コラボライブの紹介
こんにちは、森川まりえです。今日はですね、お昼12時からかな、大人気配信者、いがらしかりんさんが、ひなみとけあさんという方とね、コラボライブをされていたんですけども
何のライブだったかというと、明日11月11日の10時から13時まで、かりんさんのチャンネルで開催される夢花フェスっていうフェスがありまして
そのフェスの前夜祭ということで、あの2人がね、お話しされてたんですね
明日のフェスっていうのは、この前も配信でお伝えしましたけど、8人のゲストの方が、かりんさんとリレー形式でどんどん対談をしていくということでね
4名の特別ゲストと、発信力プラスっていうかりんさんの講座を受けている講座制の中から、4名とね、計8名のゲストが出るってことなんですけど
私はその初プラ2期の講座制の中の1人で選んでいただいたので、明日それに登壇をするんですよ
で、その今日かりんさんとね、ときあさんが、明日の登壇者について、こんな方ですよとか、こんなところが聞きどころですよみたいなことを解説してくださっていて
そのね、かりんさんはもちろんなんですけど、ときあさんの言語化力素晴らしいので、皆さん是非ね、聴いていただきたい
今日のね、そのコラボライブも聴いていただきたいと思うんですけど
そんな中でね、そのライブ私リアルタイムでは少ししか聞けなかったんですけど、さっきアーカイブ全部聞きまして
もうね、すごい嬉しかったんですよね
で、だからね、今日この収録はごめんなさい、私の感想配信なんですけど
何が嬉しかったかっていうと、私のこともだから、明日登壇するのでね、紹介してくださったんですよ
で、ときあさんが共感する、私に共感してくださってるっていうことで、お話ししてくださって
そんな中で、私のことをね、竹って表現してくださったんですよ
植物の竹です
で、どういうことかっていうと、竹って、まあ皆さんご存知だと思うんですけど、しなやかでね、風に吹かれても折れない
強度もあって、軽くて強度もあって、で、ぐんぐん上に伸びていくっていう、そういう植物ですよね
いや、そういうふうに私のことを表現してくださって、それがね、すごい嬉しかったんですよ
なんかもう泣きそうな感じで、嬉しかったし、あ、その通りだな、上手く、なんかだから本当上手いんですよ、表現が
ときあさんのね、そう、あのその通りだなって感じたんですよね
その、右を曲折のキャリアっていうか人生、私はずっとね、この20年ぐらい歩んできてて
で、それがコンプレックスだったりもするんだけれども、最近ね、その右を曲折、全部伏線回収して
なんか、このために私の人生あったんだみたいにね、思えそうだなっていうところに今来ていてね
そんな話を明日させていただきたいと思ってるんですけど、そうだから詳しくはね、明日の実際のフェスでね、お話できたらなっていうふうには思ってるんですけど
そのね、でも右を曲折にもう実は2段階、2種類あって、最初の1段階目っていうのは20代の時ですよね
これはもう本当自分の意思でね、ああしたい、こうしたい、あれしたい、これしたいって言って、いろんなこう右を曲折のキャリアを選び取ってきたんですよね
で、まあそれもね、なかなか一歩踏み出せない方にとっては、何かこう背中を押すようなきっかけになるかもしれないんですけど
私の中ではやっぱりね、その後の第2段階目の右を曲折っていうのが、今の自分の人生というか考え方とかにはすごく影響して与えていて
それはやっぱり自分自身じゃなくて、もう右を曲折をするしかなかった、それしか選べなかったっていう右を曲折なんですよね、第2段階
まあもちろんね、出来事っていうのはそれ自体に良い悪いはなくて、自分がどう解釈するかなので
私自身がどうだったかっていうことももちろん関わってはくるんですけど、でもまあ自分の気持ちとしては選びたくて選んできた右を曲折じゃないんですよね
例えばね、スタイフのプロフィール欄にも書いてあるんですけど、親友が亡くなってしまったりとか、もうどうしようもないじゃないですか自分では
とか、あるいは子供が生まれて、それはもちろん自分の選択なんだけども、ワーキングマザーになって
それも自分の選択なんだけど、でもこんなにしんどいなんて誰も教えてくれなかったし、そのしんどいのをね、どうやって乗り切るかなんて
みんな教えてくれない、みんなというか、知らないじゃないですか。それぞれその人の状況によって変わってくるから、参考になりそうでならなかったりね、他の人のが
だからそういう中で、もうなんか苦しくなって、もうそうするしかない。最近で言えば、先生、学校の先生っていう仕事を辞めるしかないっていう形での右を曲折
これがね、2種類目、第2段階で。だから、本当にそういう意味では不本意な右を曲折なんですよね、この10年ぐらいって
だけど、竹って言っていただいて、でもその不本意な右を曲折も、でもなんかこう竹のねしなやかさで、まあもう折れかかってたと思うんですけど
でもこうなんとか受け流すんじゃないんだけど、受け止めてかな。受け止めて、なんとかでも折れずに進んできて、今があるっていうところ
優等生を辞める決意
それをね、なんていうのかな、改めて自分でもその竹って表現していただいたことで、すごく感じられて
だから、なんかまたこう一歩、私がね、私明日登壇者ではあるんですけど、でも今日の前夜祭で私の方が力を与えてもらった
そんな気がすごくね、しています。で、まあ、でもそのね、右を曲折って、今もまだ右を曲折最中なんですよね、それを抜け出して
パーッと、なんか青空に向かってこう竹がグングン伸びてくっていうところに、まだまだ到達してなくって、でもまあそれがね
見えそうなのかなーっていうところには来てるということで、そんな話が明日できたらなと思ってますけど
そう、でもね、まだ右を曲折をしているところで、でもこれはその今日の前夜祭で、かりんさんがおっしゃってくださってたのが
私がね、今こうちょっと脱皮しようとしているところなんじゃないかということですよね。で、これ優等生辞めますっていう配信を最近ずっとしてて
話をしてて、で、それもね、優等生辞めますっていうのももちろんいいけど、まあそれがね私のキャラっていうかいいところでもあるから
完全に捨てなくてもいいんじゃないかということをね、かりんさんおっしゃってくださってて、まあそれもね確かにそうなんですよね
うん、優等生、まあ優等生っていうかね、まだ優等生がダメなわけじゃないんですね、もちろんね、優等生はいいことだと思うんですけど
それで自分が苦しくなっちゃったり、自分のその気持ちとは違うのにね、自分の気持ちを抑えつけて優等生をしてるっていうところはまあやめたいわけですよね
だし、そうでもあとはね、あのこれ究極的には思ったのは、優等生辞めますって言ってもね、結局ね、多分ね、辞められないんですよ私
どっかに残ると思うんですよ、うん、優等生の部分っていうのは、それが私だから、うん、絶対残ると思ってます
残念ながらっていうのがわかんないけどね、でもだからもう辞める、優等生辞める、もう好き勝手やるって思いつつも
残った、その優等生のなんていうのかな、エッセンス的なもの、これはでも、だからカリンさんがおっしゃるように最後大事にしたいなっていうのはちょっと思いましたね、また改めて
なんかそれを、だからそんな、なんかね、ついつい優等生しちゃう自分もいいよねってやっぱりそれを認めた上で、それと共に生きていく、それを生かしてやっていくっていうところ
まあ逆にね、なんかその、優等生じゃなくてもまあなんでもいいんだけども、自分の芯になるものっていうのがなかったら、ね、なんだろう、そもそも多分いくら丈でも根元からポキって降りちゃうかもしれないし
だから多分、多分、多分だけど、最終優等生辞めたと言いつつ残る優等生らしい、優等生なんて言うんだろうな、なんてちょっと私言語過力がそこまでないんだけど
なんか残る、なんかまあ優等生らしいみたいなね、残っちゃう、それがきっと私の根幹になっていくのかなっていう気もするからね
でもそれを見つけるためにもう一旦やめたらやめたっていうのはね、まあやっぱりちょっとしばらく続けたいなと思ってるんですけど
はい、ということでちょっとね、今日感想配信をどうしても撮りたくって、明日のねフェス本番の前にどうしても撮りたくって、ちょっとまとまらないまま話してしまったので
ちょっと取り留めのない感じになってしまったんですけど、でもとにかくね、一つはすごく嬉しかったっていうことと
なんかもしかしたら、私みたいになんか右翼屈折を、まあ自分がやりたかったとしても、あるいは余儀なくされた形だったとしても
なんかこう一つのキャリアを積み上げてこれなかったって感じてる人がいたら
なんか力…なんていうのかな、勇気を与えるとか言ったらすごいおこがましいんだけれども、そんなことができたらなって思いますし
竹ですよ、竹。右翼屈折がね、ありつつも、でも頑張って進んできた人はみんな竹なんですよ、私だけじゃなくて
ということをなんかね、多分ちょっとシェアしたくて、配信撮ってみました。ごめんなさいちょっと取り留めもなくて、でも撮り直す時間もないので今日はこのままアップしようと思います
そうそう優等生辞めたからね、こんな取り留めのない配信でもオッケーっていうことを自分に許可出しをして出したいと思います
ではでは最後まで聞いてくださってありがとうございます
あ、そうだから明日ですよ、明日11月11日、一が四つ並ぶ日の10時から13時まで、枝梨佳林さんのチャンネルで夢花フェスっていうのを行われまして
私も頑張って話しますけど、私以外にももっともっと素晴らしいゲストがたくさんね
いらっしゃいますので、皆さんぜひぜひ明日リアルタイムでお聞きいただけたらすごく嬉しいなと思います
私もね、自分の番だけじゃなくって最初から最後までリアルタイムで参加していようと思ってますので
はい、ということで明日ぜひ佳林さんのチャンネルでね、お会いしたいと思います
ではでは聞いてくださってありがとうございます
今度こそ終わりまーす
Have a good evening!
