やりたいこと探しの必要性
はい、こんにちはまりです。本日もラジオをやっていこうと思います。本日のテーマは
やりたいことがわからなかった自分に
向けてお話をしていこうかなって思います。どういうことかっていうと、今までね私、何がしたいかっていうのは自分自身で全然わからなくて
でね、ほんとここ最近でジャーナリングを広めたいっていうふうに具体的なものが見えてきたんですけど
そんなね自分が過去悩んでた時、ああこういう感覚でいればよかったんだなーっていうお話をねしていこうと思います。
答えから言っちゃうと、何もしようとしなくていいっていうね結論ですね。
まあこれでしょって感じ。
これしかないと思ってます。 そう、やりたいことってなんか形とか職業とか
なんかさ、何かしてる人にならなきゃみたいな、そういったの思ったりしないですか?
何者かにさ、なろうみたいな。 なんかそういうの考えがちじゃん。
でもそれすらもうしなくていいんだって。 自分自身がこう緩む
リラックスできる状態っていうのが一番いい状態で、そこから自分がやりたいこと
ていうか、最初は安心とか自分が緩むとか落ち着くとか、そういうのがあってからこそ
こういうことがやってみたいとか好奇心とか、そういうのが出てくるんじゃないかなって、私のこの
今の流れ的にそうなってきてるんですよね。 今まではさ、何もしなくていいって
言われたとしてもさ、いや何かしないと怖いじゃんってなりませんか? 常にさ、会社員で
ならなきゃいけないとか、仕事はフルタイムで働きなきゃいけないとか
子供は私が一人で全部見なきゃいけないとか、 そんなんで何々しなきゃとかやらなきゃっていうのにどうしてもさ、この目の前のことに追われて
自分自身の心地よさっていうのを、もうどっかに忘れてるんだよね。
でも何もしなくていいっていうのが 結局のところ答えだったりするんですよね。
自分が緩まない限り、何だろうな、いい、 こうしたいっていう
やりたいっていうか そういうのって出てこないんだなって
思いました。自分がこういっぱいいっぱいの状態だと。 だからさ、自分のやっぱり心の内側を聞いて
あー何もしたくねーって思ったら、何もしなくていいんだよね。 一瞬ソファーに眠って、ゴロンってして、ぼーっとして、SNS見とけばいいんだよね。
そこが自分を許すっていうか OKを出す
私って今休みたいんだとか 今コーヒー飲んで落ち着きたいんだっていう自分に許可を出す練習をしていくと
自分がこれ実は やりたかったんだとか
興味あるけどお金とかそういうの気になってたからずっと自分の中で気にしたけど 蓋してたとかそういうのがふわって出てくるのかなって
思ったので 今回はねそんなお話をしてみました
自分を許すことの重要性
やっぱりみんなね、いや私もですけど 何かになろうとして人と比較して、こうじゃないとダメなんだ
みんな、なんだろうなんか レールとかさ形とかにさめっちゃ縛られるんだよね
こうあるべきとか そう形に縛られすぎるからこそ動けないんだよね
うん だから私も何がしたいかわからない
ってずっと悶々としてこの 人がやっているものを真似しようみたいな
そういうのばっかり意識してたから 何にも出てこないんだよね
カウンセラーがいいのかなぁとか またまた自分で講座作った方がいいのかなぁとか
いやでも自分って何もないし 人にこんな
伝えてお金いただくなんてそんなことできる能力なんてないしとかさ やっぱそういうのが考えちゃうともうズルズルズルズルって闇にどっぷりつかるんだよね
もうそうじゃなくてやりたいことって本当に自分が緩んで楽しんで からじゃないと出てこないんだなっていうふうにやっと気づけたし
こう今ねスタイフのスタトもとかの方たちで講座とか 自分がやりたいことに
やりたいことをやっている方たちっていうのは絶対自分自身
をこう 需要してるっていうかさ
絶対そういうところがあるからこそやりたいって これを実現させたいっていうのが出てるんだよね
うん なので
一番最初は自分を許して緩む 何もしないでいいっていうのが
いや本当にね気づくの時間かかったんですけど そこをだなっていうふうに思ったので今日ちょっとね
だらだらと話してみました
まずこう最初ね緩むって言われても なんじゃ緩むって
って思うかもしれないんですけどそのまま本当に何もしなくていい 何もしないことこそが
あなたの今やることだよっていう感じ
もうそこから しか始まらないですね
ってな感じでね今日ははい何話してた今日 ちょっともう
何話しとか忘れちゃったんですけどまぁやりたいこと形とかそういう なんかセオリーとかルールみたいなそういうのに囚われない
で自分自身が楽しむ緩むっていうのが大事だよっていう話をね 多分そんな系の話だったと思います
うんしてみました はいでは最後まで聞いていただいてありがとうございました
ではまたね