幸せを感じる方法
はい、こんにちは、まりです。 今日もラジオをやっていきたいと思います。
今日は雑談会で、自分が喜ぶことを考えながら行動すると、
毎日がね、めちゃくちゃ楽しいんですよ。 私、3月から自分の気分のこの流れみたいな、
その思ったまま行動するみたいな、 その時感じたことに沿って動く、
みたいなことを、今実験的にやってるんですけど、 それがね、まあいいように動いてるなっていうのをね、感じたので、
シェアしていきたいと思います。 3月1日に投稿した放送なんですけれども、
【ぐるぐる思考を止めるたった一つの方法】 っていうタイトルで音声をとっているんですが、
これ、概要欄に貼っているので、よかったら見てみてください。 で、このぐるぐる思考を止める方法っていうのが、
もうやーめた。何も考えない。もうやらない。 でも、思うことっていうふうに、この youtube の美香さんっていう方から、
こう、動画を見てね、こう学んだんですね。 で、それをまずはやってみようってことで、今ね、2週間ちょっと経っているんですが、
それがね、 もう本当にいいことしかないっていうのが、実感としてあって。
もうね、何も、なんだろうな、先々のことを考えない。 もう今を、ほら、仏教とかでもあるじゃないですか。
今を生きる、みたいな。 今ここ、的なね。あんな感じだと思うんですよ。
だから、その時の流れで、もう動くと、なんだろうな、すごいね、自分が気持ちがいい方向に、やっぱり行くので、
イライラすることがだいぶ減りました。
あと、ちっちゃなことに幸せを感じるようになった。 ああ、緑が綺麗だなぁ、みたいな。
いや、でも大事じゃないですか。こういう自然を、自分が欲しがるようになって、そこを見に行く。
いつもだったら通っている道でも、ほら、道しか見えないじゃない。 いつもだったら、走っているこの車でも、前の車とかしか。
でも、それを全体を見るようになって、わあ、綺麗だなぁって感じることによって、自分がいい気分になって、
そこが、わくわくしたりとか、楽しいっていう気持ちを作り出しているのかな、というふうに思いますね。
日常の実践
そう、3月からね、始まったパートも、めちゃくちゃ、引きがいいなっていうのを感じてて。
人もそうだし、仕事内容もすぐね、すんなりと覚えられたんですね。
そういういい気分でいることっていうのと、その時にやるっていうのを意識するだけで、
ああ、こんなにもね、いい影響、仕事だったり、家族関係とかにも、本当にね、いい影響及んでるな、みたいなとに実感してて。
私とね、インスタグラムの発信をやっていたんですけど、
そう、2月か3月ぐらいにね、もう止めてるんですね、更新を。
で、このインスタグラムもやらなきゃいけないが、どんどん自分をね、苦しめていたんですよ。いつの間にか。
人に価値提供するって思ってやってたけれど、結局自分を苦しめてたっていうことに気づいて、今もうぱったりとやめているっていう状態なんですよね。
やっぱりさ、こう、周りの人がインスタやってるとか、更新をコンスタントにやってるのを見てると、私もやらなきゃとか思いそうになるんですけど、
今ね、全く思わない。
もうこうしてね、スタイフを取っていることが私のアウトプットであり、学びで、楽しさにもつながってるから、
こう続けられる人っていうのは、何だろうな、多分やりたいから続くんだよね。継続って。
根本にさ、それがないと、無理じゃんね、やっぱり。
だから、本当に今やりたいことをやろうって。
それが相手に求められてるか、求められてるか、もう一旦ね、ちょっと片隅にピッて置いといて、もう自分がやりたいのをやって、そこが繋がって、相手に、あ、求められるんだ、みたいな。
それだったらめっちゃ良くないですか?と思って、とりあえず今はやりたいことをやって、それが毎日がね、最高な一日を過ごしているので、
もう寝る寸前までね、ああ、今日も布団が気持ちいいなぁ、とか思いながらさ、寝てるよ。
いや、これ本当大事だなって。幸せを感じられる人って、そういうちっちゃなところを、いちいち感じにいってるっていうのがさ、自分は不幸だって思ってる人と、ああ幸せだって思ってる人の違いだと思うんですね。
だから、その大切さっていうのも知ったし、気づけたし、このままね、どんどんやりたいことをやって、それがいつか誰かの助けとか、そういったのになれば、よっしゃーって感じじゃないですか。
それこそね、人生が楽しいっていうことだと思うので、このまま、とにかくね、流れに乗ってね、さーっとね、生きていこうと思ってます。
はい、今日はね、本当に無意気中の無意気の発信でしたが、あ、でも無意気じゃないいいですよね。流れに乗って、自分が思ってるようにさ、思うままに生きると、幸せがどんどん入ってきたよ、感じられるようになったよっていうお話なんで、
ぜひね、あなたも一緒に、流れに乗ってね、生きていきましょう。そして、嫌なことはやーめたって言って、もうポイ捨てしてください。
はい、最後まで聞いていただいてありがとうございました。では、またねー。