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今日はあのサッカーアニメの話をまたしたいと思います。
ちょっと話変わるんですけど、僕、別のパートナーと新しい番組始めたんですよね。
お前、俺と組むのはマットだろ。
佐島とにわのマンガ760
忙しい二人がいろんなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは、佐島と
にわです。この番組はスポティファイ独占配信でお送りしています。
本日のコーナーは【アニメ回】です。このコーナーでは、普段マンガについて話している佐島とにわがアニメについて話します。
語りたいポイントのために軽くネタバレはしてしまいますので、ネタバレ一切困るって人はアニメを見てからお聞きください。
ということで、今日はブルーロックについて話したいと思います。
イエーイ!
来ましたね。
また来ましたね。見てますよ、ちゃんとずっと。
見てます。
見てます見てます。
2回目なんですけど、サクッと作品紹介しておきますね。
高校生フォワード300人を集めて、299人のサッカー生命を犠牲にして、日本サッカーに革命を起こすストライカーを生み出すという、いかれたプロジェクトでございますね。
もう最後の一人が最強になるという。
そうそうそう。で、そのプロジェクト名がブルーロックと。
はい。
で、そのプロジェクトで世界一のエゴイスト、つまり世界一のストライカーを目指す主人公、イサギヨイチの物語になっておりますと。
うんうんうん。
で、これ、今回2回目やってるんですけど、
はい。
このエピソードを配信するタイミングぐらいで、多分アニメの2期がちょうど最終回を迎えたんちゃうかなと思うんですよね。
あー、そっか。僕ら見てるのはギリ手前なんか、じゃあ。
そうそうそう。
はいはい。
ちょうど終わるぐらいなんですけど、もうほんまにね、最近ブルーロックのことしか考えられへんぐらいハマってます。
いやー、面白いもんな、ブルーロック。
いやー、面白い。
自分行くとき絶対見てるわ。
走りながら見てるんですか。
走りながら見てますね。
じゃあ、めちゃくちゃ走るシーン重ねて見てたらめっちゃ走れるんちゃいます?
いや、もうなんか普段よりやる気出ますよね、やっぱり。
俺もやらな。
あー、いいですね。めちゃくちゃ僕もハマってるんですけど、ただ1個だけちょっと思うところがありまして、
はい。
あの正直言うと、キャラの心情理解が追いつかへんなってところが僕は結構あったんですよね。
えー、結構、なんか心理描写しっかりストレートにしてるイメージありますけどね。
うん、あのね、ストレートに描写はしてくれてるんですけど、なんかそもそも僕はサッカーのストライカーをやったこともないし、
で、あとなんかこうね、ブルーロック内でいろんな条件を付け加えられて追い込まれるわけじゃないですか、選手たちが。
でもあんな極限の状態まで追い込まれたこともないから、
03:02
はい。
なんかその状況になったことないから、え、なんでそういう風になるのやろって思ったところ結構あったんですよ。
えー、そうか。何にも本気になったことがないってことなのかな。
いや、なんか言い方悪いな。
いやいや、なんかね、通ずるとこいろいろありそうな気しますけどね。別にあのスポーツじゃなくてもさ。
うんうん。まあ確かにわかるとこもあったんですけど、なんかブルーロックならではのなんていうんだろうなやり取りというか。
まあ確かにかなり極端に言ってるところもあるね。
そうそう。え、そこまでするわみたいな正直あって。
でも、ちょっと何回も見ててふと思ったんですけど、ブルーロックでの出来事を僕の学校生活に置き換えたら、キャラの心情を100倍理解できるようになったなと思って。
え、二羽さん学校行ってるんですか今。
いや、僕の過去のね、学校生活の話よ。
あーなるほどね。
もう何年前かわかんないけど。
振り返っていくな。逆に学校生活に置き換えたら遠くないですか、自分から。今の自分から。
ほら、なんかねキャラクターの年齢的に高校生じゃないですか。
はいはいはい。
まあその時の自分に重ねるとっていうのもあるんかもしれないですね。
あーなるほどね。ちょっとあの会社員とかに重ねるとなんかちょっとちゃうなっていう感じなんですね、二羽さん的には。
まあもしかしたらそうなんかもしれない。
はいはいはいはい。
なんで、まあちょっとそういう良い方法思いついたから今日はそれをシェアしたいなと。
なるほど。
思います。えーじゃあまず1個目いきますね。
はい。
1個目。
チームなんかどうでもいい。俺は俺のやり方でやるぜ。
のシーンでございます。
え、これ、バロー?
えーとね、これはね、ライチ君ですね。
あーあいつか。
口の悪いライチです。
はいはいはいはい。
で、これは一時セレクションでチームにそれぞれ5チームぐらいかなに分かれて総当たり制をやりますと。
はいはいはい。
で、上位2チームが勝ち上がりできるんだけれども、負けたチームでもその中の得点王なら1人で勝ち上がれるっていうシステムの中で出てきたセリフなんですよ。
ありましたね、そんなことも。
そうそう。で、みんながいやいや俺がゴール決めるんやと、協力なんか関係ねえみたいな状態になるわけですよ、最初ね。
で、これね、僕見てて、なんでそうなんのってめっちゃ思ってたんですよ。
え、そうならへん?普通あのルールやったら。
いやだって、あそこに集められたストライカーたちって、ずーっとサッカーをやってきた人間じゃないですか。
うんうんうん。
で、それ考えたら、僕は普通にチームで協力して、そのチームの勝利を目指したらいいんちゃうんって思ってたんですよ。
あー、潔くんで言うと、でも今までチームでやってきたけど、結局なんか勝たれへん勝ったやんっていうフラストレーションあるんじゃないですかね。
06:03
あー、なるほどね。
なんかみんなそういうフラストレーションどっかに抱えてる気しますね、なんか。
はいはいはいはい。
みんなでチームでやろうぜみたいなんでやってきたけど、結局なんか俺のやりたいことを押し殺してチームを優先した結果、勝たれへん勝ったやんみたいな。
なるほどなるほど。
のは結構いろんな人でもそういうフラストレーションありそう。
はいはい、まあその意見はわかりますわまだ。
うん。
でもなんて言うだろう、味方でボールを奪い合うとかさ、そこまでせんでもいいやんって正直思ってたんですよ。
はいはいはいはいはい。
だから自分がボール持った時に決めに行くとか、個人儀を活かしに行くはいいと思うんですけど、あれで起こったのって、もう俺がボールを持ってゴールを決めに行くんやって言ってお団子サッカーが出来上がったわけじゃないですか。
あー、あの小学校とかでなるやつね。
そうそうそうそう、小学校の体育のサッカーよ。
体育サッカーですね。
あれについてはね、なんでなんてちょっと僕はね逆にフラストレーション溜まってたんですよ。
まあ確かに逆に効率悪ないっていうね。
そうそうそう、結局さーみたいなのがあったんですけど、これ僕の学校生活に置き換えると合唱コンクールに置き換えたらちょっとしっくりきたんですよね。
合唱コンクール?
まあ僕ら学校でよく合唱コンクールってあるじゃないですか。
まあありますね。
なんか年に一回クラスで課題曲決めて、金賞みたいな決めるやつがね。
あれをちょっとブルーロックの条件に当てはめると、一番が取れへんかったクラスでも一番歌が上手かったやつ、良かったやつに良い成績やるって言われたら、僕ちょっと同じようになるかもと思ってしまって。
俺さえ歌ってるやいいんだよみたいな感じの。
そうそうそうそう。
周りのやつボコボコにして。
いやボコボコにするんじゃなくて、合唱コンクールなんでボコボコにすんねん。
いやだって置き換えてって言ってたからさ。
違うブルーロックもボコボコにしてない。サッカーで昨日やってたんでしょ。
ええのが割って入ってボディ入れたりとかするんじゃないですか。
まあそれはサッカーのルールの範囲内じゃないですか。
合唱コンクールでも別にボディ入れちゃダメっていうルールないでしょ。
まあボディ入れてもいいけど。
フィジカルコンタクトNGじゃないでしょ合唱は。
まあでもボコボコにはしないよね。
ボコボコにはしない?
ボコボコにはしないけど。
脇腹に一発だけとかってこと?
いやいやそれもそれもルール違反よ。
あそうなの?
合唱コンクールのルールできるやったら自分がめちゃめちゃでかい声で歌うとかできるじゃないですか。
あーあるなあ。
一人だけなんか目立とうとしてんなみたいなやつね。
であと自分のパートが歌わへん時に別パートが歌ってる時に
なんか違う音程ですごい横で歌ってやったら音外すなみたいなのもあるじゃないですか。
みたいな妨害をねし始めるわと自分でもちょっとしっくりきまして。
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だって合唱コンクールでクラスで協力しようって言ったって上手くいくか正直分かんないじゃないですか。
なんか歌の実力とかほとんど知らんし。
でそう考えるとブルーロックのみんなもあそこに急増で作られたチームのみんなって
なんか協力したからって上手くいくか分かんないじゃないですか。
周りのみんなの実力も知らないし。
でそう思うとあそういうことかいわゆる合唱コンクールみたいなもんやなと思ってきて。
合唱コンクールやったことないから全然分かれへんけどね。
ないんですか佐島さん。
で合唱はあるけどコンクールには出たことないから。
みんなで歌えばいいみたいな。
学校内でなかった?
学芸会みたいなやつで合唱やりますみたいなのありましたけど。
僕合唱その学芸会でやったとき一番目立ちたかったから指揮者やりました。
チームなんかどうでもいい俺は俺のやり方でやるぜって。
お前ら歌ってろよ俺が一番目立つからさ。
やばいバローみたいなやつおるな。
いやまさに俺がこの合唱のキングだって感じですからね。
一番最後あの右手でこうファって空を掴むみたいなのあるじゃないですか。
それでみんなが止まるっていう。
あれでもうなんか全て俺のこのリズム一つでみんなが止まるっていうね。
エゴ丸出しや。
えじゃあ二羽さんの今の話って指揮者やれってこと?
いや分かる。
指揮者かピアノの人でしょ。
一人なんかピアノうまいやつなんかこう合唱の時ピアノやってねみたいなのあるじゃないですか。
確かにそれはある。
でピアノソロを入れるみたいな。
ソロ入れるのずるない?それずるいやん。
いやそれさずるいって言い出したらさ二羽さん。
そんなんエゴじゃないよね。
もうなんか目立ちたいんやったらもうなんでもせえなそれは。
まあ確かにそれはそうかも。
だからやっぱりその歌の中で歌っていう枠組みにとらわれてるのはやっぱりよくなかったんじゃないですか二羽さん。
まあ歌で目立つか指揮者で目立つか演奏者で目立つかまあ手段はどれでもいいんじゃないですか。
いや僕ピアノソロが一番イケてる気するな。みんなの合唱終わった後に急に始まるピアノソロ。
曲アレンジしてるやんそれ。
目立つよこれは。
話がどんどん逸れていきましたけど。
分かった確かに合唱コンクールでも目立てるんやなっていうのは分かったでも。
合唱コンクールで良い成績くれるって言われたらやっぱ手段選ばんのちゃうかなと。
それは何か重ねられるなと思ってちょっとしっくりきたんでね。
なるほどね。
えーでは二つ目いきたいと思います。
はい。
二つ目は。
俺と組むのはマストだろ。
でございます。
めんどくせえなあ。
ちょっと待ってどんどんネタバレしそうになるからあんまり先言ったらあかんよ。
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あんまり言ったらあかんよ。
今日はもう見てる前提でしょ。
まあまあある程度はね。
でこれはレオっていうキャラクターがナギっていうキャラクターと一緒にペアでやってたけど
ナギがちょっと別のやつとチームを組んでみたいって言った時にレオくんが言ったセリフですね。
言ってましたね。
なんで俺を裏切るんやと。
でこっからアニメではどんどんなんていうかレオくんの歯車が狂い始めるわけですね。
いやーなかなかの落ちっぷりですごい良かったですね。
まあまあまあよね。
急に好きになったもんなレオのこと。
どうなっていくかは言い過ぎないでおきますけどなんかどんどんレオくん重たいわってなっていくわけですよ。
はいはいはい。
そんなに重たくなると思って。
なるよね。
だって別に自分でも頑張れるじゃないですかストライカーとして。
まあまあ最終的に一人になるわけですもんねこのブルーロックにおいても。
そうそう最終的にはなるじゃないですか。
それ考えたらこれに参加する時点で一人で頑張るっていう前提はやっぱ必要じゃないですか。
そうね。
ちょっと厳しいけどね。
二人で世界一にはなれないわけですからね。
そうそうそうそう。
なんかちょっと重たくなってきたなっていやいいキャラなんですよ。
いいキャラなんですけどちょっと重なってきたわと思ってたんですけど。
はいはいはいはい。
このシーンね。
修学旅行の半ギメに置き換えたらちょっと気持ちわかってきたなと思いまして。
なんかあんまり僕は思い出重なる部分ないけどどうぞ。
僕その学校とかでそんなにやっぱ友達多い方じゃなかったんですよね。
多くなかったんですか?
あんまり多くなかったと思う。
多くなかったんですか?めっちゃ煽ってるみたいな。
相島さんがあたかもめっちゃいたみたいな言い方されましたけど。
まあまあいやいや僕もいなかったいなかった大丈夫大丈夫。
いや言っときますけどいなかったって言ってるわけじゃないのよ。
多くはなかったのよ。
多くはなかったのね。
少なくは少なくはおったのね。
まあどっちかというと広く浅くよりは狭く深くタイプだったのかもしれない。
なるほどね。量より質や。
そうそうそうそう。
で僕高校の頃はニキティっていう友達がいて。
はいはいはい。ミキ君?
ニキティがいたんですけど。
ニキ?
ニキですね。
ニキなんや。
ミキティじゃなくてニキティなんですよ。
あれなんかネット用語の何々ニキみたいなところが来てるんですか?
そこ深掘りはいいのそこはいいの。
でニキティっていう友達がいたんですけど。
彼とずっと仲良くしてたんですよ割とね。
はいはいはい。
でそのニキティにもし修学旅行の半決めで
俺他のやつと組むわって言われたら
多分僕レオ君と同じセリフ言ってたなと思って。
俺と組むのはマストだろって言ってたってこと?
うん。俺はどうなるって多分言ってたなと思って。
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やめてそんな子じゃないのニキティは違うの。
そんな子じゃないのって言うけどだって捨てた前提の話でしょ今。
ワットリフで捨てられた場合の話をしてたじゃないですか今。
やったら面倒くせえなって言うよニキティもさすがに。
だからそう言われた時にニキティに
俺もっと他の人と楽しみたいとか言われたら
なんだよそれ好きにしろよってそらなるわなと思って。
いやーこれに関してはそうですけどね。
修学旅行ってより僕なんかゲームっぽいなって思いましたけどね僕は。
ゲーム?
なんか結構今やったら例えばエイペックスとか
エイペックスもちょっと古いんかなわからんけど
エイペックスとかで自分がめちゃめちゃやってますのでそれなりに上手いです。
でめっちゃ仲いい友達に一緒にやろうやつって誘ってやり始めたら
その友達と最初2人でやってたのに
その友達の方がどんどん上手くなっていって
いや俺なんかもうちょっと強いやつと一緒にプレイしたいんだよねって言われて
で他のパーティー組まれるようになったら
え?俺は?ってなるよね。
その感じじゃない?
まあまあその感じでもあるのか確かにね。
一緒にやるのが楽しかったんじゃんみたいな。
そうなんか向こうだけ高めに登っていくみたいなね。
いやなんかナギがそもそもさ何も別に興味ないみたいな感じやって
レオとやってると楽しいんだよねサッカーみたいな感じだったのに
どんどんサッカーの方が楽しいみたいになってきたから
あれなんじゃやっぱレオ的にはさ。
まあ主人公イサギのせいでなんか俺頑張りたいみたいなこと言い出したからね。
そうそうそうそう。
2人でやるのが楽しい。サッカーじゃなくてもいいやん。
2人でやるのが楽しい。
いやちょっと待ってめっちゃダサいやつに見えてきた。
人が話してんの聞いてためっちゃダサいやつに見えてきた。
そういうことでしょでもレオくん的には。
まあそうですね。
出さないよそんな。
それはねやっぱ繋がりを大事にする。何をやるかじゃない誰とやるかなんですよ。
まあそれは大事なこと確かに。
まあそんなこと言ってたら多分英語さんに終わってんなーみたいなこと言われるんでしょうけどね。
思い出作りにサッカーやってんのかいって言われる。
帰れって言われるわ。
まあ気持ち的にはそのゲームの話とだいぶ一緒かもしれないね修学旅行のやつも。
まあ確かにね。
なんかずっと一緒にやっていこうと思ってたけどなんか相方だけどんどん行っちゃうみたいな。
思い出作りにサッカーやってんじゃねーよみたいなさ答えだけど今修学旅行の話だったら思い出作りに修学旅行行くんじゃねーよってこと?
なんか己を高めたいのかもしれないもん。
この全体の修学しに行くんだよみたいな感じで。
そうそうそう遊びに行くんじゃねーよ学びに行くんだよって。
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誰と行くかじゃねーんだよどこに行くかなんだよみたいな感じで。
いやもうわからんくなってきたな。
なんかわからんくなってきたな。
まあそうやって置いてけぼりにされたら最終的にお前のこと潰すみたいな気持ちわからんでもないなと。
修学旅行ってそんなことあんの?
妨害妨害すぎて。
お前の班絶対潰すからなーみたいな。
なんかここ行こうって言ってるとこすげー邪魔しに行くみたいな。
あーでもなんか班違うのに行く場所被せるみたいなねやつね。
もっと仲いい感じでやるんやと思うけどなそれ。
あいつんところに全部被せて潰すみたいな。
いやもうちょっとストーカーキッスになっていくわけよ。
同じ制服着てるからめちゃめちゃ迷惑な客を装って全員敵にさせるみたいな。
絶対いい思い出なんか作らせない。
なんでそういうこと考え始めた?
さじまさんって急にアイディアいっぱい浮かんでくる。
急に。
いやいやいやアイディアじゃないですよこれは。
なんかストーリーが勝手に走り出していくんですよね。
生き生きしだすもんね。
いやいやそんなことないそんなことない。
じゃあブルーロックの話に戻ってきまして。
さじまさん的にこれやりすぎやろとかなんでこうなんねんみたいなシーンとかキャラクターってありました?
あーやりすぎ。
まあなんかいずれもまあまあ常識の範囲内かなとは思うんですけど。
嘘ブルーロック内での出来事か。
どう見たってそんなことはなかったと思うんですけど。
いやいや思うんですけども。
唯一これちょっとどうなんかなって思ったのは
あのバチラが人の顔面に蹴りを入れるシーンはちょっとどうなんかなと思いましたね。
えーと一番最初のなんかサッカー鬼ごっこみたいなやつで。
うんイガグリでしたっけ。
そうイガグリの顔面を蹴ったやつですかね。
顔面蹴ったやつとあとちょっと最近のやつなんであのちょっと若干ネタバレになるかもしれないですけど。
あのバチラがフラッシュバックしてさ小学校ぐらいの時に
みんな怪物見えないのみたいな言ってたらその同級生の声なんかバチラ気持ち悪いんだよっつって言われた時にあの無言で顔面に飛び蹴りを入れてたっていうのがありましたね。
ちょっとごめんなさいあの2個目のやつは解説しづらいから置いといていい?
なんで?
あれそれはなんかちょっとこれやりすぎやろうと思いますけどね。
いやなんかねバチラの1回目のやつだけやったらまあまあこれだ1話やし。
確かにインパクトでかいシーンやからまあまあまあそういう演出もあるよねと思ってたんですけど。
その2回目の蹴り入れるのがあってバチラってこういうやつなんやと思ったんですよ。
ごめんなさいあの僕そのてっきり1回目のやつについてやと思ったからこれ学校生活に置き換えたらいけるわと思ってたんですけど。
2個目のやつはただの暴力なんでちょっと擁護できない。
21:03
しかも2個目のやつ学校生活の中で起こってたから。
喧嘩や。
喧嘩じゃなかったよもはや。
一方的やった。
口で言われてあのなんか自分の主張を通すために力使ったって感じでしたからね。
まあそれはちょっともう置いておこう。
臭いものに蓋をした感じしたな。
いやいやあれはじゃあ良くないということで。
あれは良くない。
あれは良くないということで。
それは良くなかった。
1個目も良くないと思うけどまあまあ。
1回目バチラが多分顔面に蹴り入れたのってあのサッカーの鬼ごっこでイガグリが寝ているバチラに向かって寝てるからチャンス当てちゃおうみたいなんで当てようとした時に反撃したやつですよね。
サッカー鬼ごっこの時にね。
そうそうそうまあ確かにちょっと過激やなと思ったんですけどこのシーンを学校生活に置き換えると学級委員決めですよね。
まあ学級委員ってちょっとやっぱ面倒くさいじゃないですか役割が増えてね。
まあやりたいっていう人もいますけどまあやりたくない人も結構多いと。
はいはいはい。
でさじまさんに置き換えると朝弱いさじまさんが。
最近強いよ。
昔ね。
最近強くなったのは分かった。
昔朝弱いさじまさんが朝のホームルーム眠すぎて居眠りしてますと。
はいはいはい。
でその間に勝手にさじまさんを学級委員にしようとされたらまあ蹴るでしょ。
ニオさんそんな蹴ってたの?
いやいや僕はあれですけどさじまさんの話をしている今。
いや僕は蹴らないよ。
蹴るでしょ。
居眠りしてる時にそもそもさじまって自分の名前聞こえたらパッて起きるでしょ普通。
いやもうバレへんようにみんな筆談してるのよ黒板で。
なるほどね。
でこれよしじゃあ決定しようかって言いかけたところで求める手段は一つしかないでしょ。
蹴る。
蹴るしかない。
蹴るしかないか。
そりゃそうでしょ。
いやそうか。
確かにそう言われたら蹴るしかないかもしれないな。
そうでしょ。
寝てるやつが悪いと思うけどなでも。
寝てるやつでも寝てるやつにすんのよくなくない?
うーんまあなんか学校生活やったらちょっとなんかいじめかなって思っちゃうけど会社で大事なこと決めるってなって会議で一人寝てるやつがいて
こいつ寝てるしまあこいつにもプロジェクトの責任者やってもらおうかみたいななって急に起きてバーンって蹴られたらもう大問題ですよ。
いや何こいつみたいになるでしょ寝てたくせによ。
それで止まる方が絶対いいじゃないですか。
正直寝てる人にプロジェクトの責任者任せてうまくいくビジョン見えないでしょ。
あーごめんなさいプロジェクトの責任者じゃないな。
多分サッカーの鬼ごっこ的な感じ言うといやもうこいつに全責任かぶってもらってこいつクビにしようかでいいんじゃない?
24:04
いやでもそしたら蹴るよそしたら蹴るよ絶対蹴るよ。
蹴られたらさ会社やったらね会社の例えとしたら蹴られたらやっぱこいつクビでええわってなるじゃないですか。
はめられた。
ちょうど理由できたわみたいな。
はめられたなー。
そうよ。
そうかまあ机蹴るぐらいにしとこうかな。
机蹴るね。
机蹴る。
いやかなやなーなんか人蹴ったらなんか大事になるから机蹴るっていう。
かなかそういう暴力の使い方をわきまえてるやつやな。
まあでもバチラも結構わきまえてそうじゃないですか。
まあ綺麗に顔面入れてたもんな。
いやだってハンドダメだけがルールでしょみたいな言ってましたもんね。
わきまえてたでしょルールを。
なんか違い封建なんですかここって思ったけど。
ブルーロックだからねって。
何でも許される免罪符。
いや許されますよそりゃ。
いやそうか。
いやそうですね顔面に蹴り入れるのはちょっとなーと思いましたね。
でも学級委員されようと仕掛けたらまあギリあり得るでしょ。
机蹴るはあるかもしらんね。
まあまあ似たようなもんですよ。
やったらあかんけどね絶対。
やったらあかんけどやるやつおるんやろなっていうのはなんかイメージはつきません。
気持ちはわかるってことね。
気持ちはわかれへん。
気持ちはわかれへんってかなんか気持ちは理解したくはないけどそういう人はいるよねっていうのはなんかわかる。
僕は違うっていうのがやってほしいってことね。
それは寝てた方が悪いからね。こっちは責任持って居眠りしてますからね。
責任持って居眠りしてるかっこよくね。
そりゃそうでしょ。みんなもうなんか受け入れる覚悟がないと居眠りなんかできないですよ。本来。
なるほどね。
まあここまでねそのブルーロックのCを学校生活に置き換えたらしっくりくるっていう話をしてましたけど
ブルーロックってそもそもなんか学校から隔離されたプロジェクトじゃないですか。
そうですね。
なんかもう監獄に入れられて学校も行けない状態になるっていう。
あれ単位とかどうなってるんですかね。
それは免除よ免除。
免除、いやわかんないですけど人生かけてここに来てんだろうみたいな感じじゃないですか。
じゃあ負けたら失うのは当たり前だよなみたいな感じになるんじゃないですか。
つらいなあ。
それはね、それぐらいかけないと。
僕が見てると中身は実質学校生活なんかもしれんなっていう風に思ってきましただんだん。
言うて学生ですからね。
中にいるのが。
これからねブルーロック見る人とかこの続きをね見る人とかはおいなんでやねんみたいなこと思ったらちょっと学校生活に置き換えてもらえば
まあまあ気持ちわかるなってなると思うんでぜひちょっと使ってもらえればと思います。
確かに会社に置き換えるとだいたい大問題になるから一回学校挟んだ方がいい可能性が高いですね。
そうしようちょっとそこは変わるからね。
そこの納得感すごいありました。
27:00
なんで学校なんやろうと思ってたけどこれ会社に置き換えたらだいたいあかんなって思ったから。
いや学校でもほんまはあかんよ。
あかんねんけどね。
まあまあまあまあまあそうね。
漫画760
エンディングです。
漫画760では番組の感想コーナーメールを募集しているので
ハッシュタグ漫画760をつけてツイートするかもしくはお便りをお送りください。
お便りは公式サイトから送れるので番組概要欄をご確認ください。
お便り採用者には抽選で漫画760ステッカーと使用料をプレゼントしています。
漫画760はSpotify独占配信で毎週水曜18時頃に更新しています。
ぜひ番組のフォロー高評価お願いします。
番組の通知設定もオンにしてもらえるとエピソード配信時に通知が受け取れるようになります。
漫画760アディショナルタイム
はい。
ちょっと待って、触れて?触れて?今の何?とかさ
タイトルコールでしょ?
似てた?
え?
似てた?
誰に?
ガガマルですよ、ガガマル
似てますよ、似てますよ
悲しくなるからそのまま行くわ
ブルロックの話してきて、最後もちょっとブルロックの話したいと思うんですけど
ここでですね、5つお便りを紹介したいと思います。
ラジオネームケロッピさん
初めまして
初めまして
お二人の痛快なトークが好きで、好きな漫画やアニメ界の時に聞いています。
先日のブルーロックのアニメ界、最高に面白かったです。
検索はまだ読んでいないので、アニメの視点で語っていただき、何度も聞いてアニメもリピートしてます。
アニメが間もなく終了するので、終わったら是非ブルーロックをテーマに語ってください。
ちなみに私は最初からナギ推しでしたが、後半にきてナギ・イサギ・バチラ・チギリとかなり揺れ動いています。
揺れてんな
アニメ終了時には一人に決めるつもりです。
なんで?
ではブルーロックのアニメ界を楽しみにしています。といただいております。
なんかこうリピートして何回も聞いてもらえてるってめちゃめちゃ嬉しい感想ですよね
いやーそうですね。でもなんでアニメ終了時に一人に決めようとしてるんですか?僕らも決めなあかん?
それはなんかほら自分の運命の人を決めたいんじゃないですか。
まあなんかブルーロックのこの最後に一人になるっていうのにかぶせてね。
そうそうそう
やはり決めなければということね。
そうシーズン2のラストでこの人に、みたいなのはやっぱあるんじゃない。
やっぱ2人3人では世界一にはなられへんからな。
まあちょっと浮気してるという定義なのかもしれないですね。
今浮気ついてんのね。
かもしれない。
なるほど。
で、このありがたいお便りいただいてるんですけれども、このお便り以内でもいただいてますけど、アニメのシーズン2がちょうど終わりを迎えるタイミングなので、
30:04
今日は普通に僕が持ってきた話をしましたけれども、次みんなでネタバレ全開の感想会やりたいなと思いましてブルーロックの。
ああついにバチラーの話できるな僕が。
どんな話かわかんないですけどね。
ちょっともういろいろ話したいことあるから。
みなさんからぜひ感想を送ってほしいなと。
いいっすね。
アニメを見た感想、それから推しキャラについてとか、気になったポイントなどなどなんでもOKです。
原作マウント以外OKでしょ。
そう、アニメの範囲のネタバレまでで、原作漫画のネタバレとかは禁止です。
先まで言ってますからね、漫画のほうは。
そうそうそう。で、それ書いてやったら僕らも読みたくないので多分すぐ消すから絶対ダメです。
送る手段は普通に漫画760の公式サイトからお便りか、
あとはこのSpotifyのアプリ上でQ&Aも設定してるので、そこに書いてもらってもOKです。
ブルーロックの感想を書いてくださいっていうふうにQ&A設定してるから、そこに好きに書いてもらってもOK。
もしくはハッシュタグ漫画760をつけてツイートでもOKです。
漫画760の番組内で紹介させてもらうことがあるので、それは理解してもらった上で送ってくださいということで。
はい、著作権はすべて漫画760に帰属します。
そんなことないです。感想はみんなの著作権です。
それ使ってね、グッズ化とかもゆくゆく考えていかなきゃいけない。
赤いよ!赤いよ人の感想で。
みんなの名分を使ってグッズ化していこうよ。
せめて僕らの名分にしてくださいよ。
みんなから送ってもらった感想をベースに、あーだこうだ喋りながらね、
マブルロックのシーズン1、シーズン2を振り返って楽しみたいなと思ってますので、
ぜひぜひ皆さん感想をいっぱい送ってくださいということで。
よろしくお願いします。
僕もお便り寄せよう。
佐島さん送るの?
僕も送るよ。
佐島さん喋るから送らんっても大丈夫よ。
でもみんなと並列で扱ってほしいから。
自分の感想だけ特別扱いとか嫌やから。
いいですよ。皆さん佐島さんと一緒に送ってください。
送ります。
よろしくお願いします。
ではまた来週。バイバイ。
バイバイ。
