会社設立パーティーの参加
こんにちは、初心者からの英語学習をサポートしています、森川まりえです。
昨日ですね、令和7年7月7日、3・7の日に、いがらし花凛さんが会社を設立されたということで、パーティーがありましたので、そちらに参加させていただきました。
花凛さん、本当に会社設立おめでとうございます。
今日はその振り返りをちょっとしたいと思います。
もともとね、会社設立パーティーをするっていうのは、花凛さんの発信を追いかける中で知ってはいたんですけど、募集開始と同時に、「よし、申し込むぞ!」とはなってなくて、正直な話ね。
様子見てたっていうか、やっぱりそのパーティーっていうだけで気遅れしちゃう部分もあるし、
私自身は花凛さんの発信自体は、たぶんブログを最初に見つけたのが1年ちょっと前。
発信はそれからずっと追いかけてはいるんですけど、もっと歴の長い方もいらっしゃるし、あるいは花凛さんの長期講座を受けてらっしゃる方とかもいっぱいいるので、
私なんかが行ってもっていう思いもどうしてもあったんですよね。
だけど、どっかで行きたいっていう気持ちもあって、やっぱりリアルな集まりって貴重だし、私も仲間に入りたいというかね、同じ空気を吸いたいというかね、そういう気持ちもありました。
そんな中で、花凛さんが発信をされてるじゃないですか、特にスタイフを最近には私もよく聞くようになったし、自分もこうして発信するようになったので、スタイフを聞いてると、
やっぱり皆さんも感じてると思うんですけど、花凛さんの声とか話って、すごく突き動かされるものがあるんですよね。
花凛さんもね、パーティーの宿パーの集客をされる中で、何度となくスタイフを発信されていて、コラボライブとかもされてて、それを聞いてると、なんかもうね、これ行くしかないなみたいな。
行こうって、やっぱりどっかのタイミングで思ったんですよね。本当に突き動かされたなっていう風に感じてます。
でね、昨日、そういう意味では勇気を出してね、行ってきました。最近私は結構リアルの会にね、花凛さんのに限らず行くようにしてるので、なんかすごく気軽に参加してるように見られるかもしれないんですけど、毎回毎回ね、それなりに勇気を振り絞って行ってますね。
で実際に昨日も、まあそうやってリアルの会にだいぶ顔を出すようになったので、昨日もね会場にいる方たち、なんとなくこう見たことあるな、あの方だな、あの方だなとか、顔は初めてでもお名前見たら、なんかいつもねスタイフのライブでお名前を見かけしてるなとか、そういう方がほとんどでね。
なんかだいぶ私もアウェー感っていうのがなくなってはきたんですけど、でもやっぱり最初にお話ししたように、私はその長期講座とか受けてるわけでもないから、そういう意味では、そういう意味ではアウェーなんですよね。
アウェーって言葉がちょっと違う気もするけど、そんなにこうだからなんていうのかな、すごく親しい、いつもいつもお話をしているような方がいるわけじゃなくて、そうだから最初はねやっぱり会場に着いたときは、どうしよう誰と喋ろうと思ってね、ちょっと不安はありました。
だけど、実際会が始まってからっていうのは、もちろんカリンさんの会社設立のお祝いっていうことで、しっかりプログラムも組んでありましたし、きちんといろんな方とお話しできるような仕掛けも作ってあって、すごく楽しく最終的には安心して過ごせたパーティーになりました。
で、カリンさんが会社を設立されるまでの、されるまでっていうか、ご自身の経歴ですよね、ずっとその社会人になってからの経歴っていうのをお話しされていて、で、会社設立に今日至りましたっていうお話ね、最初にされてたんですけど、なんかねそれ聞いて感動しちゃったんですよね。
勇気と感動のストーリー
なんか、カリンさんってもちろんすごい方で、すごい方なんですよ。なんですけど、なんかやっぱり等身大の姿を普段から見せてくださっているので、すごい方なんだけど自分にやっぱり身近に感じられるんですよね。
だから、そんな身近に感じられる方が、なんかこういうふうに人生を歩んできて、きっといろんなことが、いいことばっかりじゃなくて、いろんなことがあったと思うんですけど、でもそれでもこうやって前向きに歩んできて、会社設立を迎えたっていう、そのストーリーにやっぱりすごく感動して、と同時に、おこがましいかもしれないんですけど、私自身も勇気をもらった。
なんか私にもやっぱりできるかもしれないっていうふうに思わせてもらったんですよね。なんか本当にね、それに今も泣きそうになってるんですけど、本当にそれに感動しました。だから、その会社設立のパーティーの場に実際に入れてよかったなっていうふうに思っています。
で、最後のね、それがまあ最初のかりんさんのご挨拶というか、お話の中にあったんですけど、最後、閉会の挨拶っていうのにもあって、その時のメッセージもすごくね、心を動かされて、一番はね、勘違いしたまま進めと、いうことですよね。
勘違いっていうのは、自分はできると思って、そういう勘違いをしてやればいいっていうことですよね。あの謙虚な姿勢っていうのはもちろん必要だと思うんですけど、でも、成果を出してる人、成功してる人っていうのは、必ずしもみんなすごい能力のある人ってわけじゃなくて、とにかく自分はできると思って、ある種の勘違いをして突き進んだ人なんだっていうこと。
で、かりんさん自身も今回の会社設立っていうのも、働くまさんに会社作ってみたらって言われて、それを真に受けて、ある意味だから自分も会社作れるんだって勘違いをして、やってみたってことなんですね。やってみたらできたっていう。
だから、そのメッセージをね、私もしっかり受け取って、だから、そう、私もできるって思って、進んでいこうかなっていうふうに思いました。
なんかね、あの、そう、だから謙虚さは絶対必要だと思うし、学んでいく姿勢とか、人のアドバイスをね、聞く姿勢とかっていうのは絶対必要で、だけど、例えば、その人からアドバイスをもらって、いや、こういうことやってみたらとか、こういうことできるんじゃないって言われたときに、そんなこと私できませんっていうんじゃなくて、じゃあやってみようっていうね、いうふうになれたらいいな。
だからやっぱり、なんだろう、素直に受け取るっていうことですよね。それもすごく大事だなっていうのをね、昨日感じていました。
で、実際、帰るとき、帰るときに、かりんさんと、あと、いがらしみちこさんが、お見送りっていうかね、してくださっていて、そのときにね、声をかけてくださったのが、その、私がね、結構リアルの回とかに顔を出すようにしてるので、そういうのって、後から、何て言ってたかな、後から、まあ、実りますよ、後からね、きっとこれが実を結ぶと思いますよっていうふうに言ってくださって、
だからね、まあ別に私も、なんていうんだろう、そんな、計算をしてね、リアルの回に参加してるわけでは、別にもちろんなくって、自分の世界を広げたいっていうね、思いで参加してて、もちろん、なんていうのかな、ビジネスにつながったらいいと思ってるけど、
なんかそんなダサン的にね、もちろん言ってるわけじゃなくて、昨日だって何か営業してきたわけでは、もちろんないんですけど、でもやっぱりそうやって自分の世界を広げていくっていうことが、何かにつながっていったら、もちろん嬉しいし、でもそれを、帰るときにお二人から、きっと実を結ぶと思いますよって言ってくださったので、だからね、私もそれを素直に受け取って、あ、そうなんだって、勘違いをしてね、盛大に勘違いをしたまま、突き進んでいこうかなっていうふうに思いました。
ということで、はい、私の昨日のね、かりんさんの会社設立パーティーに参加した振り返りの配信になります。
でも本当に、私だから1年ちょっと前にかりんさんのことを知って、そこから発信を追いかけて、最近ではスタイフのライブとかも参加させていただいて、コメントも結構させていただくようになったんですけど、本当にかりんさんの存在を知れてよかったなってすごく思ってるんですよね。
かりんさんって、結構セキュラルにいろんなことを発信してくださってるじゃないですか。もちろんね、全部が全部言ってるわけじゃないと思うし、きっとそこにいろんなお考えがある上での発信だと思うんですけど、なんていうか、その綺麗な上辺だけじゃなくて、結構ストレートにね、いろんなことを伝えてくださるので、なんかそういう発信を見てると、だから本当に勇気づけられるんですよね。
私の1歩2歩どころか10歩ぐらい先を行っている方だと思うんですけど、でもなんかそういう先行く背中を見せてもらっている、このSNSの時代って本当に素晴らしいなと思うんですけど、SNSのおかげでそういう10歩も先を行く人の背中を身近に感じられるんですよね。
だからすごくありがたい。だからそのね、10歩の先で、ちょっとまだ遠いですけど、でもその背中をせっかく見せてもらっているので、追いかけて、追いかけて同じ道を歩くわけでもちろんないんですけど、私自身は私自身の道を歩いていきますけど、でもなんかこうやってがやっていけばいいんだよっていうね、なんか見せてくださっているので、これからもね、発信追いかけ続けて、私も。
発信だけじゃなくて、自分自身もね、人生進めていきたいななんて、そんな風に思っています。
はい、ということで、今日は昨日の振り返り配信でした。最後まで聞いていただきありがとうございます。