セルフケアと姿勢の重要性
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
今日はですね、姿勢チェックで体の声に気づいたお話をシェアしていけたらなと思います。
漢方のエッセンスを暮らしにそっと取り入れながら、心と体の声に耳を傾け、自分らしくその人らしく過ごすことを寄り添ってサポートしています。
このチャンネルは、笑顔と健康を育む発信地、ゆるっと負傷と向き合うヒントや、未来が少し明るくなるようなおしゃべりをお届けしていきます。
今日は5月23日ですね。
はい、では早速本題に入っていこうかと思います。
はい、突然なんですけれども、セルフケアってね、リスナーのあなたはどんなことを普段ね、されていますでしょうか。
私が普段しているセルフケアなんですけども、ストレッチとか、あとはお給、それと足裏のね、軽楽に沿ったマッサージとか。
あとは体幹トレーニングなどね、毎日の習慣として取り入れています。
もちろん、できない日っていうのもあって、毎日やるって言っても結構ざっくりなんですけど、そういう自分の体と向き合う時間っていうのをとっているっていうことですかね。
でも、割と本当にもう何年もずっと気になっていたことがあって、それが正しい立ち方とか座り方、そして体の歪みなんですよね。
ということで、今日はね、姿勢なんです。姿勢のお話をね、ちょっとしていこうかなとね、冒頭でもお伝えしたんですけども。
リスナーさんですね、これを聞いてくれているリスナーさん、あなたですね。鏡で自分の姿勢っていうのをね、見たことありますか。
例えば、整体に行くと、その時っていうのはね、調整されてすっきりするんですけど、結局日々の姿勢の癖があって、元に戻っちゃうんですよね。
これは、漢方でいう養生と似ているなって思ってて、生活習慣の見直しとか、心の在り方が整わないと、結局また不調がぶり返す。
根本的なケアってそういうことなのかもなーってね、感じていました。
姿勢矯正の体験
そして、そんな中、先日オンラインで開催されたんですけれども、姿勢矯正セラピストミモザさんと、マイコーチ、和田キノコさんの合同のお茶会に参加してきました。
事前に、私の正面と横向きの全身写真を送って、そこから姿勢の癖とか、歪みっていうのをアドバイスしてもらったんですが、私の場合、前傾姿勢で、
それがね、うまくね、ミモちゃんがすごくうまく例えてくださったんですけど、ピザの斜頭タイプっていうことで、
あー、なるほどってね、思ったんですよね。めちゃくちゃわかりやすい例えだなーと思って。
そう、どうやら私、つま先に重心が寄っているタイプなんですね。
で、これをかかとに重心を置くようにすると、ちょっと割合を変えてですね、そうすると腰とか首、肩の痛みっていうのもね、今後変わってくるとのことなんですね。
そう、で、びっくりしたのが、ミモちゃんも、きなこさんも、昔は同じタイプだったそうですね。
そう、えーっと思って、そんなに、そう、私のタイプ多いんだってね、意外でした。
でも、ちゃんと矯正できるって聞いて、そう、これはね、意識してみようと思ったんですね。
それで、あのー、そう、早速鏡でね、立ち姿を見てみたんですよ。
そしたらね、確かに前傾してて、うん、そしてね、つま先に力がね、ギュッって入ってるんですね。
そう、で、私はあのー、普段から靴下やスリッパっていうのをね、あのー、部屋でもね、履いてるんですけども、
そう、素足で足裏を感じると、重心の変化にね、気づきやすいっていうことで、うん。
でもね、あの私、ちょっとだけ、ほんとにあの、ちょっとだけ、若干、潔癖症なんですよね、そうそう。
で、まあ、素足っていうね、ハードルが高いんですよね。
なので、まずは、畳の上だけでもね、素足になろうと思って、そう、毎日、ちょっとずつ、意識してます。
うん、ちょうどあの、まあ、ストレッチとかやる時っていうのはね、畳の上でやってるんですけど、そう、その時はね、素足になってます。
はい、で、そう、で、今日は、どこに重心があるかなーってね、そう、畳にね、足裏をつけて、観察。
一緒にあの、鏡もね、そう、横に置いて。
で、つま先からかかとに重心を移すと、あのー、普段使っていない筋肉がね、ピーンって張るんですよね。
うん、私だけなのかな、ちょっとわかんないんですけど、うん。
ね、ああ、ここにもね、筋肉あるんだってね、体の主張が、体がね、主張してくる感じ、そう、聞こえてくる感じでした。
うん、そして、あの、その、そう、えっと、お茶会の中では、正しい椅子の座り方とか、体の力の抜き方、
あとは、えっと、ストレッチと運動がね、同時にできる方法までね、教えていただきました。
そう、で、それがね、一連が終わった時に、体がポカポカっていうかね、熱くて、そう、まさにあの、気結が巡ったっていうね、感じでした。
うん、そう、で、こうして体験すると、うーん、体感か、体感すると、あの、運動ってね、激しいものだけじゃないんですよね。
うん、そう、で、こういう姿勢矯正も、漢方も、根っこを整えるアプローチだなってね、改めて感じたんですね。
そう、漢方では、根地って言いますが、あのー、そう、根っこがね、整うと、もっと、生きやすくなるんですよね。
逆に、姿勢が崩れると、呼吸まさくなるし、ね、肺の動きも弱くなる。
うん、それって、あの、気ですね、エネルギーの巡りにもね、影響してくるから、そう、不調のスパイラルにもね、つながりやすいんですよね。
内面のケアと姿勢の関係
うーん、そう、どうしてもね、その、私たちって、外側のケアっていうのはね、日頃、うーん、誰から、誰にもこう、勧められなくても、外側のケアってすると思うんですよ。
うーん、やっぱりね、こう、綺麗で、美しく、清潔感のあるって言うとね、外側をこうね、いろいろ、お手入れするかと思うんですけど、
うーん、もちろんね、そういったことって大事なんですけど、そう、内側からにじみ出る美しさっていうのは、姿勢にもね、ちゃんと現れるんですね。
うーん、ね、そんなことも、わかりました。
それからね、今回の主催者のミモザちゃんですね、はい、そう、姿勢のことをね、丁寧に伝えてくれるっていうのはもちろんなんですけど、
うーん、お客様は一人一人の言葉っていうのをね、すごく優しく、しっかり聞いてくださっていて、
うーん、同じ健康に関わるお仕事をしている者として、
ああ、こういう関わり方っていうのはね、素敵だなってね、改めて学ばせていただきました。
うーん、そう、普段ね、あの、私、マイコーチの和田きな子さんですね、
うーん、そう、また、きな子さんのスタイルっていうんですかね、また違った視点で、やっぱりこういう健康屋さんの、
あのー、そういうお仕事の姿っていうのを見るとね、すごくね、あのー、刺激を、そう、もらえるんですね。
そう、だからなんか私、そういった面でも、ね、本当にすごく参加してよかったなーって思って、
うーん、そう、いろんな面でね、そんな風にも思いました。
そう、で、ま、姿勢のことも、そう、人との向き合い方っていうのもね、どちらも養生なんだなって思います。
私もね、これからもっと養生を楽しみながら、姿勢と向き合っていこうと思いました。
はい、みもちゃん、きな子さん、そして一緒に参加された皆さん、ありがとうございました。
はい、ということでね、ま、これがあの、私の、そう、今回、合同のお茶会。
姿勢と漢方のね、はい、えーと、体と心の、えーと、お茶会ですね。
そう、それに参加した感想なんですけども、うーん、あのー、そう、なんだろう、
私はどちらかというと漢方なので、心の話。
心と体と言ってるけど、心っていうのがやっぱりメインかなと思うんですよね。
うーん、やっぱり姿勢っていうのは本当に体、体から整えるっていう、うーん、そうですね、そういう風に思うので、
これを聞いてくださっているリスナーさんでね、ちょっとやっぱりそういう姿勢とかね、
そう、ちょっと気になるよっていう方が、もしかしたらね、いらっしゃるかなーと思いまして、
うん、そう、最後にね、そう、ミモザちゃんの活動がわかるホームページをね、概要欄のリンクに貼らせていただきます。
そう、興味あるかもっていう方はね、ぜひポチッと押して見てみてください。
はい、ね、今日のお話が何かのね、皆さんの参考になったら嬉しいです。
ここまで聞いてくださりありがとうございました。
そして、ここからはおまけトークですね。
はい、えーと、おまけトーク、えーとですね、何を話そうかなーと思ったんですけど、
うーん、そうそう、そうだ、えっとね、今日とか明日、ちょっとあの、数日間ね、夫が出張なんですね。
うん、ということで、そう、私今日ちょっと夜ご飯作らなくてもいいかなーなんてね、
ちょっと思っちゃってるんですけど、そう、ただ、作らなくてもいいかなーっていうよりは、
なんか、たぶん私、夫いなかったらちょっと作らないんだなって思ってて。
うーん、そう、今日はね、本当に、なんだろう、仕事、やることが正直ちょっといっぱいあるんですね。
うん、そう、だから、それにちょっと集中できるなっていうことで、そう、ちょっとね、手抜きというか、
作らなくてもいいかなってね、なんかね、そんな風に思いました。
ただちょっとね、あの、野菜で、小松菜かな、小松菜がね、ちょっと悪くなっちゃっても嫌なので、
まあ、それだけはね、ちょっと使って、うん、そう、あの、摂っていきたいかなと思いました。
はい、ということで、はい、えー、今日は金曜日かな、うん、そう、ちょっと週末楽しみがあるので、
そう、今日はね、目いっぱい仕事をして、はい、そう、寝る時間はね、ちょっと早めにして、はい、頑張っていこうかなと思います。
はい、それでは、おまけトークもここまでで終わりです。
はい、いつも聞いてくださるリスナーさん、そしてフォロワーさんですね、ありがとうございます。
今日ね、初めて聞いてくださる方、ん?くださった方?どっちだろう?
はい、ね、あの、数ある放送の中からね、探して、見つけてくださって、出会ってくださって、ありがとうございます。
はい、というわけで、これで終わりにしたいと思います。
それでは今日はこのへんで、バイバイ。