身体の変化の気づき
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
はい、今日はですね、私、近々関西への出張を控えているんですけども、
思うことがありまして、今朝ですね、Xで次のように投稿したんですね。
昨夜は、いつもより早めに就寝して爆睡。
昔は8時間寝ても起き上がれなかった。
寝ているのに疲れていたなぁ。
今は、動ける身体のありがたさを日々噛み締めています。
出張も目前、ハードスケジュールだけども、それも楽しめそう。
括弧、虚だけど、ということで、
今日はですね、あの頃何が起きていたのかを、身体を中心に話していけたらなぁと思いました。
はい、このポッドキャストでは、かつて不調続きでソファーと友達だった私が、
マリモンの畑で好きや得意を育てる中での試行錯誤をおそ分けしていきます。
聞いてくれるあなたが、自分のペースで一歩を踏み出すきっかけになってくれたら嬉しいです。
今日は11月2日ということで、3連休の中日ですね。
早速話していこうかと思います。
えっと、あ、そうそう、一応今日を話す音声配信は、私の過去の作品で、マリモンのつらかったシリーズっていうね、シリーズがあるんですね。
はい、それが多分11本、12本くらいあるのかな。
間違ってたらごめんなさいなんですけど、それを今日概要欄に貼っておきますので、
何かね、気になるようなところというか、あったらそちらもね、聞いてもらえると嬉しいです。
はい、ではあの、私の過去ね、当時のことをちょっと話していこうかなと思うんですけど、
会社員時代ですね、仕事から帰ってくるとぐったりだったんですね。
まあ誰しも1日が終わって帰ってくるとぐったりするかと思うんですけど、
夜ご飯は実家に住んでいたので、本当に母のご飯が本当に楽しかったっていうか、楽しかったっていうか嬉しかった?
違うな、楽しみにしていた。
そう、食べることはね、好きなので、ものすごくね、楽しみだったんです、それは。
そして終わったら、ちょっと好きなドラマを見て、そういう時はね、元気なんですよね。
でもまあ、そうだな、いろいろあった時とか、本当につらい時とかね、やっぱり無意識に、
特に一番近かった母に八つ当たりはきっとしていたんだろうなと、今だったら思うんですけど、
でも、どんな時でも温かく迎えてくれた母にはね、今でも感謝してるんですね。
で、その家族とか、あとは友達?
友達ともね、夜出かけたりもしてたんですよね、ご飯を食べに行ったりとか。
やっぱり予定を組んでしまえば、それに合わせていけるし、やっぱり友達とたわいもない話をするっていうのが、
すごく私にとってはストレス発散だったし、やっぱり笑う時間が多くとれたのかな。
だから、そんなことを繰り返していて、夜はね、大丈夫、まだ行けるっていうふうにも思っていた。
そんな時もありましたね。
でもあの、寝る前になると、次の日の不安っていうのが、波みたいにこうやってきて。
突然ね、なんか気づいたら涙がね、ずーっと勝手に流れるような。
意識してないけど、本当に涙って流れてくるんだなっていう。
まあね、そういうこともありましたね。
で、寝る前とかね、寝る直前に思うのかな。
明日の仕事嫌だなーとか、段取りとか、あの人に気を遣うのはしんどいなとか、
なんかぐるぐるぐるぐる考えて。
まあそんなことを頭にあるもんだから、眠りの質もね、悪くなるし。
まあそんなことをね、今振り返ると、やっていたなーなんて思うんですね。
そして翌朝、仕事着を着ると、お腹が痛くなるっていうね。そうなんですよ。
まあでも翌朝といっても、私本当によく寝ていたんですよね。
それこそ早い時で10時に寝て、ギリギリまで寝てるっていう。
朝の6時半くらいまで寝てましたね。
6時とか6時半。だから8時間から8時半かな。
時間はものすごく寝てるんですよ。
でもね、あの寝起きっていうのは、本当に体が重い、しんどい、起き上がれない。
そんな感じだったんですよね。
そう、なんで今回ね、エックスでそういうふうに思ったかっていうと、
ここ数年、やっぱりそういうことがないんですよね。朝起き上がれない。
目が覚めて、ちょっとね、寝た状態で軽くストレッチをするんですけど、
その後はもう普通に元気よく動ける。
やっぱり動けなかった時が長かったし、
一番辛かったのが今よりも10年くらい前なのかな。
やっぱりそういう時期が何年もあって。
でもね、なんか何かを変えようともしないで過ごしていた。
そうですね。
自己理解と変化
で、さっき私何話したかな。
仕事着を着るとお腹が痛くなって、どんどんどんどん憂鬱になっていくんですよね。
で、仕方なく出勤するわけですよ。
出勤して、まず掃除をする。
で、掃除が終わって、業務がね、またデスクワーク始まるんですけど、
自分の席に座る頃っていうのは、もうヘロヘロなんですよね。
もう掃除だけでヘロヘロ。
というか、もうその空気を吸っているだけでもきっとヘロヘロだったんだろうなと思ってて。
それでもね、目の前の仕事を片付けなきゃって。
自分を、うーん、そうだな。
無理やりというか、やらなければならないっていう思考でやっているので、そうだったんですね。
で、自分の席に座ると、何でしょうね、あれは。
めまいだったのかな。
頭がとにかく重いというか、もやもやしてて。
で、その当時、なんか有名人がもやもや病発症したとか言ってて、
あれこれ私もやもや病なのかなとかってね、思いながらも、なんかそのまま気が遠くなる感じですかね。
まあよくそんな状況で仕事をやっていたなと思うんですけど、
まあやりだしちゃえばね、なんとかやっていたんですよね。
いじでも締め切りがあったりとか、日々の業務っていうのもたまっていくと、
いろいろね、先方とかにも迷惑がかかったりとか、会社内とかもね、迷惑かかったりとか。
まあでも今思うと迷惑かけていいんじゃないのかなとも思うんですけども、
なんかしっかりしなきゃっていう自分がいて。
でもね、体は全然言うこと聞かないんですよね。
で唯一救いだったのが、私デスクが2つあったんですね。
そうなんです、ちょっとした逃げ場があった。
なので直属の上司には体調の悪さっていうのは言いやすかったんですよね。
なので本当にもう無理っていう時は、もう一つの方のデスクで、
ちょっと本当に体を休ませるっていう、なんともなんかね、
なんで今あのデスクがあったのかなっていうくらいなんですけど、
まあそれでね、なんとか持っていたような状況なんですね。
その小さな安心感というのが、当時の私をかろうじて支えてくれていたのかなって思います。
なんか本当に今思うと、なんだろうな、
仕事を辞めるという選択肢が自分の中になくて、
働かなければいけないっていうね、
なんかこう、なんだろうな、
辞めちゃえばね、楽なのに。
本当につらい時っていうのは、逃げることっていうのが大切なんですよね。
でも逃げないで自分の体を苦しめていた。
もちろん上司とかにも助けてもらってはいたし、
でまたそんな中ね、いろいろ人間関係とかもあったりして、
これはまたあまり表だって言えないことっていうのは私ちょっとありまして、
めちゃくちゃやばいなっていう感じとかあるんですよね。
これは本当にどこにも話したことがないんですけど、
今後ちょっと話すかどうかはわからないんですが、
過去の体調の振り返り
そういった過去があって、めちゃくちゃドス黒いですけどね。
そういったこともいろいろあって、
そうなんですよね、なんか辞めたいけど辞められないみたいな。
多分なんか関係してるんだろうなぁと思うんですけど、
でもそういったことが過去ありました。
私の体感としては、今漢方の目線でお伝えすると、
エネルギー、気と栄養ですね。
潤いと栄養、血。
そういうものが足りない状態なんですね。
漢方では秘血漁協って言うんですけれども、
その流れの滞りっていうのが重なっていた。
そうですね。
あのイメージしてもらえると、
乾いたスポンジって、乾いたスポンジに水をかけても最初全然染み込まないですよね。
あの頃の私っていうのはまさにその乾いたスポンジ状態で、
だからいくら寝ても寝ても回復できない時期だったんですよね。
本当に、エネルギーも血も足らないし、
そこにね、気が滞って、
さらに潤いと水の巡りの不足。
いやもうすごいですね。
いっぱいいっぱい、いろんな症状が出てくるのは必然というか。
私はその輸血レベルの貧血まで行っていたので、
血が不足していることっていうのは血虚って言うんですけど、
血だけじゃないんですけどね。
栄養とか潤いとか、
そういったものっていうのはかなり強かったんですよね。
なのでやっぱり、
頭がこうモヤモヤしたりとか、
めまいがあったりとか、
なんか本当にボーッとしちゃったりとか、
忘れっぽかったり、
よく本当に働いていたなって思うくらいだったんですけど、
でもね、楽しい時間もたくさんあったし、
なんとか活かされていたんだなと、今思いますね。
はい、というわけで、
ちょっとね、今日は体の話をしてみたんですけど、
あの、そうだなこれ、
あまり長すぎちゃうので、
前半にします、今回は。
ん?前編かな?前編にしようかなと思います。
今の自分に向けたメッセージ
後編を、ちょっとこう、心の仕組みというか、
サインとかね、そういったものを話せたらなと思います。
はい、なんかね、あの、
結構今回は、
いろいろ深く話せたのかなと思うんですけど、
マリモンね、まだまだ結構隠し持ってるんですよ。
言えないこと隠し持ってるんですよね。
そうなんです。
暗黒時代をね、そうなんですよね。
なんですけど、
何かね、今日のお話が、
そうだなぁ、
今、仕事でもそうなんですけど、
家庭でもそうだし、
まあ自分の人生も含めて、
何かこう、うまくいかないけど、
なんかこう、
なんとかうまいことやっているというか、
なんとか食らいついてやっているとか、
そういった方の耳、心、
に届いてもらえたらなと思いました。
はい、というわけで、
ここまで聞いてくださりありがとうございます。
そしてここからはおまけトークです。
はい、ということで、
気づいたら15分経っていたんですが、
今またね、あの、例の公園の駐車場で話してます。
昨日よりはちょっとだけ早いですね。
さっきあの、
なんだ、宅急便?
そう、荷物をちょっと送りました。
私よりも先に行ってちょうだいということで、
あのー、極力ね、荷物を減らしたいので、
うん、そうなんですよ。
そう、意外と関西はね、
あれなんですね、
あの、場所にもよるんでしょうけど、
翌日に届いちゃうんだなーと思って、
うん、思ったより早かった。
うん、ですね。
はい、ということで、
あのー、今日はね、
あの、この音声配信、
収録することをすっかり忘れていまして、
その他のことをね、いろいろやっていたんですけど、
あ、そうだ、やばい、やらないと、話さないと、
と思って収録してます。
そして今からですね、
ちょっとあの、コンビニで用足しをして、
自宅に帰ろうかなと。
今日はあの、夫がね、
あの、ご飯を作るというか、
今日は作ってもらえるとうれしいなっていうことを伝えて、
はい、私ちょっと出かけちゃうからっていう風に言って、
はい、そんなことを言ったので、
はい、夫がちょこっとだけ作るんじゃないかなと思います。
はい、というわけで、
いつも聞いてくださっているリスナーさん、
そして今日が初めてだよっていう方ですね、
数ある放送の中から聞いてくださり、
ありがとうございます。
また次回以降も聞いてくださるとうれしいです。
それでは今日はこの辺で、
あ、そうだ、ごめんなさい。
今日もね、またガサガサうるさかったかもです。
はい、すいません。
それでは今日はこの辺で、
ばいばーい。