クリスマスと白蜜の購入
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
今日はですね、昨日ライブ配信をしたんですけど、そこでもちょっとお話ししたんですが、
自分へのクリスマスプレゼントを買ってみたんですね、今回はね。
それで、何を買ったかというと、白い蜂蜜なんですけど、その話を昨日ちょっとしたんで、
そこからちょっとね、何かをお伝えしたいなと思って考えた時に、
その蜂蜜から繋がる体の声っていうのを話していこうかなと思います。
このポッドキャストでは、かつて不調続きでソファーと友達だった私が、
まりもんの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤をおそ分けしていきます。
聴いてくれるあなたが自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。
今日は12月25日、クリスマスっていうことでね、
ちょっとそれは一旦置いておきますけども、本題に入っていこうかなと思います。
ちょっと蜂蜜から思ったことなんですけど、いきなりなんですけど、
リスナーのあなたですね、最近こんなことないですかね。
ちょっとね、喉が渇きやすいなーとか、便秘気味かもとかね。
そう、実はかかとがガサガサなんですとか。
うん、肌が乾燥して突っ張るなーとかね。
ね、突っ張るだけじゃなくて、めちゃくちゃかゆいよとかね。
そう、そういう方ね、いらっしゃるかもしれないんですけど、
うん、そう、これってね、全部体が出してくれてるね、小さなサインなんですよね。
そう、つまり体の声なんですよ。
うん、で、そうだな、あの、気づいていない自分がダメとかね、そういう話じゃないんですけど、
うん、日々忙しいとね、体の声ってどうしても後回しになりやすいんですよね。
うん、日々ね、仕事をして、家庭もあって、その他自分のこともしたいのにね、人のことをやっていたりとか、
そう、自分の心と体、それをね、後回しにしやすい。
うん、で、いろいろ考えてるうちに、頭の中がね、いっぱいいっぱいになっちゃって、
そう、その声をね、拾えなくなっちゃうんですよね。
うん、そう、なので今日は、その対策の前に、まず、今の私どうかなって、
一回だけね、立ち止まってみてもらいたいなと思ったんですね。
うん、そう、そしてね、もう一つ、すごく大事な話なんですけど、
今、自分の体に起きている乾燥とかね、まあさっき話した便秘とか、
うん、ちょっと便秘っぽいかなーもそうですけど、
そう、実は夏からの過ごし方っていうのが積み重なって出てくることが多いんですよね。
うん、そう、季節はね、ちゃんとこう巡っていくので、また次の季節、次の季節って、
そう、いかに今が大切かっていうことはね、今日わかっていただけるんじゃないかなと思うんですけど、
うん、今ね、乾燥してるから保湿クリームを塗るのがダメっていう話じゃなくて、
そう、外からのケアだと追いつきにくい時もあるんですよね。
うん、そう、養生って本当に小さな、小さな積み重ねなんですよね。
で、私自身はもともと乾燥気味で、うん、
あのー、毎年冬になると指がね、切れてよく血が出てました。
うん、そう、あのー、なんて言うんだろうな、その仕事柄とか、
うん、あとはそのご年配の方とかね、そう、そういった方々はまたちょっと、
まあ、うん、今回は別になるかなと思うんですけど、
うん、そう、私その、割と若い時から、そういう指からね、指がこう、皮膚がね、乾燥して、
そこがパカッて開いて、そこから出血をすることが多かったんですね。
うん、そう、でもね、ここ数年はそういうことがなくなって、うん、指はね、まずそういうなくなったのと、
あとかかと?かかとは昔はガサガサだったんですけど、今はね、ツルツルしてますね。
そう、荒れなくなったんですよ。うん、で便秘でもないし、あのー、そう、皮膚の痒みっていうのもなくなったんですよ。
うん、よくね、乾燥してきて、乾燥の時期か、秋口になると痒くなり出す人いるかと思うんですよね。
うん、昔の私はそれだったんですけど、で、よくね、昔はCMとか見てる時に、もうかきむしってるCMを見て余計に痒くなるっていう、うん、そんなこともね、あったんですけど、
うん、まあでも、それがなくなったのは、日々ね、ちょこちょこ整えてきて、うん、整えてきたおかげだったなぁと思ったんですね。
そう、なんか、んー、養生とかってしてるとね、あ、そういえば、今こういう症状がないかもって、結構後から気づいてくるんですよ。
そう、毎日の何気ない、んー、そうだな、まあ動作というか、ちょっとした習慣っていうのを、うん、積み重ねた結果なんだなと思ってて。
うん、そうなんですね。で、あとは、今の時期やっぱりものすごくね、もう冬児に入って寒くなったじゃないですか。
うん、で、冬ってね、寒いだけで、体はね、エネルギーを消耗するんですよね。
そう、それプラス、まあ年末、年始、いろんなこと考えますよね。
うん、まあ職場、仕事でのね、その、まあスムーズな、んー、処理とか、まあ人間関係もそうだし、で、家に戻ったらね、そのいろいろ家族のこと、いろいろ心配するかと思うんですよね。
あとはその毎日の家事だって、どうやって、んー、順序立ててスムーズにやっていこうかとか、あとはもう友達付き合いとか、まあいろいろありますよね。
年末年始なら親戚に会うとか会わないとかね。
そう、皆さんそれぞれあの、役割っていうものが、いろんな場所でね、多いから、頭の中をこうぐるぐるさせるだけでもね、エネルギーって減ってくるんですよね。
そう、知らず知らずに。うん、そう、だからこの時期って寒さプラス、そのぐるぐる思考かな、うん、かなりね、ダブルパンチだと思うんですよ。
甘さの選び方と白い蜂蜜
そう、だからね、この時期、甘いものが欲しくなるっていうのは自然なことなんですよね。
そう、で、甘いものっていうと、私は一番に思い出すというか、よく食べてきたもの、まあ今でも好きなんですけど、チョコレートなんですね。
うん、本当にあの子供の頃、私あのガーナが好きで、ガーナのチョコレート、板チョコじゃなくて、一個ずつね、なんかこう不思議な形で、うん、入ってるやつ。
あれがね、あのミルクチョコレートが大好きだったんですよ。
うん、そう、ねえ、まあ今でもあるけども、うん、まあでももうしばらく食べてないなあ。
うん、そう、まあでもその、チョコレートが食べちゃダメとかそういうんじゃないんですけど、うん、今ね、何かその、食べた後、眠気が強いとか、だるさが残りやすいとか、
そう、で、甘いものを食べて、そしてまた甘いものを食べるっていうね、うん、まあ、なかなか甘いものから抜け出せない人、うん、まあ昔の私ですね。
そう、この感覚がある人っていうのは、ちょっとね、甘さの選び方っていうのを変えてみてもいいかもしれないですね。
うん、そう、なので、そう、私の中では、昨日、うん、今回か、今回買ったハチミツ、うん、これって、エネルギー不足とか、そう、乾き気味の人、体がね乾燥気味の人に、おすすめのね、自然な甘さだなって思ってるんですよね。
うん、そう、で、自然の甘味、うん、うん、なんだっけな、えっと、5味、5味ですね、5つの味っていうのがあるんですけど、その中で甘いもの、甘い味っていうのは、あの、特徴があって、あの、優しく補って、そう、体を緩めて、あの、整えてくれるんですよね。
そう、この3つがポイントなんですけど、そう、ただね、食べた後に胃が重いとか、もたれるとかね、眠気が強いっていう人は、あの、量を少なめにして、様子を見るっていうことがいいかなって思うんですよ。
うん、そうなんですね。で、この、昨日の、昨日の放送で話した白い蜂蜜、これね、あの、あれですね、えっとね、今目の前にあるんですけど、キルギスの白い蜂蜜、うん、キルギス共和国っていうね、うーんと、確かアジアですよね、中央アジアの辺りかなと思うんですけど、
確かここの国は標高が高いんですよね、1000メーターくらいかな、そこに、あれですね、あの、自生するハーブ、そう、それなんですけど、これほんとにね、開けた瞬間というか、香りもほんとに優しい感じで、実際に食べてみたんですよ。
そう、そしたら、あの、なんて言うんだろう、ほんとに優しい甘みってこういうことを言うんだなっていう感じなんですよね。甘いんだけど、後がさっぱりしてるんですよ。うん。で、ほんとにデザートっていう感じの甘さ、もうほんとにこれで満足しちゃって、別にチョコレート食べなくてもいいかなっていう感じなんですよね。
そう、もうなんか、花の優しい香りもするし、うん。そう、ここにね、幸せがありました。そう、なんかね、これ選んでよかったなって。そう、マヌカハニーとかね、ちょっと選ぼうと思ってたんですよね、ご褒美に。
蜂蜜の効能
でも、ご褒美と言っても、うーん、なんかちょっと違うなと思ったんですね、自分の中で。なんかこう、普段食べられない蜂蜜、ちょっと自分に買うには特別な感じの蜂蜜をね、食べたくて、うん、キルギスの白い蜂蜜、これね、ぜひ手に取ってもらえたら、蜂蜜の独特な香りとかが少ないので、うん、めちゃくちゃおすすめですね。
そう、めっちゃ幸せでした。うん、まぁちょっとね、余談なんですけどね、これはね。うん。で、その蜂蜜って、薬膳的に、うん、ざっくり言うと、潤すとか、そう、優しく補うっていうイメージですね。うん。
あとはね、あの、気管支って肺が弱い人とか、特にあの、秋の時に割とこう、喘息になりやすい人とかね、うん、あとはその肌が乾燥しやすい人とか、私のさっき話した指とか、足、かかととかね、体とか、うん、あとは喉がカラカラしやすいとか、ね、あとはその、乾燥した便。便がね、固くて出にくいとか。
そう、そういう方にね、特にこう、合うと思うんですよ。うん。で、私は今はね、その、うん、体の声っていうのを拾いながらね、この、買った蜂蜜、うん、デザート感覚で、ちょこちょこと、うん、この冬もね、摂っていこうかなって思いました。うん。
そう、で、あの、蜂蜜蜂蜜って言ってるんですけど、その、何も蜂蜜だけじゃなくても、ま、自然な甘味っていうのは、他にもね、あるんですよね。そう、身近なところだと、そうですね、私あの、よくね、おやつで食べるんですけど、あまぐりとか、うん、あとは、そうだな、料理とかで食べるんだったら、かぼちゃとか、さつまいもとかね。
そう、そういった、うん、なんかこう、甘い感じの、うん、食材っていうのもあるので、そう、で、そういうのもね、あの、デザートにして食べるっていうこともできるし、そう、ちょっと、うーん、そうですね、わりと甘いものを欲してる時っていうのは、あの、胃腸も疲れてることが多いので、そう、いきなりなんかこう、うーん、そうだな。
チョコレートとか、私自分の中でね、甘いものイコールチョコレートしかないのでね、あとそっか、甘いクッキーとか、ま、なんでもお菓子ですよね。うん、そういったものに手を伸ばす前に、何かちょっと、そういうものを、うん、口に入れてみて、うん、ちょっと体の様子を見てみるっていうのもありですよね。そう、ちょっと順番を変えてみるみたいな。うん、そうですね。
ま、そんな感じでいろいろ話しちゃったんですけど、あの、そう、今日はね、そのハチミツの話から、うん、ま、一番伝えたかったのは、そのいろいろ、うーん、対策の前に、まず、その体の声っていうのを聞いてねってことですね。
うん、そう、なので、今日話した中で、どれか一つでもいいので、うん、喉とか、肌とか、便とかね、指先とか、ま、指の間とかもね、そうですね。あとはかかと、うん、ま、体の他にも、あとは眠気?食べた後の強い眠気とかね。うん、今の私どうなんだろうってね、ちょっとだけ見てみるって、いいと思うんですよね。
うん、そう、養生ってね、派手じゃないんですけど、こういう小さな積み重ねなんですよ。うん、ね、だから、今日、あ、今日じゃない、えっと、今年の冬、うん、これをどうやって毎日コツコツ養生していくかで、またその春、そして夏ですね、そう、またそこが過ごしやすくなってくるので、うん。
ね、今日もね、ゆるっと、みなさん一緒にね、整えていきましょうということで。はい、何かのね、参考になってもらえたら嬉しいです。ここまで聞いてくださりありがとうございました。はい、そしておまけトークです。はい、おまけトークは、うーんとね、何を話そうかな思ってたんですけど、多分この蜂蜜だったかな?
うん、蜂蜜で、今日ね、あの、うーんと、この間、コミンカの、お?コミンカに行って、私あの、パンを買ったんですね。うん、そこのパンをちょっと冷凍にしていたんですけど、そうそう、あ、そうだ、小麦か何かを話した回で、あの、なんか伝えたんですけど、そこのパンに、この蜂蜜を塗ったんですよ。
そしたらね、なんかめちゃくちゃ、ほんとに美味しかったんですよね。まあそのパン自体も美味しいんですけど、なんだろうこの優しい甘みと思って、うーん、ほんとになんかね、デザート食べてる感じでしたね。
で、一応これね、あの、まあトーストにも合うし、パンケーキ、チーズとかにも合わせて、そう、スイーツとしてそのまま召し上がりくださいって書いてあるんですけど、うん、そう、いやーパンにもね、めちゃくちゃ合いました。
うん、またなんかね、買って塗りたくなっちゃうっていう。うん、で、今あるんですけど、ちょっとね、あの、温度の関係で、ちょっと固めに今なってるんですけど、なんかね、開けた瞬間、あの、なんて言うんだろう、うーん、なんとも言い難いですねこれ。
なんか白い、ふわふわした感じ、なんかメレンゲみたいな、そんな感じに見えたんですけどね。うん、でこれをパンに乗せて、ちょっと置くだけで、溶けてって、滑らかになって、そう、めちゃくちゃ幸せでした。
うん、で何かね、皆さんもその、お餅の蜂蜜とかね、なんかお気に入りのものがあったら、教えてもらえると嬉しいです。はい、というわけで、いつも聞いてくださるリスナーさん、そして今日が初めてだよっていう方ですね、数ある放送の中から聞いてくださり、ありがとうございます。また次回以降も聞いてくださると嬉しいです。
いつもね、本当に、あの、リアクションとありがとうございます。とてもね、励みになってます。それでは今日はこの辺で、バイバーイ。