夏から秋への切り替え
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
今日はですね、公園でね、ウォーキングをしていて、収録もしたんですけれども、
いろいろとハプニングがありまして、今ね、もう一回再収録をしています。
ということでね、始めていこうかなと思います。
今は、漢方のエッセンスを使って、クライアントさんの未来をサポートしているんですが、
以前はね、もうずーっと床と友達で、動けない状態が続いていたんですが、
今はね、元気になって、こうやって配信をね、できるようになりました。
はい、というわけで、今日は7月18日ですね。
あのー、そう、あれ、関東地方は梅雨が明けたのかな?
ちょっとまだ、ちょっとね、情報をまだ見てないんでわからないんですけど、
そう、暑さがね、本格的になってきました。
そしてあの、暦の上では、まもなく、明日からかな、夏の土曜がね、始まるんですね。
そう、今日はね、その夏から秋への切り替わりの時期だからこそというか、
まあ夏、そうですね、まだ今夏なので、大切にしたいことっていうのをね、
今日はね、話していこうかなと思います。
汗をかく重要性
そう、であのー、漢方の視点から、汗をかくことの大切さについてね、ゆるっとお話ししていこうかなと思います。
えーとですね、そう、振り返ると、私自身は、うーん、そうですね、会社員の頃、
あの、本当に汗をかかない生活をしていたんですね。
デスクワークが中心で、あの、いつもクーラーの利いた部屋にいて、
で、運動の習慣というのもね、全くなかったんですね。
そう、夏なのに、一日の中で汗をかく瞬間というのがほとんどなかったんですよね。
うーん、今思えばね、それが当たり前になっていたんですけど、
そう、でもあの私、よくよく、本当に過去をね、遡ると、子供の頃、やっぱり夏はね、動きまくってましたね。
うーん、どちらかというとというか、まあ年間を通して、大好きな季節は夏だったんですよね、私。
意外や意外、夏だったんですね。はい。
もう本当に真っ黒だったんですけど、うーん。
ねえ、あの頃はって思うとね、すっごいもう動きまくって、ねえ、子供ってやっぱり元気ですよね。
うーん、でまあ、その大人になるにつれて、動く習慣がなくなって、まあね、趣味も運動とかはなかったので、
仕事はね、いつもクーラーの利いた部屋にいて、そう、そういう生活をね、繰り返し繰り返ししていたんですね。
で、まあ体質にもよると思うんですけど、まあそれがね、いろんな症状として出てくる。
うーん、これは体質に本当によるんですが、まあ私の場合はね、それは本当に、うーん、結構重く症状として出てきたんだなーってね、思うんですよね。
で、漢方を学ぶようになって気づいたんですけど、あの、まあ気づいたというか、もう夏の養生としてあるんですが、
そう、夏に汗をかかないっていうのは、秋の不調をね、こう、うーん、なんて言うんだろうな、仕込み、秋の不調の仕込みっていうことですかね。
うーん、そういうことなんだろうなと思って、そう。
で、約今から1ヶ月くらい前かな、下肢が、下肢になりましたね。
そう、で、今現在は、あの、暑さが本格的になって、体の中に、体の中に、なまっちゃった。
体の中にも、えー、熱がこもりやすい季節、うーん、ですね。
で、その熱をきちんと外に出しておかないと、秋になって、からせきとか、肌荒れとかね、便秘とか、そう、乾燥の不調のサインとして現れることがあるんですね。
うん、そう、いやーね、これ、結構、皆さん、秋になると、咳が出るとかね、肌荒れに悩まされるとか、便秘になっちゃうよっていう方ね、夏に汗をかいていますでしょうか。
ね、まだね、間に合うので、そう、だからあの、今の時期、意識して汗をかくっていうことがね、とても大切なんですね。
気を補う食材
うん、よし、じゃあやるぞーって言ってね、あのー、いきなり、あのー、ランニングとか、別にジムに行かなくてもね、大丈夫なので、そう、あのー、朝のね、短いウォーキング、まあ私がやっていることですね、そう、それとか、軽めなストレッチとか、うん、あとあのー、そう、ぬるめのお風呂でね、こう、じんわり発汗するとか、そう、そういうことでOKかなーと思います。
うん、体の熱を外に出す時間っていうのをね、毎日のどこかに置いてもらえたらなーと思います。
そして、あのー、肝心なことなんですけど、汗をかいただけ、じゃダメなんですよね。
そう、汗をかいた後っていうのは、あのー、気、エネルギーですね、気を補うケアっていうのをしていただきたいんですけど、そう、あのー、気を補うって書いて、漢方では補気って言うんですが、その補気の食材っていろいろあるんですよね。
うん、でも、あのー、本当にいろいろあるので、そう、今日はね、その中からたった一つ、うん、たった一つにお伝えします。
それは、お米、お米ですね。
あのー、昔の、そのー、気、エネルギーの気ですね、うん、気っていう字の中に米が入っていたらしいんですよ。
うん、そう、私もたまにね、あのー、気っていうことで米の方を使うんですけれども、そう、あのー、漢方の先生からね、その話を聞いた時に、そう、あのー、だからね、お米は気を補う食材なんだなってね、腑に落ちたのを覚えていたんですね。
うん、漢字ってすごいですよね。
うん、そう、今でもね、神社とか、そこの木を使う神社とかもあるんですけどね。
うん、まあ、エネルギーが、うーん、エネルギーが強いのかななんてもちょっと思うんですが、うん、密かにね、気にはなっているんですけど。
うん、そう、まあでも話を戻すと、夏はね、冷たいものとか、クーラーとかでね、
あのー、そう、皆さんが思っている以上、想像以上にエネルギーを消耗してるんですね。
そう、だからこそ、無理せずに、でもちゃんと補うっていうことですね。
うん、そう、お米のような優しい食材っていうのがね、体を静かに支えてくれてるんだなーってね、思います。
うん、そう、まあそういう感じですね。
今日はね、あのー、そう、今朝ね、あのー、ウォーキングしながら話した時に、こんなに冷静には話していないんですけど、
うん、あのー、そう、収録してね、あのー、帰ってきて、ちょっと聞いてみたんですよ、自分の収録。
そしたら、あのー、自分の中で、頭の中ではドヨーって言ってるんですけど、言葉ではね、下肢だって言ってたんですよ。
いやいや、下肢は1ヶ月ぐらい前じゃんと思って。
うん、そう、6月だよと思ったんですけど、なんかね、間違ったこと言っちゃいけないなと思って。
うん、そう、それと、あとはね、ヘビがいたんですよ、ヘビが。
そう、もう一人でね、ギャーギャー騒いでて、で、あとはね、セミの声が結構すごかったので、うん、あれはね、没にしました。
はい、まあね、そんな日もありますね。
うん、そう、なのでね、今は落ち着いて、収録をね、はい、しています、ということで。
そう、今日はね、あのー、汗をかくことの大切さと、あと、お米の話、気を補うってことでね。
お米、ぜひ、あのー、なんか元気がないなーっていう時にね、あのー、そう、お米ってね、胃腸を整えて、あのー、元気をこう、生み出してくれる食材なので。
うん、ぜひ、そんな時はね、食べてもらえたらなと思います。
で、この夏、夏はね、暑いけども、この暑さっていうのを味方にして、秋をこう、軽やかに迎える準備。
うん、私も、リスナーのあなたもね、一緒に続けていけたらなと思います。
はい、ここまで聞いてくださり、ありがとうございました。
そして、ここからは、おまけトークです。
はい、おまけトークね、ちょっと、話したいことがいっぱいあったんですが、うーん、どうしようかな、一つに絞ろうかなと思います。
えっとー、そう、昨日あの、クライアントさんと、えー、月一のセッションがあったんですけれども、そう、そこで、えっと、あるチェーン店ってね、飲食店なんですが、そう、そこー、で、あ、そう、えっとね、餃子の王将だ、餃子の王将で、あるものがね、おいしいって聞いたんですよ。
うん、で、それをちょっと近々食べに行きたいなーとかって思ったんですね。
うん、私、あの、餃子の王将って言ったことがなくて、で、その中で、私、あの、この、四十何年間生きてきて、本当に一回だけ食べたことがある食べ物が、そこにあるので、そう、で、それを、あの、クライアントさんが、あのー、激推ししていたので、そう、それをね、あの、食べて。
うん、また、あの、どこかで収録でお話できたらなーなんて思ったんですね。
うん、そう、餃子の王将、皆さん行ったことありますかね。
うん、ね、私、あの、あ、そっか、でもあれか、えっと、そう、その収録会の時に話そうかな、細かいことは。
うん、ね、行ったことあって、なんかおすすめなもの、ね、ちょっとありましたらね、皆さんのも聞いてみたいなーなんて思いました。
うん、ま、でもね、とりあえずそのクライアントさんが推しているものを食べてこれたらなと思います。
はい、というわけで、えー、もうね、そう、夕方16時、今前なんですけれども、はい、そう、もう一個の、えーっと、言いたいこと、今日はちょっとね、我慢して、これで終わりにしたいと思います。
はい、というわけで、ここまで聞いてくださったリスナーさん、今日が初めてだよーっていう方ですね、あの数ある放送の中から聞いてくださってありがとうございます。
次回以降も聞いてもらえると嬉しいです。
それでは今日はこの辺で、バイバイ。