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はい、火曜日始まりました。本日はですね、サイドビーチシティのウェブ配信についてということで、この間のSBCオープンメイクナンバー44、格闘騎士さんにお越しいただいた回のお話をしようと思います。
まあ、格闘騎士さん、何回目でしたっけね?えーと、2回目か3回目ぐらいかな、ぐらいに出ていただいております。
SBCaster、それとね、もう本当にいろいろと出ていただいてるんですが、本当に、あの、図書館でゲームをやろうっていうようなものを、活動を推進していらっしゃる、なんかすごい面白い試みをやられてる方なので、
自分もね、この間の図書館総合展で話を聞いたら、あ、面白い、この字ついてもっと早押ししたいなっていうふうに思って読んだっていうのが今回でございます。
なんか前回も同じような思いで読んだんだったような気がするんですけども、まあ本当にね、それでも毎回毎回新しい話がぽんぽん飛び出すので、面白いなーっていうふうに思っております。
また、なんか機会あったら呼ぶかもしれませんっていうことですかね。で、えーと、まあそれはともかくとして、今回お話をしたのはゲームについてとか、学びについてとか、あとはボードゲームについてとか、
そんな感じの話でしたかね。やっぱりね、ゲームについてって、ここ最近いろんな人と話す機会っていうのは多いんですけれども、なんかゲームについて楽しい以外、楽しいとかシステムとかそういう面以外の話をして盛り上がるって実はあんまりないんじゃないのかなっていうふうに思うんです。
やっぱりね、自分は今回のゲームについて、ゲームの通した学びについてっていう話もしましたけれども、やっぱりゲームってなんだかのかとして現実世界を簡略化しているものなので、そこから現実に役立つヒントをもらえたりするっていうことって結構あるんじゃないかなっていうふうに思うんです。
なので、それについてっていう話ってなかなかできないんですよね。なんかもうどうしてもさっきの通りに楽しいかどうかとかそういう話になってしまいがちなので。でもこういう生み方って面白いよねとか、これってすごい現実の世界に即してるよねとか、これってなんか現実のこれこれこういうことに似てるよねとか、そういうような話をする機会がなかなかないのかなっていうのは思って、そういうようなところを今回話ができてすごくよかったなっていうふうに思います。
あとはボードゲームについてですね。ボードゲーム、最近ね自分もボードゲームアリーナっていうウェブサイトのサービスを使って遊んでたりしてるんです。ボードゲームをオンライン上の誰かの人と遊んだり、知り合いの人とディスコードとかで繋いで遊んだりすることができるっていうウェブサイトなんですけれども、そういうようなもので遊ぶっていうことも多くなって、やっぱりボードゲームも結構面白いな。
これでわかることとか、これでしか見えてこないことって結構あんなっていうのは感じているんですよ。この間もねシリアスボードゲームCU会とかね、図書館総合展でやりましたしね。だからそういうようなボードゲームについてっていうような話もしました。面白かったのがあれですね、地域を題材にしたボードゲームって結構あるんだよっていう話を聞いて、それもびっくりしました。
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あのね、神戸のズームイン神戸とか、京都のバスルートを作ろうとかそんな感じのゲームとかですね。そういうようなもの、地域を題材にしたカードゲームとかって、なんかもっと近くの人と知り合いの人たちとやってみるっていうのは面白いのかもしれないなっていうふうに思いました。とはいってもね、横浜を題材にした横浜新商店っていうゲームあるのは知ってるんですけども、あれ結構ね時間かかるみたいなんですよ。だからちょっと遊ぶハードル高いなっていうふうに思っています。
というところでございますかね。今日の話はこのぐらいで終わりにしたいと思います。明日は水曜日。いつも通りフリートーク。何かいいネタを持ってきてお話ができるかなと思います。ではでは。