1. まり|こころの観察ラジオ
  2. 自分と他者との境界線(バウン..
2025-11-10 08:16

自分と他者との境界線(バウンダリー)を引くことが自己受容のカギ🔑

自分と他者のバウンダリー(境界線)をしっかり引くことが
自己受容であり、他者も受け入れられる!包括的性教育の土台を知ることができました✨

はんちゃんのチャンネル👇🏻
https://stand.fm/channels/5f00239536e4dd5a2d73677b

🌺過去の人気放送🌺
【産後ケア×ジャーナリング】自分の気持ちに気づくママを増やしたい!
https://x.gd/sPmkP
【しゃべコン】あっコンサルで人生変わります!伴走サービスの夢を語る
https://x.gd/m6UW4

▼お問い合わせはこちらから▼
https://lin.ee/LD0Ly7e

このチャンネルでは
🔸書く習慣/内省を通して変化した”こころ”の話
🔸様々な特性を持つ子育てのリアル
などについて日々配信しています!

\\こんな人に聴いてほしい//
・子どもにイライラしてつい八つ当たりしちゃう
・毎日時間やこころに余裕がない
・「このままの人生でいいのかな」と思う
お気軽にいいねやコメント、レターお待ちしてます😌💓

🌺プロフィール🌺
🔹34歳|パート+フリーランス|3人の母
🔹沖縄出身,在住
🔹長男小1(ASD,ADHD特性)
長女4歳(てんかん持ち/軽度発達遅滞)
次女3歳(自然派🦍)

🌺Instagram🌺ママがラクに生きる心の整え方
https://www.instagram.com/mari358_

#スタエフ #ワーママ #子育て #子育てママ #年子育児 #育児 #育自 #自己肯定感 #自己受容 #自己理解 #ジャーナリング #内省 #包括的性教育 #バウンダリー
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64301d2a9afdfc28cac6baf6

サマリー

自分と他者との境界線を引くことは、自己受容や自己を大切にすることに繋がると考えられています。このエピソードでは、境界線の重要性とそれを理解するための具体的な方法について話されています。

境界線の重要性
はい、おはようございます。まりです。本日もラジオをやっていこうと思います。 本日は自分と他者との境界線を引く大切さ
それがねやっぱり自己受容にもつながるし 自分を知って大切にするってことにつながるなって思ったので今回ちょっとお話をして
いきたいとおもいます 相手がねなんか嫌な気持ちになった時に自分がこう
自分もねなんかやっ自分が何かやったんじゃないかとか 私のせいでこの人怒ってるのかなぁとか思ったりさ
そういうことないですか 私はね結構そういう場面が今まで多かったし今でもねそう感じることも少なくないですね
そういったこう 自分とね相手を混ぜて考えちゃうっていうのが
あったりもするのでそういった方でねこう
落ち込みがちだったりとかこう 自分の意見が結局言えなくて
こうなってしまうそういった方に聞いていただけたらなというふうに思います はいこのチャンネルでは鬱や虐待を乗り越えてきた私が3人の子育てをしながら
各習慣や内勢を通して自分らしく暮らす過程を置きながらお届けしております はい今日のテーマなんですけど自分と他人を分けて考える
境界線を引くっていうねこの大切さについてお話をしていこうかなって思ったんですが これで
前々回に配信した 私のお友達であるハンちゃんとね
この境界線、バウンダリーっても言うんですけどそれについてちょっと話したので これって結局は
自分を大切にするとかそういうところにつながるんだって感じたのでシェアしていきたいんですけど ハンちゃんは包括的性教育ということでそういった活動をしているんですね
性教育って聞くとやっぱり 性好とか性気とかさそういったところに目が向けられがちなんですけど
やっぱり土台っていうのは自分を大切にすることだったり自分と他者を分けて考えるって ことが大切なんだよっていうふうに教えてくれたんですよね
そこの土台がないとやっぱり相手がなんかイライラしてたらここも私自身もこう 引っ張られていっちゃって
嫌な気持ちになったり嫌な雰囲気になったりとか 相手をこう
相手に悪い 気持ちにさせたくないから自分が気持ちを抱えるとか
嫌なことを嫌と言えないとかそういうのも結局は分けて考えられないからだと思うんですよ 私自身父親に育てられて結構ね
虐待を受けた経験もあるんですがこの時にやっぱり父親が怒っている状態っていうのを
これが私のせいなんだだからしっかりしなきゃとか 怒らせないために
部屋を片付けなきゃとか 料理をしなきゃとか
そういうふうにね考えてきたんですよね でも今こうね
はんちゃんに教えてもらった自分と他人を分けて考えて境界線を引くっていうことは 父親が怒ってたとしても
そのことに対して私は別に怒られ直接怒られてないんだから 父親が怒ってるだけの話なんですよね
イライラしてる仕事で何かあったかもしれないし うまくいかなかったことがあるのかもしれない
ただ子育てがうまくいかなくて怒っている だとしてもそれは私には関係のないことなんですよね
そこに今まで気づけなくて 私が怒らせてしまったんだとか
実践する書く習慣
私のせいでってなってしまったので そこがうまく切り分けられなかったなというふうに思いました
ただこれも少しずつね今はこう 自分は自分相手は相手っていうふうに分けて考えられるようには少しずつなってきてはいます
というのもこうやっぱり自分自身を知るっていう自己理解の面だったりとか 自分が今どう感じているのかっていう感じるっていうところもすごく大事だなというふうに思ってます
そんな中で私が今やっているのが書く習慣っていうのを日頃からやっています 自分の思っていることを紙に書き出して俯瞰して
客観的に見ることで自分は今こう思っているんだっていうのを少しずつ分かってくると 相手は相手の気持ちっていうふうに見えてくるんですよね
私はこう感じているこのままでいいんだっていうふうに書いて 気づくことによって
相手は相手のこの気持ちがあるんだよねってだから相手がそう 自分と違う意見のことを言ってきたとしてもあなたはそう思ってるんですね
で 終わらせられるように少しずつなってきているっていうのがあります
なので相手が嫌な感情を持ってきた自分と違う意見を言ってきた 私かといって私はそうこう考えているのにあなたと私一緒じゃないんだって
今まではそれがね強く思ってているからこそ自分の意見が言えないっていう状態だったんだけど あなたは今そういう考えなんですねっていうふうに終わらせられるようになったというか
そういったね切り分けられる能力っていうのがやっぱりジャーナリングで培われてきたものだと思うし それがハンちゃんがお話ししていた包括的性教育とやっぱり繋がる部分があるなってことで
やっぱそうだよねみたいな人と自分で分けるのが大事だし そこで違う意見が入ってきてもそこでNOと言えるっていう
言ってもいいんだよっていうのがすごく大事なこと
それが自分自身を大切にするっていうことにも繋がりますし 自分を大切にしているからこそ相手に対して
配慮ができたり尊重できて自分勝手な行動しなくなるっていう風にね なっていくんじゃないかなっていう
ことをね気づかされました なかなかでも難しいですよね
私自身もこう 自分と向き合ってきて自分の考え思いっていうのをね
言葉に出してみて初めて私ってこういう気持ちがあるんだっていう そこからのスタートだったので相手を知る前にまずは自分自身を知っていただけたら
いいかなというふうにも同時に思いました そこでやっぱり各習慣っていうのが
すごく私にとってはフィットしましたし 今ではねこう本当に
自分自身の向き合うツールでもあるし 今後もやっていきたいなというふうに思っています
今日は 自分と相手の境界線を引くバウンダリーって言うんですけど
その大切さについてお話をしてみました はいジャーナリングとね包括的性教育なかなかなんかずっと多いものかなーって思ってたんですけど
意外とリンクするところがあったのではい今日配信してみました では最後まで聞いていただいてありがとうございました
ではまたね
08:16

コメント

スクロール