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はいどうも、アメショのユキです。
ティーマン・ディスコとカノコの喫茶店でエアアートを作成したり、ファッションショーでバナーや動画の作成をしております。よろしくお願いします。
今日は何を話そうかなと思ったんですけど、
たまにはですね全然毛色の全く毛色の違うことをやりましょうっていう、そういう話をですね知っていこうかなぁと、ちょろちょろかなぁと思ってます。
昨日ですね、仕事終わってから職場の方で、家業外にいろんなクラブ活動みたいなのがあるんですけど、
私、茶道部に入っているんですね。お茶の茶道部に入っているんですけど、それ月1回練習が、あの稽古があって、昨日その日だったんですよ。
まだ初めて、そんな間もないんですけども、初めてお茶をたてさせてもらえて、
読み真似ですけどね、師匠さんの読み真似なんですけど、手取り足取りしてもらいながら、何とか初めてね、人生で初めてお茶をたててみることができてですね。
すごいね、全然これまでやったことがないようなことをやるっていうのは、なかなかね刺激的ですよね。
どんなことでもそうなんでしょうけど、お茶の世界はそのいろんな要素が複雑に絡んでて、いろんな背景の知識がないとしっかりしたお茶法できない、おもてなしできないっていうこともあって、
学ぶことも多いですし、いろんなことを覚えなきゃいけないんですけども、それがまたね、すごく刺激になるというか、
そうそうそうそう、結構ね、楽しいですね。お茶菓子食べながらお茶飲むっていう、そのものも楽しいんですけどね、それは一番の楽しみであるんですけど、
普段は全くそういうことをやらないじゃないですか、それでその世界で生きてるわけではないので、当然そればっかりやってるわけではないんですけども、
全く違うお茶の世界というのに触れ合うことで、またね、ちょっとこうインスピレーションというか、刺激があって、非常にやっぱりいいですよね。
何でもいいと思うんですけど、お茶に限らないで、お花でも何でも、スポーツでもね、読書でも何でも全然構わないと思うんですけど、レイヤーアートでも。
普段やってないことにチャレンジしてみて、向井さんが今日もビオラのAI研究所の話をされてましたけども、AIに捉えして仕事を効率化を図るっていうのも、もちろん当然いいと思いますしね。
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それで自分の生活をもうちょっと改善していって、華やかにするというか、もっと活性化させるというのはすごくいいことなんじゃないかなと思うので、ぜひ何かにトライしてみてたらどうかなと思いますね。
私も全然お茶そのものが普段の生活に何か影響を及ぼすのかって言ったら、そんな機会ってなかなかないと思うんですけど、でもお茶を立てられるといいですよね。
どういう場所で立てられるのかっていう現代の積極的な社会において、お茶をしょっちゅう立てるような場面っていうのはないと思うんですけど、それでもね、自分が接待を受ける側になってもそうですし、接待する側になってもそうですけど、
それができるようになるっていうのはすごくスキルとしては素晴らしいスキルだと思うんですね。日本独自の文化でもありますし、なかなかパッとできるものでもないんで、結構楽しいというか、刺激をまたもらったなという感じがします。
たまにはね、そうやって全然違う毛色のことをすると、人生がまた色々豊かになるんじゃないのかなと思って、今日はそれをお話をいたしました。
今の話一つしてないな。
ファッション賞、私運営にかかっているファッション賞が現在予算員投票受付中です。
どんどん投票してください。参加し損ねたよっていう方もおられるみたいなんですけど、投票の方はですね、ぜひ参加していただければと思いますので、よろしくお願いします。
はい、それでは、ティーマには唯一の規定があります。エンターテインメントオンリーはセルフパッドよりは己だけでなく、みんなも楽しませる一日にしてまいりましょう。
それでは亜美春雪でした。ほなまた。