ミャクミャク様の記念硬貨
要は4月8日から、ミャクミャク様の記念硬貨が交換開始というところで、近所の金融機関に行って交換してきました。
なんかセット販売では結構中線とかだったみたいなんですけども、さすがに単品の500円硬貨では、率枚数が確か220万枚とか大量にあるのもあって、全然競争率は高くなく、
回転してから10分か15分後に行くと、誰もいなくて普通にそのまま交換できました。
めっちゃ高い金とか銀のやつはすごい人気だし、色がついてるやつも人気なんでしょうけれども、我が家的にはとりあえずはこの500円のやつでいいかなという感じです。
で、昨日お話ししたカフン症薬とコーヒーの飲み合わせの話なんですけれども、
チャットGBTとかに相談をしつつ色々調べてみると、やっぱりカフェインがコーヒーとカフン症薬のダブルパンチで入っているのに加えて、
さらにそれ以外の成分も基本的には交換神経を活発する系のやつが入っているので、とにかく血管を収縮させまくるようなやつが重ね合わさってダメだったみたいです。
これまで私が飲んでいるやつだと結構間違えてコーヒーを飲んじゃってもここまでひどくなることはなかったんですが、
成分が多いのかカフェインが多いのか単純に私の体調が弱くなっているのか、
とにかくカフン症薬を飲むとコーヒーは絶対ダメというのをこれまで以上に厳に包まないといけないなという感じでした。
話はちょっと戻るんですけども、この記念効果に関して昨年子供が生まれたので、昨年度のコインセットを造幣局のオンラインで注文して届きました。
父親が結構こういう記念効果集めるのが好きで、なんかプルーフとかいうことはよく聞いてたんですけども、
プルーフっていうのは基本的に表面を鏡面加工をしたような収縮用なもので、なんでプルーフっていうのかなと思ってたら、
wikipediaによると基本的には試しずり的な意味で最初にツルツルツルが作られたというところから取っているらしくて、
いわゆるその論文の出版まで最後のチェックのプルーフはそこらへんと同じ語源のようです。
プルーフにすると結構高くなるので、とりあえず買うだけ、集めるだけという感じなので、
我が家では子供の誕生年の普通の記念セット、2200円という額面通りの効果セットを買いました。
結構造幣局のオンラインショップに行くと色々なバージョンがあって、確か集め出すと楽しいんだろうなとか思いつつ、
高いもの高いので、例えば桜の通り抜けセット、大阪の造幣局では桜の通り抜けが有名なんですが、
それのパンダの柄の金の記念コインとか187万円とかで全然桁が違ったりして、面白いなと思いながら見ていました。
カフン症薬の影響
これまで、友人がLimeに変更してPowerPlexityを使っているという話を聞いていたんですけども、
このPowerPlexityの利用権というのが既存ユーザーにも来ました。
なので私はずっとLimeを使っているので、新しくPowerPlexity Proと無料で契約することができました。
これまで杉内さんが言ったような、スマホの会社は既存ユーザーに厳しいという話もあったんですが、
ユーザーがあんまり増えなかったのかどうかわからないんですけども、一応既存ユーザーにも来たので活用してみようと思います。
ただちょっと検索が強いということ以外、全然分かっていないので、どこまで活用できるかわからないんですが、ちょっと試して使ってみたかなと思っています。
最後に、この7月6日から札幌市のやっているお米牛乳電子クーポンの申し込みが始まったので申し込んでみました。
これは子育て世代にお米とか牛乳を買うように、今回の第3弾の5000円分を配るという、5100円分のサポートみたいな形になります。
近所のスーパーだと、別に米、牛乳に限らず、一般的な買い物を全部使うので、
この米の分だけ割り引いてもらってみたいな会計の手間が大変なわけではなかったので、その点は非常に使いやすいなと思っています。
あとは、今日の朝のテレ番組で北海道町が新しくなったんですけども、そこの食堂もリニューアルされて結構安くて美味しいらしいので、
ちょっと行ってみたいなという思いと同時に、観光客とかそういう部会社で混んじゃうと働いている人は大変だろうなと思いながらその特集を見ていました。
どうやら定食のセットでも550円ぐらいで食えたりと、ちょっと一昔前の値段設定のような感じで、なかなか良さそうだなと思いながら見ていました。