったんですね。
切って貼るの動作を切った、見た、貼ったで邪魔したくなかったんだろうなっていう思いも感じるんですよ。
そうねー。
なんとしてもダジャレにしたいみたいな強い思いを感じますよね。
綺麗にならないけど使いたかったっていう思いをここから感じますよね。捨てなかったっていう。
綺麗にならないのに放り込むみたいな精神があれですよね。嫌われる要素です。
思いついちゃったからやりたいみたいな。
これ見てないんであれなんですけど、宮脇さんの感覚として切れを作るときこういう感覚なんですかね。見た、切った、貼ったなのかも気になる。
そうですね。どうなんでしょうね。
もしかしたら宮脇さんの感覚としてはまず切るとこから始まるかもしれないじゃないですか。切った、見た、貼っただったかもしれないじゃないですか。
切って見て貼るかもしれないですね。確かに。
それだったら切ったと、切った、見た、貼ったが音も揃っているのにという残念さがありますよね。
なので、こういうアートのポスターなんだから、そこも揃えていただいたらよかったのかなというふうに思いましたね。
わかりません。切れを作ったことがないから、このプロセスじゃないとどうしても違和感があるみたいな。
後藤、その行為を味わい尽くした結果、こうなっているのかもしれないですけど、ここは文外観から言いにくいですね。
ダジャレというか、そこから入ったけど、もういいやってなったんだよ、途中から。切った、見た、貼ったでしたいっていう案だったけど、先に見て切って貼ってるんでとかいう、いろいろ検討される中で、もう当初のところがどうでもよくなってきたみたいなのもあったじゃないですか。
あったかもしれない。この5巡からいろいろな想像ができて面白いなと思いました。
あと、アートの関係だと、まだやってないんですけど、焦燥院の展覧会が25年あって、展示のポスターの歌い文句というか、まあこれは展覧会のタイトルかもしれませんけど、こうなってますね。
焦燥院、座礁。何のひねりもないです。
感じる、今ここにいるアルシュ、奇跡。確かに感じる。
アルシュイサギですけど、何のひねりもないですね。
ひねりないなあ。
あとあれですね。よく出ている、コヨさんからの垂れ込みで、焦燥院の展覧会のポスターにセッションって書いてあったっていう。
これもう音もズレてるし。
同じ代理店なんじゃない?もしかして。
アートのポスターでダジャレ流行ってるのかなって思いました。もしかしたら代理店同じかもしれないですね。
でも広告って、街の中にポーンとあったりする中で流れちゃうんじゃないですか。
足を止めてもらうとか意識を止めてもらうっていう意味では、ダジャレの文脈をぶった切る力みたいなのはすごくいいんだと思うんですよね。
足を止めさせて、あ、来た見たあったこれはみたいな感じで、嫌われる問題はちょっと一旦置いといて、意識を向けさせる力みたいなのはすごくあるんだと思う。
確かに。私もこれ気になったのは、アート作品の展示でダジャレ使ってるんだっていう違和感というか、そぐわなさみたいなのが気になって目を引いたので、そういう効果は確かにあるかもしれないですね。異物を混入させるみたいな。
前回かその前かは違いましたけど、室さんがおっしゃってた、信頼関係は戻せないけど文脈は戻せるみたいなやつだったと思うんですよね。
この広告における信頼関係は失われてるけれども、文脈を戻して、このアートはあるんだ、展示あるんだって元に戻ってこれる。
なるほどね。
信頼は失われてるんですね。
広告としてはね。
企業広告における駄洒落の影響
ゼッションじゃねえよって。
ちょっと不成立か成立か微妙なラインですね。
あとその身近なところで言うと、さっきも少しお話しした、JRがですね、めちゃめちゃダジャレ好きですね。
例えば、道南に行ってみては道南とか、これ北海道新幹線の開業のポスターです。
あとイヤホンの落とし物が多いんでしょうけど、落としちゃイヤホンのポスターとか。
落としちゃイヤホンはね、結構厳しい差がありますよね。
イヤしか書かれてないですもんね。
本どこ行ったって感じですね。
そういうのだとまだあって、新潟のポスターですね。
ガタガタ言うなよにこれが新潟。
にどこ行ったって感じですね。
こういう力技が好きですねJR。
これやっぱり同じく代理店なのかな。
代理店っていうか同じ人である可能性すらあります。
これだけ力技を連発していると。
同様のセンスを感じますよね。
そうなんですよね。
でも必ずしもJRだけじゃなくて、東部の多分電車広告だと思うんです。東部動物公園のポスターなんですけど。
虎だって泳ぎタイガー。虎だって泳ぎタイガーも同じくらいのひねりのなさと力技の可能性を感じる。
これちょっと皆さんにお見せできないのが申し訳ないですけど、写真の力ですよねこれはね。
ホワイトタイガーがザブーンって水の中に入ってるって。
あとね結構こういう力技をやるの多分大企業の特権な気もちょっとしていて。
前に権力とダジャレの誘着問題をやったと思うんですけど。
陽キャじゃなきゃダジャレ言えないみたいな指摘あったと思うんですけど。
やっぱり権力がないとこういうどうしようもないダジャレ言いづらいみたいな空気あると思うんですけど。
なんか言われても別にかっこたる地位があるからできるみたいなところはあるのかなと思っていて。
確かにね北海道新幹線なんか別に広告打たなくたって一生つかない多分ね。
そうですね。みんな注目してるやんけって。
そうそうそうそうみんな乗るやんけって話だから。
だからどうなんに行ってみてはどうなんが成立しますよねそれはね。
これただ言いたいだけですもんね絶対。
だって北海道の表現なのからこれどうなんて。
いやそうなんですよ北海道じゃないですよね。
これ西日本ですねどっちかというとね多分ね。
イカも差し込まれてますよシレットじゃないか。
いいジャマイカ。
これじゃあジャマイカの宣伝になるでしょうって話ですね。
北海道じゃないじゃんって。
こういう爪の甘さみたいなところをこうなんか権力とダジャレの癒着の関係を感じますね。
そうですよね。
周りがなんとかしてくれるみたいな甘えがあると思う。
これはソフトバンクフォークスの広告のフォークスの鷹ですよね。
鷹待ってるっていう。
これ結構完成度高いと思うんですよ。
完成度高いと思う。
これは完成度高いですね。
開幕に向けて気分が高まってるっていうのと
フォークスの選手のことを若鷹って言ったりとか鷹って言うから
その鷹が球場で待ってるっていう。
鷹が待ってる鷹待ってる見に来てねってことですよね。
結構良くできている。
開幕のポスターですよね。素晴らしいですよね。
これは良いですね。火の打ち所がないと思います。
あと私が気になってるのはサントリーですね。
サントリーね。物議をかましましたよね。
2つありまして、1つ目の方がちょっと問題かなと思ってるんですけど
ジンの広告かな。
ジンで翡翠の翠の広告があって
広告に出てるモデルさんというか女優さんが
こう言っているポスターですと。
私の一応翠。くだらない。
純度100%の親父ギャグじゃないですか。
これを赤い女優さんに言わせるみたいな。
このポスターはちょっとどうなんだろうなって思いました。
このキャラクター、言わせるキャラクターと
このダジャレのアンバランス感みたいなものもありますし
ダジャレとしての完成度のどうなんだ感もありますし
これはちょっと問題含みなダジャレの仕様の広告かなって思いました。
やっぱそのダジャレ二文字問題もありますしね。
さっきの新潟とかフルで被ってないみたいなところもありますし
二文字っていうのもありますし
ちょっとダジャレを広告に使う時の注意点の
反面教師として素晴らしい出来かなと思いました。
いやーこれでサントリーの広告は
この番組には一生来ないことになりました。
いやむしろサントリーから企画の依頼が来るかもしれないですよ。
コンサルティングの?
コンサルティングの。
推移でダジャレ作るんだったらどうしますかっていう。
なんかしょうもないけどね
水曜日は水曜日とかにして水曜に飲ませるみたいなことをした方が
よっぽどいいけどね。
確かにね。その方がいいですね。
水曜日は水曜日いいですね。
毎週定期的に飲んでくれよっていうメッセージになりますからね。
各店舗に水曜日だけキャンペーンでやったらやりやすいじゃないですか。
持ち込みましょうか。
ダジャレ協会として。
考えさせてほしいよねそういうの。ぜひ。
そういうの考えさせてほしいですね。
ぜひご希望の企業さんがあれば事務局までご連絡をいただいて。
連絡ください。本当に一緒に。
最初の事例を作っていくみたいなのまだせずですから。
もう最初の辺は破格で全然受けますんでね。
実績できるまでは。
サントリーの広告を考察
一緒にやりたい企業さんいらっしゃったらぜひお声掛けください。
あとサントリーにも持ち問題がもう一つあって。
4月1日、25年4月1日からかな。
ザピールっていうレモンの皮で作ったお酒が発売になりましたと。
その広告が打たれていて、
花費の逆襲っていうデカデカとした文句の下に申し訳程度に書いてあるのが、
時代が変わる。変わるの皮がピール、レモンの皮の皮なんですね。
これもなかなかひねりがないですけど。
ひねりがないですけど、別の問題があるなと思って。
時代が変わるの皮はコロケーション的に改革の核の皮の方が合うんですよね。
なるほどね。
時代っていうすごく変えるのが大変なものを持ってくるのであれば、
それを受けるに値するだけの力のある皮の地の方が合うんだよなって思ったんです。
でもこのレモンの皮の皮で受けることによって、
くだらなさというか抜け感みたいなものが出る効果もなくはないかなと思ったんですけど、
この辺りも意見の分かれるところかなと思ったんですけど、
できますれば皮製品のすごく革新的な製品とかで時代が変わるを、
その動物の皮の皮の地でやったほうが良かったなって思いましたね。
これ広告自体ね、なんかダジャレ言いそうにない、すごいいい顔してるのに、
ちょっとマヌケな感じの変わるって入ってるから、ダジャレいらなかったですよねこれ。
ダジャレの例とその効果
斉藤匠さんとかね、めっちゃイケメンのいいキメ顔の渋い白黒の表情の隣に
時代が変わるって書いてあって、ポップさがないんですよね。
何でダジャレ入れたんでしょうね。
抜け感を作りたかったんだったらなんか違うような気がする。
ミスマッチ感があるなって思いました。
で、皮のダジャレを探してみたんですけど、
そしたら日本皮産業連合会のポスターで、
変わらぬ重いっていう皮製品の皮の字を使って書いてるんですけど、
否定しちゃダメだろうって。
あなた方は皮を使ってるんだから、否定文で使っちゃダメだろうと思いましたね。
変わらないって感じですもんね。変わってくれって感じだもんね。
なんかどっちも惜しいみたいな感じ。
野沢さん的にはあれはどうですか。
ダジャレといえば小林製薬じゃないですか。
あーなるほど。
内脂肪を分解する薬、ナイストール。
畜濃症の薬、チクナインとか。
貧乳の薬、モレナクトとか。
やっぱキャッチーさがあるし、何の薬か分かりやすいみたいな、
素晴らしさがあると思うんですけど。
広告として目的に沿ってるのは覚えやすいっていう、
語呂合わせによって覚えやすくするみたいな効果もあるし、
商品名にダジャレを入れるみたいなのは、効果のイメージと覚えやすさの点ですごくいいなと思います。
それがダジャレと言えるかどうかまた別の問題かもしれないです。
あーなるほどね。
ナイストール、語呂合わせなのかな。
分類はちょっと分からないですけど。
そういうので言うと有名なやつだと思う。
草刈機とか農業関係の機械をよく作っていらっしゃる。
蓄水機械に込む製品で、草刈機正男っていうのがあります。
草なぎ倒しとかね。
言葉遊び系の。
言葉遊び系。
ネットで話題なんですか?話題になってたんですか?
たびたび話題になりますし、ゆる言語学ラジオとかでも触れられて。
そうだったんですね。僕は福岡空港で生で見たのが最初だったんで結構インパクトありましたね。
こういうくだらない感じはすごく好きです。個人的な感想です。
蓄水機械に込むさん、これだけじゃなくて大体こういうネーミングしてて、アシスタント付きの自転車かな。
音が静かなので駆動静か。車が駆動するとかの。
くだらなくて覚えやすくていいなって思いました。
湿地に強い機械を売りにして、安全湿地帯っていう安全地帯を文字った草刈機正男と同じです。
これもナイストールみたいに売りの特徴が名前に埋められてて、分かりやすくていいなって思いました。
広告制作の難しさ
相次いで言うとダジャレを広告に入れるのすごく難しいなと思って。
言わせる人とか、製品の特徴とか、上手く書かれてるかとか、字のイメージが合ってるかとか。
有名な文句を文字るんだったらその順番が合ってなきゃいけないとか、すごいいろんな要件を満たさなきゃいけない。
そういう意味だと片手落ちみたいなのが結構多いなと思うんですよね。
そういう意味で言うと理事長推薦の高まってるみたいな、何も惜しい点がないみたいな。
完成度が高くて美しいみたいな。こういうのが意外と少ない。
たくさん出てる割にはこういうのが少ないなっていうふうに思いました。
広告制作とか僕全く素人なんで分かんないですけど、やっぱりチームでやるイメージあるから。
なんかそこら辺の連携も取れてないのかなみたいな気もしますよね。
このダジャレを言うんだったらそのね、情景っていう話ありましたから前回。
そこでこの人がこれ言うみたいな違和感とか、この場でこれみたいなことがやっぱチグワグになったりするっていうか、コピーとビジュアルみたいなものが。
その辺とかもやっぱ成功性、ダジャレファーストで成功性取っていかないとダジャレが強すぎるから、その場合。
なんかダジャレだけ浮いちゃうってのがあったりするのかもしれないですね。
あとやっぱりこれをこういろいろ見てみて思ったのは、みんなダジャレを真剣に考えてないなと思いましたね。
なんとなくかかってりゃいいだろうみたいな感じがすごくする。
安易なダジャレ利用はあるかもしれませんね。
いいじゃマイカーはちょっとね、なぜなんだ、いるかっていう話なんですよね。ここにね、マイカー、道南マイカーが有名なんでしょうけど。
確かに難しさはあって、新幹線で道南に来てそこで有名なマイカーを食べてほしい。
マイカーでダジャレ作ると真っ先に浮かぶのはマイカーなんですよね。
でも車で来ちゃいけないんですよね。新幹線を使ってほしいから。
あー確かにね。
でそこで、マイカー、いいじゃマイカーって思いついてその場でポンって決めてみたんでしょうね。
いやでも、じゃマイカーがより強くかかってるじゃんみたいなところに思い足らなかったみたいな。
そうですよね。より強くかかっちゃいますよね。
このダジャレはもうジャマイカのPRに使えばいいじゃマイカーって感じになりますね。
おっしゃる通り。
やっぱりね、ダジャレの深さを皆さんもうちょっと味わっていただいてから広告に使っていただいた方がいいんじゃないかなというのが、ざっと見てみての感想ですね。
ダジャレをチョイスすべきかどうかをまずやっぱ考えるべきだったかもしれないですよね。
あーそうですね。やっぱりあの論文は素晴らしいですね。まず最初の手続きの始めに、これはダジャレを言う馬鹿どうかって。
手続きAがね。みんな手続きAをオロとかにしがちですよね。
そうだと思いますね。
今後もね、この企業のダジャレ広告についてはね、しっかりレビューしていきたいなというふうに思いますので、街で見かけたダジャレ広告があったら、ぜひXでハッシュタグダキョーをつけてポストしていただけたらですね、ここでも取り上げてレビューしていきたいなというふうに思います。
会議は以上になります。皆様本日はご参加いただき誠にありがとうございました。
ありがとうございました。
いやーダジャレって本当にいいものですね。さようなら。
ありがとうございました。
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