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はい、こんにちは。
昨夜ですね、最悪シリーズのパート3をですね、
酔っ払いながら収録していたんですけれども、
だんだんとヒートアップしてしまいましてですね、
最後は罵倒、罵り、憎悪みたいになってしまったんで、
公開を思い留まってですね、寸前のところで思い留めてですね、
一晩寝かせてですね、今朝聞いてみたんですが、
いやー、ダメですね、あれは。出せません。
お蔵入りといたしまして、また改めてですね、
語ってみたいなというふうに思っておる次第です。
今日はですね、最悪シリーズをちょっと中断しまして、
お茶ですね。お茶初心者コースにですね、行ってまいりました。
平日の午前中というですね、枠を狙っていたんですけれども、
2ヶ月くらい前からですね、ずっと満席でして、
キャンセルマッチ状態で、キャンセルマッチを入れていたんですけれども、
空いてですね、滑り込むことができまして、
総勢8名のですね、生徒さんが集うというところで、
曜日固定、時間固定でこのまま回っていくらしいんですね。
男性が私しかいなかったらどうしようかと思ってたんですけれども、
若いですね、男子くんがいましてですね、ほっとしましたね。
変ながたいのいいおっさんがいるんで嫌です。教室時間変えてくださいみたいな、
女性のですね、意見が殺到したらどうしようというふうにビクビクしていたんですけれども、
そのビクビクはまだですね、どうなるかわからないんですが、
とにかく男子くんが入っていることでですね、なんとなく私が存在していいかなというか、
存在感を消してですね、ちっちゃく存在をしていこうというふうに思っておりまして、
まんま目立たないのもですね、していこうというふうに思っております。
以前にもですね、配信をしたんですけど、私はですね、
右と左がちょっとよくわかんなくなっちゃうというか、とっさにわかんない若いのにですね、
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それは右手でとか、それを左手でとか、左足から右足からとかっていうとですね、
もう一気にフリーズしちゃうんですよね。
あとですね、たぶん他の人よりですね、
その瞬時の判断が遅いんじゃないかと思うんですけれども、
慣れるしかないですね、と思っております。
お茶自体はですね、非常に楽しいですね。
なんと楽しいです。
なんとも言いようのない楽しさがありますね。
何か説明できないですね。
いずれですね、うちのバーでもですね、
お茶をたててですね、お客様にお出しできる日をですね、
夢見てですね、精進していきたいというふうに考える次第です。
はい、ではまた配信いたします。
