虚に優しい24時間の実践
こんばんは、漢方ライフコーチのまりもんです。
今日は、虚に優しい24時間をテーマに、
沸騰たった5分で仕掛ける放置調理の実践レポートをお届けしていこうかなと思います。
漢方のエッセンスを暮らしにそっと取り入れながら、
心と体の声に耳を傾け、自分らしく、その人らしく過ごすことを寄り添ってサポートしています。
このチャンネルは、笑顔と健康を育む発信地、
ゆるっと不調と向き合うヒントや、未来が少し明るくなるようなおしゃべりをお届けしていきます。
今日は5月18日ですね。
では、早速本題に入っていこうかなと思います。
開業して、私、もうすぐ3ヶ月が経つんですけれども、
今日、日付を見たら、そろそろだって思って。
それで、マイコーチとの月一のセッションがあるんですけど、
それで、今回今日話そうと思っているもの。
タイトルでさっき言ったかな。
虚に優しい24時間ですね。
それっていうのを、開業して1週間くらい経ってからかな。
コーチとの対話の中で、
いろいろ、本当にセッションって、その方というか、細かいことを聞いたり話したりするので、
そういった中で、出てきた話題で、
私の24時間のシートを書き出してみましょうということで、
その時、宿題が出たんですね。
それで実際に書いてみたら、
睡眠、家事、仕事、あと勉強とかね、
その予定がもうパンパンになっちゃって、
虚の体質がさらに削られるっていうね、
危機感マックスな状態になっちゃったんですね。
これはね、ちょっと何とかしなきゃと思って、
まず私はマイコーチを見るわけですよ。
マイコーチの普段の生活を。
そうすると、ホットクックとかね、
効率的な放置調理の方法
食洗機はもちろんなんですけど、
ドラム式洗濯機、あとお掃除ロボとかもおそらく使ってるのかなと思うんですけど、
家電の三種の神器ですね。
それプラスアルファホットクックとか、
あとはヘルシオとかって言ってたかな。
とにかくそういう便利なものをたくさん使われて、
浮いた時間にね、いろいろ仕事をしたりとか、
家族の時間だったりとかね、
そういうふうにうまく時間を使ってるなって思ったんですよね。
で、私もね、それがすごく羨ましいなって思ってて、
でも、実際、私は賃貸ですし、
ちょっとね、今の段階では予算的には無理かなって思ったので、
そこで今ある道具で引き算ができないかなってね、
発想を転換したんですね。
そしたら、ホットクックみたいなものがないかなと。
って思ってたら、もう本当に何年も前に、
義母から頂いたサーモスのシャトルシェフっていうのをね、
救出してきました。
ちゃんとご鎮座されていたんですけど、
分かってたんですけどね、
なんかやっぱり、なんだろう、
そんなにキッチンも広くはないので、
やっぱり決められたもので、
フライパンとか鍋とか、そういったものっていうのは、
あまり多くは使わないようにしてたんですね。
そう、それなんですけど、
もうこれはそんなことを言っていられないと思ってね、
今回、1週間ちょっとかな、使い始めて、
それくらい経ちました。
それで、実際に使い始めて、
それで、実際に使ってみてたんですけど、
まずは、具体的にカレーを作ってみたんですね。
そう、で、野菜と肉を炒めて、
普通に水を足して、
強火で5分、しっかりと沸騰させて、
アクを取ってね、
それで、あれかな、
ルーをその時点で入れたような気がしたんですけど、
で、あとは、もうそこで火を止めて、
それから専用の保温容器に移して、
3、40分放置するだけなんですね。
そうすると、トロトロにちゃんとなるんですよ。
で、ずっと保温してくれるので、
食べる時はね、もう1回火をつけることなく、
温かい状態で食べられるっていう、
いや、めちゃくちゃ便利なもの、
私使わないで放置してたんだなと思ってて、
そう、で、次に作ったのが、
骨付き肉の煮込みなんですね。
ちょっとお酢を入れて作ったんですけど、
調味料と一緒に、まず10分、
沸騰させたら、まずアクを取ってなんですけどね、
そのまま、2時間かな、放置しました。
そしたらね、あの、
ホロホロのお肉が待っていたんですね。
そして、つい先日、焼き豚を作ったんですけど、
そう、これはあの、ちょっと焼いて下味をつけた、
豚肩ロース、それを5分沸騰させて、
またあの、アクを取って、
1時間、専用のね、保温容器に入れて、
で、1時間経ったら、
えーと、1回あの、再熱させるんですね。
で、そしたらまた1時間放置しておけば、
出来上がるよということで、
で、まぁ今回はね、ちょっと、
思ったよりも保温をしすぎちゃって、
ちょっと固くなっちゃったんですけど、
なんか、これもちょっとコツがいるんだろうなと思って、
でも味はね、とても良かったです。
そう、で、あとはね、
副菜をね、今後作っていこうかなと思って、
本当に簡単なものだとね、
5分くらいで出来ちゃうものもあったりとか、
うん、なんか、フライパンで3分サッと火を通して、
余熱だけでOKとかね、そういったものですね。
ポイントは、包丁で切る時間は変わらないんですけど、
鍋を見張る時間っていうのがね、
ほぼゼロになりました。
うん。で、結果的に、
アクティブに火の前に立っている時間っていうのが、
20、20分ちょっとですかね、うん。
で、その間に仕込んだ料理が、
合計約2時間半とか、
もっと短いかもしれないんですけどね、
うん、それくらいで仕上がります。
で、クライアントさんもね、
私のクライアントさんも、
家事の負担を減らしたいっていう風におっしゃってたので、
そう、つい最近あの、
ホットクックを提案させていただいたんですね。
で、そしたら、導入後はね、
なんかめちゃくちゃ楽しそうにしてて、
うん、ね、いろいろ、なんだろう、
ホットクックで作れるものっていうのをね、
そう、楽しんでるなーっていうのがね、
すごく伝わってくるんですけど、
ね、それを実際にちょっと今度セッションで、
ね、どうだったかなと思って、
聞いてみたいなと思います。
うん、でね、私も、
ね、あれからちょっと時間は経っちゃったんですけど、
本当に、なんだろう、ちょうど、
使おうとね、思ってた時だったので、
ね、ようやく、あれですね、私自身も、
やらない勇気のね、大切さっていうのを再確認しました。
それと、もう一つ、
あのー、温め専門だった、
えーとね、オーブンレンジ。
えー、加熱水蒸気?
オーブンレンジかな?うん。
それも、副シェフとしてね、
試運転予定なんですね。
でも、主力はあくまでシャトルシェフ、
なんですけど、うん。
家事の効率化
もう一品ね、ほったらかしで作りたい時の保険として
使おうかなと思います。
で、そうですね、まあ使ってみて、
家電まかせ、とか手抜きとかじゃなくて、
戦略的なエネルギーハイプンかなって思ってて、
そう、浮いた放置タイムっていうのは、
そう、あのー、クライアントさんの
プランニングとかだったりとか、
あとはね、15分昼寝で、
陰を補う。うん。陰陽の陰ですね。
それを補う。
あとは、私の大好きなティータイム。
まあ、それの研究も
最近はやってるんですけど、
それのセルフケアとかね、他にもね、
そういうものに再投資ができるなっていうことで、
そう、体もね、心も、
うん、ビジネスもね、
高循環になるかなーなんて思ってます。
はい。
ということでね、今日ちょっと
まあ、そういう便利なものっていうのを紹介したんですけど、
うん、こうして
距離優しい24時間っていうのがね、
私の中で感性したんですね。うん。
まあ、それは先日、あのー、
コーチのわだきなこさんにお話ししたら、
うん、めっちゃ喜んでくださってて。そう。
ね。だから、ね、もしこれを聞いてる
リスナーさんですね、なんかこう、
日々の家事っていうのも必ずあるじゃないですか。
うん。
それでもね、なんかこう、そう、得意不得意あると思うんですけど、
うん。ね。
あなたの一日の中で削れそうな家事っていうのは
どこでしょうか。
まず一つ引き算して、
浮いた時間をね、
未来を生む種に変えてみてくださいね。
はい。ということで、
ここまで話しましたが、あのー、
何っていう方いらっしゃるかと思うんですね。
そう、今回初めて聞いたよっていう方ですね。
はい。あのー、そういう方のためにですね、
概要欄に、あのー、解説回として、
このスタンドFMの放送と
ノートの記事のリンクを
あのー、置いておきたいと思います。
はい。ぜひね、あのー、
気になったよっていう方はね、
参考にしていただければと思います。
はい。今日も、あなたの24時間が
ね、少しでも、ちょっとでもね、
楽になったらなぁと思って、今回はお話ししました。
何かの参考になったら嬉しいです。
ここまで聞いてくださり、ありがとうございました。
自己投資の重要性
そして、ここからは
おまけトークですね。
はい。えーと、
今日はね、なんかものすごく蒸し暑いんですよね。
そう、私が住む
栃木県ですね。
蒸し蒸しして、曇ってて、なんかこう、
梅雨が始まったのかなっていう感じなんですけど、
うーん、ねー、
ほんとに、ま、こういう時にね、ほんとにそのー、
さっき言ってた、あの、シャトルシェフですか、
ガスを極力使わないで、
そう、我が家はね、電気ではないので、
そうすると、ガスを使うとね、やっぱり
部屋も暑くなっちゃうので、
そういったところでもね、すごく、
そう、あってよかったなーってね、
今年の夏は、ものすごく活躍しそうだなーってね、
今から思ってます。
はい、そして、今日はですね、
あのー、そう、ちょっと私、
ハーブティー?じゃない、ハーブのね、
仕入れをしてきました。
そう、今ね、ほんとに、裏でコツコツコツコツね、
ちょっと、なんだろう、薬膳茶と
言うのでね、
そう、自分、オリジナル、まりもんオリジナルの
ティーっていうのをね、
毎日研究してます。
それをこう、ちょっとまたこねこにして、
リスナーさんにね、どうしたら喜んでもらえるかなーなんてね、
そんなことを日々考えて、
はい、やってます。
そう、で、今日はね、ちょっとまたバタバタしちゃって、
今日の分はちょっと作れなかったので、
いろいろ実験してみようかなと思います。
はい、ということで、
今日はこの辺で、
終わりにしようかなと思います。
はい、あのー、そう、昨日はちょっとね、
noteの方を更新したんですけども、
うん、あのー、いつもね、あのー、聞いてくださる
リスナーの皆さん、そしてあのー、
noteの方もね、読んでくださる
フォロワーさんとかですね、はい、
ありがとうございます。
ね、いっぱい、この数ある放送の中から、
この、なんでしょう、ご縁ですね。
そう、ご縁があって、こうやってつながって、
ね、なかなか、うーん、
ニッチな、スタイルフってね、音声配信ってニッチだと思うんですけど、
ね、その中でも、こうやって、
うーん、つながるっていうのはね、
何かね、私もあの、できることを、
ね、どんどんどんどんしていきたいなと思っていますので、
はい、またね、次回以降も、
聞いていただければと思います。
はい、ここまで聞いてくださり、ありがとうございました。
それでは、今日はこの辺で、バイバイ。