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みなさん、おはようございます。 親の終活相談室のけーこです。
この番組では、親が元気な今だからこそ知っておきたい、
介護や相続、お金、お墓のことなどについて、
わかりやすくお伝えしていきたいと思っております。
今日もお付き合いください。
さて、今週はですね、お墓と供養シリーズのお話をしておりまして、
今日は海洋散骨のお話をしたいなって思います。
実はね、海洋散骨を選ばれる方はそんなに多くなくて、
大体全体の1%から2%ぐらいっていうような、
正式な統計はないんですが、そんな形になっております。
ただ、近年、1%から2%がね、
数としては倍化してきている感じがあります。
なので、もしかしてね、興味のある方もいらっしゃるかもしれないなと思って、
そんなお話をさせていただけたらと思います。
こちらが、なんでかなっていう中でやっぱり、
以前は海が好きな方が海に帰りたいみたいな、
そういった理由で選ばれることが多かったんですけれども、
最近はやっぱりね、子どもにお墓の負担を残したくないなとか、
お墓を継ぐ人がいないな、そして自然に帰りたいな、
そんな気持ちがあるのかなっていうふうにね、なんとなくお見受けします。
これまで実際やられた方の意見などをね、
私、直接周りでやられた方がいないんですけれども、
そういった方のお話をどこかでお聞きすると、そんなような意見が多いようです。
海洋産骨にどんな方法があるかというとね、大きく分けると3つあります。
海辺に勝手に撒いていいかというとね、それはダメなの。
決められた場所に行って産骨するというような形になりますが、
やり方を大きく分けると3つ。
1つ目が代行産骨と言って代わりに産骨するやり方ですね。
これはやっぱり産骨をしていいポイントまで行かなくてはならないので、
船に乗っていくんですけど、その船に乗るのをご家族は船に乗らないで、
業者さんが複数人の方の産骨をお預かりして代わりに産骨する方法。
これが費用も比較的に安くて数万円ぐらいから利用することができます。
2つ目は合同産骨と言いまして、
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船に何組かのご家族と一緒に乗っかって行って、そのポイントで産骨をするという方法。
船をクルーザーとかを貸し切っちゃうより費用を抑えられるので、これが結構人気があるんじゃないかなって思います。
体験談とかで語られる方はこういう方が多いかなと思います。
そして3つ目が貸し切り産骨と言って、ご家族だけでその船を貸し切って、
お別れの時間をゆっくり過ごすっていうそんな形になりますね。
ご本人の希望とかご家族の考え方によってどんな方法とか、
ここでこうしたいみたいなこだわりができるプランになっています。
今までのお話の中でご説明を少しさせていただいてたんですが、
海洋産骨は海ならどこでも自由にしていいよっていうわけじゃないんです。
だってびっくりするじゃない。他の方も海水浴場とかで巻かれたら。
なので法律上ではそこは定められてないんですが、
一般的なルールとして海水浴場とか港の近くとか、
あとお魚を捕る漁場とかは避けて沖合でやるっていうのが一般的かなと思います。
異骨も骨のままそのまま巻いちゃダメでね。
それって不法陶器になったりちょっと紛らわしかったりしちゃうからね。
細かく粉みたいな状態まで粉骨してから産骨するのが業界のルールです。
そういったことで専門の業者さんにね、
間に入ってもらうっていうのが安全な海洋産骨の仕方になります。
はい、だけれどもこの海洋産骨をする際に一番お伝えしたいところは、
これは他の供養と同じなんですが、
家族みんなでよく話し合って決めてほしいよっていうところです。
海洋産骨をしますと、
樹木草よりよりよりお墓参りに行く場所がなくなるんです。
海に会いに行くよっていう考え方も素敵です。
だけど何年か経ってからやっぱりここって思うところで手を合わせる場所が欲しかったなとか、
他の親族を連れてお参りする場所があったらよかったなっていう風に感じられる方もいらっしゃる。
だからご本人の希望だけじゃなくて、ご家族みんなが納得できる形っていうのを選んでいただくことが大事かなと思います。
なのでそういう意味では、最近は胃骨の一部、ご本人が海洋産骨を希望しておられて、
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一部を海洋産骨をして残りは手元供養にするとか、脳骨堂に収めたりみたいなね、
そんなやり方をされる方もいらっしゃるとお聞きしております。
なので、いろんなご希望の形ができる時代になってきているかなっていう風に思っています。
そんな今日は海洋産骨についてお伝えをさせていただきました。
全体ではまだ100人いれば1人か2人っていうような選択になりますが、
これからまた増えていく可能性はあるんじゃないかなっていう風に思っています。
皆さんのお家ではどうかしら、そんなお話で出たことあります?
もし海洋産骨を身近にやったことがあるよっていう方がいらっしゃったら、
コメントなどで教えてくださると、体験談も含めて嬉しいです。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
明日は今週最後ということで、墓姉妹の基礎知識の話をさせていただいて、
今週のお墓と供養のお話を締めにさせていただけたらと思います。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。