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おはようございます。ただいま5時10分です。
昨日は、おかれもんさんのライブにお邪魔しました。初めての体験でしたので、ちょっとはしゃぎすぎまして、本当に楽しかったですね。
おかれもんさんと、それとチャンピオンさんの3人で、本当に楽しい時間を過ごしました。
私たち以外の方には、どういう風な印象だったんでしょうね。あまり有益なお話もできず、ただ笑ってはしゃいでの短い時間でした。
今の時間は、小鳥のさえずりだけ聞こえて、静かな自宅なのですが、私のスマホも新しいのに替え替えてからは、非常に外部の音を拾いました。
私の自宅が、施設が通る衛星にありますので、その音がかなり入ります。
それで、朝の時間の方がいいんじゃないかと思いまして、本日から朝に、朝稽古のない日は、この時間に収録したいと思います。
昨日考えたことなんですが、昔からよく言われていることなんですけれどもね、目標を細分化して、それで最小単位で一つ一つ仕上げていきなさい。
そのことがね、結構プレッシャーになって、結局月末にバタバタするような感じなんですね、私の場合。
それでやっぱり、集大の方がいいんじゃないかというふうに夫と話していたのですが、集大にしても同じじゃないというふうに夫に強く言われました。
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ですので、スタンダードFMで毎日体重を公開していらっしゃるチャンピオンさんのように、日々どなたかに報告するというのもいいかもわからないんですよね。
でも、締め切りというのって結構、私にとっては強烈とまではいかないですが、強い効果があるような気がしましてね、ちょっとやってみようかなと。
今、愛犬が起きてまいりました。
その締め切りなんですけれどもね、どういう状態がいいかというのは日々変化してもいいかなと思いましてね。
今までこのスタイルでずっと着たけれども、またそれを少しずつ変化させてもいいのかもわからない。
一つのことに固執するよりも、その時々で変化させてもいいのかなって思っちゃいました。
それと、やっぱりよく言われることですけれども、ご褒美作るということですよね。
週末に達成したときにご褒美を作っちゃおうかなと思ったりもします。
なんだか寝起きで声がちゃんと出ませんが、皆様今日土曜日はどういうふうにお過ごしでしょうか。
私はちょっと今日は茶道に参ります。茶道の稽古の日なんですね、月に一度の。
今ちょっとね、茶道に関する、Kindleで書籍を書いてるんですけれども、
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茶道を習ってほしいという、なぜ茶道を習ってほしいのかという理由、そういった本なんですけれども、
まだ第一章を書いただけで、第二章に突入するところなんですけれども、
私は茶道を20代の時に何年か習いまして、それからずっと中大しておりまして、
ここ10年ぐらいですね、また月に一度の稽古をしておりますが、
茶道の先生と他の先生の大きな違いって一つあるんです。
茶道の先生は、自分に対しては非常に時間管理や会場の下見や他のことに対しても厳しいんですね。
例えば、誰かの結婚式に招待されたという風になりましたら、招待状を受け取った時点で下見に行かれますね。
時間を計算しましてね、当日のこともちゃんと予定に入れまして、
大事な予定でしたら3つアラームをかけるらしいんです。
最終的には大きな風船みたいなのが顔にかかるような場所があるらしいんです。
そこに紐で吊るして吊っておくらしいんですね。
そこまでされるのですが、弟子の私たちにはそれを強要しないんですね。
先生である師匠の立場は、遅れてはいけない、忘れてはいけない、ギリギリでもいけないらしいんですが、
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あなたたちは忘れてもいいのよ、遅れてもいいのよ、ギリギリでももちろんいいのよ、なんですよ。
それが茶道の世界ですね。
茶道の中の会話の時は、両手をついて頭を下げて会話が始まりますが、
全て相手のことを考え、隣の人のことを考え、の世界なんですよ。
やっぱりそれを知った時には感動でしたね。
いろんな習い事をしてきた中で、茶道の先生だけは特別ですね。
他の先生方にはない非常に大きな特徴をお持ちです。
そんなことを書いております。ちょっと宣伝みたいな。
なんだかやっぱりね、朝起きた瞬間というのは非常に喉もガラガラで、本当に申し訳ない状態ですが、
今日も素敵な一日になりますように、といこちらからお祈り申し上げます。
では、良い週末を。ごきげんよう。
