特別な贈り物の出発
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
今日はですね、昨日の放送で、食べ過ぎた翌日の養生法をお話しさせていただいたんですけれども、
今日はですね、この間の姉家族と集まったお盆の日にね、いただいたとっても特別な贈り物の話をしていこうかなと思います。
はい、その前にね、私の簡単な紹介をさせてください。
はい、私は会社員時代に心と体を壊して、床ともの時期というのが長かったんですけれども、
うん、本当にこうなんて言うんでしょうね、生きる希望を失っちゃった時期っていうのがあったんですね。
でも、たくさん支えてくださる方がいらっしゃって、その人たちを悲しませるっていうことはしたくないなと思って、
そこでね、意識が大きく変わって、そこから何とかしようと思って、漢方の世界に触れてね、そこで勉強して、実践して、今があるんですね。
そして今は、今年の2月開業して、クライアントさんのなりたい未来ですね。
うん、確実に1年後、今よりもね、成長したいとか、叶えたい未来があるっていうその未来をね、一緒に伴奏させていただいてます。
はい、というわけで、お話はここまでにして、本題に入りますね。
えっと、そう、お盆でね、迎え盆の日に、私あの、3つネタができたよっていうことで、
昨日ちょっとね、お話させていただいたんですけど、今日はその2つ目ということで、はい、特別な贈り物の話をね、していこうと思います。
そう、その贈り物っていうのが、姉から有性卵をいただいたんですよ、卵ですね。
そう、ちょっとあの高級な卵です。
以前ね、そこのお店で購入したことあったんですけど、なかなかね、それを継続して買うっていうのは、ちょっとね、重荷になる、そう、ちょっと高級な卵ですね。
そして、まあ有性卵なので、これあの状況によってはね、温めればヒヨコになるんじゃないかなってね、そう、まさにあの、命のカプセルですよね。
そう、お盆にね、こんな贈り物をいただくなんてね、本当にありがたいなーってね、思いました。
そう、で、私はたまたまなんですけど、まあその卵返しみたくなってるんですけど、あのカステラをね、そう、ちょっと私カステラ好きなんですよ。
うん、あのー、そう、ほとんど余計なものが入っていないカステラだったかな。
うん、そう、ね、卵をいただいて卵を返すっていうね、そう、加工したものですけどね。
うん、まあそれをちょっとまあ置いといて、はい。
で、あのー、まあ命、そう、さっきね、卵をね、命のカプセルっていうようにね、表現したんですけど。
うん、そう、私あの昔、若い頃ですね、命の時間なんて考えたことなかったんですよね。
そう、本当にこう、のほほーんってね、そう過ごして、うーん、ほんと何も考えてなかったんですよ。
そう、うーん、なんか当たり前に毎日が過ぎていくんだなっていうか、毎日が当たり前に来る。
うん、そう、特にね、命の時間っていうのは考えたことがなかったんですね。
うん、でもあの、心と体を壊してから、そう、立て直すまでの間に、初めてね、自分の命とちゃんと向き合う時間っていうのが取れたんですね。
うん、そうなんです。やっぱり人間って、そう、よっぽどのことがないと。
うん、そうですね。なんかこう、命と向き合うことってないのかなーって思ったんですよね。
そう、でまぁね、今はお盆の時期だから、そのご先祖様にね、うん、こう、話すことによって、
そう、昔の楽しかったこと、もしくはね、ちょっともう辛い思い出とかもあるかもしれないけれども、
まぁそういった時間の共有ですよね。うん、そういうのをね、振り返る大切な時期、うん、時間なんだなって思うんですよね。
そう、だからこそあの、この卵がね、持つ命の力っていうのを、そう、以前よりもずっとね、深く感じることができるんだなと思って。
うん、ね、私の経験っていうのは、ものすごくね、私をこう、成長させてくれて、うん、今ね、現在、もうそれが生きていて、
そう、これがね、誰かの励ましになってくれたらなっていう思いもあるんですよね。うん、そうなんです。
卵の効能と感謝
はい、で、卵ですね。卵のちょっとこう、薬膳的な効能をちょっとお話ししようかなと思うんですけど、
あの、漢方ではね、卵は特に血、気血でも血をね、補ってくれて、体力回復を助ける食材って言われてるんですね。うん。
そう、ま、うるおいを補ってくれたりとか、ま、こう、熱によるイライラとか、あとは心のそわそわ、情緒不安定、あとは不眠ですね。
そうですね。うん。にもね、すごくあの、こう、精神を安定させる作用っていうのがあるんですよね。
そう、だから本当に、そう、ちょっとね、なんて言うんだろうな、うん、疲れてる時、少し弱ってる時に優しいタンパク源、うん、ですね。
そう、で、あとは消化のためにも、ちょっとこう、胃腸が弱っている時は、生卵よりは半熟とか、そう、ま、茶碗蒸し、うん、とかね、ま、ちょっとこう、熱を加えると、あの、そう、胃腸負担も減らせていいかなと思うんですよね。
うん。そう、で、私あの、せっかくこの有精卵なので、そう、生卵としてまず1個食べてみたんですよ。そう、そしたらね、卵独特の匂いっていうのが本当になくて、そう、見た目はなんかね、明るい黄色なんですよね。
そしてあの、かき混ぜたら、めちゃくちゃクリーミーで、なんかこう、さっぱりしてるんですけど、甘みがしっかりあって、そう、なんかね、不思議な感じでしたよ。卵っぽさがないっていうか。うん。
うん。そう、私の夫ね、卵苦手なんですよ。特に生卵。うん。あの、匂いがダメだっていうんですよね。そう、だからいつも、私あの、味付け卵にしたりとか、ま、スープにしたり、うん。そう、ま、ちょっとこう、いろいろ、味をね、ごまかしてるんですけど、うん。そうすれば食べられるので、そうなんですよね。うん。
これはちょっと、やっぱりね、そう、いいものって違うんだなぁと思ったんですよね。そう。で、で、いただいた、その郵政卵っていうのが、えっと、ひらがい郵政卵ですね。うん。
うん。あの、えっとね、鳥、あの、軽車?軽車の中で、こう、自由にこう、動き回れる飼い方?うん。っていうのが、そのひらがいだと思うんですけど、うん。で、ここの、えっとね、販売店は、そう、えっとね、そう、国産の飼料を使って、その、ワクチンとか、抗生物質っていうのは使用していないよっていうことで、
極力、あの、鳥がね、ストレスがない状態で、こう、自由にね、動き回って、お腹が空いたら、餌を食べる。うん。
そういった、やっぱりね、ストレスの量と、食べ物?うん。あと、いろいろまあ、うん。いろんなものがね、あの、影響してくると思うんですけど、やっぱりね、生まれてくる卵って違うんですね。うん。やっぱりそれっていうのが、私が普段、スーパーで売っている卵と比較しても、いや、全然なんか、違うなっていう。
もちろん、もともとの卵もね、十分美味しいんですけど、本当にワンランク上の有精卵でしたね。はい。そうなんですね。
まあでも、今回のことで、そう、やっぱりお盆だからか、とか、お盆だからっていうことと、まあこの有精卵、卵っていうことと、まあ命をいただくっていうことにね、感謝をしながら、心も体もね、少しずつ満たしていきたいなって思いました。
いつもね、いただいている食べ物、例えば今回はね、卵だけど、肉とか魚とか、そう、そういったものもね、同じ考え方になるかと思うんですけれども、やっぱりこの、なんだろう、文字としてね、有精卵って書いてあると、ものすごくね、ありがたみを感じちゃって、うん。
まあいろんなそういう背景を知ることでね、命のありがたさ、そう、そういうものをね、深く感じたお盆でしたね。はい。というわけで、そう、これを聞いてくださってるリスナーさんですね。
最近あの、私と同じように、食べ物から、またはね、他のことからでもあれなんですけど、命の時間、命をね、感じたことってありますかね。うん。ねえ、お盆だしね、もしかしたら、結構いらっしゃるのかなぁなんてもね、思いました。はい。
はい。今日のお話がね、何かの参考になってもらったら嬉しいです。ここまで聞いてくださり、ありがとうございました。そしてここからは、おまけトークです。はい。
はい。えっとね、さっきからちょっと話をしていて、なんかこう息苦しいなーって感じてたんですけど、やっぱり今ちょっとね、午後1、午後1で撮ってるんですが、部屋がね、やっぱりこう、クーラー効いてないと暑くて、うん、ちょっと先つけました。うん。
ねえ、やっぱり環境大切ですね。そう。なんかね、ぜいぜいハーハー言ってながらね、言いながらね、収録するっていうのもちょっとどうかなーなんて思ったんで、うん、ですね。
はい。というわけで、そう、今日は今ね、2つ目のお盆の間にネタをゲットしたってことでね、2つ目の収録がこれで終わったので、ちょっとほっとしてます。
はい。えっと、今日は、うーんと、そう、今からちょっと、あ、もう1本ね、収録しちゃって、そう、AIの、AIをね、ちょっとやりたいんですよ。いろいろね、いろいろ動き出したので、はい、ようやく、うん、ちょっとね、煮詰めていきたいと思います。
そうですね。はい。というわけで、まだね、残暑厳しいですが、皆様もね、いろいろ、あの、室内にいてもね、体調に気をつけて過ごされてください。それでは今日はこの辺で、バイバイ。