1. なかよしインターネッツ
  2. マイノリティな大人がシーンを..
2025-08-06 38:52

マイノリティな大人がシーンを創る必要性、Podcast㊗️リニューアル10回更新

㊗ポッドキャストリニューアル10回目!試行錯誤していた更新テクニックやGASを使った自動化ウェブアプリの使い心地について紹介。各エピソードのタイトル変更の葛藤や概要欄のAI活用、トークで「脱線」を残したい理由とは。後半では人気漫画『その着せ替え人形は恋をする』や『2.5次元の誘惑』から考える、30代の大人になった今、自分たちでシーンを作る大切さについて話します。みなさんの感想お待ちしています!

🎧今回の内容
• ポッドキャストリニューアル舞台裏
• Spotify更新速報をSNS投稿する自動化アプリ
• タイトル文言と再生数の傾向
• もう自分たちは大人世代なんだよね
• notebookLMで概要欄の叩きを作成
• Podcast市場はみんなワイドショーのゴシップ好き問題
• 着せ恋とにごりりから考える趣味と仕事の選択肢
• 観客を意識しシーンを作る

📚今日の一冊
福田晋一『その着せ替え人形は恋をする 15巻』 https://amzn.asia/d/c5zMn2M

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サマリー

なかよしインターネッツはリニューアル後の進捗や仕組みを紹介し、自動化の価値やSNS投稿の効果を考察しています。また、リスナー層への意識や新しいシーン作りの必要性にも触れています。ポッドキャストのリニューアルを通じて、自己でシーンを創造する重要性が語られています。エポックメイキングな経験や、観客を意識したコンテンツ制作についての思索が深まります。このエピソードでは、ポッドキャストのリニューアルに関して話し、自己表現の重要性や情報発信の方法について考察しています。さらに、変態としての自覚を持ちながら、リスナーに向けてどのようにシーンを創造していくかを探ります。このエピソードでは、ポッドキャストのリニューアルに伴う様々な活動や、コスプレに関する漫画『奇世界人魚を恋する』の最終巻についても語られています。最新のコスプレをテーマにした作品『2.5次元の誘惑』のアニメ化についても触れています。ポッドキャストリニューアルの過程で、自己でシーンを創り出す重要性が再び語られ、大人としての趣味を仕事にする選択肢とそのバリエーションについても触れられています。

なかよしインターネッツのリニューアル
なかよしインターネッツがリニューアルしてから、10回目を迎えました。パチパチパチパチー。
ということでですね、今までなかよしインターネッツで試行錯誤してきた細かいところってどういうことをやってきたのかっていうのをちょっと話してみたいと思います。
まず近々で言うとですね、SNSへの投稿をすべて自動化することに成功しております。
仕組み的には、スポティファイが提供しているスポティファイポッドキャストみたいなサービスがあって、基本今ポッドキャストをやっている人はほぼすべてこのサービスを使っていると言っても過言ではありません。
もう唯一みたいな感じになっているので、裏側を暴露するとかそういう話でもないと思うんでね。みんなそうです。
もともとアンカーっていうサービスだったんですけども、それがスポティファイに吸収されて、もうスポティファイですっていう感じになっています。
自動化なんですけれども、スポティファイの最新エピソードっていうのをキャッチアップしたら、そのURLをXに投稿します。これだけです。
これなんですけれども、既存検索してもやり方ってあまり出ないと思うんですよ。出てくるやり方もちょっと違うやり方だったりしてうまく働かないと思います。
APIとかがやっぱりXは結構いろんなものが閉じてしまっているし、何でコーディングするかによるんですけど、ライブラリーとかもあんまりメンテされてないんですよね。
もうみんなXのことを誰も考えていない、放置しているからです。なのでどうやるかというと、Google Apps Script、GASと言われているものです。
簡単なスクリプトをぶん回させてくれるっていうやつで、基本的にはGoogleシート、Excelみたいなやつですよね、とかそういうものと連携するやつなんですけれども、
それが規定された時間でプログラムを走らせてっていう機能があるので、そこに簡単なスクリプトを書いて、それでやっております。
SpotifyにはいわゆるSpotify用のアプリを作るためのある種のAPIというかライブラリーみたいなものがありまして、それをきちんと登録するとSpotifyからの情報を引っ張れることになるんですよね。
それとXのAPIっていうのをくっつけています。今でこそもうあんまりないけれども、例えばTwitterの連携済みアプリとかってあったじゃないですか、
昔、適当に全部連携していると危ないよみたいなさ、言った話あったじゃないですか。
それのアプリを一個作るみたいな意味。だから自分用のアプリを一個作る。
昔はどのアプリからツイートしているのかっていうのが分かったから、そこのアプリ名とかで大切りしたりとかありましたよね。
これはBotでツイートしてるやつだ、みたいな。
それが分かっている状態で、ずっと昔から時報のBotとかを回してる人ってシャバいよねみたいな雰囲気もありましたよね。
これシャバい。シャバいと思います。めちゃくちゃシャバい。全然面白くないっていう感じよね。
あなたのツイートが見たいのに。
この仕組みなんですけれども、どういうふうに回しているかというと、最新アプリを、ごめんなさい、最新ニュース、最新エピソードか、最新エピソードを発見すると
一旦ステイさせて、18時から19時ぐらいの間にXに対してポストをします。
新しいエピソードが更新されなかった場合は、ポストしませんっていう感じにします。
だから仕組み的にはSpotifyの最新エピソードっていうのを常に取りに行って、前に撮ったのと同じだったら何もしない。
前に撮ったのと変わっていた新しいのがあったら、それをポストするっていう感じにしています。
なので速報としてXにポストするというよりは、例えば今夜Spotifyに新しいエピソードを公開したとしたら、夜10時に公開したとしたら
翌日の夕方の18時までは何も更新がされないって感じになります。
でも18時とか19時とかにポストしないと特にあんまり見られないよねみたいなのって、みんななんとなくあるじゃないですか。
なんでこれは開き直ってそれでいいのかなって思っています。
あと言ってしまえばですね、SpotifyとかApple Podcastとかで聞いてくださってるリスナー電機は
Xなんか見てないで普通に通知でポンって出てくるので、そっちで聞くはずなんですよ。
じゃあSNSに対して何で投稿するかというと、まだ聞いてない人、まだ聞けてない人。
もしくは初めて何かちょっとイトポイト検索したとか、例えば何かイトポイトが出演させていただいている番組を見た人とか
な時に最新エピソードをやっといた方がいいよねっていうやつです。
なんでその絶対に見てくれるかって言うとそんなことはないけれども、やらないよりは絶対にやった方がいいっていうもの。
ある種機械的でもいいよねっていうものに関しては自動化の価値があるよねっていうことでやっています。
でもそういうのばっかになっちゃうとつまんなくなっちゃうし、ある種全部自動化じゃんみたいになるとちょっと冷める感じもあるでしょ。
自動化とSNS投稿の効果
だからこれバランスだなとは思うんですけどね。それをやっています。
同じくその仕組み、コードは全然違いますけれども、仕組み的に同じ設計をしているのはBlueSkyにも投稿しております。
BlueSkyにしか更新しないクリエイターさんとか結構多いので、全然なんだろうな、BlueSkyもいとっぽでも暇な時に毎日1回以上は絶対に見ているっていう感じですね。
なんで今のところはそんな感じ。
で、あとはGASじゃなくてこれはZapierでいいのかな。Zapっていうものを作るサービスなんです。
なのでSpotifyに新しいエピソードが出たらDiscordのサーバーに投稿するっていうものも自動化しています。
これはもうZapierというサービスに依存するので、別にGASで書き直してもいいかなと思ったんですけど、普通にワークしているのでまあいいかなという感じ。
あとは純粋にDiscordに対してBotのアカウントを読ませなきゃいけないってのがあった時に、基礎のサービスに乗っかった方が多分ちょっと楽なんですよね。
使えなくなったら自分で作りゃいいかなと思います。
あとはタイトルをLet's何とかの形式から変えましたね。
これは単純にどうしていいのかわからない状況についても語れるように、これ繰り返しになりますけどっていうような意図がありまして、
実際に何とかしようでは語れなかった内容っていうのを語れるようになったのがでかいかなと思っていることと、
あともう一つやっぱりこういったポッドキャストみたいなもので言うとですね、聞いとかないとまずいかもとか聞いとくと得できるかもみたいなタイトル付けをしたものが、
やはり他のエピソードに比べると10%くらい再生数が多いっていうのがあります。
まあって言ってもまあそんなに大きな差ではないじゃないんですよね。
一方でオタク的なものはガンと下がりますよ。
本当にね、多分ねオタクがね、ポッドキャストはあんまオタクは聞かないんだろうなというか、
多分オタク的なネタをSNSでみんなで言ってて、それに乗れなくてイライラしてる人たちの唯一の桃源郷がポッドキャストなんだろうなっていう、
今すごい意地悪な言い方をしましたけど、多分そういう感じなんだろうなっていうふうに思います。
ただですね、いとっぽいのがここで思うのが、じゃあそういうノリに全部そういうノリにやっていくかというと、
いや全然全然無理だと思うんですよね。
だっていとっぽいのの好きなものってやっぱキャラクターとか萌えとか、なんかやっぱ漫画とかアニメとかそういうの大好きだし、
やっぱりいろんな海外旅行を最近めちゃくちゃ行ってますけど、
そこでも目的っていうのは現地のアニメとちゃんと視察しに行くとか、
アニメショップであったりとかフィギュアショップでどういうものが人気なのかとか、
向こうの作家さんってどういうような絵柄なんだろうとか、どういうような印刷機使ってんだろう、
どういうような中閉じやってんだろうとか、そういうのばっか結構ガチで見ていくっていう、
結構異質な旅の仕方をしてるんですけれども、やっぱり好きなんだよね。
どこ行ったって好きなんですよってなると、これを剥がすっていうのは多分無理だし、
それを剥がしてしまうと良さがなくなると思うので、ここはもうしょうがないかなと思います。
で、しょうがないかなだけじゃなくて、ちゃんとそういうシーンを作るんだと思いますね。
なんか、なんて言えばいいのかな、普通に読み手が喋ったっていいじゃないですか、本当に。
新しいシーン作りの必要性
いわゆる、ただちょっと糸っぽいと作り手みたいな面もあっちゃうし、
そういう仕事もしてるからちょっと微妙かもしれないんですけれども、
インフルエンサーしか喋れないっていうのもつまんないじゃないですか、本当に。
だからそういうシーンに対して脳を突きつけていくっていうわけではなくて、
違うシーンを自分で作るっていうのを、これからは糸っぽいとは考えなきゃいけないのかなと思います。
それはやはり大人になってですね、今までは若くてキッズだったので、
代々先輩方、代々先輩方が作った、そういったシーンとか、
界隈とか業界のおこぼれをいかに預かるかとか、そこにちょっと仲間に入れてもらえるかとか、
そういうことばっかり考えていたと思うんですよ。
なんだけれども、いやもう自分で多分作んなきゃいけない。
自分できちんとシーンを作んなきゃいけないし、観客を意識しなきゃいけないし、
自分も売り物にならなきゃいけないっていうのはあると思うんですよね。
で、もちろん糸っぽいとは作ることがすごい好きだし、
じゃあその作ることというのが観客を意識しているかというと、
糸っぽいと自身がかなり一人で観光する。
すなわち非常に世界形的なというか、世界形的なっていうとちょっとあれなんですけど、
一人が見た時のっていうのをかなり意識しているので、
その一人に当ててものを作りがちなんですけれども、
観客ってなるとそれオーディエンスになるので複数になる。
糸っぽいとは多分それを全く意識してないんですよ。ほぼ意識していない。
なので多分糸っぽいとのアウトプットとか作品とかを見てくれてる人、
もしくはこのポッドキャストを聞いてくるリスナーレンキーは、
かなり結構、なんだろうな、なんてはいいのかな、なんだろう、
一人で切り開いていけるタイプの人が多いと思う。
なぜかというとそういう人が反応できるような文体、口調をしているからです。
なので、もちろんそれはそれでいいんですけれども、
じゃあ少なくともそういう人たちというのはもういるしいてくれてるのであるのだから、
そういう人たちに向けてちゃんとやろうねとか、
シーンの創造
それを一つシーンとして意識してもっと楽しいことができるようにとか、
もっとそういう人たちが面白くなれるように整備していこうねっていう話だと思います。
既存のシーンみたいなもの、すでにあるものというところではなく、
自分でも作っていくタイミングなんだろうなと思います。
これは時代的なものというよりも年齢的なもの。
年齢って言ってもあれだ。単純にレベル的なものだと思う。
レベルの話ですね。
すでにあるものに対してある程度類に出るみたいなことは、
やっぱり長いので、さすがにね、こういう仕事をして長いのでできるわけなんですよ。
で、例えばこのポッドキャストはそういう仕事っていうのを背して、
非常に趣味的にやるんだ、とにかく仕事っぽくしないんだっていうのを意識して300何回とやってきてるわけなんです。
じゃあ逆にですね、仕事と趣味、この二項対立だけではなくて、
そうじゃなくて自分でシーンを作る、自分でゲームを作るっていうのってやってないなってことに気づいたんですよね。
これやっぱりいろんな、とにかく今回の大旅行がかなり自分にとってエポックメイキング、
やっぱりそれをやっていかないといけないなっていうのを思いました。
なので、中吉インターネットもそういう風にしていきたいし、
あとは作る本であって、書く文章ですよねっていうのも意識していきたいなって思いました。
いわゆる何かの真似事やサンプリングではなく、
なんか独自の味として出していく必要があるし、それをシーンとしてやっていく必要がある。
ちゃんと観客を意識しなければならない、これをすごく思いましたね。
別にそれは売れたいからとか、そういうためじゃなくて、
よりサステナブルにやっていくためにというのをすごく考えています。
この一冊として最後の方に、そのビスクドールは恋をする、
その奇世界人魚は恋をするという漫画作品、現在アニメが放送されていますが、
それを題材に少し感想を言うっていうフェーズが後半にあるんですけど、
なぜかというとその後半から撮っちゃったので、この前半は後撮りなんですけど、
そこでも話しているので、そこが気になる人は飛ばしてください、最後の方。
このシーンを作る、大人になってっていうのもある、この話なんですけれども、
ポロローグとの対話
モグラVR、モグライブ、VRメディアとかでおなじみのモグラVR会社さんがあるんですけれども、
そこで活躍されていたり、あとはインディーゲームの世界とかでも、
いろいろプロデューサーというかサポーティブなプレイヤーとして活動している、
ポロローグさんという方がいらっしゃいましてですね、
このIDポロローグさんというのは、実を言うとイトポイトの大学の直系の先輩なんです。
ただ在学中に別に何か同じ授業だったとか同じゼミだったとかそういう感じじゃなくて、
単純に同じヤンケっていう感じなんです、どちらかというとね。
このポロローグさんとですね、ちょっとあるプロジェクトというかある別件でですね、
ついこの間、昨日?一昨日?長電話をしましてですね、
普通にスラックの通話機能で話したんですけど、
ちょっと相談に乗ってもらっていいですかって言われたから、
いやもうそれも是非是非みたいな感じでちょっと長電話をしたんですけれども、
で、やっぱりこう話してて、お互いテンションも似てるっちゃ似てるし、
マンシュルスの執事も、和世田の富山キャンパスというところがありまして、
文学部、文化構想学部があるんですけれども、
で、大体そこの卒業生っていうのはメディア系になったり、
記者になったり、物書きになったり、編集者になったり、
あとはフリーランスのちょっとよく分かんないメディアアーティストになったりするわけですよ。
意図っぽいのはたぶんちょっとよく分かんないメディアアーティストの枠に入ってると思うんですけど、
枠って言っても何もないけどね。
ただ、サバイバーが少ないっていうのでもちょっと有名で、
元々やっぱり演劇とか、歴史的にで言うと、
和世田で演劇勝ちる人が文学部にいたって結構あるんです。
なので卒業したらもう三流なんですよ、みたいな。
いやそんなことはないんだけど、そんなことはないんだけど、
いやちゃんと卒業するとかまじ二流三流だろみたいな、
そういう過去の歴史があったわけなんです。
で、やっぱりもう和世田文学はありますけど、
あれは文学部とめちゃくちゃ関係があるかって言ったらそんなことはないんですけど、
やっぱりそういう界隈というかクラスターってあるわけですよね。
で、ポロロパイセンとかは結構ガチガチのサラリーマンを、
開発系のサラリーマン、開発というか優秀なサラリーマンをやって、
今は編集者としてモグラ部に入って、
モグラVRのコンサルの仕事、
いろんな本当に大きい企業さんであったりとか、
常時主体とかと、VRで何かやりたいんだけど、
っていう時の駆け込み寺としての、
そういった役割をモグラVRさんという会社は担って、
で、いとっぽでもお手伝いさせていただいたりすることもあるんです。
そこでのある種プロデューサーさん役的な役割もしてるんですよね。
本当に影のフィクサーみたいな感じのポジションだと思うんですけど、
そういうことを本人に言うと、
いや、はははって言うと思うんですけど、
そんなポロロパイセン。
いや、もうそろそろ我々も大人なのではないか。
例えばその編集者的にでいう、
いわゆるちょっと上の世代、ちょっとビッグネームみたいな、
いかに呼んでこれるか。
いわゆる編集者の役割って観客をいかに呼んでくるかっていうのも大事なわけですよね。
コンテンツを作る方。
ってなった時に、
どっかから借りてくるっていうのが一番手っ取り早いし、
自動化とクリエイティブ
一番やるべきことで意識すべきことだと思うんですよ。
とにかく観客を作ること。
なんだけれども、ただ、もう我々も大人なので、
上の世代の観客を借りてくるっていうだけではなくて、
我々自身もシーンを作っていかなければならないのではないかっていう話になったんですよ。
で、確かにっていう風になって、
で、すなわちそれって、
何かを引用したり延用したり、
何かの上に乗っかったりっていう話ではなくて、
もちろんそれもあるんだけれども、
自分でそのゼロベースで作っていくっていうのが、
それすごく積み重ねが必要だと思うんです。
で、これをやっていくのではないかっていう話をして、
そのある議題に対してね、
こういったような落としどころがありますよねって
いとっぷりが言って、
で、自分の口からそれが出たんですよね。
で、自分の口からそれが出た時に、
自分で納得しちゃって、
確かにみたいな感じになって、
あ、これかもしれない。
ずっと最近悩んでて考えてたことってこれなんだっていう風に、
何故か自分で気づいて、
ああ、これはやんなきゃいけないねって思ったんですよね。
なので、このポッドキャストももちろんそうなんですけれども、
ポッドキャストで喋るということが、
かなりそのいとっぽいとの精神安定的にもね、
ワークしているし、
ペースメイキングにもなっている。
で、何かの活動の、
ある種のホームにもなっている。
じゃあそのホームでそれが全てなのかっていうと、
もうちょっと何かできると。
それをそのシーン、
そして観客というのを意識して考えたいっていうのが、
次の目標というか課題かなっていう風に思います。
なのでそういうのを作るために、
何だろうな、
ある種コスト、時間や手間というのをかけるためにですね、
そうじゃない部分、
いわゆるその、
何だろうな、
気を使う、
気を張らなきゃいけない割に、
何かいろんなことをクリエイティブに考えることができない作業。
例えばそのSNSの投稿。
もちろんSNSの投稿も、
まあそれは本業ですから、
テクニックがあったりとか、
見てもらいやすいような工夫とかもあるけれども、
そういうのをやり続けると、
それがやっぱり全てになってしまう。
ってなると、
いやそもそもじゃあポッドキャストって向いてないからってなって、
じゃあもう全て終わりですみたいな感じになっちゃう。
それは避けたい。
っていうのもいろいろ考えて、
自動化できるところは自動化っていう風に考えます。
だからこう、
なんかスクリプトばーって書いて、
よしっていう感じ。
でも実際やってみるとやっぱね、
考えごと増えるので、
いいなと思いました。
やっぱ、何だろうな、
自分の時間を作ることっていうのはすごく大事なんだなっていうのを思いました。
はい。
で、話戻すと、
自動化する、
ある種のウェブアプリをめちゃくちゃ作ったっていうのと、
タイトリングを変えたという。
で、オタクじゃない話の方が述べるけど、
オタクのところも別にやっていくよって話。
また概要欄のところですね。
概要欄のところに関してで言うと、
最初の頃は、
もうあの、
話す見出しっていうのを書いてたんです。
ただ、話す見出し書いちゃうと、
うーん、
もう結構文章で書いちゃうんですよ。
なので、
喋った時のドライブ感みたいなのが生まれないっていうのがまずいなと思いました。
いわゆるその脱線ができないっていうのって、
聞き手にとってはちょっとまずいかなとちょっと感じていてですね。
なぜかというと、
脱線ができないんだったら、
たぶん聞く必要ないと思うんですよね。
情報だけシンプルに、
7分ぐらいでボイシーみたいな感じで喋れやっていう話だと、
特に一人語りの場合。
それはまずい。
なので、
その脱線、
ある種の、
例えば2人組のポッドキャストの蝶々橋の会話というのが、
リアクションの妙も含めて、
というかリアクションだけを聞いてるっていうのはあると思うんです。
で、
ポッドキャストの脱線とリアクション
一人で喋る場合は脱線が多分リアクションなんですよ。
何か一つの話に対してて、
あ、思い出した。
それで思い出したんだけど脱線する。
これ多分リアクションだと思うんです。
で、これがなくなると、
多分意味がなくなる。
で、それこそ、
AIのノートブックLMとかにぶち込んで、
2人が喋ってるのが自動でこうね、生まれてくれると思うんですけど、
多分あれで良くなっちゃうんですよね。
それはまずいなと思うし、
で、情報だけを語るっていう風になると、
意図っぽい度の役割というか意味というか、
意味がなくなっちゃうっていうと、
すごくシンプルな言い方になるんですけど、
もうちょっと言語化するとですね、
音声メディアで何かこうちょっと、
あ、なるほどねっていうことを、
人柄を込めてですね、
人柄とセットで発信する。
それもありなんですけど、
それっていうのはある種、
二次創作というかファンコンテンツに近い、
すなわち源流原作がないといけないと思うんですよね。
だからポッドキャストを源流として考える場合に、
いやじゃあ源流は何なんだよみたいな話になってしまって、
その源流は何ですかXですかってなると、
いやXのバトルフィールドで別に今戦ってないし、
っていう風になると、
じゃあ源流ないじゃんって感じ。
これはまずい。
ので、きちんと、
こういう食べ物、
こういう癖のある食べ物っていうところをなくすっていうのは、
多分まずい。
じゃあもっと上手くできるようにすればいいじゃんっていう話で、
なくすとは多分違うと思う。
なので、そこは避けようと思って、
前もって話す内容を決めておくっていうのはやめました。
だからその代わりに、
喋った後に、
その音声データっていうのを、
ノートブックエレメントにブワーって食わせて、
何を喋ってるかっていうのを、
これ間違いもめちゃくちゃ多いんですけど、
それをバーって出してもらって、
なるほどこういう喋り方してるんだ、
こういうこと喋ってたんだっていうのを、
一旦その流度低く出してもらって、
それを含めて、
じゃあタイトリング付けこうかなっていうのを、
いとっぽどもで考えて、
やってみるっていうやり方を実はしています。
ので、概要欄とかの、
そのチャプター分けとかも、
ほとんどいとっぽいほうが書いてるんですけれども、
音声メディアの活用方法
基本的にはガーって上げてもらって、
なるほどこういうふうに、
君は判断したのねって。
そう言われてみると、
多分違うところ結構ポンポンポンって思いつくから、
じゃあここ直そうかってなると、
ゼロから書くよりは早いですよね。
やっぱここ違うよっていうほうが、
基本的には勢いづきがつきやすい。
なので概要欄っていうのは書いてます。
この概要欄っていうのが、
どれくらいワークしてるのかっていうのはちょっと分かんない。
この概要欄結構見てるよって言ったら、
ちょっと教えてほしいです。
この概要欄も重要なのは、
検索にかかることっていうのが明らかになっていて、
いかに固有名詞を入れるかっていう感じ。
しかもこの固有名詞っていうのは、
Spotifyとかのホーム画面に
レコメンドされるための固有名詞なので、
オタクじゃない人向けなんですよね。
オタクじゃない人向けの固有名詞とか、
全然喋りたくないし、
芸能人の話とかもしたくないし、
誰それが炎上したとかいう話もしたくないし、
現実の世界の現実の人間の話とか全然したくないので、
固有名詞が入れられないんですよ。
糸っぽいと。
これただまずいんですよ。
これ非常にまずくて、
全然ダメなんですよ。
これはね、ちょっと工夫していかなきゃいけないんですよ。
いかにそこの固有名詞の話、
いわゆるゴシップ的な話ですよ。
っていうものを、
ゴシップ的な話があって、
それをワイドショー的に
2人がなんやかんや言って、
なんかちょっと切ってみたりみたいなっていうのが、
基本的にはスポーティファイの
ポッドキャストさんっていうのはメインだし、
それが圧倒的にメインストリームなんだけど、
いやそれってテレビのワイドショーと同じじゃんみたいな、
なんかみんなワイドショーバカにしてる割に、
みんなワイドショー聞いてるし、ワイドショーやってんじゃんって
思うんですよね。
で、糸っぽいとはその、
番組とかを作っている仕事をね、
たまにやらせていただくんですけど、
そのワイドショー的なものすごい好きじゃないんです。
とにかく好きじゃない。
で、たいしたことないググれやわかることみたいなの
ありがたくこういうみたいなの、
本当に好きじゃない。とにかく好きじゃない。
まあ多分人間が好きじゃないんですけど。
全然好きじゃないので。
そもそも多分コミュニケーションがそんなに好きではないので、
これは好みだと思います。
糸っぽいとはそれでは抜けないって話。
でも、
それで抜いてらっしゃる方がたくさんいるので、
それは自由だし、ただ糸っぽいとは抜けないってだけ。
全然パンツに手がかからない。
でもこれって本当にただのヘキの話なの。
どっちが正義とかないじゃないですか。
ただまあ、糸っぽいと言う大変態がいて、
その大変態が、いやそんなんじゃ抜けないんですよって言って
お前が変態だからだろって一言で終了じゃないですか。
でもね、
そうなんですよ。
糸っぽいとは大変態なんですよ。
本当にマジで変態で、
本当になんかね、
ギリギリのバランスで
なんか存在している大変態なので、
これの自覚を持った上で、
いかにこう、いかになんだろうな、
人間に本当に擬態していくかっていうのが
重要だっていうのが、
やっぱりよくわかりましたよね。
実際にそのリニューアルを踏まえてですね、
やっぱりその擬態感っていうのを
結構意識してやってみたところ、
あ、これ本当に擬態だっていう感じがあって、
これ本当に冗談とか、
けらづけとか、なんかナルシシズムとか、
君たちと自分は違うんだとか、
そういう話じゃなくて、
本当の変態っていうのもいるんだっていうことですよね。
リニューアル後の自己表現
本当に変態なんですよ。
変態っていうのがなんか褒め言葉みたいな感じになるじゃない。
でもね、違うんだよ。
変態から言わせてもらうとですね、
変態っていうのは、
単純に好き嫌いが多いだけ。
本当に。
変色なだけです。
イトポルちなみにね、嫌いな食べ物、嫌いな飲み物って
ほぼないんですよ。
アルコールを分解するのが得意じゃないってだけです。
ほぼないので、だから変色の人の気持ちって
全然わかんないですよ。全然わかんないし、
いやそのアレルギーとかは別ですよ。
それは別。それは別。
それはイトポルがアルコール飲めないとね。
それじゃなくて、好きじゃない味っていう感覚が
あるんですよ。でも、
イトポルはそれ全然好きじゃないとか言ってるのと全く同じじゃんみたいな。
イトポルはトマト大好きなの。
サラダの生のトマト大好きなの。
っていうか酸っぱいもの好きだしね。
だけどトマトって嫌いな人多いじゃん。
トマト嫌いとか、高校とかの時に
友達となんか食べに、なんかトマト嫌いなんだよね
っていう友達がいると、お前舐めんなよみたいな。
お前何言ってんねん。舐めんなよみたいな風に
思ってたわけなんですけれども、
いや舐めてないと。別に好きじゃないだけであると。
なるほどねっていう。
好きじゃないという意思を尊重するか否かみたいな
話とか、
そこの空気を壊すか壊さないかみたいな話もあるし、
じゃあイトポルもワイドショー的な
ものがあると、もうなんか急に
猫が毛玉吐くみたいな、猫耳みたいな
うわぁみたいな感じになって吐くかって言って吐かないわけですよ。
別に死なないのよ。死には
死ないのよ。本当に死なない。
ただ好き好んで
食べないとか、なんか食べた時にちょっと
うーんってなるだけなのよ。
そういう話。だから辛いもの苦手とか
結構それに近いかもしれないね。
慣れればいいとかもあるかもしれない。
あとはずっと食べてきたから辛いものがね
全然普通だよとかもあるわけよ。
タイ行った時めちゃくちゃ辛かったよ
食べ物。本当に辛かった。
毎日泣いてた。
辛くしないでくださいって頑張って
カタカナ、タイ語で喋ってみたけど全然辛いし
全然ありましたよ。
でもね、それを経験して
あーなるほどみたいな
これは自分の好き嫌いと
慣れの話だみたいな。どこで育ったかとか
そういう話なんだみたいな風に思って
いとぽぽの悩みとかも
これ多分そういう話だよな
思ったんですよね。やっぱりね、すかしたやつはね
一回やっぱり海外に
ぶち込んで厳しさを学んで
あーなんて自分は
なんて自分はって思わせておいて
で返してくるっていうのが一番大事ですね。
いとぽぽでも見たらね、すかしたやつはね
とりあえずね、とりあえずなんかこう
バックパッカーしてこいみたいな話なのかもしれない。
うわすごい昭和な結論
なってる。
すごい昭和。でもあの
リニューアルを踏まえて
いろいろ考えましたね。だから今
しかかってるものもちょっと違うかなって思うものも
多々あってですね。
やっていきたいなという気持ちですね。といった
やっていき宣言でございました。
あとは本当に
感想が欲しいですね。
本当に欲しいです。リスナー、私
聞いてますっていうメッセージが欲しいですね。
ポッドキャストのリニューアル
一人でやっていくと
だんだん本当にこれ聞いてんのか
みたいな気持ちになってくるので、ぜひぜひ
感想をお待ちしておりますという感じです。
長文でいいです。長文じゃなくていいですね。
表の
みんなが見るところだとちょっとやだって
場合は普通にメッセージをくださいという感じです。
以上よろしく
お願いします。
今日の一冊
なんですけれども
この奇世界人魚を恋する最終巻
15巻。でこれ
のですね、やっぱ
すごいうわってくらったところには
そのこの15巻の最後の方に
作者さんの後書きがあるんです。
で後書きが
最終巻のページ数めっちゃ多くて
主人公の五条くんと
マリンちゃんですよね。ギャルの
この2人の回がある種終わって
後書きがあって
その後にですね、なんと途中から出てきた
漫画家さん?そのおじさん2人の
エピローグの書き下ろしがあるんですよ。
これも面白いので
ぜひ本当にね、ざっくり話すだけ見てれば
14巻と15巻かな
14巻と15巻だけ
読めば結構
最終巻の内容はわかるので
まだ読んでないって方はぜひ読んでほしい
ちょっと後書きの中から、さすがに全部
読み上げるとちょっと申し訳ないなというので
この後書きの中で
抜粋してちょっと紹介したいんですけれども
女同士の世界だから色々ある
だから純粋にコスプレが楽しいという
漫画家なら読みたい
書き括弧で入った。連載前当時の
担当がレイヤーさんにそう言われて
キャラの成長に必要な
揉め事は仕方ないとして、嫌なことが
起こらない話が作れるのか不自然じゃないのか
ちょっと悩みました。こういう風なのが書いて
そんな中、別のレイヤーさんの
鍵括弧。単体で知り合い
友達になったレイヤーのことをテニスアニメのキャラソンを
歌いながら徹夜して衣装を作っているときは楽しかった
で、ウニャウニャウニャウニャ
と書いてあって、撮影もお互いを
取り合って満足して帰る
この話が聞けたのが大きかったです
絶対にこの楽しさを守りたいと思います
娯楽の漫画でさらに
ウニャウニャウニャウニャ。都合が良くて楽しい
綺麗な部分だけの漫画でいいと
腹を膨れましに書いている
趣味では優劣や数字よりマイペースに
自分のためにやっていく。自分と大切な人と
だけの時間があればいいが
自分にも一番しっくりきた答えだったので
マリンにもそれを選択させて
ですが隙を仕事にするのも肯定したかったので
その選択はワカナにさせました
で、ウニャウニャウニャウニャとエモい
なるほどみたいな。これちょっと
本当だったら全部紹介したいんですけど
恐縮なので
ウニャウニャウニャやっていって
切り欠き省略してしまったんですけど
これですよね。趣味では優劣や数字より
マイペースに自分のためにやっていく。自分と
大切な人とだけの時間があればいい
隙を仕事にするのも肯定
はい
この2つ。いわゆる趣味か仕事か
趣味を仕事にする
って時に趣味か仕事か
これを考えた時に
もちろんこれもそうだなと
糸っぽいどの今の自分の悩みとか
照らし合わせて
あーって思ったことがあるとしたら
この趣味を仕事にするの
仕事のやり方っすよ
この仕事っていうのがすでにある仕事の
ジャンルとか
っていうのに入っていくのか
新しく仕事を
作っていくっていうのは
これちょっと分岐点あるのと
すなわちこの五条くんが
隙を仕事にする。これはひな人形
の話だよね。五条くんはひな人形とか
人形師なので
人形を作っていくっていう
仕事を学生時代から
そういうご実感なので
それでやっていきたいって本人めちゃくちゃやる気あって
ただマリンちゃんと出会って
ギャルと出会って
コスプレの服を作るみたいな
人形を作るっていうところで
ある種磨いたメイクの技術だったり
服飾の技術みたいなものを
コスプレの方でも炸裂させていくっていう話
めっちゃクオリティ高ぇーみたいな
そういう話ではあるんです
糸っぽいどに照らし合わせて
話戻すとね
いわゆる例えばなんですけど
趣味を仕事にするっていう時に
これねクリエイター
師匠の話とも言えるんだけど
いわゆる2Bなのか
2Cなのか2B2Cなのか
2B2Bなのか
ってあるんです
クリエイターのための何かを作る
そしてそのクリエイターが
読み手に対して作る。例えばそれは
ペンタブを作るとかね
あとはつけペンを
作る。ボールペンを作るとか
あとはソフトを作るとかね
だからWacomとか
ペンテルとか
マンガのソフトいっぱいあるけど
そういったものを開発するとかね
今ちょっと偏りが起きないように
ニオしちゃいましたけど
そういうのとかもあるわけで
これが2B2C
他にもあと2B2Bもあるわけですよね
例えば
ボールペン作るための
ボールの部分ベアリングの部分だけを
作るとか。もちろんそれも2B2B
これソフトウェアでも言えるんですよね
例えばエンジニアとかだったらまさにそうですよね
エンジニアとして自分のエンジニアリング能力を
ソフトウェア会社さんに買ってもらって
傭兵としてフリーランスとして入るとか
いとぽりは結構それに近いものが多い
2B2C
2B2B2Cか
とかが多いかもしれない
これって需要ってあるし
枠ってあるわけよ。いわゆるその
お仕事のジャルってあるわけ。なんだけど
いとぽりがちょっと思ったのが
大人になるという話につながってくるんです
やっぱり自分でシーンとか観客を
作んなきゃいけないっていう話になると
いわゆる先輩方が作った
道のジャンルの上で
やるんじゃなくて新しく仕事を
作るとまでは行かないですけど
そうするとなんか企業とかの話になっちゃうけど
でもね本質的に同じだと思っていて
もうね多分ね作る晩なのよ
もう作る晩だと思う
本当に作る晩だと思っていて
自分一人で作るのもそうだし
なんかこう一緒に
いれるだろう人たちと
まあ一緒に作ったりとか
もう多分自分たちでやって
いくパターンだと思うの。もうさすがに
なんか大先輩に
なんか目をかけてもらってエンジェル投資して
もらう大学生とかじゃ
ないわけ自分たちは
って考えた時にあ
そうかと。もちろん好き
みたいなものを仕事にするっていう風に
考えた時。じゃあもうほんと2Cで
もう既にある
イストリゲームの中で戦う。もちろんそれもいいんだけど
新しい
ジャンルを作っちゃってもいい
と思うんですよね。で
そのジャンルを
やっていけたらいいなというかやっていかなきゃ
いけないなっていう風に思った
まさにタイの
空港でめちゃくちゃ暇になっちゃって
漫画でも読みたいな。もうマジで
日本のコンテンツが恋しいってなって
あそういえば最終巻出てるやんけみたいな
急いで本誌でつまみつまみ読んでたから
内容はほとんど知ってるけど
ちょっと単行本として読もうと思ったら
お前ページあるやんけって
うひょーって読んで
ちょっと涙するみたいな。でお前いつまで座ってんだよ
つって次々とお皿が勝手に
下げられていくみたいな
いやまあ空いてたからね
めちゃくちゃ空いてたからガラガラの
お店だったからそこまで迷惑はかけてないと思う
この最終巻はぜひ読んでほしい
非常にねうわーってなるから
これと合わせて
まさに今うわーってなってるのは
現在連載中
このポッドキャストも何回か紹介したことあるし
ディスコードでも最新話の
2.5次元の誘惑のアニメ化
乾燥イトポロがちょくちょく投稿しますけれども
毎週土曜に更新される
2.5次元の誘惑
これも同じくコスプレを
題材にしているわけなんだけども
アニメがちょっと前に1期が
放送されてアニメ2期も制作決定なんですよ
この作品って最初はなんかちょっと
ちょいエロコメディみたいな感じだったんですけど
中盤以後からマジでスポコン
になっていって
超熱くなる超面白くなるんですよ
ここの方ってちょいエロコメディだって
ちょっと違うんですよ
まだ始まってないみたいな
まだサビ来てない
サビ来てから面白いので
2期アニメ決定はまあそうだろうなと思うんですよ
絶対そっちの方が面白いから
1期とかを見て
最初の方の表紙とかを見て
んーこれエッチな漫画でしょ
エッチなやつでしょ
ジャンプのエッチなワークでしょ
そう思う気持ちがわかるんだけど
実際そうだった
超熱スポコン漫画になってくる
こういうの結構ありますよね
結構ある
坂本デイズだってそんな感じだったし
最初はねもうちょっとギャグっぽかったけどね
ここでも
今の最新話192話
もうこれ終わっちゃうんか
っていう感じ
お前終わるんかみたいな感じなんですけど
結局主人公の
ヒロインか女の子がコスプレ
屋さんになりたい
衣装屋さんになりたいという夢を叶える
誰かをコスプレで幸せにする
それが私にできるこの世界への恩返し
っていうセリフがあるんだけど
そこで自分がコスプレイヤーとして
やるんじゃなくて
コスプレの服を作る
それもすごくやりたい
これが実はやりたいことなんだよね
ちょっとネタバレになっちゃう
最新話で無料で読めるから
リニューアルの背景と趣味
許してほしいんだけど
なるほどってなるんだよ
すごいなるほどみたいな
あーすごい
ラスボスと戦わせないで
ラスボスとタッグ組ませるのかみたいな
なるほどみたいな
うまいな
趣味を仕事にするっていうことに対する
回答として
ある種ビスクドール
世界人形が恋するが出した結論と
近いっちゃ近い
近いっちゃ近いんだけど
またちょっとなんだろうな
また経路が違うというか
バリエーションが多分めっちゃ多いんですよね
部活の顧問だった先生っていうのが
復活
読んでみてだけではわかるんですけど
復活したりとかキャラクター数が非常に多い
いわゆるヒロインがめちゃくちゃ多い
可愛い女の子キャラみたいなのが
めちゃくちゃ多いんですよ
みんなそれぞれの成長物語になっている
だからちょっとブレてるんじゃねって
言われたらうーんってなるかもしれないんですけど
でも
ある種人生の選択肢ですよね
オタクとしてオタクを仕事にしていく
ってなったときの選択肢のバリエーションとして
結構多いっちゃ多い
テンションとして
ここからやっぱ気になるのは
高校生ですよね
部活動のメンバーたちが大人になったとき
どういう感じなんだろう
でもその大人になった姿っていうのも
実は大人たちっていうのがコスプレイヤーとして出てるわけ
だからある種描かれてるんです
実を言う
仕事しながらやってて
売れることみたいなのをめちゃくちゃ意識してたりとか
仕事してガリガリやったり
でもやっぱりライバルと一緒にやりたいっていう
欲望がすごくあったり描かれてて
タイミングで描かれてる
すなわち大人目線でも見れるし
子供目線でも見れるしみたいな感じになっていて
これはですね
ジャンプがそうなんだけど
次が気になるように意識して
作らなきゃいけないっていうところもあって
振り返って一気に読むと
見えることっていうのが
ちょっとこう
おざなりになってしまう
っていうところあるとは思うんですけど
ただこうやってきちんと
腰据えてちゃんと見ると
他の作品と照らし合わせてみると
あ、なるほどってわかると
ってあると思うので
そしてその作品から自分が
自分だったらこうだなあ
そうかもしれないっていう風になるっていうのもあると思うんですよね
気持ちになってしまいましたよね
この192はやばいですよね
191はもうなかなかでしたけど
やっぱ全員大集合の
カタルシスがあったっていうのね
その時タイにいましたけど
だからもううわーみたいな気持ちになったんですけど
あーみたいな
完結してから読みたいという2.5次元
まだちょっとどうなるかわからない
一段落ついたらぜひ読んでみていただいてもいいんじゃないかなと思いますし
ビスクトールの方は
もう完結して15巻でスパッと終わるので
ぜひぜひチェックしていただければと思います
これからもね
仲良しい弾率頑張っていきたいなと思いますし
ちょっと意識してね
いろんなピボットというか
課題はわかった
ただどうやってやっていくかっていうのは
世の中にすでに答えがあるもので
自分で作っていかなきゃいけないと思うんですけど
その作るということも
作るのが好きだからいいんじゃない
できるんじゃないという風に思いますね
ポジティブに考えていきたいなと思っています
大人としての選択肢
ではまた次回
38:52

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