もうなんかここから軽くもう喋ってもらってもいいかなと思うんですけど。
はい、わかりました。
前、くらたつさんが白米FMのゲストで出ていただいたときの回で、僕も何か世に出たいと。
そういう思いがやっぱ最近ずっとありまして。
自分として何で世の中に打ち出していこうかなっていうのが、まだちょっと定まっていませんと現状。
そこを定めたいなと思ってるんですけど、なんとなくイメージはあって。
はい。
それをちょっとお話ししたいんですけど。
この前、これも白米FMなんですけど、戦略について考えるっていう回を録りましたと。
そのときにですね、結構自分が戦略を考えるのがすごい好きなんだってことに気づきまして。
今、いろんな人の戦略を一緒に考えたいなっていう欲求が湧いてきてるんですよね。
なるほど。
この前、これもくらたつさんがゲストで出てくれたときに、ビジョナリーキャンバスってこういう価値も提供できるんじゃないかとか、こういうことがあるんじゃないかとか。
そういうのを考えるのがすごい楽しかったんですよね。
はい。
ああいうことをもっとやりたいっていうふうにも自分は思ってて。
で、いろんな人の、例えばやってるビジネスとか、個人事業主さんとかがやってることをちょっと自分で聞いて、
そこをもっとより良く可能性を広げられるような何かお話が一緒にできたらいいなっていう思いがあってですね。
なるほど。
それをやりたいなって思ってるんですけど、なんかぼやっと思ってるんですけど、じゃあ具体的にどうそれをやるのかみたいなところまでがちょっと自分の中でははっきりしてないというか。
なるほど。
っていう感じなんですよね。
ありがとうございます。
はい。
他に何か喋っておきたいこととかありますか。
今のところは特にまだないですね。
分かりました。
ここのちょっとキーワードとして出てきたより良く可能性を広げるっていうのが一つキーワードとして出てきたんじゃないかなと思うんですけど。
はいはいはい。
これはより良く可能性を広げるみたいなのっていうのは、とよださんにとってこういう行為の何が魅力的って感じします。
あー。
何て言うんでしょう、自分の何かこう価値を提供できた感みたいなのを感じられる気がしていて、相手の可能性が今ある可能性よりそこを広げられたら、
何か価値を提供できてる感じが、自分が感じられて、そしたら何か自分が嬉しい気持ちになりそうだなっていう感じがありますね。
あー。
感覚としては可能性が広がった先を見てみたいって感じよりは、それが自分が得意なんじゃないかっていう感覚に近いっていう。
そうですね。得意だし、多分自分が好きで、一緒にその人の可能性を探求したいみたいな感じがしていて、
そこを一緒に探求して、何か新しい可能性みたいなのが一緒に発見できたら、何かすごい面白いんじゃないかなと思って。
自分も面白いし、それで何か相手の方が新しい自分みたいに気づけたら、何かそれはそれで二重で面白いなっていう感覚がありますね。
なるほど。
新しい自分に気づく、新しい事業に気づくとか、そういう何かニュアンス。
そうですね。
ありがとうございます。
なるほどなるほど。何かここまで喋ってみて感じることとかありますか?
感じること。でも、そうですね、やっぱその新しい自分、新しい事業に気づくっていうところを、
まさにやりたいんだなって今、自分でこれを言って認知した感じですかね。
うんうん。
何かそこを一緒に探求したいっていう風に思ってるんだなと思いましたね。
なるほど。
今度一緒に探求するとか一緒に広げるとか、そこは結構割とキーワードな感じですよね。
そうですねそうですね。
一緒に探求する、そして可能性っていうところですよね。
今とは別の自分みたいなところ。
そうそうそう。
ありがとうございます。
何かここの方向性としては、何をやりたいのかっていう抽象度の高いレベルを言葉にしてもらったかなと思うんですけれども、
実際に可能性を広げるみたいな話があるじゃないですか。
これって何か、とよださんは可能性を広げるっていう時に、
例えばですけど、いろいろ戦略を考える回だとかあったと思うんですけど、
どんな広げ方というか、どういうやり方が自分の中ではよくやるなって感じ。
広げ方。
まずはやっぱりその相手の方がどこに到達したいのかっていうところを明らかにしたいなと思ってて、
それが僕も知りたいし、相手の方が自分でちゃんと明確に認識できてるわけじゃないんじゃないのかなと思ってて、
今まさに僕がくらたつさんにやってもらってるみたいな感じで、
自分としてはボヤボヤっとこっちの方向かなみたいな感じてるんですけど、
それを明確に認知できてる人ってそんなに多くないんじゃないかなと思っていて、
そこを一緒に掘り出したいというか、見つけられたら楽しいなって思ってますね。
だからまず相手がどこに到達したいのかっていうのを明らかにしたいかもしれないですね。
そこが分かってくると、多分いろんなアイディアが思い浮かぶような気がしていて、
ここに到達したい、だったらじゃあこういうルートからも行けるよねとか、こういうこともできるんじゃないかとか、
到達点さえはっきりすれば、いかようにでもアイディアが出てくるような感覚が僕の中にありますね、なぜか。
なるほど。
どっちが得意だって感じが言われるとどうですか?
どっちが得意?
到達するっていう、ここを明らかにするっていうところのプロセスが、一緒に掘り出すって感じだと思うんですけど、
掘り出すプロセスなのか、掘り出して見つけたものに対していろんな到達するルートをまた探索するっていう、このルートの探索フェーズがいい。
多分前者の方だと思うんですよね。
どこに到達したいのかっていうのを一緒に定めて、
多分そこに僕一番興奮する、
くらたつさんでいうところの美しさみたいなのを感じるポイントなんじゃないかなと思っていて、
この人がどこに到達したいのかなっていうところを、これだと、もう明確に、これだわっていうのを一緒に見つけられたら、
多分一番自分が興奮する気がするんですよね、なんとなく。
それは、なぜか。
なぜかはちょっとわからないんですけど、なんかそんな気がするっていう感じですね。
例えばその人がこれだって思うじゃないですか、
それって、それを見つけた人に対して何感じるんですかね。
えー、何でしょうね、何でしょうね。
それを見つけた人、何だろう、その人が向かおうとしてる道、方向性が明確になったら、
安心するっていう感じですかね、僕が。
あー、へー。なんで安心するんですか。面白いですね。
なんでですかね、なんか前、白米FMで、これも欲望の回っていうのを撮ったんですけど、
なんかですね、人がどういう欲望を持っているのかっていうのを明らかにしてて、
その人の欲望がはっきりすると、なんだろうな、その人の欲望がどんどん先に進んでいくような気がしていて、
で、そうなった方が僕はいい世界だなと思ってるんですよね。
で、いろんな人が自分がこういう風にしたいんだみたいな欲望をはっきり持って、
その方向に進んでいってくれると、なんか知らないけどいい感じの世界になるんじゃないかっていう感覚があって、
それを、例えば目の前にいる相手にそれができたら、
もうこの人は安心だと、もうそのまま先に進んでくれるから、
なんかもう心配しなくていいっていうなんか気持ちになるなと思って。
逆にそれまでは何を心配してます?
なんだろうな、本当に自分が向かいたい方向とか到達したい方向みたいのが、
はっきりというか方向性が定まってないと、
その人のポテンシャルというか能力というか才能というかが発揮しきれないというか、
それがすごいもったいないというか、世界にとっての損失な感じがしていて。
なるほど、そこで世界が出てくるんですね。
世界が出てきましたね。
なるほど、なるほど。
OKです、OKです。
分かりました。
なんでここをやりたいのか分かりました。
分かりました?
うん、まだ伝わりました。
なるほどね。
世界がもったいないわけですね。
そうかもしれないですね。
なるほど、面白い。
じゃあ、ちょっと軽く図解もしてみますか。
だから、人とか人類の可能性を広げたいっていうのが多分テーマかなと思います。
人類、出てきましたね。
人類だ、人類。
人類ですよね。
スケールが大きいって言われ方される人もいるかもしれないけど、
多分単位としてはそこを見てる感じがするんですよね。
そうだな。
そうだね。
そんな気がする。
で、そのために何やってるかっていうと、
どこに到達したいのかっていうところと、
そこが定めれば、あとはルートを見るっていう。
ニュアンス的に、ルートを見るとか見抜くっていうのは戦略サイドの思考で、
どこに到達したいのか見つけるっていうのは、
どっちかっていうと探索フェーズって感じがするんですよね。
この2つを作り上げるっていう感じのことがやりたいんだろうなと思ってて。
人類の可能性を広げるって言ったときにどういう形で広がっていくかっていうと、
方向性を見出すと、ここに向かって能力を引き出すみたいな感じですよね。意味合い的に。
そうですね。
能力を発揮して、自走するというか、
面白い。
なるほどね。
だからこれ、欲望の探索ですね、なんかね。
欲望の探索。
はいはいはい。
言い方的にちょっとあれかもしんないけど。
とりあえずその戦略的な思考はこっちに使われてる、上にも使われてると思うんですけど。
はい。
戦略思考はこっちに、下のほうで使ってる感じがするんですけど。
そうですね。たぶん下のほうによりなんかかかってる感じがしますね。
なるとですよ。
もう少し聞きたいのが。
とりあえず、このどこに到達したいのを探索するっていうフェーズで、
どんな手法というか、何を実際にしているって感じのイメージがあるんですか。
上のほうですか?どこに到達したいのかの手法ですか?
なんとなく下はね、戦略思考を使ってらっしゃるなと思っていて。
えーなんだろう。
それとよださんはどうやって見つけようとするって感じの問いなんですけど。
わかんないですね。どこに到達したいのかさえはっきりすれば、
そこに到達するルートがいかようにでも思いつくような気がしていて、
そのいかようにでも思いつくっていうところが一体何を使ってそれが思いつくのかが全然自分ではわからないなと思って。
なんだろうこれ。
でもいかように思いつくっていうのは下の話ですよね。
下の話。
要はどこに到達したいのかっていう、これって中心点の探索じゃないですか。
これはそこに向かうためのルートみたいな感じですよね。だからイメージでいくと。
ちょっと待ってね。
上のほうがゴールがどこなのかっていうのを定めるのが、どこに到達したいのかの探索っていう意味で。
そういう意味ですね。
そこにどう到達するかっていうのは下の戦略思考ってことですかね。
そういうニュアンスで書いてたですね。
そういう意味だと、相手がどこに到達したいのかはどうやって見つけるのか。
それはやっぱり質問?相手に質問をして、その相手から出てくる言葉を聞いて、この辺りかなみたいな辺りをつけていく感じ。
かなーって思いましたけど。
なるほど。
答えになってるかわからないですが。
いや、全然大丈夫ですよ。
なので、通常例えばですけど、差別化的な、差別化って言うとあれだけど、
一般的にこういうのって、コンサルティング的なイメージで前回もお話いただいてたかと思っていて、
コンサル的な感じのやり方なのかなっていうのもあるんですけど、
そことの違いで言うと、わりと本源的な欲望の方を見つけにいく感じですよね。
そうかもしれないですね。
本源的な欲望の形を見つけにいくってことですかね。
はいはいはいはい。
その人の欲望の形が見たいんでしょうねっていう感じですかね。
いやでもそうかもしれない。
あー、いや、そうかもしれない。
それ全く自分では認識してなかったですけど。
あ、そうなんですか。
なんかそんな感じの欲望の形、欲望のスタイル。
えー、なんでだろう。なんで人の欲望の形を見つけたいんだろう。
ね。
うーん、なんだろうね。ちょっとこれわかんないな自分でも。
人間として面白いっての多分あるんじゃないかなと思って。
人間として面白い。
その欲望に、人が欲望っていうもので動く人っていうのが面白いって感じがありますか。
あー、ありますね。
その人が何の欲望によってドライブされているのかがわかると、
結構美しさを感じるかもしれないですね。
あー、なるほど。
くらたつさんのその美しい構造的な、あれに似てる感じで。
うん。
その人が何にドライブされているかの欲望を見たいのかな。
まあなんか、いつもこういう言葉使うからなんかよくないなと思うんですけど、
命を燃やしてる感じがいいんだろうなと思うんですよね。
欲望にドライブされてるっていう姿じゃないですか。
何かにこう、自分の命使ってる状態じゃないですか。
あー、はいはい。
うん。
自分のエネルギーとか。
はい。
命を。
うんうんうんうん。
それってなんか、生き延びたいとか、そういう感じのニュアンスじゃないじゃないですか、これ。
そうですね。
うん。使ってるから。
うん。
命を使う。
命を使ってる人間の美しさみたいな感じの。
あー、そうかも。
うん。
問いかけでこれを出して、
あとこれを、
ここにドライブされる、なんて言えばいいんだろうな。
だからここのルートっていうのが、
純粋に、
おー。
っていう感じなんですかね。
純粋に欲望を追い求める戦略を作りたい。
うん。
あー、そうかもしんない。
うんうんうん。
そうかもしんない。
そういうことですね。
あらー。
いや、すごいですね、くらたつさん、まじで。
え、そうなんですか。
いや、これ始まって、
うんうんうん。
これまで今、今30分ぐらいですけど、
はい。
いや、こんなに、こんなにまとまるとは思わなくて、
まとまるというか、
ちょっと結構びっくりしてますね。
あ、そうなんですか。
うん。想像以上に。
でも最初からそういう話してたけどなって感じですかね。
いや、そうそう。
いやー、だから自分じゃわかんないんですよ、これ。
あー、なるほどなるほど。
そこをくらたつさんがやっぱり拾ってくれてる?
はいはいはい。
ですよね。
これやっぱ自分ではわかんないもん。
うんうんうん。
すごいな。
いや、ちょっと僕今涙出てきてますね。
あ、ほんとですか。
まじで。
ほんとにほんとに。
あ、ほんとですか。
すげーなーと思った。
これが結果的に人類の可能性を広げるんですって感じだと思うんですけどね。
そうですねそうですね。
欲望の話にもつながるとは全く思ってなかったし。
あー。
そうかーと思って。
うん。
そんな感じですよね。
うん。
うんうんうん。
人類の可能性を広げるってとこも、
いやーこれも自分では何だろう気づかなくて、
でも言われてみればそうだよなっていう感じ?
うん。
ふしぎですね。
でもなんかミッション的にはそういうミッションの事業を作る形なんだろうなって感じがしますね。
はい。
うん。
問いかけ。
うん。
問いかけと、やっぱ探求なんだろうな。
問いかけと探求っていう手法を使ってる感じがするんですよね。
うんうんうん。
こっちはもう戦略思考って感じですよね。
そうですね。
いやー美しい。
こんな感じですね。
すごいなー。
なんか僕がやりたいことをここにまとまった感がありますね。
まだ30分しか経ってない。
でも抽象レベルではそうで、具体的にはまだちょっとまだ見えてないですけど、
でも抽象レベルではもう本当にこんな感じだなと思ってこの構造的に。
うんうんうん。
問いかけと探求を通してその相手の欲望を突き止めて、
で、その相手の欲望が向かう目的地に対してどうやってそこにたどり着くのかっていう戦略を一緒に立てることによって、
そこに向かっていきますと。
で、それをやることによってその人の可能性は広がるし、
で、それをいろんな人にやることによって人類としての可能性が広がっていくっていうこの流れ。
まさにそのとおりと思って。
ああ、俺そういうことがやりたいんだ。
うん。聞きたいですね。
ねえ。
うん。
いやーなんでわかんないんだろうね。不思議だなあ。
本当こうやって図解してもらって見せられたら、
いやそうだよねってなるんですけど、
自分ではこれやっぱり気づけないんだなあと思って。
でもみんな言われるし僕もそうだなと思いますけどね。
何がです?
こういうふうに人に言われないとわかんないっていうところを、
本当に問いかけられて初めてこういうのが形作られるみたいな感覚。
他に受けてる人も同じこと言われるし。
僕自身もそうだなって思いますしね。
やっぱりこれすごいいいサービスだなと思いましたね、改めて。
まだね、まだあれですけどね。
だからこういうエネルギーが生まれるんですよね、まずね。
だからやっぱりイメージとしては、ずっと伴走する感じじゃないかもしれないですよね。
そうですね、ずっと伴走する感じじゃないと思いますね。
伴走がゴール。
もうゴールを見つけたら送り出したいっていう感じ。
行ってらっしゃいって。
もう行けるとこまで行ってくれって感じ。
あんまりマネタイズというか、継続的な繋がりというか、継続的に付き合いするみたいなところで、
あとなんか金銭的なものが絡むとめんどくさい感じがあるかもしれないですね。
要は、いわゆるLTVを考えなきゃいけないところのマインドになっちゃうと、
あんまりたぶんこことマッチしなくて。
なるほど、でもね、別に全然そこは別にいいなと思ってて、
正直お金も別にいらねえなっていうくらいのノリですね、僕は今。
社会起業家に多いんですけどね、こういうやっぱり世界単位のこと言ってる人って。
たぶん自己限定をしちゃってるから、
自分の欲望とずれてる仕事みたいなのを変えられないというか、
ずれてるのにそのずれをそのままの状態にしちゃっているんじゃないかなと思っていて、
なるほど。
だいぶ自己限定性を外すっていうところなのかな。
そこが外れれば自然と、
もし働いてることと自分の欲望のずれがあるのであれば、
そこは自然と徐々に修正されていくんじゃないかなっていう感覚がありますね。
このフェーズにアプローチするって感じですね。
そうですね。
自己限定性か。
たぶん自分に対しても自己限定しちゃってる部分あるんじゃないかなと思ってて、
そこも外したいなと思ってるんですよね。
今回僕がこの世の中に名乗りをあげるっていうことをやることによって、
自分の自己限定性も外そうとしている感がありますね。
メタ的に言うとそんな感じですね。
うんうんうん。
まさしくテーマではありますね。
自己限定ね。
こういう人ってどこに多いんですかね。
んーどうでしょう。
あーでも、やっぱりサラリーマンとか?
はいはいはい。
ですかね。
企業家とかよりはそういう従業員というか労働者というかの方が、
自己限定性は高いような気がしますね。
うんうん。
でももっと言うとどんなサラリーマンですか。
んーなんだろうな。
うん。
なんだろうね。
自分みたいな人かな。
あーいいですね。
自分みたいな人っていうのはどんな人ですか。
あのーなんて言うんでしょうね。
うん。
もう本当に会社に勤めて一生こうなんだろうな、
安泰な生活ができればいいんですっていう人ではなくて、
会社に勤めてはいるんだけど、
はい。
それで終わるのは違うよねみたいな。
うんうんうん。
今は勤めてはいるが、
多分それ以外にも自分として命を燃やしたい何かがあるはずだと思ってる人。
なるほどなるほど。
結局そういう人たちっていうのは、
どこにどういうふうな行動をしがちなんですかね。
えーなんだろうな。
どういう行動しがち。
うん。
どういう行動しがちってなんだろうな。
えーわかんない。
とよださんだとなんかそれで終わるのは何か違う気がするなーって思って何したんですか。
それで終わるのは何が違うなーと思って、
うんうん。
なんだろう。
まず自分でビジネスもやったりとかしましたし、
はいはいはい。
ポッドキャストをやったりとか、
会社でコミュニティを作るとか、
うんうんうん。
なんかやってますね。
うんうんうん。
それ多分探してるんでしょうね。
自分がこう一番しっくりくるこれだっていうのを、
多分探すためにやってるんだろうなーって気がするんですけど。
うんうんうんうん。
うん。
はいはいはいはいはい。
ここまでちょっと言葉にしてみて、
はい。
多分なんか今の話でね、とよださんみたいに実際にしっくりくるものを探してないけど、
なんかこれで終わるのは何か違う気がするって思ってる人もいるじゃないですか。
うんうんうん。
そういう人は事業を提供したいですか?っていう質問もあるんですけど。
いやーどうだろう。
でも、全然ありだなと思ってますね。
なるほどなるほど。
たまたまそういうきっかけとかがなかったから、
まだ行動できてないだけの可能性もあるし、
はいはいはい。
うんうん。
全然そこはまだ行動できてないですけどみたいな人でもいいかなと。
逆に行動できてないのに、
じゃあ僕が何か自己限定を外したことによって、
じゃあできるようになりましたみたいになったら、
それはそれですごい嬉しいなという気もしますね。
なるほど。
そうなると、そのやってるかどうかっていう基準よりも、
自分がしっくりするものを探索してる状態って感じなんですね。
あーそうですね。探索してる人。
うん。割と絞られてきた感じ。
そうですね。
ここまでちょっとなんか改めて整理してみてどんな感じですか?
僕最初そのビジネス的な戦略を考えることを想定してたんですけど、
でも別にビジネスに限らないなと思って今これを見て、
そうですよね。
なんか人生戦略だなと思いましたね。
いいですね。人生戦略。
人生戦略を一緒に考えたいんだなと思いましたね。
戦略って僕そのビジネスの戦略しかちょっとイメージしてなかったんですけど、
なんか広がった感じがして今すごい嬉しいですね。
ビジネスじゃないなと思って、ここまで話して。
確かに。
人生という自分の事業の戦略を一緒に考えたいんだなと。
あーなるほど。
なるほどねー。
通常こんなの一人で考えるんだけどってことですね。
面白い。
面白い。
面白いですよこれは。
いやー面白いなー。
すごいですね、なんかこういうのが自分から出てくるのが面白いですね。
そうですよね。
多分無意識の中にはあったんでしょうね、何らかの種が。
でもやっぱそれが芽を出しなくて、
で、これは今くらたつさんとのこのセッションによって、多分芽が出てきて、
ここに至ってると。
不思議だ。
不思議ですか。
不思議ですね。
OKですOKです。
ちょっとここまで出てきたところで、
こういう人たちにアプローチするのかっていうところに、
この段階でやっと降りていけるってことですね。
そうですね。
ちなみに他に人生戦略を一緒に考えるって言葉が出てきましたけど、
この言葉を改めて見たときに、
サラリーマン以外にアプローチしたい人とかいるんですか。
でもやっぱ起業家さんとか、
個人事業主の人とかは結構興味ありますね僕は。
その事業を通して、
自分の人生と事業が割とサラリーマンより密接につながってるんじゃないかなと思ってて、
そういう人の人生戦略を一緒に考えられると、
人生という意味においてもいい気がするし、
その人の事業っていうところに対してもプラスの意味ができるような気がしていて、
二度おいしい感じがする。
僕も事業、ビジネスをやって、
しっくりこなかったんですよね。
しっくりくる事業ができたら、たぶんすごい楽しいだろうなっていう感じがするので。
何やってこられたんですっけ?
僕やってたのは、輸入ビジネスですかね。
物販ビジネスと、
あとは、物販ビジネスのやり方を教えますよみたいなコンサルビジネスみたいな。
情報発信+コンサルビジネスみたいな感じですね。
でもそれって僕全然興味なくて、
そもそも物販ビジネスとかに。
物販ビジネスって割と結果が出やすいんですよね。
まず物販ビジネスのほうから足場を作ろうと思って。
物販やって、ある程度うまくいって、そのノウハウを情報発信しますみたいな感じですね。
そうだったんですね。
この体験が自分の教訓になってる部分って何なんですか?
しっくりこなかったっていう、冒頭の話でお話ししていただきましたけど。
だから、自分の欲望みたいなのに全然沿ってなかったんじゃないかなと思うんですね。
ビジネスのやり方を探求してる段階とか、まだどういうふうに組み立てたら物事がどう動くのかみたいなのが全然わかってない段階では、
いろいろ探求してるのが楽しかったので、楽しいなって気持ちあったんですけど、
ある程度これをこうしたらこういう感じになるんだねっていうことが見えてきた段階で、
なんかもう興味を失っちゃったって感じですかね。
なるほど。
ひとつのことを、ひとつの事業みたいなのをずっとやるみたいなのって、僕たぶん無理だなと思ってて。
飽きっぽい。
飽きっぽくて、これってこういうふうに動くんだなっていうことがわかった時点でも興味を失っちゃうので、
だからたぶんいろんな人のいろんな人のいろんな人生戦略を考えたいんだなと思ってて、
そのひとつのビジネスの戦略をずっと考えるのはたぶん続かなくて、
いろんな人のいろんな種類の人生戦略を考えたいんだなって。
なるほど。
なるほど。
だから自走だし。
そうだそうだ。
人生を経営するっていう視点でいくと、
何に向かって経営していくのかっていう、
何に向かって何かを動かすのかっていったときに、
やっぱり欲望っていうその人それぞれにしかないものっていうのが、
起点になるよねっていう感じですね。
そうですね。
なるほど。
ここまで見えてきましたけど、どんな感じですか。
驚いてますね、僕は。
こんな感じに出てくるんだって全く想定しなくて。
でもこれを今目の前で見ると、
もうこれしかないみたいなそんな感じで見えてますね。
僕なんかもうちょい時間かかるかなって思ってましたけど、
意外となんかポンポン言葉が出てきますね。
そうなんだよな。
なんかね、本当に自分のすぐ隣?
自分のすぐ肩にこれが乗ってた感じがするんですよね。
多分すぐそこにいたのに、
いたのに気づけなかったっていう感覚があって、
それに僕は今驚いていますね。
お前いたのかここにずっとって。
なるほど。
なんかミッションに紐づく一事業目ができたって感じですね。
そうですね。
多分なんかね、このミッションから考えたときに、
これって多分一事業だなって感じするなっていうイメージです。
確かにこのミッションね、この人類の可能性を広げるっていうミッションも、
すごいよね。
すごいですか。
いやー、人類の可能性を広げる。
でも確かに、確かにでもなんかそんな気がするんだよな。
ミッションかー。
これとよださんのバリューですね。
問いかけと探求と戦略思考ね。
ミッションビジョンバリューってよく言うじゃないですか。
はい。
こういう意味でじゃあ僕のビジョンは何なんだろう。
人類の可能性を広げた先にある景色って感じですね。
その先に何が見たいのかっていうところが多分ビジョンになってくるんですけど、
そこってつまりどういう社会なのかって言葉かなと思っていて、
いい感じの世界って言ってるところの言葉が多分ビジョンになってくるかなって感じですね。
いい世界、それがいい世界って言ってるんですけど。
具体的にどういう世界なのかっていうのはちょっと今自分ではイメージがつかないんですけど、
やっぱ僕の中ではウニ。
ウニのトゲトゲがどんどんでかくなってくるイメージがね、
やっぱ最初に思い浮かぶんですよね。
そこってなんか未知なる可能性が広がってたから、
まだ見たことないって感じですか?
そうですね。見たことないから多分想像できないんですよね。
想像できないんだけど、
多分そのウニのトゲトゲが限りなく先にビョーンって伸びてって、
でもあらゆる方向にこのトゲトゲがビョーンって伸びてったら、
なんかいいなと思える世界になってるんじゃないかなっていう感覚があるんですよね。
映像としては思い浮かべられないんですけど。
いいかなって感覚になるのってどういう状態だといいかなって感じ、
なんかいいなって感じになるんですかね。
うーん、なんだろうな。
なんかね、そっちの方が人類全体の幸福度というか利得というかが最大化されてるような気がする。
なるほど。
分からないかな。
多分人類の歴史的に見ると、
多分最初、例えば原始人みたいな時代があって、
そこからだんだん文明みたいなのが発展していって、
だんだん可能性みたいなのが広がってる。
例えば原始時代で一日中食べ物を摂らないと生き延びることすらできなかったみたいな世界から、
だんだん文明が広がって、
働くというか生きるためだけじゃなくて、いろんなことができるような時間が生まれるとか、
そうやってどんどん進化というか進歩というかしてきたような気がしていて、
自分もその恩恵にすごいあずかってると思ってるんですよね。
過去の人たちが多分いろいろ積み上げてくれて、今自分が今そういうことができてる。
こういう生きるためだけじゃなくて、いろいろ考えたりとか、
より良くしたらどうしたらいいかなみたいなことを考える余裕ができてるというか、
それを多分もっと広げて、
次の世代に渡したいと思ってるんだろうなと思います。
なるほど。
自分がもらったから。
自分がもらった分以上のものにして、次に渡したいっていう感じがしますね。
わかんないけど。わかんないですけど。
探求する喜びを次の世代に渡せる世界なのかな。
探求する喜びなのかな。なんだろうな。
次の世代に渡すって結構大事なテーマなのかな。
そうですね。やっぱ自分がいいなと思う人生に自分が自分でデザインできる余地っていうんですかね。
それがだんだん広くなってきてる気がするんですよね。
昔、歴史をたどって、原始時代から戦国時代とかあって、今その現代になって、
わりとみんな結構自由というか、いろんなことができるようになってると思ってて。
これとかどうですか。自分の幸せを自己デザインできる世界。
そうですね。
自己って言ったら、自分の幸せをデザインできる世界。
うん。
こんな感じ?
そうですね。自分の幸せ。自分の幸せをデザインできる世界。
ありがた。そうですね。幸せ。
何をしてるんでしょうね。何をみんな自分たちでデザインしてるんでしょうね。そこの光景。
なんだろう。欲望な気がするんだけどな。欲望はもともとあんのか。その欲望。
自分の欲望に素直に生きれる人生をデザインしてるような感じがするな。
自分の欲望に素直な人生をデザインできるって感じかな。
なるほどなるほど。
素直になるって言うとあれだよな。素直になれるって感じなんだけど。
そうですかね。
人生をデザイン。日本語としてちょっと気持ち悪いんですよね。なれるとできる二つ入ってる。
自分の欲望に素直な人生。
素直な。
素直な人生をデザインできる。
自分に素直って感じですよね。自分の欲望、願い。
そうですよね。
人類の可能性を広げる手前な感じもしないでもないですよね。今まで話してたこと。
人類の可能性を、自分の欲望に素直な人生をデザインできる世界を実現したら、人類の可能性が広がるっていうことですか?
ミッション。ミッションってなんだ?
ミッションはどっちかっていうと、自分はどういう使命を持ってるのかって感じですね。
今の自分の欲望に素直な人生をデザインって、これは何を作ってるんでしたっけ?
これはミッションのその先の世界観ですね。
ミッションの自分の使命があって、それを果たした先にある世界。
そっかそっか。確かにミッションの方が先にある感じがするな、これだと。
そうですね。
人類の可能性を広げた後どうなるのか。
いい感じの世界って言われてるじゃないですか。
そう、いい感じの世界。それが何なのよってことですよね。
そうですよね。で、多分それを渡したいんだと思うんですよね、その世界を。
はいはい。
いい感じの世界?いやー。
だから、その、なんだろうね。なんだろうなー。
あんま答えなくてもいいかなって感じしますけどね。別になくてもいいかなと思うんですよ。
なんかみんながいいなーと思う世界っていうぐらいのちょっとレベル感でしか今の僕には答えられないですね。
まあいい感じの世界にとりあえずしときますか。
そうですね。
今日のところはあれだから。
一旦はそれで。
いい感じの世界。
通常こういうの時間かけますしね。
はいはい。
ちなみに、くらたつさんのミッションビジョンバリューは何なんでしたっけ。
僕はですね、「想像意志をひらく」っていうのがあのミッションなんですよ。僕の事業って。
想像、想像何?
「想像意志をひらく」っていう。
「想像意志をひらく」?
はい。
どういう漢字ですか?
想像意志ってどういう漢字?
ちょっと待ってね、作ったものがあるので。
こっちか。
ミッションは「想像意志をひらく」っていう感じですね。
「想像意志をひらく」。想像意志って何ですか?
想像意志っていうのはですね、これもう造語なんですけど。
僕がやってるビジョナリーキャンバスって何なのかっていうと、その人がこういうことをやってみたいなとか、これってなんか自分が本当はやりたかったことだなとか。
いわゆるその自分が本当はやりたかったけど、うちに秘めてたものっていうのを開いてるようなセッションだと思うんですよね。
で、それってうちに秘めてる時点ではあくまで思う想像なんですよ。
今の思う形の想像なんですけど、それをこのセッションをきっかけに外に出してみようかなっていう風な意志に切り替わる瞬間があるんだろうなと思っていて。
なるほどね。
これを一緒に作ったんですよ。ブランディング会社のディレクターの人と一緒に作って。
なんか僕のさっきの欲望的なのと結構似てるなと思って、
くらたつさんから見るとどこが違うとかって感じるとこあります?
あーでも、ちょっと待ってくださいね。
あーでも、ひとつあるのはその欲望っていう、たぶん言葉のニュアンスな気がするんですけど、
僕のなんか想像はどっちかっていうとなんか突発的なものも全部絡めてる感じがあって。
なるほど。
わかんないですけどね。あえて言えばって感じです、今の話は。
っていうのがあるのと、やっぱその人類の可能性を広げるっていうところまで僕はなんかあまり目指してなくて、
やっぱりその、こうどっちかというとビジョンの方で可能性が広がるようなビジョンが僕の中ではあるんですけど、
ただなんかそこがその人類っていう単位っていうよりは、
やっぱそこでコラボレーションが生まれて面白いなこのシナリオっていうのが一個生まれるだけでなんか十分な感じしてて僕の中で。
なんかそこが最終的に人のこうなんだろうな、人類がこう作ってくれたものにどう繋がるかだとか、
なんかそこの意識ってあんまなくて。
割とやっぱりスケールで言うと、割と自己満に近いのスケール感ではある。
でも社会がどうのこうのみたいなさっき書いてありましたよね。
そうそうそうそう。だから一応社会っていうものに関して、
その今の固められたその規範にまみれた社会じゃない別の可能性が生まれるっていうのは、
なんかもうなんだろうな、僕の見たいものとしては面白いっていう感じがあるんですよね。
そのほうが。そのほうがなんか楽しいだろうし、面白いだろうし。
その面白いとか楽しいって言ってるのは、主語は誰ですか?誰が面白いとか。
僕ですね、完全に。
僕か。なるほどね。
そう、完全に僕ですね。僕が面白いって思うから、それは。
僕、社会貢献ってあんまピンときてなくて。
ビジョナリーキャンバスもなんか、人のためになってるから、人が喜ぶ姿が楽しいんですみたいな感じっていうのは、
多少はあるし、それが軸になってる部分はあるなとは思うけど、
ミッションとかビジョンに掲げたいと思わない?
どっちかというと、そっちは自分が楽しくてやってるっていう文脈にしたいっていうか。
いや、欲望ですね。
欲望だと思います。
ひとりよがりなものだろうなとは思うし、ただなんかそれに対してやっぱり、
喜んでくれる人がいるから成立してるけど。
でもね、僕ね、ひとりよがりの欲望の方がいいような気がしていて。
なんだろうな、誰かのためとか、例えば世の中のためみたいな欲望より、
やっぱ自分のための欲望が一番強いと思うんですよ。
で、それがその欲望のウニで、自分のための欲望を突き詰めた結果、
そのウニが最大化されるんじゃないかなと思ってて。
なんだろうな、ひとりひとりの欲望は、
社会とか全体とかっていうのは別に特に考慮してないんだけど、
それがあらゆる人があらゆる方向にそれを伸ばしていったら、
その全体として見ると、なんていうのかな、
うまくはまりあって、みんなにとっていい感じになるんじゃないかなっていう感じがするんですよね。
だからそういう自分本位というか、自分本位の欲望を突き詰めてほしいなって僕は思う感じだな。
なんかやっぱそこのエネルギーの大きさの着目はあるだろうなと思いますよね。
どういうことですか?
自分のための欲望ってなるとやっぱりそれぐらいのエネルギー、
そこにフォーカスするからエネルギーの出し方があるんじゃないかなって今の話聞いてて思ってて。
だからはまり合う瞬間のインパクトっていうのが大きくなるのかなとかちょっと思ったりしました。
そうですね。
そうなんだよな。
世の中がやっぱり誰かのためとか世の中のためとか社会のためみたいな欲望だけだったら、
すごいつまんない世界になるような気がするんですよね。
そういう感じじゃないんだよなっていう。
大体こんな感じですけど、他にちょっと整理しておきたいところって何かありますか?
ちょっと一旦ここまでやってみたって感じですけど。
最初僕何て書きましたっけ?
最初はですね、自分の中にある概念ぼやぼやとして見えないし、言語化できないものがあって、これを一旦外に出る。
考えたりする。何を考えていてどうしたいのか。
はいはいはい。これ全部できましたね。
他にやっておきたいこととかある?
なんかあるかな?なんかもう僕の頭の中ではもう全部出たような、今出せる範囲はそんな気がしてますね。
ネクストどうしていきたいとかあります?
ネクストやっぱこれを、じゃあ具体的に自分のアクション?何をするんだっていうところに落とし込みたいですね。具体化したいですね。
なるほど。他にありますか?
具体的なアクションを落とし込み、人生戦略一緒に考えてみたいなと。
誰かの。
はいはいはいはい。
やっぱ自分がね、こういうことをやりたいなというあれはあるんですけど、じゃあ自分がどの程度できるのかみたいなところはまだ定まりきれてないというか、見極めきれてないですよね、自分の中で。
そこがまだ見極めきれてないので、自信を持って、私が人生戦略相談プランナーなんですみたいなことをちょっと名乗るにはちょっと心理的ハードルがあるなっていう感じがあって。
まずは、経験を積みたいというか。
そうですよね。
そういう気分なんですね。
OKです。
1番に関しては、なんか1番と2番って結構具体的なアクションっていうのが2番なのかもしれないし。
そうですね。
今のところ1番で、自分の中で改めて何かって聞かれたら何だと思うんですか。
今ここに書いてる図をやっぱもう1回自分でちゃんと見て、自分の中に馴染ませるというか、落とし込む作業をちょっとしたいなと今思ってますね。
いいですね。
今これパッと見はそうだなっていう気がするんですけど、やっぱりまだ100%自分に馴染んでる感じではなくて、やっぱ多少ちょっとズレがある感じがするので、なんかもう本当にもうスッと自分の中に馴染ませたい。
今欲望が湧いてますね、僕の中に。
いいですね。
そうですね。一つ一つの言葉をやっぱり自分の中に落とし込んで、やっぱり自分の無意識にこれを多分インストールしたい。
了解です。2番どうしましょうかね。
そうですね。どうなんだろうな。誰かいるかな?
でも、くらたつさんの人生戦略を一緒に考えるみたいな、なんかちょっと、僕が今、僕の戦略をくらたつさんと一緒に考えてもらってる立場として、なんかこう変なねじれ現象みたいなのが起きそうな気がしていて。
なんか、そうですね。なんかよくわからないことにはなりますよね。
そうですよね。だからそう、くらたつさんには、僕の上というか、俯瞰的な立場でいてほしいなと思っていて、今。僕を客観的に見てほしい立場でいてほしいなと思ってて。
どうなろうな。あ、しおくんの人生戦略考えてみようかな、一緒に。
いいですね。いいじゃないですか。
ちょっと言ってみようかな、これ。ちょっと協力してくれと。一緒に人生戦略考えようぜって。
うん。
面白い。
それもなんか普通にスピンオフみたいにできそう。
ね。
とりあえずこれだけやってみますか。
そうっすね。
うん。
リクエストこんな感じ。
一応これが、お試しで言っちゃあれですけど、こんな感じのコーチングセッションでございます。
いやー、なんか驚いてますね、僕は今。
本当ですか。ありがとうございます。
いや、なんだろうね。やっぱ、なんだろうな。人生、30数年生きてきまして。
はい。
大体やっぱり自分の想像した通りのところに大体のものって着地するんですよ。
うんうんうん。
でもやっぱね、これは僕の想像の外だったところに到達した感じがあって。
うん。
いやー、よかったなと。
ありがとうございます。
そう言っていただけて、非常にありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
すごいっすねー。
だからこういう感じで、まさに今僕がこれをやったのを公開。
これかなり僕よかったなと自分でも思ってるんで。
はい。
普通に公開したいなと思ってて。
はい。
だからこれ、こういう感じでできるんだっていうのが多分デモンストレートになると思うんですよね。
だからこれを聞いて、くらたつさんのすごさを感じ取った方は是非、くらたつさんのサービスを受けていただければなと思います。
で、今このタイミングで言っておきます。
ありがとうございます。嬉しいです。
いやー、そう言っていただく。
いやー、でもねー、よかったです。
こちらこそありがとうございます。
ありがとうございます。
そう言っていただけて、やってよかったです。
これ、聞いてる人から見るとどう見えるのかなと思って。
別に画面共有してるからね、どうなんでしょうね。
まあでも、喋ってる内容だけである程度意味はわかるかなと思うんですけど、
僕としては、なんだろうな、不思議な感覚で、
ずっと自分のそばにいたもう一人の自分を見つけたみたいな感覚なんですよね。
それはなんかこう、この音声で伝わったらいいなと。
そうですね。
ちょっとなんか聞いてみただけど、まあだいぶ少ない。
どうなんだろうな。