暑い季節の始まり
最近札幌も暑くなってきたという話をしていますけれども、今日はなんか異常に職場が暑く感じて、食欲があまりありませんでした。
最近Mを撮りすぎてるからかもしれませんが、喉もすごい渇くし、ちょっとこういう時はガッツリ食おうというところで、
カラーカレーとサラダにして、チートデイとするかという感じにしました。
カレーもやっぱりどれだけ暑くても食えるので、なんぼでも食えるんですけれども、ちょっと食べ過ぎちゃったのかなという反省もありますので、
本来であればチートデイは、ものすごく極端にオーバーに食わないと意味がないわけですけれども、
多分ビビって、夜はいつも通りサラダだけで済ますみたいな気がしちゃう感じかなと思っています。
私の職場の教室は結構PCがたくさんあって、ワークステーションとかもあったりするので、その排熱で暑かったりするので、夏場は結構厳しいなという感じであります。
夜は未だにちょっと冷えて、ダウンジャケット着てますし、暖房もつけてるんですけれども、
水筒の中身をちょっと冷たいものに変えたりしないといけないかなというところで、ちょっとこの昼と夜の寒暖さで理不尽な感じになっています。
都市館で借りた本のスタンフォード式の最高のスイミングを読み終わりました。
こういう系のタイトルの本はあんまりこれまで読んでこなかったんですけれども、中身はすごい真面目な感じで良かったです。
もちろん、良い睡眠を実現するためのポイントっていうのを全部抑えるのは技術的には無理なわけですけれども、
とりあえずエッセンスとポイントとその考え方は理解できたので、とりあえずこれで目指す場所がわかったので、できるところは取り上げていきたいなと思っています。
一軒そのところで行くと、就寝90分前に風呂に入るっていうのは、ちょっと水道だと考えると難しいので、
とりあえず寝る前に足湯もまあちょっと厳しいので、マッサージやコタツソックスを使って足の血流を増やす。
あとは起きた時に日の光を浴びるとか、冷たい水で手を洗うとか、そういう感じの一般的に言われるような対策ばかりですけれども、
そういうことをとりあえず取り入れようかなと思っています。
ただいかんせん、最近うちの子供が朝6時に起きるんですけれども、その前にも夜中に結構一瞬ギャン泣きすることがあったりして、
そもそもちょっとまとまった睡眠が取りづらい状況ではあるので、どこまで効果があるかわかんないですけれども、
この本を読むと、とにかく最初の90分をいい感じで寝れれば結構効果が大きいらしいので、
なんとかそこの最初の90分どうにかならないかなと思いながらチャレンジしてみようと思いました。
ネット社会の注意点
あとは、これちょっとデリケートというか、別に強く言いたいわけではないので、ぼかしますけれども、
とある場所で車検証に関する書き込みを見たんですけれども、その方はもうすぐ車検があるけど、車検証どこにあるかわかんないからちょっと探さないといけないかなみたいなことを書き込まれていました。
で、これ多分車のダッシュボードとかにあると思うんですけど、というのも車検証というのは、
車を行動を運転する時には常に携帯しておかないといけないという義務がありますので、基本的に車の中でレパレーションしているはずです。
で、確か罰金50万円以下とかそういうのがあったと思うんですけれども、で、このことを別にあげつらって非難したわけではなくて、
やっぱ日々生きていると結構ネットの書き込みって思わぬ法令違反とか内犯の自白が容易に起こっちゃいがちだなと思ったという話です。
まあ特に今のネット社会だとそんな書き込みっていうのはずっと残りますし、世界中に広がっていくので範囲が広い。
まあよくあのなんとか警察みたいなことをやらされたりしますけれども、まあ怖いなと思いました。
まあ自分は車乗らないので車検は関係ないんですけれども、まあそういう感じで例えば自分が何気なく普通にやっていることがまあ内犯だったりとか、
そんなに重大じゃないと思ってどっちでもいいかと思ってやったことが実はそれはすごいファンダメンタルな行為だったりすることもあると思うので、
まあその辺注意しないといけないなと自分の身を引き締めないといけないと思い出したところです。
これ聞いていくと、例えば私は基本的には女性の権利、夫婦別姓含め、あるいはLGBTQとかの方のサポートとかそういうのには全て基本的には賛成なんですけれども、
いまいち自分がその活動の中に入りづらいなと感じるところがあって、それは何かというと、昔私はずっとニコニコ動画を好きで見ていたので、
その中でやっぱり任務ネタとかガチムチパンツレスリングネタとかをすごい楽しんでいました。
なのでやっぱりそういう過去がありますので、何かちょっと追い目があるというか、そういう部分でサポートする気持ちはあるんだけれどもなかなか行動に捨てないなとか、
そのコミュニティに入れないなというところがあります。
あと女性のところに関しても私は結構今でもR18のゲームをやったり漫画を読んだりすることもあったりしますし、
そういうのって一般的に女性の方の権利をどうこうしようという、どうこうというかフェミニストの方の運動とかをやられている方の中では一般的にすごく叩かれる対象になっています。
というところでやっぱりそういうコミュニティに私はやっぱり所属するのはすごく追い目があるので、なかなかちょっと足動かないなという感じになっています。
最後に最近聞いたポッドキャストでブリの話が出ていて、ブリっていうのは2日ぶりにお風呂に入ったとか雨が降ったとかそういう話なんですけれども、
それの真摯な使い方があるというのが2011年の朝日新聞で書かれていたらしくて、というのも確かにこれ自分も違和感そこまでなかったんですけれども、
2日ぶりとかそういう間の期間ぶりっていうのが本来の使い方で、一方で卒業式以来という意味で卒業式ぶりとかそういう感じの使い方をすることも増えてるよねというのが2011年の頃に話題されていたようです。
正直自分で確かに思い返してみると卒業式ぶりとかある最後の時点以来という意味でぶりを使うことって多分ほとんどなかったかなと思うんですけれども、
ゼロではないと思いますし、他人が使っていてもそこまで気にならないので、意外とこういうところにも言葉の新しい使い方とかがすごい浸透しているんだなと感じました。
自分は結構ある程度言葉を書くような仕事もしますので、結構ポッドキャストが聞いているときに変な言葉の使い方とかされたときにはちょっと違和感を感じて聞きづらいなとか感じたりするんですけれども、
そうは言ってもこのぶりみたいな感じで、それはあくまでも自分が変だと思うところを変だと思っているだけで、
別に僕自身が完璧に正しいことを使っているわけではないので、お互いにお互いのことを変な言葉を使いしているなと思いながら生きているんだなと思いました。
という話も多分過去に何回か言ったことあると思うんですけれども、それの一例というのがこのぶりにあるなと思いました。
