オリエンテーションの衝撃
こんにちは、森川まりえ🌍️です。今日はですね、昨日ありました、かりんさんの発信力プラスの講座、それのね、オリエンテーションが昨日あったんですけど
そこでのね、学びというか、私の気づきをシェアしたいなと思います。もうね、オリエンテーションだったにも関わらず、学びが深すぎて、大きすぎて、衝撃を受けすぎて
終わった後ね、しばらく私、放信状態になってました。今もね、ちょっと消化しきれてない部分はあるんですけど
ちょっとね、話しながら頭の整理にもなるので、皆さんにもね、シェアしていきたいと思います。
あのね、何が衝撃だったかというと、発信の捉え方ですね。私はずーっとここ最近、そのビジネスの発信がすごく苦しかったんですよ。
なんかビジネスをしていくんだから、自分の商品のことを書かなきゃいけない。ターゲットとしている方々が、英語やる気になるような記事を書かなきゃいけないっていうのがあって
それがわかってるんだけど、なんかそれが書けなかったんですよね。
書けないというか、書けるんだけど、それよりは、もっとなんか自分の気持ち、自分の日々の気持ち、自分の日々の気づきを書きたくなっちゃう。
それが書きたいんだけど、でもそればっかり書いてたら、自分のサービスにつながらないからっていうところのジレンマみたいなのがずっとあったんですよね。
で、だからそれをどうしていったらいいんだろうっていう。で、それがこのハッツプラを受講する要因、受講する動機でもあったんですよ。
そしたらでもね、その悩みがある意味、昨日一気に吹き飛びました。
何かっていうと、カリンさんが昨日ね、そのオリエンテーションの最後の最後の最後におっしゃったことがあって、それは発信は
推理小説の伏線回収だ。発信というのはそのビジネスの、ビジネスにおける発信ですね。趣味発信じゃなくてね。
ビジネスにおける発信というのは、いろんなところに伏線をね、張り巡らせて、それを回収していくんだっていうふうにおっしゃってたんですよ。
それがすごい、なんか衝撃的、驚いたとともに、でもすごく納得して腑に落ちたんですよ。
なるほどと思って、そういうふうに発信を使っていけばいいんだと思ったんですよ。
なんか、もちろんね、自分の書きたいことを書く、自分の日々の気持ちとか日々の気づきっていうのも発信に載せていっていいと思うし、
なんだけど、ビジネスをもちろんしていくわけだから、そのビジネスのゴールというかやりたいことがあるわけですよね。
だからそこに向かって、日々の発信で伏線を張っていくんですよね。
だから、たとえばその日々の気持ち、日々の気づきを書くにしても、そのゴールに向かって、伏線となるように切り取って発信していけばいいんですよね。
なんかね、そういう気づきがあったんですよ。これうまく伝わるかなぁ?
ちょっと、私もね、なんか、昨日、かりんさんの言葉を聞いて興奮状態で、咀嚼できてない、仕切れてない部分もあるかもしれない。
とかあると思うんですけど、なんか今までは、その自分の気持ちを書きたい、自分の気持ちを書きたいその記事、発信、
あ、ブログ、書きたいってブログですよね。書きたい。スタイフだったら話したいなんですけど、
その自分の気持ちを書く記事、話す配信と、ビジネス用のサービスを説明する記事、配信と、
なんか、私の中で別物だったんですよね。で、別物だから、なんかそのビジネスの記事を書こう、そっちだけ書こうとすると、自分の気持ちが置いてかれちゃうんですよね。
まあもちろんそのビジネスのね、英語やろうよっていうところに自分の気持ちが載ってないわけじゃないけど、なんかわかりますかね?なんか別物になっちゃってたんですよ。
で、私はもともと自分の気持ちを書くブログとしてブログをスタートしてるから、なんかそっちがメインになってたんですよね。
で、その上にどうやってビジネスを載せるかみたいになったから苦しかったんです。でもなんかそれが全部崩されたっていうか、ある意味ひっくり返されたっていうか、発信の捉え方が変わったんですよ。
今までは気持ちベースでどうビジネスに使うかっていうところだったんですけど、もうビジネスとしての発信の捉え方を教えてもらったっていう感じですね。
そう、だから、なんかその1配信、1配信はもちろん大事にしていくんですけど、もっとやっぱり長期的に見て、自分はこういうふうに、こういう方向に進みたいっていうのがあって、やっぱりそれに基づいて発信もその方向に向かって進む、なんていうのかな?
そう、だから伏線ですよね。伏線をいろいろ貼って、でも最後は一つのところに集約するように作っていかなきゃいけないし、そう作っていかなきゃいけないんだっていうふうに思ったし、でもそれが、それはね、たぶんね、私自身楽しくできると思うんですよ。
まあ推理小説も好きですしね、クイズみたいなのも好きだから、なんかそういう戦略的にちょっとそう仕掛けてやっていくのって、楽しくできるなって思ったんですよね。気持ちベースにあると苦しくなっちゃう。でもビジネスとしての発信として新たな視点から捉えると、むしろ楽しくできるなって思いました。
まあもちろんね、気持ち乗せますよ。その進んでいきたい方向っていうのは、そこには自分の思いが思いっきり乗っかっているわけだから、今だったら英語もやっていくけど、主には先生向けのキャリア支援というのが、キャリアサポートがしていきたいんですよね。そこには私の気持ちはがっつり乗っているから。
その大きな流れがあって、日々の発信はそれに向けて伏線を張っていく。そういうふうに考えたら、気持ちも乗るし、ビジネスとして進んでもいけるなっていうのをすごく感じました。ちょっと言語化がうまくない気がするんですけど、なんかビジネスで発信を使っている人に少しでも伝わればいいなというふうに思います。
今後の展望と期待
これね、ほんとパラダイムシフト。天動説から地動説ぐらいの、私の中では発信に対する捉え方の変化で、もうね、ほんとね、カリンさんにも直接お伝えしたんですけど、私これだけで講座の料金回収したって思いました。
だってやっぱここが一番の悩みだったので、もちろんね、推理小説みたいに伏線張って伏線回収していくって言っても、やり始めたら絶対うまくいかないって悩みは出ると思いますよ。
悩みは出ると思うんだけど、でもなんかもう私の悩み、今今持ってる悩みはもう解決したみたいな感じでね。
いやなんかね、発信力プラスに参加を決めた私、偉いと思って自分をね褒めたい気持ちでいますね。
そんなことをね、昨日思って、今日までその衝撃をね、まだ引きずっているっていう感じですね。
はい。で、あとはね、まあオリエンテーション自体はね、すごくなんだろうなぁ、和やかな感じで進んで、あのまあ皆さんと話をしたわけじゃないんですけど、
あのチャット欄とかもね活発でやり取りできましたし、皆さんのなんかあったかい雰囲気とかが伝わってきてね、あの楽しんでやっていけそうだなっていうのも感じています。
昨日のオリエンテーションの前からディスコードがもう始まってたんですけど、私ね、人見知りっていうか初対面なかなか苦手なところとかもあって、
なんかその文字だけでね、お会いしたこともないのに文字だけでいきなり交流みたいなのができないかったんですけど、
でもまあ昨日ね、なんかあの全員じゃないですけど多くの方のねお顔を拝見して、なんとなくチャットのやり取りとかもあって、
勝手にねぐっと距離が縮まった感じがしてますので、そうまたちょっとねディスコードのディスコードの方でも皆さんと絡んでやっていけたらいいなぁなんていうふうにね、思っています。
はい、ということでもうオリエンテーションからもうすごい気づきがあって、これからね3ヶ月のあの学びがすごく楽しみになりました。
はい、ということで、カリンさんはじめ、あの初プラ2期の皆さんこれからねどうぞよろしくお願い致します。
あの今日の発信聞いてくださった方は何か拾えるところがあったらすごく嬉しいです。
では失礼します。
