マーケティングの業界が急速に変わる中で、マーケティング責任者になるためのキャリア戦略とは?についてメガベンチャーでマーケティング責任者をしていた経験からお話します。

▼なぜこのテーマが重要か?
オンライン広告が急成長し、AIと自動化が仕事の価値を変えつつあります。それでも、マーケティング責任者に求められるT字型のスキルは変わりません。問題は、そのようなマーケティング責任者が不足している現実です。

代理店と事業会社、どちらで働くべきか?
それぞれのメリット・デメリットを徹底解説。事業会社で働くとはどういうことなのか、代理店で得た経験がどう生きるのか、実体験からのアドバイスが満載です。

マーケティング責任者になるためのスキルは?
VISIONとパッションが最も重要ですが、それ以外に必要なスキルは全部で5つ。これらをどう身につけるかの具体策も共有します。

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00:03
みなさん、こんばんは。あした使える聴くネタ帳 | マーケターの真夜中ラジオの時間です。
この番組は、あらほうマーケター2人が最近気になるトピックを取り上げ、それぞれのマーケターで取り下げていきます。
最近話題の1人マーケターをはじめ、情報や知見が少ない中で打ち手を模索するみなさんのヒントになる視点をお届けしていきます。
小松島でコピーライターをいただいています。ジンボーです。
株式会社エールコネクトの代表の宮本です。よろしくお願いします。
今日のテーマは、マーケティング責任者になるためのキャリア戦略とは。この話題を取り上げた理由を教えてください。
キャリアにおいては、T字型のキャリアが大事とよく言われていると思っています。
Tの縦の部分が深い専門領域で、Tの上側の関数字の位置の棒のところが幅広い知識やスキルで、
深い専門スキルと幅広い薄く広いスキルの両方を作っていく上では必要と言われています。
マーケティングの一つ一つの業務が複雑化、特にデジタルマーケティングが栄えることによって、
複雑化をしていることによって、専門家の方はすごく育つようになっていると思うんですけど、
マーケティング責任者になるT字型のスキルっていうのは身につかなくなっているんじゃないのかなというふうに思っています。
特に広告業界でも、さっきもちょっと話した通り、オンライン広告が成長していて、
インターネットの広告費がマスコミ日本媒体の広告費が上回るぐらいになっていて、
求人もすごく集中しているので、デジタルマーケティングをしている人ってすごく多いと思うんですけど、
デジタルマーケティングの広告だけをやっているとか、SNSだけをやっているとかって、
マーケティングの全体像っていうのは見えないので、それだとキーにはならない。
その深い専門領域だけが身についてしまって、幅広いマーケティング全体像みたいなところが見えなくなっているなと思ってるんですよね。
マーケティング責任者になるためのキャリア戦略ってどういうところから考えたらいいのかっていうところを、
僕ももともと代理店にいて、事業会社に入って、事業会社の中でマーケティング責任者になるっていうキャリアを、
いろいろと縁があって歩むことができたので、その中で考えてきたこととか、その中で試行錯誤してきたところから、
キャリア戦略とは何かってところの話ができたらいいなというふうに思っています。
あとはAIがいろいろと出てきた中で、最近チャットGPとかいろいろ使っていくと、
デジタルマーケターのジュニアメンバーがやる作業を人間がやる価値ってすごく低減してなくなっていくだろうなというのを思ってるんですよね。
広告もどんどん自動化していくし、ブログ用の記事だったりとか、画像生成とかもすごく自動化でやってくれるし、
ウェブサイトのコーディングとかも自動化がどんどん進んでいく中で、
マーケティング戦略を作るっていうことは絶対になくならないんですけれども、そこの戦略に基づいて何か広告を作っていくとか、
03:06
そういった作業の部分っていうのはどんどんAIによって置き換わっていくだろうなというふうに思っています。
うん。これ難しいとこですよね。
うーん。
じゃあそれを身に付けなくてその先できんの?って話がありましたね。
今の若い人は大変かもわかんないですね。
そうなんですよね。
それはAIによって、全ての人が最初はジュニアメンバーであるはずで、そこでの経験を基に上に上がっていくんですけど、
そこの経験ってものが全部AIがやってくれちゃうことになると、そこをやることができなくなるっていうジレンマはあるなと思いますね。
ありそうね。
難しい。
うーん。
ただね、やっぱりマーケティング責任者とか、マーケティングのニーズ自体はすごく増えていて、
アプリとかECとか、事業の立ち上げっていうのはすごくしやすくなったので、サービスはすごく増えていると。
で、一個サービスを作るとマーケティング責任者、マーケティングをする人っていうのが出てくるので、すごくニーズは増えているけれども、
戦略を考えられるマーケティング責任者っていうのは足りてないので、
今日紹介するような形で、こういうキャリアを歩めばマーケティング責任者になれるよっていうことを踏まえた上で、
皆さんがキャリアを積み上げていくと、サービスをマーケティングする上で困っていて、
もっと売り上げを上げていきたいけれども、どういうふうにマーケティングしていったらいいかわからないっていう人たちにとっても、
そういう人材が増えていくことができれば、マーケティングの価値を届けやすくなるんじゃないのかなというふうに思っています。
なるほどね。
ジンボさん、別撮りしているので本編一緒に聞いてもらいましたけど、
どの辺りが明日使える効くネタになりそうですか?
そうですね。僕の代理店にいる時は割と事業会社がブラックボックスだったので、
自分がマーケティングのネタがわかっていないことはわかりつつ、どこがわかっていないかがあまりよくわかっていなかったっていうのがあって、
結局マーケティングの本とか読んでも、どっちかというとクリエイティブに偏っていたりするじゃないですか。
例えば広告営業の本ってめっちゃ少ないんですよね。
僕も知ってる限り2冊ぐらいしかなくて、
クリエイティブの本は無限にあるのに、広告営業って花形とか言ってくれてるのに全然花形ねえじゃんって思うんだけど、
そんなに少なくて、他の事業部長の本とかってなかったんですよね。
だから世の中の興味なのか、見えてるところ、視野なのかっていうところ、フォーカスが実務とちょっとずれてる感じがするんですよね。
そんな中でピントを合わせ直すみたいな、そういう話にはなるのかなと思ったので、
全体像としてこういうマーケティングのプロセスっていうのは事業会社の代理店の中で、マクロとしてはこんなプロセスが全体像としてあります。
06:00
その中で代理店はここになっていて、どっちを見ないといけませんねみたいな話だったと思うんですけど、ここは目を開かれるような思いがしたというところですかね。
だから代理店の人が特に聞いてほしいなと思いましたね。
事業会社の現場の子もね、上の人がどういうことやってるのかとかって知るには良いと思うんですよね。
結局は全体像をまず掴まないと、いろいろ設計とか未来の構想とかもできないはずなので、まずそこを先にざっくりでも掴んでおいた方がいいと思うんですよね。
そうですね。
その意味ではすごく良かったと思います。
全体像ってその場にいないとわからないので、経営メンバーで話した後にそれをチームに持ち帰って話をした時もやっぱり温度感の差というか、
こっちは経営メンバーの中でいろいろと苦労してディスカッションした結果を渡しているのになかなかメンバーからすると、もっとうまく調整してくれたらいいのにみたいなそういう空気感を感じることもあったので、
実は結構大変なんだよ。何が大変なのかっていうところ。本に書かれないのは地味だからだと思うんですよね。
そうですね。売れないっていう。
でもね、やっぱりそういう地味なところの先に成果というかできることがあるので、地味ではあるけれどもすごく大事なことだなと思うので、その辺りの説明ができたらいいかなと思います。
そうですね。逆に言えばポッドキャストでしか知れない業界の情報ですよね。
そうですね。実際の人に聞くかポッドキャストとかじゃないと、僕も本書くときにそんな話書かないかもな。
書かないかもね。
ちょっとカッコ悪いもんね。もっと戦略とかSTPとかそういうこと書きたくなるかもしれないね。
せっかくお金払ったら分かったような気とかできるような気になりたいじゃん。大冗談の部分。本とかって。
だけど世界はそれだけじゃないんだよっていう話だと思うので。
現場の一つ一つの積み重ねも必要なので、どんなことがあるのかってことを気づいていただけるといいかなと思います。
それでは本編ぜひ見てみてください。本編は約27分あります。途中で聞けなくなった時のためにもここでポッドキャストをフォローしておくと便利です。それでは行ってみましょう。
よろしくお願いします。
さて宮本さんの今週のピックアップテーマはこちら。マーケティング責任者になるためのキャリア戦略とは。
さあ宮本さんどんな内容なんでしょうか。
マーケティング責任者になることがすごく重要だけどなかなかそのキャリアの道がないなっていう話をオープニングにしたんですけど、どうやったらなれるのかっていうところを話していけたらいいかなと思ってます。
まず最初に、僕もじんもさんも広告代理店も事業会社も両方経験をしているので、聞いてる方結構広告代理店で働いてますって方も多いと思うので、そこから事業会社のマーケターになって事業会社のマーケターの中でマーケティング責任者になると思うので、まず最初は代理店と事業会社のマーケターの違いってところを説明できたらいいかなと思ってます。
09:16
僕7年前ぐらいかな、代理店から事業会社のマーケターになった時に驚いたことが2つあるんですけど、1つ目が代理店って当然社外にクライアントがたくさんいてその人たちの交渉は仕事なんですけど、事業会社に入るとクライアントは社外ではなくて社内にいるっていうのを思ったんですよね。
そこは結構難しいっていうか、これはちょっとマインドセット変えないとなって思ったところで、代理店の時って社外にクライアントがいるのでクライアントとはいろいろと交渉したりとか、金額だったり工数だったりとか、その辺含めてどういうアウトプットを作っていくのかとかいろいろと交渉してて、そういう感覚あったんですけど、事業会社になってくると社外の人とのコミュニケーションは比較的減るんですけど、社内の中でいろんな部署があるので、それらの部署をどう巻き込んでいくのかっていうところが仕事なんですよね。
逆に社内の各部署のやりたいことを聞いていると自分の仕事ができなくなるなってところがあって、そこが当たり前のこととは言いながらやりづらいなというか、ちょっと違いがあるなみたいなふうに思ったところが一つありました。
たしかにやりづらいですよね。
やりづらいんですよ。
代理店の時は、僕の時代とかってすごい豪華なので、朝、深夜5時半に出力して朝一の間に持って行くと。割と普通に一週一日ぐらいであったから、こんな世の中で大変な仕事はないだろうとかって思ってたけども、事業会社は事業会社で大変ですよね。
あれはあれでね、大変なんですよね。
代理店って同じような仕事、例えば広告代理店であれば広告の仕事を全社員がやっている。
前もジムホさんが不思議な会社って言ってたけれども、みんな広告の仕事やってるんですよね。
でも普通の事業会社って広告の仕事をやってる人っていうのは当然ながら一部、マーケティングの仕事をやってる人は一部で、営業とか生産とかバックオフィスとかいろんな仕事をやってる人がいるので、
その人たちと一緒に仕事をしていって、逆に言うとその人たちにマーケティングの価値とか、マーケティングとして予算を張るべきなのかどうかみたいなことを説明をちゃんとしていかないといけないっていうところが結構難しいな。
2つ目にもあるんですけど、当たり前なんですけど、マーケティング責任者になったら特にそうですけど、社内でマーケティングが分かる人って他にいないんですよね、自分以上に。
そこは結構違うな。なので営業とかプロダクト開発とかやってる人に対して、マーケティングってこれだけ価値があるんだよとか、結構マーケティングの部署ってお金を使うじゃないですか。
新規獲得で広告回したりするから、会社の中でそこまで新規獲得に広告回すんだったら、エンジニア採用して開発をより進めた方がいいんじゃないかみたいな、そういう話もあるんですよね。
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予算のアロケーションの話なので、そういった時に、マーケティングはこういう価値があるから、これだけ予算を上げてもらった方が良くて、それによってこれだけの価値が出せるんです。
で、実際それを価値として返していくっていうところが、広告代理店の時はあまり意識をしてなかったけれども、事業会社になったら意識しなきゃいけなかったところだなと思ってます。
やっぱりね、マーケティングってちょっと特殊なので、それを知らない、バックグラウンドがない人に説明をしていくっていうのは結構難しくって、結局は細かいことを説明してもわからないので、
実力を実績で示して、信用を確保していくしかないなと。信用があれば仕事を任せてくれるようになってくるので、その信用を積み上げていくしかないんですけど、
マーケティングの価値を事業会社の中でどう認めてもらうのかっていうのは結構事業会社の中で苦労した部分でしたね。
大きな事業会社であっても、そこのマーケティングの価値とかっていうのは別に自明なものではなくて、それは自分で一個一個証明していかないといけないみたいな心なんですね。
経営メンバーとかになってくると、そこに参加しているメンバーってマーケティングメンバーは僕だけで、他に営業メンバーとかカスタマーサポートとかプロダクト開発とかそういったメンバーがそこに参加をしていて、
そのメンバーの中でこの事業を成長させるためにはどういうふうなことをしていけばいいのかっていうのをディスカッションしていくんですけど、
マーケッター感覚だと客のことを見て考えた方がいいとかっていうのはすごく当然なことだったりするけれども、それが相手にとって当然でなかったりもするので、
判決と調査の結果こうですとかって示しても、それってバイアスかかってるでしょみたいな話とかもあるので、こういう部分はバイアスかかってるけどここはバイアスかかってなくて、だからこうすべきなんですみたいなところは結構細かく説明をしていかないと、
当然それぞれ専門性が違うので、専門性が違う人にどう説明してわかってもらうかっていうのは大変でしたね。
大変ですよね。
大変です。事業会社でやっていく中で広告大体の違いはまずそこですね。
マーケティングの価値っていうものを他の部署の人にどう説明できるか、どう実績を説明するのかっていうのがすごく大事になってくると。
事業会社のマーケターとしてそういう形で実績を積み重ねていった上で、次にマーケティング責任者になっていくんですけれども、
マーケティング責任者になっていく上でスキルもあるんですけど、後ほど説明をするんですけど、一番重要なことってそのサービスを伸ばしていくことに対してのパッションとかビジョン、
どういう世界を描いてそこにどういうプロセスでたどり着くのかみたいなところを描けているかどうかっていうのがすごく大事だなと。
これも広告代理店とはちょっと違ってて、広告代理店ってクライアントがいて、クライアントの事業を伸びるってところなんですけど、事業会社って当然ながらそういう人はいないし、
経営レイヤーに近づけば近づくほど将来像って自分以外描く人がいなくなるので、このサービスって今後どういうふうにしたら大きくなれるのかっていうところを描かないといけない。
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結構ね、いつもと違う頭を使うというか部分はあるかなと思いましたね。
記事が必要になってくる。
そうですね。記事がないとなかなかできないし、そういう意味でやっぱり自分の好きなサービスとか、広告代理店っていろんなサービスと関わって、
それが良さでもあると思うんですけど、僕も化粧品やったりとかビールをやったりとかいろいろやって、化粧品なんて自分で使うことはないし、
化粧品にすごい関与があるわけじゃないけれども、それでも支援をして何か貢献をしていくってことができたんですけど、自分はそうではなくて、
例えば化粧品をやるのであればこの化粧品のブランドというものをどういうふうに大きくしていくのか、いきたいのかっていう意思が必要になってくる。
他の営業とかプロダクト開発とかの中で顧客を理解しているマーケターだからこそ見える世界があるかなというふうに思うので、
そういったところからマーケティング責任者としてどういうビジョンとかパッションを描くかっていうのはまず一つ大事になってくるかな、前提条件ですね。
これがないとなかなか当然マーケティング責任者になって経営レベルのことはできないだろうなと思います。
そこは前提なんですけど、そこがあったとしてもやっぱり求められるスキルっていうのも必要だなというふうに思ってて、
僕の中で考えたマーケティング責任者に必要なスキル全部で5つあります。
まず一つ目、マーケティングの実行スキル。これは広告代理店でも得られるもので、大きく言うと調査とかブランディング計画を立てて実行して分析、PDCを回していくっていうそういうところですけど、
ここだけでもすごい一冊本が書けるぐらいたくさんコンテンツはあるって感じですね、広告だったり。
マーケティングの実行って言っても広告もあれば、SNSもあれば、PRもあればって形なのですごいたくさんのことがあって、
ここの部分っていうのは広告代理店としてやってると結構学べる部分なのかなというふうに思います。
でも一つ目は学びやすい。
二つ目、コミュニケーションの専門家としてのスキルっていうところで、お客様へのコミュニケーションを専門家として任せられる信頼感みたいなところで、
これがさっき言った事業会社で営業とかマーケティング以外の関係部署がある中でどういうふうにマーケティングの専門家として認められるかっていうところなんですけれども、
観点でやっぱりコミュニケーション、お客さんに何かを伝えるって時に、マーケティング部署にお願いした方がいいよねって思われることがすごく大事だなというふうに思ってます。
でやっぱりね、それってマーケターだからこそできる部分はすごくあって、
よく僕が思ってたのは開発をしている人ってどうしても自分の思い入れがあるので、
それを伝えようとする時に自分の思いをより伝えようとして相手がどう受け取るのかっていうのをコミュニケーションに入れづらくなるんですね。
思いがあるので。ただお客さんからすると思いの部分よりも表面的なメリットの方が大事だったりするので、
そこの言語化をして分かりやすく伝えるってところはやっぱり他の部署の人ではなかなか難しくて、
18:06
マーケターだからこそできる部分だなというふうに思うので、
ここはもうコミュニケーションの専門家としてのスキルの発揮のしがいがある部分だなというふうに思います。
これが2つ目ですね。これが土台としてあった上で3つ目としてマネジメントスキル、チームのマネジメントとか代理店のマネジメントも必要ですね。
これ3つ目ですね。4つ目が社内調整スキルとしてマーケティングの価値を証明して信頼を得ていくと。
僕すぐに信頼って得られなくて事業会社って信頼を積み上げて仕事をやっていくもんだなと思うんですよね。
なぜならばわからないからですね。実績に基づいた信頼以外に、
広告代理店だとこの人マーケとしてこれぐらい能力があるなって横で見てたら同じような仕事をしてるんで比較でわかるんですけど、
事業会社で営業のこの人とマーケのこの人とプロダクト開発のこの人の誰が一番貢献してるかってもう軸が違うので、やってる仕事が違うので、
それはわからないと。ってなった時にもう実績を示して信頼を得ていって社内調整をしていく。
予算とか工数とかを確保して社内調整をしていくってスキルが必要になってくるんだろうな。
最後5つ目が戦略スキルで、会社の要請として予算とか売り上げとかの目標っていうのがあるので、
それをアクションに落として予算計画を立てて余地づけ管理をして、広告ってあらゆる手段があるのでSNSに重視をするのか、
広告に予算をたくさん振り分けるのかとかそういうところをどう振り分けるのかっていうところが大事になってくるかな。
この5つのスキルがマーケティング責任者としてすごく重要なんですけど、
なかなかこれ実際やる経験って難しいなぁと思いましたね。
そうですね。
普通に考えるとマーケティング実行スキルのところに目が行きがちというか、
ここで語られなくしてる感じがするけども、そうじゃないよねって話ですね。
確かに本当に社内の中でマーケティングを動かしていくためには、
やっぱりその上のコミュニケーションの専門家としてのスキルであるとか、
あとは社外調整的な、マネジメント的なところとかの方が多分よっぽど大事なんだろうなと思うので。
よっぽど大事ですね。事業会社のマーケターとしてはね。
僕ね代理店にいる時に、お客さんって何の仕事してるのかなと思ってたことあるんですよ。
そうですよね。見えてるようでやっぱり見えないですね。
見えない見えない。そうなんですよ。
僕はSNSの代理店なのでSNSの仕事をしてて、
お客さんは僕らの資料を見てレビューをして、運用とかは全部僕らでやってたので、
お客さんやることないんちゃうかなと思ってたんですけど、そうじゃなかったんだなと。
全然いっぱいあるよと。
1個1個僕らのやってたことっていうのはこういう価値があるってことを社内で説明をして予算を取ってきたりであるとか、
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タブ社の協力を得るっていうところであったらそこの社内調整をしたりとかっていうことを、
結構いろいろやってくれてたんだなってことを事業会社に入って気づきましたね。
AやBやCやどれがいいかなって選ぶ人じゃないってことだよね。
そうそうそうそう。
それはね本当仕事の一部だったんだなっていうのを思いましたね。
そうだよね。
ことこと最後に広告代理店というのはクライアントのことあんまり分かってないと思うんだよね。
いやーそうっすねー。そうなんですよ。
だからよくあるABC案を出さないと選べないとかっていうのって、俺らは基本的に間違ってると思っていて、
そこで選ばせるのはコストなわけだよね。お客さんにとっては。
だから選びきった状態で提案した方がいいんじゃないかなって最近思っていて。
はいはいはいはい。
悩むシーンであれば別に2パターン出してもいいけど、別に出さなくても決まるしね。
あんまり3はマストって全く意味が分からないなとか思って。
確かに。クライアントにあなたが選んだよっていうちょっと寛容を見せるっていうプレイみたいなもんですねあれはね。
プレイみたいなもんだけど、じゃあCが選ばれたらどうするのってね。
責任取れるの?みたいなね。提案したあなたは。それも提案なんだからさ。
っていうのも含めてやっぱり、あんまり意味がないとか。クライアントも本当は求めてるんじゃないかなとか最近思ってる。
そうね。正しいことでできればね。
実際僕も事業会社側として広告代理店とかの提案見て3案出てきたら、この3案の中でどれが一番いいと思ってますとか聞きますもんね。
でも全部違うっていう話もあるじゃないですか。
たぶん全部違うって話を避けるために3案出すんだろうけど、そもそもそんな一か八かで提案してくんないって話やんね。
ちゃんと人お互い解像度を共有して考えたらたぶんこんなことしないっていいと思うんだよねみたいな。
そう思うよね。
それもそれで例の一つですけど。
やっぱり代理店と事業会社の仕事の違いっていうところが大事なんだな。
そこの辺の理解の違いが妙なサービスのすれ違いにつながってる気がするなーと思いました。
マーケティングセキュリティに5つのスキルがあって、このスキルをキャリアとして作っていこうとするとどう身につけるのかっていう観点になるんですけど。
インプットはね本とかセミナーでできるなぁと。既に経験してる人がいろいろ喋ってくれたりもしているし。
本とか読めばこういうふうにやってるんだなーってわかるんですけど当然だから自分でやってみないとアウトプットにならないというか自分の地に行くにはなっていかないので
自分でやっていくしかないな。
でも僕も以前代理店にいたときに機械は当然代理店にいる限りはないのでなかなか難しいなと。
事業会社に入っても僕は巡り合わせも良かったところもありマーケティング責任者になれたのでいろいろと経験ができたし。
24:07
さっき言った5つのスキルを反射したんですけどそれも誰かに教えられたわけじゃなくて自分でいろいろやっていきながらこれだなぁと思っただけであって
そういうスクールはどこにもないんですよね。マーケティング責任者育成スクールみたいなのがなくてどうやってやっていったらいいのかってわからないまま
みんなそれぞれ自分のスキル上げていく中でなっていくと。
やっぱりマーケティング責任者って経験難しくて当然だから責任者って一人しかいないのでたくさんやってる人って当然いないので
そういう意味でも難しいっていう中でなかなかこのスキルを身につけることって経験としてキャリアとして難しいなぁと思ってるんですよね
なので私エイルコネクトがその機会を提供できないかなと思ってるんですよ
なるほど
そうなんですよ
なるほどね。なかなか得がたいもんだからね。あるもんじゃないもんねそんな簡単にはね
なかなかできるもんじゃないので
なんかできないかなと。僕ね新しく独立してエイルコネクトって会社を作ったんですけど
スタートアップとか新式事業のマーケティング支援をしている話をすると問い合わせがたくさんいただけるんですよね
で、問い合わせいただける一つの理由って一部分ができる人はたくさんいるんですよ。広告だけできるとかLPだけできるとかってのはたくさんいるんですけど
全体から考えて何をやったらよくてっていうところから設計できる人っていうのが少ないからすごく問い合わせがあるんだろうなと思ってるんですよね
結構問い合わせをいただいていろいろと案件やってるんですけれどもこのままやっていくと僕一人ではさばききれないなと思っているので
これはもう副業で入ってくれた人を育成をしながらやっていったら何とか作れるんじゃないかなと思ってます
なるほど
はい
求人ですねこれはね
そうですね
求人みたいなもんですね
副業の求人です
はい
まいった5つのスキル一緒にやっていけると思います
幅広いリズム的なね、マーケターとして跳ねれることを副業で得られるかもしれないってことですね
そうですそうですそうです
なかなかね広告代理店にいるとそこの中ではできないし事業会社のマーケターとしてやってても他のチームのメンバーとか見てても思ったんですけど
マーケティング責任者の席が空かない限りマーケティング責任者にはなれないんですよね
みたいなところで考えると全ての人に平等にその機会が与えられているわけではないと
でもスタートアップとか新規事業においてはすごくマーケティングが困ってて
例えばこの間まで営業やっててマーケティングのことを急にやることになったんですみたいな
試行錯誤の中でこうやって考えてるんですけどどうでしょうみたいな方って結構いらっしゃるんですよね
すごい苦労されているのでマーケティング観点ではこういう風に考えてこれやっていったらよくてって一緒にやっていくような形ができると
そのスタートアップとか新規事業にとっても役に立つし自分の中でもすごく勉強になるだろうなと思った
27:01
学べる副業マーケターっていうサービス名なんですけど
案件をこなせるっていうのも一ついいと思うけど誰かの背中に乗って一緒に生きるのもいいよね
そう思います
自分でゼロからいきなりそういうマーケティング責任者的なタスクをやれって言われたら若干苦重い人は多いと思うけど
どっからやったらいいのかって思うと思うんですよね
僕も思ったんですよDNAにいた時にマーケティング責任者になってね分かりました頑張りますって言ったけど
マーケティング責任者トレーニング受けてないなってないんです
僕はDNAにいたから他のチームにはたくさんマーケティング責任者とかそれをやってる人がいたので
そういう人にいろいろと教えをこいに行ってこういう風に考えてるとかこういう風にやってるとかっていうのを聞いて
なるほどなるほどと他のマーケティング責任者ってこういうことを考えてやってるんだなって勉強してやってたんですけど
なかなかその機会がないケースも多いだろうなという風に思うので
そうだねエールコネクトとしてのアウトプットを出すわけだから宮本さん監修のもと仕事をすることになるよね
そうそうそうそう
まあそれはそれでいいよね
大抵しか経験してませんとかいう人だったら特にめっちゃ不安だと思うんだよ仕事を自分でやるとかって言われると
そこを足りない視点が全部補ってもらえるだろうしいいよね安心感があるし
20代後半とか30代前半の時の自分代理店にいた時の自分みたいな人と仕事ができたらいいなと思ってるんですよね
やっぱ経験として代理店でSNSとか広告とか市領域についてはそれなりに仕事ができるようになったとは思っていると
自分の中で市領域だなって自覚はあるけれどもそこからどうやって広げていったらいいかわからないとか
マーケティングの全体像って実務としてどうやっていったらいいのかわからないなみたいな人にとって副業で
しかも基本リモートワークなので一緒にマーケティングの全体戦略を考えてクライアントに提案しながら
それを実際実行して結果を見ながら前に進めていくってことができると
その人のキャリアアップにはつながるんじゃないのかなと思ってます
いいね
代理店の人って割と代理店に行きたい人多いと思うんだよね
転職するのはある意味代理店に戻れなくなるかもしれないっていうリスクが一定あるので入るのすごく大変だからね
そうだね
そこを解消できるよね代理店にいながら代理店って超忙しいから副業大変っていうのはあるかもしれないが
そこをなんとかすれば代理店にいながら授業部側の景色が見れるみたいなチャンスではありますよね
結果は代理店の仕事に絶対行けると思うんですよね
さっき話をした通り代理店にいる時って事業会社の人何を仕事してるんだろうと思ってたので
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それを実際やってみるとこういうことを仕事でしてたんだなと思うこともあるし
僕がエールコネクトって会社はある意味で言うと代理店なんだけど事業会社にガッツリ踏み込んでるので
マーケティング部長のところに僕の名前があったりするようなガッツリ社内に入り込んでるようなスタイルで仕事をしているので
事業会社のマーケターとしての役割だったりとか仕事の仕方みたいなところが身につけやすいんじゃないかなと思いますね
就任5から8時間ぐらいの時間でできる形で僕も1年前ぐらいから副業でやってたのと同じような感覚でできたらいいなという感じでプランを考えているので
概要欄にお問い合わせフォームも入れておくので興味がある方は是非応募をいただければと思っております
一応一キャリアップの手段としてエールコネクトで一緒に副業しませんかってのはありますが
うちで副業する以外にもマーケティング責任者なら5つのスキルってのを得られる機会はあると思うので
この辺のスキルを身につけなきゃいけないんだってことを意識しながら仕事をしていくと
マーケティングの幅が広がってT字型のキャリアの深いところと広範囲の部分の両方が身につくんじゃないかなというふうに思います
ありがとうございました
皆さんは今回の話を聞いてどんなことを考えましたか
TwitterのハッシュタグマーケターのまえなかラジオかLINEコミュニティで教えてください
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さて今週の明日使えるスクネタ超マーケターのまえなかラジオもそろそろ締め直し時間となります
はいジムさんエールコネクトができて1ヶ月1ヶ月半ぐらいだったんですけどついにホームページを作りました
おおついに早いね
夏休みの宿題としてお盆中に頑張って作りました
私が作ったのは立ち上げて1年後だったから
だいぶかかってるな
10倍ぐらい早いね
その時に思ったのが便利なツールが増えたなと思って
今回ホームページはまずサイトの構成とかデザインとかスタジオっていうノーコードのツールで
ブロックを組み合わせるみたいな感じでここにタイトル入れるとかここに写真埋め込んでみたいなことを
使えばデザインもコーディングもなく使えるスタジオっていうツールと
またフォームだったりとか一応資料ダウンロードもできるように作っているので
そこの資料をダウンロードしてCRMをしてみたいなところをHubSpotで作ったんですけど
最近無料とか月額数千円のツールでできることがすごく増えたなって思いましたね
33:03
そうですよね
お互いツール同士を組み合わせたりもできるじゃないですか
できますね
無料同士のツールを組み合わせて徐々に再強化していくみたいな
割とありますよね
昔だったらホームページ作ろうと思ったらデザイナーに依頼をしてデザインをしてもらって
昔っていうか今もそうですけどデザイナーに依頼をしてデザインを作ってもらって
それをコーダーに依頼をしてコーディングをしてもらって
でそのHTMLをサーバーに入れてみたいなプロセスが全部あったんですけど
それプロセス全部スタジオとハブスポットでやれるようになってたのでめっちゃ便利
あと経理系とかもね僕はフォワード使ってますけど経費生産だったりとか給与の支払いとか全部できるので
すごいなと思いましたね
今フリーランス始められてよかったなって僕思ってるんですよね
そうですよね
多分10年前だったらもっと大変だったと思うんですけど
大変ですよね
今結構もう別に直感的にパーッと埋めていけば確定申告とか支払いとか全部終わっちゃう
納税も全部終わっちゃうしホームページとかもね直感的に全部作れるじゃないですか
改めて表現のための何かしら裏の行動を学ぶとかそういう思想がほぼなくなっていくので非常にいいですよね
本当にフリーランスとか何かをやりたいと思ったらそれを実現するのは昔に比べてすごくやりやすくなったなと
どんどんこの流れって進むので何をやりたいのか何をすべきなのかっていうのはすごく大事になって
作業の部分とかっていうのはどんどん減っていくんだろうなと思いましたね
そうですよね
逆に僕今思うのはホームページとかって数万払えば割とイケてるものがすぐできるじゃないですか
だから作らない手がないなと思うんですよね
これまで見積もれないぐらいコストとかかかるかもわからないし
あとは思ったようなページができないかもわからないやつがいるとか依頼者がうまくいかなかったりすると
だけど全部自分のコントローラーが中で作れてしまうので作った方がいいと思うんだけど
ホームページを作ることっていうのは何なのかっていうと
つまりは自分に仕事を与えようとしてくれるマーケの担当者とかいるわけじゃないですか
その人のコストを巻き取るってことだと思うんですよね
分かりやすく自分の実績を端的にまとめるでパッと見てビジュアルでも分かるようにまとめておくことは
36:06
自己満足ではなくて一番自分にとって大切な人じゃないですか
これからこの人の仕事を頼もうかなって思っている人に対してサービスをあらかじめしておくっていうことだと思うので
マジで本気でやるよっていう感じで思ってますけどね
なんかB2Bのマーケティングでその考えがあるみたいで
B2Bにおけるマーケティングって何ですかっていうのを聞かれるときのある本の答えは
優秀な営業マンのDX家ですって書いてたんですよね
なるほど確かにそうだなと思って
優秀な営業マンっていうのは一人一人のお客さんの話を聞いて
それに合わせたサービスを提供して案件を取ってこれるっていう優秀な営業マンなんですけど
それを誰でもできるというかある意味ウェブサイトが代行できるような状態を作るというのが
ウェブサイトだけじゃないマーケティング全般としてやっていくっていう風に書いてて
確かにそうだなと思ったですね
あとは省略の方程式の自動化っていうのまでね
たまたま夏休みのお盆休み中のときにいろんなサイトを見た中で
夜中にちょっと気になって資料ダウンロードしちゃったみたいな
でも熱量はあるんだけど絶対に自分たちが働いてない時間に
発生した熱量を即座に終えるっていう
そこで自動メール打ってフォローアップしてとかって
それは機械じゃないと絶対できないので
そういうのはやるべきだよね
受け手である自分たちもたまたまお盆休み中に
ぼーっと見ててすごい熱い人のダウンロードが資料がありましたから
だから即座にメールを打って中止しましたみたいな
奇跡のようなことがあるかもしれないけど
別にね、MH2とか使ってそれが自動化して
超絶再現性高い中でできるわけじゃないか
自動でやってくれますからね
その辺もいいっすよね
便利になったなぁと思いますね
やりゃいいって話ですね
やった方がいい
B2Bね、キーンエンスとかそれを人力でできている会社らしくて
B2Bの人が困った時に何をするかっていうと
キーンエンスのサイトの困ってるところの領域のページを見に行ったら
キーンエンスの人から電話かかってきて
この部品のことについて悩んでるんだったら
何か紹介しましょうかって電話かかってくるらしいですよね
だからもうキーンエンスに問い合わせる必要もなくて
何か悩んでるところで検索さえすれば
向こうから電話かかってくるって分かってるっていう話をしてて
それはそれですごいなぁと
39:00
でももうね、それ電話じゃなくて
MAツールでできる時代になってるんだなって感じですね
そうですよね
よくできている
これまでだったら自分で作らなきゃいけなかったから
何百万もかかってたところが
月額数千円で提供されてるっていう世界がすごいですよね
すごいですよね
本当に安いですよね
サーバーでも何でも
そうそうそう
背景ソフトでも
下手すると無料などもありますもんね
ホーム作成ツールとか無料だったりも
無料でできますね
そう
ハブスポットも僕のプランはまだ無料ですからね
そうなんだ
まだ無料プランでやれてますね
いいね
どんどんこれもやっていきたいこれもやっていきたいってなると
結局課金していくと思うんで
使っていくんだと思うんですけど
でも一回この便利さに慣れると
離れられないんだろうなと思いましたよ
そうですよね
やっぱこう一回慣れてしまうと
やっぱりそこも逆
ある種のサンクコストじゃないですか
学習をしたっていうサンクコストがあるので
ありますね、ありますあります
それを捨てて他のソフトに切り替えるよりは
そっちの有料版を選んだ方がいいなって
普通思いますよね
思いますね
その辺もうまくできてますね
うまくできてるんですよ
最初無料で使って
何かをしようとすると有料になるっていう
でもね月額数千円だったら
いいかなって思っちゃいますね
まあでもねずっとかかり続けるんでね
そこもどんどん変わっていくので
かかり続けるんでね
結果的にはっていう
サブスクモデルなんですけど
まあでも便利だから
不満はないですね
なんかあれですよね
あらゆるサービスが直感的に
なってるじゃないですか
なってますなってます
だから憂鬱な世界が減った気がするんですよね
ああ
その中でイケてないやつは
すごい目立ちますよね
政府系のeタックスとかもそうですけど
すごいわかりにくいんですよね
ああ
民間のやつはこうしてるはずなんだけど
なんでこんな意味のわからない言葉使いするんだろうとか
全く直感的じゃないんだよね
確かに税金系は本当にわからないね
まあどんなにわかりにくくしても
学んでくれるでしょっていう前提なんだろうね
そうですよね
でもであればもういいから窓口でいいよって思いますね
窓口も楽だし
わけがわからないシステムを
一から覚えるのすごい大変みたいな
確かにね
それでもね
やらないといけないからみんな覚えてくれるから
便利になってくれた方がいいけどね
そこは河野さんに期待するしかないんじゃないですかね
42:03
デジタル帳を
ああなるほど
これから変わるんじゃないですか
大したいね
頼むよ
確かにね
俺も会社を作って
税金系のユーチューバーの動画とかよく見るもんね
どうやったら節税できるかとかはね
やっぱり知らないとわからないし
誰も教えてくれないし
そうですよね
でもあれもね
結局よくわからないんだよな
一部を言って全体がつながるように話してくれないから
これとこれとこれを
結果どうしたらいいのかっていうのを教えてくれないから
なんか嫌なんだけど
でもそれをわからせちゃうと
例えば税理士さんとかって
仕事がなくなるんじゃないかなと思ってて
あえてわからないように
断片的な情報だけを
それっぽく言ってるんじゃないかなとかって
かんぐっちゃうんですよね
僕なんかはね
なるほどね
あるかもしれないですけどね
あるよね
アッサスカエル・菊根太町
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ではまた来週の土曜日
ポッドキャストでお会いしましょう
さよなら
43:37

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