スピーカー 3
で、まず眼球。
スピーカー 2
眼球。
スピーカー 1
アイバンクっていうのがあってね。
あるね。
スピーカー 1
調べたんですよ。
思い立ったら吉日、即登録しようと思って。
スピーカー 2
なんで、早けりゃいいって問題ないんだよ。
スピーカー 3
だって、どうせもされるわけですからね。
スピーカー 1
もったいないじゃないですか、誰かの役に立てるんだったら。
スピーカー 2
まあまあ、まあそうね。
スピーカー 1
で、ちゃんと眼球を提供した代わりに義眼を入れて整えてくださるんですって。
スピーカー 2
あ、そうなの?
その義眼選べんの?
スピーカー 3
義眼、どうなんでしょうね。
スピーカー 1
なんかキラキラスーパーボールみたいなのとか入れてほしいですけどね。
ちょっとそこまで書いてなかったんですけど。
スピーカー 2
俺だったら飛び出しちゃうやつだもんね。
スピーカー 1
あれよ、このバブだけ。
いやでも、信号構築であかないんですけど。
ベロベロベローン、ベロベロベローンってやりたい。
スピーカー 1
いやもう恐怖なのよ。
YouTubeのCMどころじゃない恐怖なんですよ、それは。
なるほど。
なんかその、アイバンクのサイトにお住まいの郵便番号入れてくださいみたいな欄があって、
スピーカー 1
入れたら、お住まいの地域では登録を行ってませんってなって。
スピーカー 2
お前もうどんな敵地に住んでんだよ。
スピーカー 1
あーお役に立てないってなって。
スピーカー 3
もうこれ、眼球はなし。
スピーカー 2
お前眼球可能しかなくて、お前一個選択肢消されちゃってんじゃねーかよ。
早くもよ。
スピーカー 3
ねえねえ、脳、脳来ました。
スピーカー 2
脳来たね。
スピーカー 1
脳は、脳の部分部分で神経作用が違うから、
スピーカー 3
そのブレインバンクって言うのがあって、脳の部分部分で研究に活用しますよっていうものだったんですよ。
スピーカー 1
それも資料請求プラス、気になる質問があったら書いてくださいっていうところがあって、
スピーカー 3
こういう病気があるので、そういう場合でも提供できるのかっていうところが気になってますっていうことを言ったら、
お返事いただいて。
スピーカー 1
具体的な病気の種類にもよりますっていうのと、
あとね、衝撃だったのが、お住まいの地域では取り扱える病院が見つかりました。
スピーカー 2
引っ越せよお前よ。
引っ越せよ。
スピーカー 1
本当にいい加減にしてと思ったぐらい、何の役にも立てなくて。
スピーカー 2
もう2個しかね、選択肢2個とも潰されちゃってんじゃねえかよお前よ。
スピーカー 1
いや、なのでね、全部提供はちょっと今のところ無理。
悲しくないですか?
スピーカー 2
楽しいね。
悲しいよ。
スピーカー 1
せっかく張り切って就活始めてるのに、え?と思って。
スピーカー 2
審査の段階でキャッカーされてるじゃん。
審査っていうか問い合わせの段階ですよ。
スピーカー 2
なんだよそれよ。お前よそから借りた金、もう貸せませんって言われてんのに。
あなたよそから借りてるから。
スピーカー 1
ブラックリスト。
悲しかったですね。
でも、あと残る選択肢、あと1個。
スピーカー 3
これ、検体。
スピーカー 2
体を差し出すのね。
はい。
スピーカー 2
でも、どうせヘキシだから無理なんだろ。
スピーカー 3
それがね、検体は大学病院で取り扱ってるので、
スピーカー 1
私ちょっと検体って思ってたイメージが違ったんですけど、
調べたところによると、臓器とか組織とかを研究に使われるっていうイメージだったんですが、
それ以外にも、医学部生の手術の練習だったり、
スピーカー 2
なんか聞いたことあるかも。
スピーカー 1
とかに使われて、なんとですね、最長2年間利用されました。
スピーカー 2
なんか怖いな。利用って言葉怖いな。
スピーカー 3
でも、そこでその後ですよ。問題が出てきました。
スピーカー 2
問題あんの?問題しかねえけどな。
スピーカー 1
2年後に遺族に引き渡しました。
スピーカー 2
あー、それ良くないじゃん。
スピーカー 1
いないのよ、と思って。
スピーカー 2
良くないじゃん。
スピーカー 1
えー、と思って。
その忘れた頃に遺族に、しかも遺族いないし、と思って。
スピーカー 3
そしたら、ご家族がいらっしゃらない場合は、
戦前に弁護士さんとか委託人みたいな人を設定して、引き取ってもらうということだったんですけど、
例えば、弁護士さんとかでも本当にやってくれるって思うじゃないですか。
スピーカー 1
もし仮にその弁護士さんが亡くなってたりしたら、どうするんだろうっていうのと、
あと私、希望としては海洋散歩をしてほしいんです。
スピーカー 1
もう溶けたい。水に溶けたい。
スピーカー 2
水に溶けたいな。ホルマリン漬けは嫌だな。
スピーカー 1
水に溶けたいから。
幸いなことに、検体終わった後は大学病院の責任のもとを過疎してくれるんですって。
スピーカー 2
あー、そうなの。
スピーカー 1
その辺の費用は大学病院で負担してくれるということで、
あそこはちょっとありがたいなっていうところなんですけど、
引き受けた先が、遺構図を引き受けてくれる人がいても、
海洋散歩をしてくれるところと契約してたとしても、
スピーカー 3
検体に出してる最中だから2年間待ってくれっていうことを言って契約しておかなきゃいけないっていう、
スピーカー 1
ちょっとこう、イレギュラーな状況になって、
スピーカー 3
いや、私これどうしようと思って。
すごいハードル高いじゃない?就活と思ってね。
スピーカー 1
ちょっと落ち込んでたんです。
スピーカー 2
確かに思った以上にハードル高いね。
もうエンディングノートどころじゃねえじゃん。
スピーカー 1
そうなんですよ。
エンディングノートにそういう契約してるってことをまとめておいてくださいみたいなことになってるんですよ。
でもまずそこの段階がハードルすごい高いですから、
検体には多分OKしてくれると思うんです。
スピーカー 1
次主人に会うときは申し出ようと思ってるんですけど、
検体に希望してますっていうことをね、一応カルテに書いてもらおうと思って。
ただね、その海洋産骨と、
スピーカー 2
そんなポップな感じ?
スピーカー 1
ポップじゃないんですか?
思い立ったら吉日だと思って、全部もう接続しようかなと思って。
スピーカー 2
そんなポップに決まるもんなの?検体って。
スピーカー 1
各大学病院で検体用の受付の会っていうのがあるらしいんですよ。
そこに資料を請求して登録すると。
スピーカー 2
なるほど。
登録するときに遺骨を引き受けてくれる人を書かなきゃいけないから。
スピーカー 2
間違っても俺の名前書くなよお前は。
間違っても俺の名前だけ書くんじゃないのお前は。
スピーカー 1
大丈夫ですよ。全く他人にちゃんとお金できないけど。
頼むぞ。
スピーカー 1
しれっと海洋産骨されたいですから。
スピーカー 2
さっき直前にお父さん言ってたあれはフリかなとか思うんじゃねえぞ。
フリじゃねえからな。
スピーカー 1
フリかなフリじゃねえからなはフリですか?
やめてくれよ。
スピーカー 2
初めて会ったのが痛いとかまじで衝撃的だぞ。
スピーカー 1
大丈夫です。ももされたはずですから。
スピーカー 2
ももさん骨じゃ怖いじゃん。逆にもっと怖いじゃん。
スピーカー 1
本人かどうかもわかんないですよ。
スピーカー 2
なにこれって。なにこの鳥の原骨みたいなこと言い出すよ俺は。
なにこれは。これ脱出するってことかなって思うよ。
スピーカー 1
楽しく海に散れそうです。
スピーカー 2
怖いのよ。泣くながらってね階段話しろなんて誰も頼んでないのよ。
スピーカー 1
私も真剣に収穫をしてるんでしょ今。
スピーカー 2
今の全部ギャグでしょ。
スピーカー 1
ほんとに。
だから北海道がね全然引き受けてくれるところないなと思って。
スピーカー 2
北海道だけなの?そんなないの?
スピーカー 3
どこなんでしょうね。
スピーカー 2
各都道府県は割とそういうのをやってんのかね。
俺が住んでるとこやってんのかな。
スピーカー 3
iバンクは聞いたところによると
スピーカー 1
眼球そのものを移植するってことが減ってきて
白膜だけを移植するっていうことが増えてきてるので
スピーカー 2
北海道は事務局が機能しなくなってるっていう話をちょっと噂で聞きましたけども
スピーカー 3
だからその機能してない部分と
スピーカー 1
医学の進歩っていう部分で受け付けてないっていうのがあるんでしょうね。
ブレインバンクについては研究所がある
研究所っていうか精神的な大きい病院か何かなんですよ。
多分元がね。
それが神奈川県にあるんですよ。
なのでもしかしたらそこでしかやってないのかなっていうのはあります。
なので関東近郊の方だったら届けられるとか
そのヘリコプターで届けられる距離だったらいけるとかね。
そういうのあるのかもしれないです。
スピーカー 2
大音だな。
スピーカー 3
資料は一応送ってくださるっていう話だったのでお願いしてあるんですけど
まだちょっと届いてなくて詳しいことは見れてないんですが
とにかく北海道はちょっと病院がないということでしたので
スピーカー 1
残念ですね。
スピーカー 2
残念ですね。
スピーカー 1
なんかお役に立ちたいなと思ってたんですけど
スピーカー 2
大丈夫だよ、立ってるからお役に。
死んだ後は割と自分の体切られたりとか嫌だなって昔は思ってたんですよ。
スピーカー 2
俺は今思ってるよ。
スピーカー 1
そうですか。
エンディングとかで就活するって動き始めて
何でしょう、あんまり執着なくなってきたんでしょうね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
いろんなことが自分の人生で決まって不確定要素っていうんですか
不確定要素に対して
1個ずつこれダメだったらこれっていうのが
それダメだったらもうその線は全部諦めて就活
この線もダメだったら全部諦めて就活っていう流れになってきて
楽しくなってきました。
ポップだな。
スピーカー 1
立つとりあうとも濁さずって言うじゃないですか。
スピーカー 2
もう完全に今濁ってんだよ。
スピーカー 1
でもね、考えてみるだけでも楽しいで
私みたいにこんないちいち問い合わせしたりはしなくていいですけど
スピーカー 2
ポップに言うな。
スピーカー 1
世の中にそういうシステムがあるんだなって知るだけでもね
死後っていう世界
自分はいないけど
スピーカー 1
死後に自分が流れていく時の中で
やれることっていうのがあるっていうのを知るのが面白いです。
スピーカー 2
確かにね。
臓器提供とかアイバンクとか
そういう話っていうかなんとなく名前っていうか
そういう響きは聞いてはいたけど
スピーカー 2
実際に身近で本当にそうしようっていう人っていうのは
なかなかいないじゃない?
アンチタみたいにそんなに詳しく資料提供して
そういう話なんかほぼも聞かないから
今回のこの話で
なるほどなっていう思う部分は結構あったよね。
スピーカー 1
そうですか。
皆さんに興味持っていただけたならこれ幸いですけど
特におたあさんに興味持っていただけたら
スピーカー 1
でもね、おたあさんに興味持っていただいたら
私心苦しいです。
なんで?
スピーカー 1
だってほら、ご家族の意思あるじゃないですか。
スピーカー 2
興味はあるけど、俺は綺麗なまま亡くなるからね。
綺麗なまま骨になって、綺麗なまま散っていきたい。
スピーカー 1
安心しました。
一応ね、検体とかそういう臓器提供とか
本人がいくら意思表示しても
スピーカー 3
ご家族の同意がなきゃダメなんですって。死後に。
スピーカー 2
やっぱそうなんだ。
スピーカー 3
でも私は誰もいないから
スピーカー 2
寂しいこと言うな。
スピーカー 1
スルッといけると思うんですよ。誰の同意もいらないですからね。
スピーカー 2
スルッとヌルッといけるんだけどね。
スピーカー 1
逆に言うのですよ。自分の意思を誰にも否定されることがないってことですから
それはありがたいことですよね。ある意味。
スピーカー 2
まあそうだけどよ。
まあでも確かにそうだよな。
亡くなっちゃったらどうせ燃えるしな。
スピーカー 1
そうなんですよ。
燃えるもんな。
スピーカー 2
燃えるんだったら確かに使えるものは使ってもらった方がいいと思うけど。
スピーカー 1
でね、昨今のお墓事情を鑑みてもね
スピーカー 3
永大供養とかあるじゃないですか。
スピーカー 1
で、小さい骨壺みたいなのをお寺の小さい区画に収めていくっていうか
あとハイテクなところだと自分の家族のデザインをしたら
自動的に居配と一緒にウィーンって来て
一定の場所でお参りできるみたいなシステムもあるらしいですけど
スピーカー 3
配養するお寺があって
スピーカー 1
永大供養を受けたまわっているのに配養するお寺があり
それをどうするのかといったら
失くす敷地をさらちにするみたいな業者が
これ国差別とかではないんですけど実際のニュースでね
スピーカー 1
言ってたことなんですけど
中国の方がやってらっしゃる企業がそれを受けたまわって
山中とかにその小さな骨壺たちを不法投棄するみたいなのがあるんですって
だから永大供養もちょっと信じられないわと思って
スピーカー 2
もうなんかさー
骨すらも残さない火力で焼こうぜ
それが多分一番良くない?
スピーカー 1
今って二度焼きらしいですよ
スピーカー 2
肉みたいに言うな
スピーカー 1
イメージとしては
昔って割と骨が残ってるイメージありません?
スピーカー 2
残ってるイメージあるよ
スピーカー 1
加藤おばから終わりましたって出てきた時の
遺骨が割と骨が残ってて
崩れてるとこがあったらここ悪かったんだねみたいな感じ
頭蓋骨だけは最後に手に収めるみたいな感じだと思うんですけど
スピーカー 3
それだと骨壺が大きくなっちゃうから
スピーカー 1
最近はちょっと骨壺をちょっと小さめのサイズにして
二度焼きして頭蓋骨以外の骨をなるべく粉になるようにするんですって
スピーカー 2
頭蓋骨もいいよ
なんで頭蓋骨にだけ
骨にまでピラミッド引きみたいなのあるじゃん
頭蓋骨が一番効果的みたいな
なんだよ小指の骨だっていいじゃねえかよ
スピーカー 1
どうでもいいよ
スピーカー 2
お前ランク付けすんな腹立つな
スピーカー 1
なんで頭蓋骨引きなんでしょ
スピーカー 2
俺だったら股関節の方がいいわ
スピーカー 1
股関節の部位ね
スピーカー 2
なんだよお前頭蓋骨は脳みそを守ってるとか
顔の輪郭を整えるとかそういう理由なのかもしれないけど
お前だけじゃ足の小指の骨にだって人権はあったんだよ
スピーカー 2
お前骨になってるまでランク付けしてんじゃねえよ
骨権はないんですって今
スピーカー 2
そんな名前つけられたくないんだ
骨権って
スピーカー 1
骨権ないんですって