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#102 『THE GOOD LIFE』ーー「ゴゴゴゴゴ!」ボードゲームは人間関係を”さらち”にする | ゲスト・ボードゲームリゾートGAW 総支配人 / 樋口 太陽 さん
2026-08-26 43:26

#102 『THE GOOD LIFE』ーー「ゴゴゴゴゴ!」ボードゲームは人間関係を”さらち”にする | ゲスト・ボードゲームリゾートGAW 総支配人 / 樋口 太陽 さん

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ボードゲームリゾートGAW 総支配人の樋口 太陽さんをお迎えして、読みかけの本”について語り合います。
 
【今回のゲスト】
樋口 太陽さん

BOARD GAME RESORT GAW 総支配人 https://bgr-gaw.com/ 
OFFICE HIGUCHI 代表取締役 / 音楽プロデューサー https://higuchi.asia/ 
1984年5月25日生まれ。 福岡県田川市出身。 長野県原村在住。 八ヶ岳の麓、原村にて、 ボードゲームに没頭する体験を通じて 人とのコミュニケーションを深める施設 BOARD GAME RESORT GAW を運営。 また、音楽プロデューサーとして CMオリジナル楽曲、企業サウンドロゴなどを多数制作。 赤ちゃん向け番組「シナぷしゅ」の楽曲や、 NHKみんなのうた「すすめ!ペンギンウォーク」など、 子ども向けコンテンツの楽曲も得意とする。 「あたりまえ体操」の声の主でもある。

【登場した本】
グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』ロバート・ウォールディンガー

感想

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サマリー

今回のゲストは、ボードゲームリゾートGAWの総支配人、樋口太陽さんです。樋口さんは、ボードゲームを通じてコミュニケーションを深める施設GAWを運営しており、音楽プロデューサーとしても活躍しています。番組では、樋口さんがボードゲームに魅了されたきっかけや、ボードゲームの持つコミュニケーションツールとしての可能性について語られました。 特に、GAWでは「さらち」の状態、つまり経験や知識に関係なく誰もがフラットに参加できることを重視しており、参加者の経験に合わせてあえて未経験のゲームを選ぶこともあるそうです。これは、音楽セッションで未経験者同士の方がざっくばらんに楽しめるという樋口さんの経験とも共通する点です。 また、樋口さんは音楽における「言葉を超えたコミュニケーション」についても触れ、外国語の歌の発音を正確にできた時の快感や、オランダでの楽器屋でのセッション体験から、上手さだけでなく、不器用さやリアルな人間性が垣間見える瞬間に価値を見出しています。これは、ボードゲームが経験に関わらず人間性を引き出すGAWのコンセプトとも通じるものがあります。

ゲスト紹介とGAWのコンセプト
こんにちは、あらしろゆうきです。
読書のまにまには、毎回ゲストの方をお呼びしつつ、読みかけの本を題材に、本と人生について語り合っていく、そんな番組でございます。
本には読み終わることなんてないんじゃないかなと、個人的には思っています。
閉じられたページ、止まった一節、そこにその人だけの時間や思いが刻まれている。
ゲストの方のそんな時間や思いについて、一緒に耳を澄ませていきましょう。
それでは今回のゲストは、ボードゲームリゾートGAUの樋口太陽さんです。
太陽さん、よろしくお願いします。
樋口太陽 よろしくお願いします。
いいなあ、いいですね。素敵ですね。
いやいやいや、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
なんか、太陽さんお呼びしたいなと思ってから、比較的結構長めな時間がかかってはいたんですね。
タイミング的に、今か?みたいな感じで。
いやあ、ついに来ちゃいました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやあ、嬉しい。
太陽さんはですね、最近おっしゃる、あれ?あれって先月でしたっけ?本月?
ええ、最近ですね。いや、先月だ。先月ね。
先月末でしたっけ?
うん、そうですね。
原村の、まあ後ほどお話いただけるかなと思いますが、
ウォートゲームリゾットガウでやられていた体験会っていったりかな、
にご招待いただいて遊びに行かせてもらったところが一番最近お会いしたんですが、
一番でも最初は、最初多分去年の5月とか4月とか。
ああ、そうですね。1年ちょい前。
長野県の千代ですね、辺りで。
こちらにも前、昔出てくれたことのある森ピっていう、森とピアノとっていうところの施設をやって、
はるさんたちの石島夫妻のところに遊びに行ったらですね、
僕たち荒城家と樋口家のみいたみたいな感じで。
そこでおしゃべりしたのが多分きっかけで、そこから何回か遊びに行かせてもらったりとかしてまして。
あの時にね、軽くしゃべるタイムがあったじゃないですか。
ほんと軽くでしたよね。
あの時になんて聡明な方がいるんだと思って。
いやいやいや。
何の仕事してるのかみたいな興味がすごかったんですよ。
ちょうどあれだ、妻がまだ妊娠中で、もう少しで生まれますよみたいなことを太陽さんたちに言った記憶がありますね。
その時にまだ僕たちが神奈川の図志に住んでいて、ちょっと生まれたら娘連れて行きますねみたいなことを何か言ってたら、気がついたら僕たちが長野に移住したっていう。
あの時お会いした時って長野移住は計画にあったんでしたか?
全然ないです。
あ、なかったのすごいですね。
全然、全くないです。
その後連絡、フェイスブックで繋がって、で割と時間が経った時に実は長野に移住しますって言ってくれて。
そうそうそう。
そうで、我々が移住した後にようやく行けると思って原村に一回遊びに行ってみたいな感じが今年で入ってからありましたね。
ね。
そんな風にお付き合い続きさせてもらいました。ありがとうございます。
急接近ですね。
急接近ですね、本当に。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございます。
そんな太陽さんなんですけど、先ほどボードゲームリゾートを上がると僕の方からも言いましたけれども、
ボードゲームリゾートって何?みたいな方も結構いらっしゃったりするんじゃないかなと思いますし。
本当にね、これが説明が長くなるんですよ。
ぜひ、すさまじい長さで太陽さんは自己紹介のところに、ガオの説明も含めてですね。
めっちゃ簡潔に言うと、ボードゲームを通じて人とのコミュニケーションを深めるための施設です。
めっちゃ短いじゃないですか。
めっちゃ短いでしょ。
最高に短い。
短くできたでしょ。
すごい。
これのポイントは、ボードゲームを遊ぶことが目的なんじゃなくて、コミュニケーションを深めることが目的っていう。
コミュニケーションを深めるですね。
そうですね。
標高1000メートルを超える場所に建物を建てて、ボードゲームリゾートガオっていう施設を始めたんですけど、
ボードゲームっていう言葉がピンとこない方もすごくいて。
確かに。
それ何のことみたいな。
まずデジタルの画面を使わずにテーブルの上でコマとかカードを使ってやることなんですみたいなのが、やっぱ説明しないとわからない方も多かったりとか。
あとボードゲームは知ってるけど、なんでこんなところにみたいな。
確かに。
あと1日1組限定の施設で企業研修などを行っているような施設なんですけど、そういった例がもうどこにもないので。
ボードゲームってなってそうですよね。
そうですね。ボードゲームカフェはあるんですけど、都会に若者が集まるような場所としてボードゲームが置いてあるカフェ、自由に遊べるカフェとかはあるんですけど、
企業研修でわざわざ都会から大人たちが集まるような施設っていうのは、日本では聞いたことないし世界でも今のところ聞いたことないっていう。
ああそうなんだ。
なので前例がなさすぎて説明するのが大変なんですけど、そういうことをやってますっていう感じです。
すごいありがとうございます。いつ始めたんでしたっけこれ。
2年前にオープンしましたね。妻がボードゲームのゲームマスターっていう仕事をずっとしていて、2009年くらいから。
ああそんな長いんですか。
そうなんですよ。東京のスゴロク屋っていうボードゲームの会社で働いていて、出会ったのが実はボードゲームのイベントっていう。
ああそうなんですね。知らなかった。
人狼っていう。
はいはいはい人狼。名前だけはすごいたくさん聞いたことがあったって。
人狼のイベントに僕が生まれて初めてそういうものに行ったんですけど、そこでゲームマスターをしていたのが後の妻だったっていう。
ゲームマスターと恋よみたいな話なんですか。
そうですね。実は一目惚れをされたんですけど。
そこ大事なとこです。
しかも大事なのが僕が下手すぎて一目惚れをされたんですよ。
うまいとかじゃなくて。
うまいとかじゃなくて。ゲームマスターしてたらやっぱりうまい人とか山ほど見てるから。
まあまあまあ確かに確かに。
下手な人の方がなんか着目するみたいな。
なるほど。注意が惹かれたんですって。
そうなんですよ。そこで後々振り返るとなんですけど、やっぱり人間性がゲームの場を通じてこぼれ落ちたっていうのがポイントで、たった2,3時間とかで人間性がこぼれ落ちるっていうのが。
こぼれ落ちるって表現いいですね。面白いですね。
そうですね。あふれだしてこぼれ落ちる。
へえ。
そういうことがあって、それまで全くボードゲームの文化があるって知らなかったんですけど、妻と結婚して、ボードゲームってすごく可能性あるし素晴らしい仕事だねっていうことで、独立するときに法人課のお手伝いをしたりとか、そこから妻は独立したんですけど、
はい。
で、そこから時が経って、コロナの時期に、それまで東京に住んでて、東京の企業に研修で出張のゲームマスターをするみたいな。
ああ、そういうのやってたんですね。
そうなんですよ。やってたんですけど、コロナ時期にそういうのがなくなってしまって、リアルコミュニケーションがなかなかできないという時期だったので。で、その時にもう原村に家を建ててて、二拠点生活してたんですよ。
そうです。で、二拠点生活している時だったので、まあ、あの、滞在が長くできて、原村に。
ああ、はいはいはい。
で、もう今から先は、もうこっちに来てもらうような施設を作った方が、絶対面白いっていう話をして。
なるほど。
ノリでですけど。
はいはいはいはい。
じゃあ、来てもらうに値するような、かっこいいやつ作ろうみたいな感じで。
へえ。あ、そういう流れなんですか。
で、土地探しを始めたみたいな感じです。
ああ。なるほどね。そっか、そういう流れがあった。そこら辺、そういえば知らなかったな。そうでしたか。
うんうんうん。
ああ、でも結構コンパクト進んでますね。
へえ。
あの、しっかり潜在写真を撮ったりみたいなことをしてたら、オープンが遅れて。
ああ、そういう、そうなんですか。そうなんだ。
で、2024年の5月にオープンしたという感じですね。
へえ。
なるほどな。そういう流れがあった。
ボードゲームの魅力と「さらち」の体験
なんか、そういうタイミングに多い、そういう流れがあった中で、この前、ほら、6月後半とかにやっていただいた体験会。
あれはなんか確か関係者向け体験会みたいな感じにしてくれた。あれはあれですか、これまでも何回かやったことがあったんですか。
ああ、そうですね。もう何回もやってて、5回か6回目なんですけど。
ああ、そう。
結城さん来ていただいたのが。
はいはいはい。
あれ、なんでやったかっていうと、まずGAUの説明をオンラインでやっても、あまり伝わらないっていうのがあって。
ああ、はいはい。でも難しいですよね、確かに。他にない施設だから。
で、まあ、ボードゲームをやったことがあったり、その体験の繁殖を知っている方だったらまだいいんですけど、ボードゲームをやったことない方に向けて、しかも八ヶ岳エリアに来たことない方に向けて、紹介するのがなんか大変すぎて。
私、トークがめちゃめちゃ難易度高いですよね。
で、もうそれだったら、もう来てもらった方が良いということで、来てもらって、まあ1時間ぐらい説明するみたいなことをしてたんですけど、それでも伝わらなさすぎることに気がついちゃったんですよ。
来ても。ああ、なるほどね。まあでも確かに体験しないとってのは確かにな。
やっぱり建物の雰囲気は分かった。外の雰囲気も分かった。ゲームがどういうものかは分かったけど、ゲームをやった感触は分からないみたいな。
そうですね。まあそう言われてたら、僕も今年の前半、最初の頃家族で伺いましたけど、あの時本当に遊びに行って、しばらく何時間とかおしゃべりしてみたいな。森の散策をしてみたいな感じで、特にゲームしたわけじゃないけど、
確かにあの時なんとなくこういう感じなんだなぁみたいにすごいなぁって思ってたけど、この前の体験会へ上で比較すると、あの時はもう何も何も感じなかったのか分かってなかったというか、そんな感じがしますね。
いやでも、このポッドキャストのお話いただいた時も、せっかくだったら体験していただいた後に収録したら面白いだろうなと思って、そうさせてもらったんですよね。
そうでした。
どうでした?結城さん。
そうね、僕ボードゲームって本当にしたことがあるかで言うと、いわゆる人生ゲームみたいな、昔からあるみんながやってそうなやつぐらいしかやったことなくて、全然経験なかったんですよ。
っていう状態で言って、かつ誰も知ってる人いなくて若干緊張をした面持ちで言ったんですけど。
なんて言ったらいいかな、なんかね、こういうボードゲームがあるんだっていうのを初めて知ったっていうところがまず先手あって、名前なんでしたっけ、カイト?
ゲームの名前ですね。
そうそうですね。
カイトっていうゲームがあって。
カイトが落ちないようにするみたいなやつで、落ちるってどういうこと?って思いながら、ボードゲームだとこういうふうな表現になるんだみたいな。
あれ自体、ゲームのデザイン自体も楽しかったし、あとそもそも何より、やっぱその初めて会った人同士がそこでゲームを真ん中にしながら関わっていったりすると、
本当になんかこの人がどんな人なのか誰も全然わかんないけど、なんか本当にため口で話したら、いやそれ違うでしょみたいな、そうじゃないの?みたいな、すごいみたいな、
なんかそういう年齢とか肩書とかそういうのを全部超えながらその場で一緒にすごい短時間で関わり合えるみたいなものだったなと思って。
やっぱそういう経験が他にあるかって言ったら、もしかしたらスポーツとか音楽とかってそういうものあるかもしれないけど、ある程度なんか体が動かせるとか、何かを知ってるみたいなことを結構求められがちだなと思って。
でもボードゲームはあの場でみんなでさらちで教えてもらって、ゼロベースでやるからみんなゼロスタートじゃないですか。
それがすごい良いなって思いました。
さらちっていうのが本当に良い表現ですね。
さらちなんですよね。
よかった。
でも本当にね、みんな、でも多分ボードゲームやったことある人からしても、なんかそれですごい、それだからと言ってすごい上手いかっていうと、
まあ多分そんなね、すごい短時間で上手くなるのは難しいでしょうし、そこまでやったことある人そんなにいないんだろうから、なんかそもそもそれでもさらちになれる感じがすごいして。
いやそうなんですよ。
さっきあの音楽の話がありましたけど、一応僕音楽プロデューサーの仕事も長年やってるんですけど、15年間くらいやってるんですけど、
で、まあ音楽やってるだけに実感してるのが、
やっぱりざっくばらに音楽で一つになるみたいなのって、やっぱりむしろ未経験者同士じゃないとなかなかできなかったりして。
はあ、なるほど。面白い。え、どういうことですかそれ。
やっぱある程度の経験があるともうその感じをもとに、なんか演奏のセッションとかをやっちゃうんで、さらちじゃないんですよね。
はいはいはいはい。
なんかもう土台がある同士がハマるかどうかみたいなことになるので、
なんか意外と音楽を通じるとざっくばらんなコミュニケーションでイエーイってできるかっていうとそうじゃないっていう。
はあ、まあなんか仮に技術があったとしたらその技術もなんか2人が同じぐらいなんだっけとか相手に合わせられんだっけみたいな、ありそうですもんね。
はあ。
まあそれだったらど素人同士がもうなんか適当にやる感じの方が。
まあ確かに確かに。
もう楽譜も何もなしにやる感じの方がなんか通じ合える感じがするみたいな。
なるほど。
やっぱいかにさらちにできるかみたいなのってボードゲーム特有の価値だなと思って。
いやほんとそうですね。すごい思いましたそれ。
なぜかというとボードゲームって同じ空間で同じテーブルなのに、ゲームを変えると一気にさらちにできるんですよ。
なるほどね。まあ確かにそれを感じましたね。
全然違いますもんね、ゲームによって。
あー。
なんであえて結構やるのが、あのガウのサービスって事前にヒアリングしたりするんですけど。
あーなるほどね。はいはいはい。
体験されることが決まった後に、代表者の方とお話しして、
例えば、何々さんの会社の何々さんのチームはボードゲーム経験者はどのくらいいそうですか?みたいな。
あ、そういうの聞いてるんですか。
そうですね。
えー面白い。
でまあ結構やると思いますみたいな、例えばあれとかあれとかみたいなことを言ってたら、あえてあの絶対やったことないだろうやつを選ぶ。
まあさらちにするためにか。
そうですね。
へー。
でまあ例えば将棋とかオセロって定石があったりするので、
なんかフラットなスタートにならないみたいなことがあるんですけど、
例えばカイトであると、カイトの熟練者があの場にいるかというといないわけですよね。
いないですよね。
でまあそれだからこそ一斉にやって、なんていうか隠しきれないものが出しやすいっていうのがあって。
はー。面白いなー。
そっかー。
ちなみにあの太陽さん的には何回目かとはいえ、この前のあの場は太陽さんから見るとどんな風な場だったんですか。
いやーあれはすごいかったですね。よかったですねめちゃくちゃ。
なんでかっていうと、実はあの日うちの兄も来てました。
そうでしたね。
で古くからの友人も来たりしてて。
例えば妻がもう20年前から友人みたいな。
あっすごい。はいはいはい。
でガウのことももちろんめっちゃ知ってるけど、長野に来て、あのガウには来たことないみたいな。
なんであのついに来てくれたみたいな人が結構いたんですよ。
あーそうなんですね。
そっかそっか。なるほどね。
毎回ああいう感じじゃなくて、あの時はそういう日だったんですね。
そうですね。
へー。
だからなんか僕ら的には気合い入ってて、ついに来てもらえたみたいな人がいろいろいたっていう感じですね。
はーそうな。
いやーあの日たまたまでしかないですけど、お兄さんもいらっしゃって、最後あのご飯食べながらご挨拶させてもらって、若干感慨も一塩でした個人的に。
いやーうちの兄があれなんですよね、あのコテンラジオっていう番組のパーソナリティをやっていて。
へー。
ね。
いやほんとに。
ポッドキャスト聞いてる方はご存知かもしれないですけど。
うん、まあポッドキャスト日本でやってるとあれを一回も聞いてない人は少ないかもしれないですもんね、おそらく。
僕もあのコテンラジオだったりとかがあったからポッドキャスト聞くようになって、
うん。
僕も自分のこのポッドキャスト始めたりしたっていう流れもあるので、
なんかね、樋口さん達いなかったらやってないかもな、今のこの番組みたいなことすごく思ってたので、
最後の方でご挨拶をし、ありがとうございますとお伝えしたら、
もっと感謝しろって言われましたね。
いやいやいや、そういうことすぐ言うんで。
へー。
面白かったな。
ありがとうございます、あの時本当にお誘いいただいて、めちゃめちゃありがたい機会でした。
あの日はあれでしたもんね、ノーマルで帰らなきゃいけなかった。
あの日本当はね、家族で来て泊まって、むしろゲームも妻と交代で参加しながら、交代してる側の方は娘見てるみたいな感じのことを想定してたんですけど、
娘の体調がめちゃめちゃ悪くなっちゃって、ちょっとこれは行ったらやばいかもみたいな感じだったので、
妻に相談したら一人で良ければ行ってきたらみたいな、私が見とくよって言ってくれたんで、
じゃあちょっと日帰りで行ってきますつって。
いやー。
日帰り原村をしておりましたね。
いやー、あれはもうちょっと飲みたかった感じはありましたけど。
またゆっくりね、皆さんで来ていただきたいですよね。
ぜひぜひお願いします。
ちなみにそれこそ太陽さんがボードゲームと、最初というか触れたのが人狼の時、
千代さんがマスターした時だと思うんですけど、
太陽さん自分自身がよりボードゲームの魅力に気づくというか、
より深まっていくのってどういう時から始まったんですか?
音楽とボードゲームの共通項、言葉を超えた体験
本当の一番最初で言うと、小学校とかなんですけど、
当時ボードゲームっていうワードとして捉えてはなかったです。
バックギャモンっていうすごい古いゲームがあったりするんですけど、
それのポータブル版みたいなのがおもちゃ屋であったりして、
トランプは好きだったんですよ。
トランプに触れるのとかも好きで、マジックとかもやったりしてて。
こういうのいいなって、僕デジタルゲームはあまりしなかったんで、
そういうのが好きだったんですけど、
そんな時にジョジョの奇妙な冒険でですね。
ジョータロウが出るシリーズのところで、ポーカーで対決するシーンがあるんですけど、
結城さん分かります?
分かりますよ。
命を懸け合ってみたいな。
第3部かな?
スターダストクルセイダーズですね。
コップの中にコインを1枚ずつ入れていく対決みたいなの。
ありましたありました。砂漠地帯でやってたやつね。
あれとかでヒリヒリするやりとりがかっこいいと思ってて。
面白い。なるほど。あれですよ、ダニエル・J・ダービーじゃないですか。
ダービーだダービーだ。
それの真似をして、兄とポーカーをして格好つけた。
僕小学校4年生とかでしたけど。
勝った方がゴゴゴゴゴみたいな風でチップを手で自分の方にかき寄せるみたいなことをしてたんですけど、
それってかっこいいって思ってたんですよ。
ここがポイントで。
僕って全然ゲーマーじゃなくて、もっと面白いゲームを発掘したいみたいなことってあんまないんですけど。
かっこいいかどうかが大事みたいな。
それがまずあって、時がだいぶ経って、ボードゲームっていうものにあまり触れなずに大人になって。
千尋に出会って、ボードゲームショップのスゴロク屋に行ったら海外のパッケージのものがバーって並んでて。
ほとんど外国製だったりするんですけど。
それがこんなかっこよくて粋な文化があったのかみたいな。
そういえばちっちゃい頃魅力は感じてたなみたいな。
そんな感じでしたね。
なるほど、そういうところから始まってるんです。
そしてそこで徐々から始まってるのか。
あれの影響は大きいですね。
確かにあれかっこよくて印象深かったもんな。
でもそう思うとね、その頃の太陽さんからしたら今ボードゲーム施設でやってるなんて絶対想像もしないでしょうしね。
想像もしないですね。
その時はずっと音楽をやってて。
小学校の時からそうですか。
小中高大ずっと音楽一筋で。
小学校もだったんだ。
そうなんですか。
なるほどね。
それこそ音楽をやりながらボードゲームをっていう。
施設まで行かなくても音楽かけるボードゲームみたいな。
ある意味フラグというか属性というかを太陽さんはお持ちじゃないですか。
他にそういう人いない?ほぼいないんじゃない?みたいなことは思いますけど。
いないでしょうね。あまりいないと思います。
太陽さんからすると音楽とボードゲームの共通項というかそういうものってあったりするんですか。
共通項、そうですね。
言葉を超えれることがあるっていうのはありますよね。
なるほど。
全部ではないですけどね。
言語依存って言うんですけど。
言語依存するゲームもあれば言語依存しないゲームもあって。
ボードゲームみたいな。
タチーバーも国籍も超えれるみたいな。
年齢もですけど。
言葉を超えれるか。なるほどな。
音楽が万能かというとそうではないんですけど。
やっぱり音楽で超えれる場面もあったりするんで。
確かに。
なるほどね。
ちなみに太陽さん的に最近音楽で言葉を超えた感覚を持ったのでどういうのか。
そうですね。
なんでしょうね。
ある意味言葉なんですけど。
僕発音がうまくいった時が結構快感に感じることがあったりして。
発音ですか。
外国語の歌をちょいちょい歌ったりするんですよ。
その時は中国語だったかな。
中国語の歌。
日本向けに作られたCMソングを作ったんですけど。
その曲は普通に日本語歌詞なんですけど。
グローバル企業だったのでその曲のまま外国でもやることになって。
中国語版やらなきゃいけないけどボーカリストどうするみたいな話で。
僕やってみますみたいな感じで。
すごいな。それで行くんですか。
一旦やってみますみたいな感じで。
中国人の大学生の子がいるんですけど。
先生になってもらって。
やろうとしたら相当難しくて。
カタカナで書いていることをカタカナで歌おうとしても違うみたいな。
中国語カタカナ書いてもね。読み上げても違うと。
何回やっても違うってなるけど。
これでどうだみたいな感じで発音したら。
そうみたいな感じで本当に表情が緩んでくれて。
その先生となってた大学生の子が。
その時にやっぱりお世辞じゃないんですよね。
発音がうまくいった瞬間って。
忖度じゃないところで認めてくれたみたいな。
しかも国籍越えて通じたみたいな感じがすごい快感だったりして。
ある意味言葉なんですけど。
発音のところなんである意味難しいところを越える瞬間。
あともう一個あったわ。
音楽で思い出深いシーンがあって。
基本的にやっぱり外国人の演奏ってすごいなって思うことが多いんですよ。
外国人アーティストとかグルーヴがすごいみたいな表現をしたりするんですけど。
やっぱりアメリカ人のグルーヴすげえなとかそういうのあるんですけど。
オランダに行った時があって。
行ったんですね。
その時ドイツに夫婦で行ったんですけど。
ドイツはボードゲームのイベントで行ったんですけど。
ボードゲームの聖地か。
世界で一番ボードゲームが広まってるんで。
そこから電車で行ける国ということでオランダに行って。
オランダで楽器屋に行ってみようと思って。
楽器屋に行ったんですけど。
楽器屋でセッションが始まったんですよ。
行った楽器屋で。
行った楽器屋でベースを弾いている人がいて。
そこのベース弾いてる場所とちょっと離れた空間ちょっと違うところで。
全然知らない同士のオランダ人か。
外国人同士がギターとベースでセッションしだしたんですよ。
よくやる曲っていうのがあって。
チキンっていうセッションの定番曲みたいな。
それをやりだしたんですよ。
なんてかっこいいエピソードなんだと思って。
聴いてたらめっちゃ下手だったんですよ。
全然グルービーじゃないやんと思って。
このオランダの楽器屋で知らない外国人同士が自然とセッションしだしたのが。
そこは聴くとかっこいいですけどね。
そこの上手くなさがすごく自分の中で本和化したんですよね。
同じ人間だよねって思ったっていう。
面白い。
でもいいですね。上手い同士じゃなくて、
全然上手くなかったからこそ思えることというか。
その2人が上手いと思ってやってるのかなんのかわからないですけど、
それでもやっちゃえてるのもすごい良いんじゃないかって。
それを肌で感じれたのが良かったですね。
本当に外国に行ってみたいな。
面白いな。
なるほどね。
壁を壊すっていうか垣根を崩すのって、
圧倒的な演奏を持ってガーンって自分が感動させるだけじゃなくて、
こうやってヘナチョコな演奏をやっているリアルな2人を見るってことが、
垣根を自分の中で崩すってこともあるんだなみたいな。
あれはいい体験でしたね。
それは良いですね。
リアル、そうですよね。
僕が人狼下手だったおかげで結婚できたみたいな。
ある意味。
ある意味超えた感じかな。
そうですね。
面白い。
今聞いてて繋がるか分からないんですけど、
サウナとボードゲームの共通点、GAWの運営思想
思いついたやつを言ってみるんですけど。
昨日、ザ・サウナに行ってたんですよ。
太陽さん行ったことあります?
投稿されてましたね。
どういう施設なんですか?
長野の一番北にある野尻湖っていう湖が品の町にありますけど、
そちらのほとりにあるザ・サウナっていう施設で、
森と湖の中にサウナがあるという施設で、
なんて言ったらいいかな。
日本の中で言うと森の中にあるサウナだと多分聖地みたいな感じに扱われてるところって、
僕が住んでるオブセから車で3、40分くらいなんですよ。
近いですね。
昨日何回目かなとかで行って、
僕、そこすごい好きで。
何が好きって、
すごいなんて言ったらいいかな。
サウナのすごい極論言ったら上級者みたいな人から、
すごい初心者みたいな人まですごいそれぞれいるんですよ。
めちゃめちゃ行ってるみたいな人もいれば、
本当に初めてみたいな感じの人もいるんですけど、
なんかそれぞれなんて言うんですか。
単純にすごい楽しそう。
で、好きそうなんですよね。
で、別にお互いがお互いに別に何も求めてないというか、
何も強制もしないし、
それが楽しんでる中でちょっとおしゃべりして、
それもちょっと楽しんでるみたいなぐらいのサウナ施設で、
なんか僕、なんて言うんですか。
日本の、わかんない。
そんなにたくさん行ったわけじゃないですけど、
結構他のところだと、
ずっといる地元の人がこの席を牛耳ってるみたいな。
いろんなサウナある中でも、
それぞれ楽しむのを若干阻害する要素みたいなものとかって、
サウナだけに限らないかもしれないですけど、
いろんなところあるなと思っていて、
それがすごくかなりない感じがあって、
それがすごい楽しい。
例えばサウナだと、
ローリュとか言いますけど、
石の上に水をかけるみたいな。
あれもすごい丁寧でうまい人もいるから、
すごい下手っぴな人もいるんですよね。
それをお互い許容している感じがすごい感じられて、
それが僕、2年ぐらい前にフィンランドに数週間行ったことがあったんですけど、
その時に1日1サウナ入ってたんです。
フィンランドってサウナの聖地、
始まった国なので、
そこでの体験にすごい近くて、
みんなそれぞれ楽しみながらお互い一緒にいるみたいな。
それはね、
日本でザ・サウナに行っている分には別に言語の壁を越えているわけではないんだが、
フィンランドに行った時は本当に水をかけ合う、
石にかけ合うという、
目線の送り方だけで言語を越えている感じがするみたいな。
そうなんですね。
サウナは、
僕も全然あまり行っている方ではないんですけど、
サウナ好きの人と話すと、
ボードゲームと近いことは感じますね。
面白い。
たぶん近いバイブスがあるから、
バイブス近いかもしれないですね。
サウナとボードゲームのどっちもやるイベントとかやったら合うんだろうな。
バラムラとかサウナやってそうな人、
施設的なやつあっても良さそうな気候な気がするけど。
そうですか。
ザ・サウナは、
何か環境がそうさせる的なところはあるんですか?
フィンランドの空気と近いみたいな。
森の感じと湖の感じがすごい近いとかはあるかもしれないけど、
ある程度すごい有名なサウナになっちゃってはいるんですけど、
行きやすい場所があったら相当行きづらい場所にあるので、
たぶん来る人ってそもそも前提すごい好きじゃないといかない。
なるほど。
からゆえにそれが成り立っている感じもしますけどね。
なるほどね。
あとは運営している人たちがすごい好きそうやっぱり。
運営側の好きな感じというか楽しい感じとかはすごい行くたびに感じますね。
それはそれなかったらあんな風にならないだろうなと思うし。
なるほど。自然にそういう感じになっているんですよね。
でもそれはガウとかも僕が最初に言ったときもそうだし、この前もそう思いましたけど、
太陽さんにせよ、千尋さんにせよ、他の一緒にやっている皆さんにせよ、
やっぱりこの場所がすごい好きというか楽しみながら嬉しくやってるんだみたいな感覚で、
建物から滲み出る気がするんですよ。
そういうのやっぱりあるんだろうなって思うんですよ。
楽しんでますね。
普通に楽しんでますね。
あとやっぱり通じるものがあると思ったのが、やっぱり手軽に来れる感じじゃないっていうのが、
気合とセットでないと行けないんですよね。ガウも。
確かに多少気合が必要ですよね。
一応ガウの目指していることとしては、
一番ゲームをやる体制になっている状態で来てほしいっていうのがあって。
面白い。それってどういうことですか?
なんでかっていうとですね、一番逆になんですけど、
一番ゲームにやる体制になってない状態ってどんな感じかっていうと、
飲み会とかホームパーティーしてて、急に何時間後かに飲んでて、
急に10時くらいからゲームしようって言ってボードゲーム取り出すのが、その体制になってない状態なんですよ。
面白い。そういうシチュエーションいろんなところにありそうですよね。
これ僕も、僕さえもそうなんですけど、そういう時って別にゲームしたくないんですよね。
このまま喋り続けてたいっていうのがあるので、億劫になる。
たぶんいざやったら楽しいんだとは思うんですけど。
そこから人を巻き込むってすごい大変で。急にゲームしようっていうのが。
そうじゃなくて、ゲームやる体制になっているってどんな感じだろうっていうのを改めて考えたら、
GAUってそれなりに値段がするんですよ。
通常営業だったら、1人18,000からみたいな感じなんですけど。
しかも八ヶ岳の標高1,150mのところまで行かなきゃいけない。
デジタルデバイスを預けるボックスがあったりして。
入り口ですね。
そこで、現世のことは一回忘れてコミュニケーションに集中しましょうみたいな。
これらが済ませている状態で、テーブルについている状態って、ものすごい体制が整ってるんですよ。
確かにそうですね。そもそもそうですよね。確かにそうやってみると。
たぶん普段の生活だと、絶対そうはならないぐらい体制が整っている。
なるほど。
これはゲームに向き合う姿勢とともに、テーブルの上で一緒にいる人に向き合う姿勢も同時にっていう感じなんですけど。
確かに。引いては自分に向き合う姿勢もありそうですね。
そうですね。
集中力とか、事前の気合いを持ってして、じゃないと味わえない感覚があるとは思ってて。
確かに。
同じゲーム、例えばカイトっていうゲームをやるにしても、飲み会の途中で急に取り出されてやり出すカイトと違うはずなんですよね。
いやー違そうですね。それは確かに。すごい違うでしょうね。
なるほど。
そういうのをある程度計算しつつやってますっていう感じですね。
いやーすごい。
いやーなるほどな。また別タイミングで行きたくなる気持ちがさらに芽生えましたね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ガウでカイトをやったとしても同じ体験にはならないと思いますね。
確かに。同じメンバーでも泣き泣いて、タイミングが違ったらなんか違そうですもんね。
あとその時の、普通にゲームの時の運とかもあったりするんで。
もう何一つ同じものがないっていう。
確かに。どんな状況かでもサラチになれる場所みたいな。
なれる機会みたいな。
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