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デジタル終活のはなし
2026-07-30 07:16

デジタル終活のはなし

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さまざまなインターネットアカウントの死後の整理・デジタル終活について話しました。 #終活 #声日記 #ちえラジフリートーク

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サマリー

このエピソードでは、個人の死後にデジタルデータやインターネットアカウントをどのように扱うかという「デジタル終活」について議論しています。特に、故人のデジタル資産が放置されることで生じる問題や、遺族がそれらを適切に管理・継承することの難しさが強調されました。SNSアカウントの通知から開発者アカウントの引き継ぎまで、専門知識の必要性や、デジタル終活に関する情報とサービスの普及の重要性が語られています。

デジタル終活の概要
ちえラジChat木曜日始まりました。今回はですね、フリートークということで、デジタル終活というものについての話をしていきたいと思います。
しゅうかつっていうとね、就職活動じゃないんですよ。終わる活動、要するにエンディングの活動ですね。
自分の死後にデータ、デジタルデータについてどういうふうにしたいかとか、そういうような文脈のお話です。
正直この話題はね、以前にもしてるんですけれども、ちょっと話題にしておきたいなということで、定期的に思い出した時にちょっと話しておきたいと思っています。
まあ以前ね、振り返ってみたらね、2021年と23年に話してたんですけれども、そんな話ですよね。
誰かの死後にその人の持っているデジタルアカウントとか、あとはプログラムのソースコードとか、そういうようなものがどうなってほしいかみたいな話ですかね。
死後のデジタルアカウント通知の重要性
たまにSNSとかで、Xとかで、なんかしばらくポストが空いていたアカウントがポンと出てきて、
「誰々の家族のものです。誰々は何日か月何日亡くなりました」みたいなね、ポストをしてるのを見かけたりします。
まああんな感じで、やっぱり個人が亡くなった時に、そのアカウントをちゃんとどうするか。
そしてアカウントの人がちゃんと亡くなったんだよっていうことを知らせるっていうことってね、すごく大事なんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
UWSC開発者の事例から見るデジタル遺産の課題
なんで今その話をするんだよっていう話なんですが、自分はね、以前、昔愛用してたソフトでUWSCっていうソフトがあります。
これについてはね、ちょこちょこと自分の方も話題にしてたと思いますし、ここ最近までそんな話をした記憶があるんで、詳細は省きますが。
このソフトの更新情報がいつの間にか途絶えちゃって、どうしちゃったんだろうねみたいな話をしてる人が何人かいたりしたんです。
その後の話だと、どうもその方亡くなられたらしいっていう話が聞くんですが、
それ以上はね、そもそも追っかけようがないのでしょうがないねっていうことで終わってました。
ただなんかウェブサイトとか全部放置されたまま当然になっていますし、アカウントもそもそもね、あの方Xやってらっしゃらなかった。
当時Twitterね、Twitterやってらっしゃらなかったと思うので、何も情報が出てこないんですよ。
そうするともう本当にいつの間にかウェブサイトが風化するし、ソフトウェアは使えなくなるし、混乱が起こるんですよね。
そしてウェブサイトなんかはね、ドメインの有効期限が切れて、中古ドメインになってということで、いつの間にかスパムの配信サイトとかマルウェアの配信サイトとかになっちゃうんですよね。
自分も前に見に行った時に、本当にものすごいマルウェアっぽいサイトになってて、
もう自分はお世話になってた人がいきなりゾンビになって襲いかかってきたみたいな、すごい気味悪い感じっていうのがあったんですけれども、
ああいうのが嫌だなっていうふうにすごく思ったので、こういう話をしているっていうような感じでございます。
デジタル資産継承の専門性と難しさ
Xとかだったらまだね、遺族の方がアカウントにアクセスをして告知しなきゃっていうふうに発想される方も多いんだろうとは思うんですが、
でもそういうもの以外、例えば本当にGithubの開発者アカウントとか、Pixivでいろんな絵をあげてたんだったらそれらのイラスト関係のアカウントとか、
そういうところまでいくと、たぶんね、遺族の方が見てこないんだよねっていうところであったりするんで、
それってどうなの?大丈夫なの?っていうふうにすごく思ったりはするんですよ。
デジタル収穫っていうかね、デジタルの遺産、これをどうするか。
ちゃんと誰かに引き継ぐのか、それとも個人の意思の通りに消滅させるのか、削除させるのか、
それとも誰かに配布したり公開したりとか、そういうようなことをするのかっていうね、
そういうようなものはちゃんとはっきりさせておいた方がいいなと思うし、
はっきりさせたとして、それがちゃんと個人の思った通りになるかどうかっていうのが、
結構ね、アナログなものに比べて難しいんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
だってスキルいるじゃないですか。
特にソフトウェア関係、例えばGithubにしても、
あれって一応ね、他の方にアカウントのリポジトリの情報を引き継ぐっていうことができるんですよね。
死後はあなたに託しますみたいなね、そんなことができるっていうようなことなんですけれども、
それってちゃんと手続き取れるのって、やっぱり遺族にもそれなりの知識が必要になるんですよね。
たとえアクセス権をどうにかして手に入れたとしても、やっぱりその辺の対処を行うためにすごくスキルが必要になる。
そういうものが結構多いんじゃないかなっていうふうに思います。
デジタル終活の現状と今後の課題
自分なんかね、特に日記を書いてたりしてるわけですけども、
もし自分が死んだら別にこれって削除しないで公開してほしいななんて思うんですよ。
それは自分の意思が引き継がれることによって、
誰かが自分の足跡をたどって地域の活動とかこの辺見てくれるんじゃないかっていうような思いもあります。
なんですけれども、この日記を公開するっていうことも多分できる人は相当限られてくる。
日記のデータにアクセスできたとして、じゃあこれをどうやって公開するのか、
ライセンス設定どうするのかとか、どこのサイトに置くのかとか、
そういうのって結構やるの大変だよねっていうふうに思ったりします。
もちろんね、ここ最近はね、そういうようなことを代行してくれるサービスとかね、
ぼちぼち増えてきたみたいっていう話は聞くので、
まちのえんがわキャストでもね、正直そういうような方にインタビューしてみたいなっていうふうには正直思うんですけれども、
でもそういうような情報がまだまだ知られてないっていうのは事実。
なんかものすごくやっぱりスキルがいるよね。知識がいるよね。
感覚、やっぱりアナログのそれとは違うよねっていうね、いろんな問題があって、
じゃあこれちゃんともうちょっと重要なテーマとして取り扱わないといけないんじゃないのっていうふうにはすごく思うんですよね。
まあね、デジタル関係、インターネットとかそういうのも出てきてもうン十年と経ってきました。
そろそろね、本当に高齢でその辺のことを考えなきゃいけないっていう方が増えてきたと思います。
そしてそれらのサービス、例えばTwitterXとかFacebookだったら、
追悼アカウントとかメモリアルアカウントとか設定する方法もあるにはあるんですが、
それって知識を、その知識をどうやって使うのかとかね、
そういうものとかをもっと普及させなきゃいけないよねっていうのをね、すごく思います。
2021年あたりに話してからそんなに事情変わってないよねっていうふうに思うので、
ここはね、もうちょっと何かしら関われればいいなっていうふうに思いますね。
まとめ
はい、というところで今日の話これくらいで終わりにしていきたいと思います。
明日金曜日、週替りテーマなんですが、今回もまたフリートーク、何かに伴ってきてお話ができればと思います。
ではでは。
07:16

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