新潟の美しい観光
最近忙しくてまた更新が止まってましたが、少し時間を作ることができました。 先日、新潟の方へ出張していて、あと新潟上陸というのもあって、いろいろ楽しむことができました。
今回は本当に新潟駅の近くに行ったんですけれども、駅周辺はめちゃくちゃ綺麗になっていて、話を聞くと2年前ぐらいに駅が新しく、駅ビルがリニューアルされたということで、本当に観光客向けの店もありつつ、地元向けの店もありつつという感じで快適でした。
また、駅から10分、15分ぐらいの範囲内にいろんな店があって、非常に住みやすい街だなと感じました。 観光客目線で行くと、とにかく米が美味しいので、いろんなご飯も美味しくてよかったです。
お勧めされた中で行くと、駅そばというのは、私はちょっとうどん派だったということもあって、美味しいんですけれども、そこまでささらかなかったかなという感じです。
ささだんごもお勧めされたんですけれども、美味しいのは結構長岡の方にあるという話を聞いたので、次回長岡の方まで足を運べる余裕があれば、挑戦したいなと思いました。
あとは、海鮮は弁慶という海鮮寿司店に行ったんですが、そこは美味しかったです。 一方で、マイモン寿司とかそういう名前のところは、ちょっとイマイチだったかなという感じでした。
あとは、バスセンターのカレーというのが有名らしく、焼いている2人というドラマを見ていた原作の方でも取り上げたらしく、松間から教えてもらって食べに行きました。
ただ、こちらは私の想定よりも遥かに辛くて、さらに遥かに量が多かったので、ちょっと辛かったです。
一応、レトロトの方買ってきたので、そちらは辛さ控えめだといいなと思いながら、今度食べてみようと思います。
あとは、ヤツダヨーグルトというところの牛乳がすごく美味しくて、ソフトクリームを食べたんですけども、非常に美味しかったので、次はヨーグルトの方もチャレンジしてみようかなと思いました。
この辺りを主に行ったんですけども、どれも美味しくて、さすがだなという感じです。
ただ一方で、やっぱりどうしても米がメインというところで、あと、握り米というお握り屋さんも行って、そこも注文してから店員さんが手で握ってくれる感じで非常に美味しかったです。
という感じで、炭水化物を摂りすぎたので、ちょっと軽い糖尿病のような高血糖の症状が出たかなという感じで、ちょっと体がだるくなったので、その辺は反省点だなという感じです。
あとは、バカウケとかハッピーターンのお膝の元のようで、お土産にはその辺のスペシャル版のバカウケとかハッピーターンを買いました。
あとは、ブルボンも新潟のお店だったらしく、めちゃめちゃオシャレな高級ブルボンが駅に入っていました。
この辺、お土産も非常に充実しますし、いいかなと思います。
ただ、せんべいとかが多いので、重さの割というか、非常にかさばるお土産が多くて、荷物が大変だなという感じです。
特に新地都市からはプロペラ機で飛んでいて、あんまり大きい荷物を手荷物として持ち運ぶことができず、基本的に預けないといけなくなっちゃうので、そこは難しいところでした。
あとは、当然一般的には日本酒がすごく有名なんでしょうけども、私はアルコールを飲めないので、全く惹かれないというか、むしろ日本酒が大量にあって、なかなか個人的には邪魔だなという感じで、
例えば、お菓子なんかにも結構日本酒が入ったりするので、そういうのを避けないといけなかったりするので、なかなか大変でした。
こういう出張とかで、自分の相互している組織以外の人とかに会うと、やっぱり皆さん、特に若い世代が非常にちゃんといろんなことを考えていて、頑張らないといけないなという刺激を受けました。
その中で、やっぱり皆さんちゃんとしているというところは、特に自分たち、どんな職業でもそうなんですけれども、ベースな能力をきちんと皆さん持っているなというのを感じて、やっぱり基礎に立ち返って自分も頑張らないといけないなと思いました。
小手先の、暗記的に何か成果を出すとか評価されるものではなく、ベースな能力という感じです。
これでちょっと思い返すのが、我々のところは、第四法運の時に少し妊娠中の計画があまり良くないところがありまして、妻が長期で入院していたことがあったんですけれども、
その時入院したのが、総合病院ではなく、産婦人科あるいは小児科に特化したようなところで入院しました。
そうすると、基本的に対応されるのは受産者さんだと思うんですけれども、その方々の看護師としての能力、お産関係ではなくて、入院している患者に対する対応というか、
そういうベースの医療技術のところで、ちょっと物足りないなというところがあったりしました。
例えば、点滴とか注射とか何でもそうなんですけれども、いわゆる一般的な病院で働いている方よりかは、ちょっと満足しきれないなというところがありました。
これはその方たちが、特に技術的に低いとかサボっているからそうなったというわけではなくて、
おそらく病院の性質的に産婦人科というか出産に特化している病院のため、
基本的にはあまりそういう入院患者とかに対応するチャンスというか機会がなく、そういう技術が磨かれなかったんだろうなというところもありまして、
それは、総合病院でいろんな科をローテーションして、常に医療技術、いろんなところの科の医療技術を身につけるような環境にいる人とは違うんだろうなという感じでした。
そういうところで、純木さんのところで、女産子の方がいろんなサポートをしていきたいみたいなことをおっしゃっていて、
我々としても産後のケアとか、初めての出産前に相談できるところとか、そういうなかなか出産関係がわからないことばかりなので、
女産子の方が積極的にサポートしてくれるというのは非常にありがたいなと思う一方、
そういうところでいくと、女産子の方も看護師としての能力というか、そういうベースのある医療技術は可能な限り身がいてくれると大変ありがたいなというふうに思いました。
犬と猫の考え方
あと、きょう午後6時のテクデクラジオの方で、犬に対してこの犬飼いませんかと聞かれるとすごく燃え上がるという話があって、見に済まされました。
私自身は結構小っちゃい頃、友人が飼っていた、おっさんのおじさんが飼っていた犬に飼われることがしょっちゅうありまして、
もう犬は結構噛んでくるものという擦り込みがあって、基本的に犬が道を歩いていてすれ違う時とか、
あるいはスーパーの入り口にひもで止まられている時とか、そういう時には必ずこう、あえて距離をとって迂回して入っていくようにするんですけれども、
これがいざ子供が犬に触りたいという時には、確認の意味を込めて気性が荒くないですよねという意味でこの犬飼いませんかって聞いちゃうことがありそうだなと思いました。
個人的にはあくまでも噛まない前提で最後の念押しの確認というところだと思うんですけれども、
それが思った以上に犬を飼っている人からすると失礼な言動にあたるということを言われていたので、
これはちょっともうおそらくうちの子供が犬を触ることはないのかなというようなことを思いました。
それとちょっと噛み方が違うかなと感じたのは、私は猫を飼っていまして、当然猫は本当に大事な家族ですし、
できるだけ長生きしてほしいし、いざ猫が亡くなったらすごく凹むんだろうなとかそういう思いもありますけれども、
あくまでも猫は猫であってやっぱり人間とは違うという前提の下で家族として受け入れているところがあります。
そこで話が出ていたのが、フォトキャスター内では改めて自分の人間の子供に置き換えてみると、
あなたのお子さん殴りませんかって聞いているようなもんでめっちゃ失礼だって話をされていて、
そこはちょっとやっぱり犬とそれ以外の種族っていうのは違うので、
そんなアナロジーはちょっとペット同居離岸に近づけないかなと自分の考え方とは違うなと感じました。
とはいえ子妻ともよく話すんですけれども、やっぱり犬って猫と比べて主人というか飼い主、家族の方へのじゃれ方っていうのが
本当に人間っぽくてかわいいなぁと思うところもあって、やっぱりそこは猫を飼っている人と犬を飼っている人で結構認め方が違うのかなと思いました。
本当にやっぱりお妻とも本当に犬って動き見てると人間に近める時あるねみたいなところがあるので、
その辺の距離感の違いっていうのはあるかなと思いました。
最後に犬関連で全くどうでもいいことなんですけど、
北海道の道を歩いていると結構細長いというか、ちょっと私全然犬の種類詳しくないのでわかんないんですけども、
でっかくて細長い顔も尖っているような犬が散歩していることをよく見まして、
私が知っているそれ系の犬ってボルゾイという種別があるんですけれども、
なんかボルゾイっぽい犬が歩いているなと思います。
で、それを見た時にどうしてもミニ四駆の烈戦とゴーマックスという漫画やアニメを思い出して、
そこにボルゾイハイスクールという悪のミニ四駆スクールが出てきたので、
そこのおじいさんのロフェッサーボルゾイとか、その孫のボルゾイラスボさんですけども、
そういうボルゾイハイスクールとかボルゾイラキエーターというミニ四駆を思い出して、ちょっと懐かしい気持ちになります。
結構やっぱりあの辺も意外と気性が悪い犬なのか、
たまに口に布の輪っかをつけられていて、口が開かないようにされていたりとか、
犬飼っている方はすごく丁寧に対処というか、向き合い方をされているなと思うことも多々あります。
そういう感じで、どうでもいいことなんですが、その中に伸びるとボルゾイスクールを思い出してしまうという話でした。