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エンディングノートの延命の項目/看護師目線で見ると足りない
2026-07-31 19:43

エンディングノートの延命の項目/看護師目線で見ると足りない

#看護師
#エンディングノート
#延命
#介護
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みなさんこんにちは、ゆきえです。このチャンネルはナースの放課後、職場では話せない本音を語ります。 やっぱり看護が好きと思える時間をお届けします。
今日はですね、あの1週間前に私のね、相棒みやこちゃんとコラボライブをした時に、 最初の前半はね、ナース祭りっていうイベントの話をしてたんですけれども、
後半はエンディングノート、就活についてね、お話をしました。 その中からね、エンディングノートについて、ちょっと看護師として、この看護師目線で思うことをね、今日はちょっとお話ししてみたいなって思います。
なんか最近、あのその話の前にちょっと雑談なんですけど、 最近すごいあのニュース見てても
暑いですよね、本当に。 なんか関東とか関西とかさ、九州とかもだけどすごい暑いですよね。
なんだけど北海道、私札幌市に住んでるんですけれども、 ちょっとね寒いんですよ。
まあ家がね6階っていうのもあって、窓を開けると風が通り抜けるっていうのもあって、 窓開けてると寒くて、
あの、いられないんですよ。窓を閉めるか、なんかパーカー着るかとかしないとね、寒いんです。 で、札幌から来るまで1時間ぐらいのところが私の地元なんですけれども、
そこにね、あの4歳息子と一緒に花火大会に行ったんですよ。 あのそしたらね、その日はもう極端に寒い日で、寒くて17度ぐらいしかなかったんですよ、夜。
もうそこまで寒くなると思わなかったから、 でもあの車に積んでたね、あの毛布をね持ってきて、毛布をかけながら花火大会を見ました。
逆に風邪引きそうでしたね。 だけどまあね世の中本当に暑くて、今年救急搬送されている件数もすごく多いのでね、皆さん、
あの体調には注意してほしいなって思うのと、 あと結構周りでね、熱中症対策の話をしているのを聞くんですけど、
その時はね、あえて言えないんですけど、 塩を舐めているとか、塩のタブレットみたいのが売っていて、それをね、食べているから予防できているみたいなことをね、話ししている人が結構いるんですけれども、
実は塩だけ舐めていると、逆に塩ってあの水分を奪うんですね。 だから水分を奪うので、塩だけ舐めていると逆に脱水になって、
熱中症になりやすくなります。 だから塩と一緒に、あの水分もすごくたくさん取ると、
熱中症予防になるんですけど、塩分だけ取っているんだとしたら、それは逆に熱中症がね、あの酷くなってしまうというか、
熱中症になりやすくなってしまって、予防にも何にもならないっていうのをちょっとね、 伝えたいなって思う時が多々あります。
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塩のタブレット、すごくいいものだと思うんですけれど、それだけ食べていればいいってわけではないと。
それに匹敵するね、水分を取ることが熱中症予防になります。
そもそもね、食べれて、ご飯が食べれているっていうのであれば、逆に塩のタブレットは取らずに水だけで十分かなって思いますね。
汗と一緒にね、ナトリウムって塩分が出てしまうから塩分を補給するっていう考え方なんだと思うんですけれど、
ご飯がもし食べれてないんだったらね、塩のタブレット舐めた方がいいのかもしれないけど、
ご飯が3食食べれているのであれば、水分だけで十分なんじゃないかなってちょっと思ってます。
あ、なんかね、雑談長くなっちゃったんですけど。
で、今日ね、エンディングノートのお話ね、させていただきます。
で、エンディングノートってね、みんな自分のことじゃないって思ってしまいますよね。若いし。
私も若干それはね、ずっと思ってたんだけど、
だんだんね、40代も半ば後半になってくると、いやそろそろ書いた方がいいのかなってやっぱり思うのと、
あと両親に書かせたいなっていうのはありますよね。
で、エンディングノートって死ぬために書くノートってみんな思ってると思うんだけど、
実際はね、そうだとは思うんだけど、書くことによってね、自分の今の現状を見つめ直すっていうことにもなるし、
そのエンディングノートの種類にもよるんだけど、
例えばお葬式どうしてほしいかっていう項目があったりとかした時に、
今年はお葬式してほしい、でも次の年はお葬式がいらないと思った、でもその次の年はお葬式してほしいとかね、
そういうふうに気持ちっていうのは変わっていくものなのと、
あとは金融関係のこととか書く欄があるんだけど、きっとその都度その年によって金融のことって変わっていくと思うんですよね。
投資の口座が変わったとか、
アマゾン、例えばね、その通販サイトがいくつあるとかね、わかんないけど、
そういうこともあるので、
毎年ね、自分が今どうなっているかっていうのを見つめ直す、
あと自分はどのように考えているかっていうのを見つめ直すにはとてもいいものかなって思いますね。
エンディングノートでこの間の配信で言ったんだけど、
エンディングノートだけではすごく足りないよねって相棒宮子ちゃんも看護師なんですけど、
2人で話をしていて、すごくいいものだけど足りないと。
医療者目線からいくと足りないよねっていう話なんですよね。
この世の中に出回っている、何が足りないかっていうと、
たまにエンディングノートってでも活用されてないよねってすごく思うの。
まあ巷では活用されているのかもしれないけれど、
病院では全くほとんど活用されたことがないのがエンディングノートなんですよ。
そんな話にもなって、
でもエンディングノートにはどんな治療をしてほしいかみたいな延命希望するしないとか書くらあったりするじゃないですか。
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あそこをうまく活用している人はほとんど見たことないです。
誰も病院に持ってこないし、家族も持ってこないんですよ。
たまに見つけたって言って、治療の始まった途中で持ってくる家族とかもいるんですけど、
治療始まってしまってたら治療をやめるわけにもいかないし、
外せるものとかやめられるものもあるけれども、
やってしまったものに対して、
例えば人工呼吸器とかね、
そういうものをつけてしまったものに対して外すことはできないんですよ。
それ外すと息が止まってしまうから。
そういうことはできない。
けれどエンディングノート見たら、
なんかそういう人工呼吸器とかは使わないでって書いてる人も中にはいるんですよね。
持ってきたものに。
さらにエンディングノートの中にどうしたいですかとか、
点滴はどうしますかとか書いてるけど、
それを実際に持ってこられても、
じゃあどこまでやりたくてやりたくないんですかが全く明確じゃないのが、
医療者目線のエンディングノートの延命の部分なんですよね。
だから延命治療とか延命措置を理解してないから、
当たり前ですけどね、私たちは。
だから家族にしてみればこれで完璧と思って持ってくるけど、
結構使えない。
持ってきてくれたけど全く使えないとか、
持ってくるタイミングが悪くてそれが伝わってこないとかね。
こちらにどうしてほしいかが治療始めた後で伝わらないから、
これはもう使えませんよってなったりとかすることもあります。
エンディングノートって結構今たくさん出てますよね。
書店にも売ってるし。
でもそれのほとんどが書いている人、
著者さんが、司法書士さんとか弁護士さんとかが書いているエンディングノートが多いんですよね。
個人で書いているものももちろんあるんですけれども。
世の中結構出回っているのが、
やっぱり法律系の関係の仕事をしている人が出している本が多い。
でもやっぱり亡くなった時に困るのが、
残された家族の困ることって銀行の口座とか保険とか、
所有資産とかデジタルアカウントとか、
あとは連絡先、親族とかそういう方たちの連絡先とか、
あとはパスワードとかさ、
そういうことが家族が知らないと困ってしまうので、
そういうのに特化して分かっているっていうのが、
法律系のお仕事をされている方なんだと思うんですよね。
だからその方たちが書いているんだと思うんですよ。
どの本を見ても、書いている人が法律系の方じゃなくても、
監修しているのが法律系の方とかね。
そういうのもあったりするけど、
やっぱり法律系のことが中に出てくるから、
どうしても必要になってくる部分なのかなと思うし、
残された家族としてはそこの部分がないと困ってしまう部分だから、
大事だなとは思います。
さらにそういうのを先に書いておくことによって、
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法的トラブルとかそういうのを事前に防ぐ、
例えば相続とか遺産整理とかの現状とかそういうのを知ることで、
あらかじめそういうのを防止できるのかなというふうには思いますよね。
誰にどうするかとか。
あとはたぶん法律系のお仕事をされている方たちの
専門サービスへの誘導だったりとかなのかなと思います。
それに対する遺言状を作るとか、
法的に何か青年貢献制度とか、
亡くなった後、例えば身寄りのない方とか、
誰かが代わりに書類の手続きだったりとかしてくれる方というのを
生前決めておけるんですよね。
それをやっているサービスを受けるための
同棲だったりとかにもそういう本的と使われているのかなというのが
そう感じるところですね。
いろいろ見た本の中からね。
それはそれで大事だからいいんですけれども。
今書籍だったりとか手帳タイプが多いけど、
今後きっとアプリとかキンドル本とか、
そういう印刷できそうなのがもっともっといっぱい
主流になって出てくるんだろうなというふうに思いますね。
あと何かとセットで必ず出てくるとか、
主流になってくるんじゃないかなって思ってきますよね。
あともう一つ思うのが、
エンディングノートを見つけましたって持ってくる家族もたまにいるんですよ。
そもそも持ってこないんですね。
たぶんあったにしてもあったことに気づいてないのか
持ってくる人ってほとんどいなくて、
ちらほらたまに持ってくる人がいても
もう本当治療始まってからとか。
それで何が言えるかっていうと、
たぶん書いた人は結構いっぱいいると思うんですよ。
エンディングノート自体を書いている人。
それを日記のようにしまっちゃってるんだなって思うんですよ。
しまってしまってたらそんなもん日記と一緒で
役に立たないんですよ。ただの日記。
で、そのエンディングノートを
誰に共有したいかっていうのをきちんと伝えてないんだろうな
っていうふうに私は感じ取ってます。
例えば子供なのか、
例えばお友達なのか、旦那なのか、
妻なのかわかんないけど、
亡くなった後にこれを見てほしい人は誰なのか。
で、さらにこのノートはどこに置いてあるのかっていうのは
家族に共有してないっていうのがほとんどなんじゃないかなって思います。
ほんとそれやらないと無意味というかね、
ただ書いた日記になってしまうっていうのが印象的な感じですね。
さらに手帳を持ってくるんですよ。
手帳を持ってきて、いざ私たちに見せられて
こういうのを本人が望んでますって言っても
ほとんど法律系のページが多いっていうのの中に
点滴しますかとか延命治療しますかとか書いてるんだけど
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結構簡単な内容なんですよね。
なのでじゃあこれをするには
こことこことここの治療はセットですよと。
これやるならこれもやらなきゃいけないと。
これやらないんだったらそもそも
この点滴だけになるんだけどとか
あとはじゃあ食べられなくなったらどうしますかとか
点滴で頑張るのか
それとも鼻からくだ入れて栄養入れるのかとか
手術とかするのかとか
そういう詳しいことまではあんまり書いてないノートの方が多くて
その部分に関してはどうしますかって聞いたら
大体の人は答えられませんっていうか
もう100%答えられません。
本人の意思と共有してないから
元気だった頃に
共有してないものは家族聞かれてもわからないので
結局は病院側でお願いしますって家族は言ってしまうんですよね。
その書いてある内容
それだけではこっちとしてはもうどうしようもないような薄っぺらい内容だから
じゃあどうしますって家族に聞かれても
普段から共有してないから
本人はMH希望されてないみたいですけど
この治療をしますかしませんかって言っても
家族は共有してないからわからないから
聞かれてもわからないですって普通に答えてきます。
なのでエンディングノートは書いたら
必ず家族と共有した方が
家族というかキーパーソンになる人と
共有しないと全く意味のない
ただの日記帳になってしまうので
それは伝えることが大事って思うところですね。
そして医療のところ
あれが詳しい
あの部分が詳しいエンディングノートを
見たことがないです。
何冊か持ってこられたこともあるけれど
それが治療に反映するのかって言われると
ある程度のところまでは
反映できるところもあるけれど
あとは本人自体は意識がなくなってしまっているので
あとは書いている内容を
家族に委ねるしかないんですよ
この通りでいいですかって
でも家族はそこで決定はできないです。
きちんと話し合ってたらできるのかもしれないけれど
本人の意思をきちんと聞いてたらできるかもしれないけど
だいたいはできない。
なので結局はフルの治療をして
最後はあちらの世界に行くことの方が多いのが
現状かなって思います。
なので医療者の目線としては
延命措置の部分をもっと詳しくね
あそこだけ特化して作りたいなって思うぐらい
今のエンディングノートは
医療の世界ではあまり役に立たないとまでは言わないけど
わりと役に立たない。
あそこだけ別冊あってもいいんじゃないかなって
思うぐらいですね。
それか、あの部分に関して家族と共有してあって
家族が応えられるんだったら
それはいいのかなって思います。
ちゃんと家族がしっかりと応えられるんだったら
あのノートなくたって別にいい話なのでね
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そもそも。
なのでね、そこが難しいところで
どうあれアラスコのノートにしっかり書いてなくても
家族と自分の思いを共有しておくっていうことが
大事だなって思うし
延命治療って簡単に言うけれど
何が延命で何が延命措置でって
わからないと思うんですよね。
あの
あの医療職じゃない人って。
だから
簡単にね、アラスコに延命治療しますか
しませんかって書いてるのも
これまたちょっと不親切だなっていうのも
ちょっと印象になりますよね。
そうなんですよね。
延命治療ってなってくると
もう何でしょうね
結構本人自体も頑張ってしまっていて
お迎えも近い状態なのに
生きるためにあの
人工呼吸器、点滴
血圧上げる薬とかね
フルセット、人工呼吸器入れたら
あとは全部フルセットでやらなきゃいけなくなってしまうんですよね。
なので
それのどれか一個だけお願いしますとかもできない
だけど
点滴だけお願いしますだったらできるかもしれないけどね
難しいところなんですよね
判断は家族にはできないし
そうなんですよね
この部分をもうちょっと詳しいのあったらいいなと思って
いろいろ今見てるんだけど
まだ見つけたことないですね
私の相棒の相方のみやこちゃんが
その部分が詳しいエンディングノートを
作りたいって言ってたので
どういう風に作るのかなと思って
お手伝いできるならしたいなって
思ってるところでありますね
医療者側からはね
エンディングノートは
亡くなる時の
治療に役に立つかって言われると
なんでもないなっていうのが
実は私の印象です
なんだけど
だからダメっていうことではなくて
考えるヒントとチャンスになるので
そのエンディングノートを使って
結局どうしたいかっていうのを
別に項目に沿って
じゃなくてもいいので
何をしたくて何をしたくなくてっていうのは
家族に共有できれば
別に
あの中で完結で
いいと思います
なので本当にどのように
自分が
最後を迎えたいかとかは
考えたほうがいいなっていう風に
思うしそれを書き記すのって
本当大事だなって思うし私もね
もしかしたら今日は普通にこうやって喋ってるけど
明日はねもしかしたらお迎えが来るかもしれないし
わからないっていうのが
結構この世の常だなと思っていて
やっぱこの医療現場で
働いてると
こんなに若い子がとかこんなに
若くて可愛らしい子が
とかそんな感じの子もたくさん
あちらの世界に呼ばれていって
しまいますなので
生きてることってすごいことで
でいつあちらの世界に呼ばれても
おかしくない状態なのが
この世だなってやっぱり
思っているので何かあった時にはね
困らないようには
しないといけないなっていう風に
18:01
思います今ねその
例えば銀行の口座のパスワードとかもさ
私しか今わからないわけだから
私が明日ね急に喋れない
わからない何もできないっていう人になってしまったら
うちの旦那は困ってしまうわけですよね
そういう風にならないためにも
そういうのは残しておかなきゃ
いけないし
倒れた後うちの旦那は医療者じゃないので
なんか旦那はね
私を助けたいと思ってしまうんだけど
多分ね
だから何でも頑張ってしてくださいって
旦那は言ってしまうと思うけど
私は多分そんな状況になったら
もう大丈夫です結構ですって思うタイプなので
ここまでの治療以外は
しないでくださいって
この状態だったらやってもいいけれどとかね
細かく書こうかなって思ってしまいます
これだったら使っていいこれだったら使わないでみたいな
人工呼吸器が
延命のためだけに使う道具ではないからね
よく言うね
コロナの時に流行ったエグモンとかも
人工呼吸器とか
呼吸を助ける機械とかも
延命のために使うものではなくて
呼吸を助けるもの
その人を助けるためのものだから
時にはね必ず治療するときには
必要になってくるものなんですよ
時にはそれは延命のためにも
使われたりするっていう使い方の問題なので
その使い方もね
ちょっと記したいなっていう風に
自分のためにね思ってます
なのでねこれからエンディングノートを見る機会があったとしたら
あの延命の部分
もしね
なんかちょっと難しいと思うんだけど
ちょっと内容が濃いものを
選んでいただけたらいいんじゃないかな
っていう風に思っております
ちょっと長くなってしまったんですけれども
今日も最後まで聞いてくれて
ありがとうございました
またね
19:43

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