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【佐島】僕、ブルーロック見て、めちゃくちゃ自己肯定感上がってるんですよね。
【樋口】えー、なんで?
【佐島】いや、だって、コーチが毎回、才能の原石どもよってめっちゃ言ってくれるじゃないですか。
【樋口】いや、あれ、にわさんに対しては言ってないですよね。
【佐島】佐島とにわの【マンガ760】
【樋口】忙しい二人が、いろんな漫画の魅力をワイワイ語る【マンガ760】をお送りするのは、佐島と
【にわ】にわです。この番組は、スポティファイ独占配信でお送りしています。
本日のコーナーは【アニメ回】です。
このコーナーでは、普段漫画について話している佐島とにわが、アニメについて話します。
語りたいポイントのために、軽くネタバレはしてしまいますので、ネタバレ一切困るって人は、アニメを見てからお聞きください。
今日は、アニメ【ブルーロック】について話したいと思います。
【樋口】うぇーい、いいっすねー、ブルーロック。
【佐島】来ましたね。
【樋口】やったー。
【佐島】私もつい2週間くらい前から見始めまして、絶賛激ハマリ中なんでございますけれども。
【樋口】僕もにわさんに言われた、その週の土日に全部。
【佐島】佐島さんが見てないって言ってたから、そういうつもりで喋ろうかなって思ってたのに、まさかのスピード視聴ということで。
【樋口】いやなんか、たまには流行り終わらないとダメですよ、みたいな感じで来たから。
【佐島】言ってない、言ってないそんなこと。
【樋口】見な、と思って。
【佐島】いや言ってないですよ。
【樋口】見たらめちゃめちゃ面白くて。
【佐島】ね、面白いですね。
【樋口】僕は14話まで見ましたね。
【佐島】そうですね、僕もアニメは14話まで見た状態でございます。
で、作品紹介をね、軽くさせてもらうと、
日本をワールドカップ優勝に導くストライカーを育てるために立ち上げられたプロジェクトがブルーロックでございますと。
【樋口】はいはい。
【佐島】青い監獄ブルーロックですね。
【樋口】はい。
【佐島】299人のサッカー生命を犠牲にして、
日本サッカーに革命を起こすストライカーを生み出そうという、
ま、いかれたプロジェクトなわけですね。
【樋口】ノーペイン、ノーゲインですよ。
【佐島】いや、それでいいのかっていうのはありますけれども。
で、そのプロジェクトの中で、
世界一のエゴイスト、つまり世界一のストライカーを目指す主人公、
イサギヨイチの物語になっておりますというのが紹介ですね。
【樋口】はいはいはい。
【佐島】はい。
で、今日お互いさっき言ったように14話まで見た状態で話すんですけれども、
一応ストーリーのすごい重要なネタバレはできるだけ避けつつ、
話していこうと思うんですが、
今回はテーマなしです。
【樋口】雑多に話していくということですね、今日は。
【佐島】まあそういうことですよ。
【樋口】はいはい。
【佐島】僕がこの14話まで見た状態で一番まず思っていること。
これがですね、自己肯定感爆上がり中でございます。
【樋口】あーでもちょっとわかるかもしれない、それは。
【佐島】で、それを語る上で外せないのがやっぱりエゴジンパチさんですね。
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【樋口】はいはいはいはいはい。
【佐島】ブルロックプロジェクトの前傾を握る独絶コーチでございますよ。
【樋口】コーチなんかな。
【佐島】いやいやコーチですよ。
【樋口】コーチか。
【佐島】で、さっき言ったように世界一のストライカーを生み出すために、
他の高校生はめちゃくちゃになってもいいという考えのもと進めている。
結構イカれた野郎って最初出てくるわけじゃないですか。
【樋口】そもそも何か書けないと何かでかいバックないですからね。
【佐島】なんで佐島さんなんかこう、俺はわかってるぜみたいな感じで入ってくるんですか。
【樋口】僕心の中ではギャンブラーなんでいつも。
【佐島】そうなんですか。
【樋口】実際にはしないけど。
【佐島】それギャンブラーって言わない。
【樋口】だから心の中ではってちゃんと言ったじゃないですか。枕言葉つけましたしっかり。
【佐島】あんまりかっこよくないなそれ。
【樋口】ゲームとかではめっちゃ書ける。すぐ全財産書ける。
【佐島】現実と関係ないからね。
【樋口】関係ないからね。
【佐島】そんな話じゃなくて、エゴさんの話に戻ってきまして。
最初イカれた感じで出てきて、口も悪いわけじゃないですか。
【樋口】確かにね。だって僕漫画一巻だけ読んだんですけど、
Fワード使ってましたよね。
【佐島】そうですね、アニメではちょっと言葉が変えられてますけれども。
【樋口】ちょっとあれ意義ありでしょ。
【佐島】まあいいんだよ、それはまあいろいろあるでしょうからね都合が。
あとはなんか、お前らなんて下の下の下だとか言ってくるわけですよ。
きついなってちょっと思ったんですけど。
【樋口】あーなるほどね。
【佐島】僕見進めてるうちに、何があってもこのエゴさん、才能の原石どもよって絶対言ってくれるんですよね。
【樋口】やけに毎回言うなって途中から思い始めました。
【佐島】そうそう。例えば、やあやあ才能の原石どもよって突然現れるパターンもあれば、
あとはなんかいいことがあった後に、おめでとう才能の原石どもよって現れるパターンもあるわけですよ。
【樋口】はいはいはいはい。
【佐島】だからね、めっちゃなんか僕らには可能性があるよって伝えてくれるじゃないですか。
【樋口】そう確かにあの才能の原石どもよって何回も言ってきたあたりで、あれこの人実は優しいって思った。
【佐島】いや、そんな気がするんですよね。なんか最初結構ね、イカれた感じ出てますけど、なんかだんだんだんだん、もしやデレてるのではって感じはありますけどね。
【樋口】表面的には理不尽上司っぽい発言してますけど、結構ビジョンがしっかりしてるから、なんかそこはちょっとやっぱ孫女そこらの理不尽上司とは違うんだろうなという感じはしますね。
僕あんまり会ったことないけど、そういう人。ネットとかでね、見るじゃないですか。
【佐島】まあまあね。その代わり自分のビジョンに合わへん人に対してはきついですけど。
【樋口】でもどうなんやろう。今のところね、アニメで見てる感じやと割とね、主人公に対してはええやんみたいなタイミングの方が多いわけじゃないですか。
06:02
【佐島】そうですね。
【樋口】なんかまあどうなんやろうね。まあビジョンと合わんかったらしゃーないですよね。
【佐島】まあビジョンと合ってない奴は脱落しているということなんでしょうね。
なんかあと、ビジョンに対してこういうことを達成したいから、お前らは今これを考えてこれをやれみたいな、結構言ってくれますよね。
【深井】なんか最初に想像してたり、丁寧に教えてくれるというか。
【樋口】たまにテレビにパッて出てきて、お前たちは今これが課題だ、これを考えるんだみたいなことを言ってくれるわけじゃないですか。
武器を見つけろとか、特化しろみたいな、そういうこと言ってくれるわけじゃないですか。
なんかめっちゃいいマネージャーやんと思って、コーチか、めっちゃいいコーチやんと思って。
なんか言語化がちゃんとされてるっていうのはすげえいいなと思いましたね、僕。
【深井】確かに。
【樋口】エゴさんの話を聞いてて。
【深井】お前らが悩んでるのはここだみたいなね。
【樋口】そうそうそうそう。あれは全員に言ってるのか、あの潔いちを特に気にかけて言ってくれてるのかわかんないですけど。
【深井】まあそうね。
【樋口】そこはすごい意外といい人やなって思います。
【深井】そうね、最初からすれば意外といい人なんですよ。
【樋口】ロジカルやから割ととんでもじゃないなって思う。
【深井】確かに言ってることはね、正論ですし。
【樋口】そうそうそうそう。
【深井】そのロジカルかつ、モチベートするのが上手っていうね。
【樋口】そうなんすよね。結構大事なことを大事なタイミングで教えてくれるから、僕もあ、仕事でこういうの活かせそうって思いました。
【深井】なんなんすか、その思いましたって感想文みたいな。
【樋口】いやーなんかこう、今日は別にテーマないからなんか自由に喋っていいんかなと思ったことを。
【深井】いやいい。
【樋口】きっと、きっと見た人ほぼ全てが思ってることを言ってしまう。何も考えずに。
【深井】僕の場合はその、才能の原石どもよって言われる度に、あ、俺って原石なんだって思いながらね、肯定感を上げてるんですよ。
【樋口】2話3でも300人入ってないじゃないですか。
【深井】いやいやいや。
【樋口】え、なんで自分に言われてると思ってるの?
【深井】いやもう、空だって見ながら僕は参加してる気分ですよ。
【樋口】え?
【深井】え、なんで?なんでそんなに?
【樋口】どういうこと?
【深井】なんでそんなに意義ありなんですか?いいじゃないですか。
【樋口】バトルロイヤルもの見ててさ、自分も参加してる気分で見る人ってあんまりいなくないですか?一歩外から見てるのが楽しい系じゃないですか。
【深井】いやいやいや。でもこれに関しては、ちょっと僕も中に入って。
【樋口】BLランキング300位の2話。
【深井】いやいや300位は違うやついるから。
【樋口】いやそれ言い出したら、全部誰か違うやついるじゃないですか。
【深井】いやいいのよ。モブ外せばいいんだモブを。
【樋口】BLランキング301位。
【深井】いやそれは入ってない。300位までですから。
【樋口】繰り上がりを待ってる2話。
【深井】違うよ。参加してる気持ちで見てるから、めちゃくちゃ楽しいんですよ。才能の原石どもって言われるからね。
【樋口】そっか。なんか人が楽しんでるのにあんま水さしたら良くないと思うから、大丈夫です。
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【深井】いやもう十分さしたでしょ。さしきってから大丈夫ですっていう。
【樋口】僕からは結構です。
【深井】ほんならじゃあ他に思ったこと話そうかな。
【樋口】ほんまに?えごさん僕もう一個いいですか。
【深井】どうぞどうぞ。
【樋口】えごさんの名字ってえごころって書いてえごって読むんですよね。
【深井】漢字がね。はいはい。
【樋口】初めて見た。
【深井】いやいや。そりゃそうでしょ。
【樋口】えごころってさ、ちょっと柔らかい感じするじゃないですか。
【深井】まあ子供とか、なんて言うんだろう。
【樋口】温かみのある日本語じゃないですか、えごころって。
それとなんかすごい冷たいえごっていうのを組み合わせてくるのなんかすげえなって思いましたね。
他にもいろいろあてじゃあったやろうに。
【深井】名前の由来とか僕ちゃんとわかってないかもしれない。あるんかな。
【樋口】えごころ実はめっちゃあるんじゃないですか。どっかで。
【深井】でも僕ちょっと気になったのは、選手たちのイラストがディスプレイに表示されるときあるじゃないですか。
【樋口】ピクトグラムじゃないけどデフォルメされたアイコンみたいなね。
【深井】例えば主人公のいさぎよいちやったらそのいさぎよいちが出てくるときにアイコンみたいなのが出てくるんですけど
ちょっとこのイラスト気になるなって思ったんですけどもしかしたらえごさんが書いてる説あるのかな。
【樋口】予算足りなくて。外に発注できなくて。
【深井】お金かけたプロジェクトだからね。そこまでお金が回りきらなかった。
【樋口】そろそろもうバジェットないですって安里さん言ってたもんな。
【深井】秘書というかマネージメントしてる人ね。
【樋口】えごさんやったらそんなところにかける金はないって言いそう。
【深井】ここはもう少し進んでいったらもしかしたらわかるかもしれない。
【樋口】えごころね。
【深井】さじまさんが言った安里さんとかはもともとはサッカー選手の名前がねベースになってるとか。
【樋口】あーらしいですね。
【深井】そうそうネタがあるらしいですけどえごさんはちょっと僕わかってないんで今後に期待ですね。
僕がね見てて思ったのがブルーロックってこう熾烈な戦いが繰り広げられ続けるじゃないですか。
なんかもうねみんなが世界一のストライカーになるために何でもありって言ったらあれですけど。
【樋口】極限まで追い込むことを前提にした環境ですもんね選手たちを。
【深井】それを見てる中でここはブルーロックだよって言えば大抵のこと許されるんじゃないかなって気がしてきました。
【樋口】いや確かに大抵の悪いことやってたもんな。
いや僕一番あかんやろって思ったのはちょっとでかいポイントなんである程度伏せますけど。
とある奴がやばいことをやった時にみんなに蹴られるんですよ。
あの一人こうねもうやめてよみたいな感じでうずくまってるところをおめえのせいでみたいな感じで周りの奴が蹴るっていうシーンがあるんですけど。
12:06
【深井】あの浦島太郎で亀がいじめられてるシーンみたいなのね。
【樋口】あれスパイクの靴底で蹴ってたよね。あれ一番やったあかんと思いますけどね。
【深井】まあタコ殴り状態でしたね言わば。
【樋口】あれだってさスライディングの時もあれですよね多分スパイクの底を向けてスライディングしたらダメみたいなのありましたよね。
【深井】えっそんなあるんですか。
【樋口】危ないからだって。
【深井】えーそういうこと。
【樋口】ごめんなさい僕あんまりサッカー詳しくないですけどなんかそういうのあった気がする。
危険やから。
【深井】まあ確かにね鋭い痛いからね。
【樋口】あれプロボクサーが素人殴ってるようなもんだよね。
【深井】まあそうなんかな。
【樋口】それぐらい本間はやったあかんことやと思うんですよ。
【深井】はいはいはい。
【樋口】でもここブルーロックなんで。
【深井】まあ確かに他にもこう殴る蹴るもありましたけど。
【樋口】まああのゲーム外ですけどね。
【深井】そうですねまあ試合中は確かにファールになるから。
【樋口】そうそうイエローカードとかレッドカードとかも出るから試合中だけなんですよね多分。
ルールがある。
あのまともなルールが適用される。
【深井】いやいやいやいやでも僕結構やばいなと思ったのがあって。
ブルーロックといえばって言ったらちょっと失礼かもしれないですけど。
やっぱ煽りってすごい大きな要素だと思うんですよ。
【樋口】あーでも確かにあのドリブルしてる時にあの並走してくるやつが基本的に何かしら煽ってくるっていうのがありましたね。
結構きついこと言ってくるんですよね。
【深井】そうなんですよ。
【樋口】お前才能ないよとか、ストライカー向いてないよみたいな。
めちゃめちゃ言ってくるよなあれ。
【深井】あれってほんまに僕らあんまサッカー詳しくないかわかんないですけど、ルール上どこまでセーフかわかんないじゃないですか。
【樋口】でもよくあのほら差別的な発言をするともうダメみたいなの絶対ダメなラインとしてあるけど。
お前才能ないよとかぐらいやったらありなんじゃない?
【深井】まあかもしれない。かもしれないけど、僕これは一戦超えたなと思ったやつがあって。
【樋口】はいはいはい。
【深井】あの潔いちとチームメイトだったらいちっていう仲間がいたじゃないですか。
【樋口】はいはいはいはい。
【深井】すごく口が悪いキャラクターでね。
【樋口】いますね。
【深井】で彼がその強い相手チームのこう、なんていうんだろう、キーマンみたいなやつをディフェンスですごい頑張って抑えてたじゃないですか。
【樋口】はいはいはいはい。
【深井】でそしたら確かその相手のやつになんかストーカー野郎がみたいなんで一回キレられるんですよね。
【樋口】あー言われますね。
【深井】そうそうマンツーマンのディフェンスが鬱陶しいから。
【樋口】うんうんうん。
【深井】でちょっとその後にらいちが多分それに対しての言い返しだと思うんですけど、
おいおいどうした?被害届けでも出すか?って言ってて、これは一戦超えてるやろと思いました。
【樋口】一戦超えてるっていうか、ネタにしたあかんやつですよ。
【深井】高校生やからそういうのはわからんかもしらんけど、
15:00
【樋口】あかんでって。
【深井】僕らはねフィクションやから今笑って喋ってますけど、
【樋口】そうそうそうそう。
【深井】言いすぎやろと思って。
【樋口】それを言い出すとあれかもしれない。最初にこのストーカー野郎がっていうのが良くないのかもしれない。
【深井】あーまあ言い出した方が悪いかと。
【樋口】だってつくやん。
【深井】そうね、まあそういうスポーツですからね。
【樋口】しょうがないですよね。
【深井】でもこの被害届けでも出すカーの煽りは、
僕14話まで見た中で一番秀逸やなって思いました。
【樋口】秀逸っていうかなんか、超えたなって感じましたね。
【深井】そう、こいつ超えたなってなりましたね。
でもこの煽りでも、なんていうか、ルール違反にはなってないわけですよ。
【樋口】まあ出されてないですもんねカードとか。
【深井】そうそうカードは出てないし、そのまま試合は進行していきますから。
【樋口】まあその才能ないとか向いてないとか言われた程度で折れる心やったら、
そもそもそんなもんエゴじゃないよねみたいな感じで。
エゴってなんなんやろって感じしてるんで。
ちょっと徐々に。
【深井】哲学みたいな話になりそうですけど。
【樋口】折れない気持ちみたいな、なんかそういう。
【深井】まあその程度ではあれなんかもしんないな。
逆にどこまで許されるんですかね、ブルーロックないって。
僕大抵のこと許されると思ってるんですよね。
【樋口】だってまあさっき言いましたけど、暴行は許されてるわけじゃないですか。
試合中はダメですよもちろん、サッカーのルールがあるんで。
でもサッカーの試合してないところでは、
法律が適用されてなさそうな感じする。
【深井】違法権的な。
【樋口】うん、あそこだから日本じゃない可能性ある。
【深井】確かに暴力に対しては制限がなかった感はありますね。
【樋口】そうそう、スパイクの裏で蹴っても別に何にもおとがめなしでしょうからね。
【深井】まあそれは政府やとしましょうじゃあ。
【樋口】暴行はオッケー。
暴行オッケーやったらもう結構勝ち上がれる気しますけどね。
あのプッツンいったやつがいれば。
なんか1000超えたもん勝ちみたいにならないですか?
【深井】いやいや、まあもしかしたらそこはラインがあるのかもしれない。
【樋口】まあさすがにね。
殺人犯になってくるともう多分さすがにね。
漫画変わるし。
【深井】作品の方向性がすごい変わるのよ。
だって窓のない密室でお互いが蹴落とし合うというルール。
【樋口】なんか猛虜の箱みたいな感じやな。
密室で立法体の建物の中で殺人が起こるみたいな。
【深井】そう、だって起きそうな環境じゃないですか。
【樋口】そもそもなんていうか人里離れたところにある謎の立法体の
青い立法体の建物で出口も入り口もよくわからない
スタッフもいるのかどうかわからない。
怒るな。
【深井】半分監禁されてる状態でもありますし。
いやだから怒ったらもう作品違うのよそれは。
【樋口】まあでも殺人もなしやとしましょう。
18:00
【深井】当たり前やろ。なんやなしやとしましょうってそりゃそうでしょ。
【樋口】でも脅迫はありんすよね多分。言葉だって言い訳じゃないですか。
だってサッカー中でもさ、「おいお前どけ!〇すぞ!」って言ってる人いたじゃないですか。
【深井】まあなんかすごい王様みたいな人がいましたね。
【樋口】暴力的な言葉使って悪いですけどマジで言ってましたからね。
【深井】そうですね。僕らが言いたくて今言ってるんじゃなくてキャラクターが言ってますから。
【樋口】サッカー中に〇すぞって言ってオッケーやったらプライベートで〇すぞって言っても大丈夫じゃないですか。
【深井】いや佐島さんちょっともう何回も連呼しないでくださいもう。やめて。すごい良くないクリーンじゃなくなるから。
まあ脅迫も多分ギリセーフ。
【樋口】プライベートでの脅迫もオッケーってことですよね。
お前家族の場所知ってんで。
【深井】いやそれはさ、それはさっきと一緒で方向性変わってきますから。
作風がね。
【樋口】もうちょっと爽やかに脅迫せなあかんってこと?くそーくらい直接的じゃないとダメってこと?
【深井】まあまあ言うてるだけのラインかなっていう。
【樋口】マジでこいつ危害食わえそうやなみたいなのNGってこと?
【深井】そうそう。それはさすがに。
【樋口】ラインムズいなあそれ。
まあでも試合中は一応ファウルとかはハイテクカメラかなんかで管理されてるわけじゃないですか。
【深井】全部VAR判定かなんか言うてましたね。
【樋口】そうっすよね。試合中は難しいと思うんですけど、
試合外で、まあ例えばわかんないですけど、食事シーンあるじゃないですか。
【深井】はいはいはい。ちょっと特殊なね。
【樋口】まあでも他のチームの食事に行かれへんのかな。
【深井】どうなんでしょう。
まあ食堂があって、ご飯とお味噌汁はデフォルトでついてて、
あとは個人ランキングに連動しておかずが配給されるっていうシステムですよね。
でもそこで例えば他のチームメンバーのね、
例えば一番最初のチーム戦のルールやとグループリーグで負けたとしても、
そのチームの得点王だけは次のステージに行けるみたいな話やったじゃないですか。
【深井】チームが負けても行けるってやつね。
【樋口】だから自分が得点王やった場合、2番手のやつの食事を、
例えばなんか唾吐くとか、皿ひっくり返すとかして。
【深井】汚いですね急に話が。
【樋口】食事を妨害しまくって、お腹ペコペコの状態で試合望ませたら、
まあシュート決まらないわけじゃないですか。
【深井】まあそれは決まらんでしょうね。
【樋口】それはエゴなん。
【深井】いやそれ、ごめん。どういう意味でエゴって言ってます?
【樋口】ギリギリ下がってるんですよ僕は。
エゴの定義がいまいちまだ僕の中でストンときてないから、どこまでがエゴなんっていう。
最悪だって監禁できるわけですよねおそらく。
【深井】まあどっかの部屋に閉じ込めるとかね。
【樋口】まあ敵チームの人を脅して、11対5とかにするとか。脅しに脅して。
21:00
【深井】まあやろうと思ったらやれるんじゃないですか。
【樋口】それはエゴなん。
【深井】いやだからエゴなんていうのは僕は正解はよくわからないです。
ルール的にOKなんかって言われたら、まあギリできるんじゃないかって気がしますけど。
【樋口】できるってことは多分エゴなんでしょうね。
【深井】まあただ、まあそういうことしようとしても他のチームメイトとかが助けてくれるっていう前提はあるんでしょう。
たぶんね。
例えば食事の妨害されても仲間からちょっとずつ分け合ってもらうとかね。
【樋口】そういう手でなりあがったやつって、外に出せなさそうなんですよ。
エゴさん的にも。
【深井】そのままブルーロックで逮捕で終わりですよ。
【樋口】こいつ勝ち上がっちゃったけどみたいになるもんな。
【深井】まあ今んところなんかその、試合以外でやりすぎやから逮捕みたいなのは見えてないですけど。
【樋口】エゴさん的にはその、例えばプライベート壊滅的なやつでも、もうワールドカップ優勝さえすればいいわけですよね、たぶん。
【深井】まあそんな感じのニュアンスですね。
【樋口】エゴか、それが。
【深井】いや全然エゴかあったらわかんないですけど。
【樋口】厳しい環境ですね、そう思うと。
【深井】まあなんかこう、今めちゃくちゃなこと話しましたけど、僕らがこの14話まで見た中でも結構そういうのありなみたいなこと起こってたじゃないですか。
【樋口】まあもうスパイクの裏で蹴るのが一番やばいと思う。
【深井】いやもうそれいいですってわかる。
【樋口】何回も言うけど。
【深井】わかりました、そこそんなしかも重要なシーンじゃないから。
【樋口】いや結構僕は衝撃的だしね、あのシーン。
【深井】わかりました、さっき聞いたからわかりました、大丈夫ですよ。
【樋口】確かに他も、そのルール抜け穴使ってええんやみたいなとこあります?
【深井】そうそうそうそう。
【樋口】確かに言ってないけどみたいな。
【深井】だから今後もそういう型破りななんていうか攻略法というかね、戦いがどんなのが出てくるかっていうのは楽しみですよね。
【樋口】フィジカルで勝つか頭で勝つかみたいな。
【深井】両方必要ですからブルーロックでは。
【樋口】両方必要なのか。
いや僕エゴなんで言うと、やっぱね、フィールドのキングめっちゃ好きなんですよ。
【深井】えーと、バローくんですね、キャラクター名が。
【樋口】バローくん、バローくん、バローくんさ、BLランキング230位とかでしたっけあのブロック戦の段階で?220位?
【深井】いや260位とかじゃなかった?
【樋口】あ、そんなんだっけ?まあ200何位とかだったじゃないですか。一応ランキング上は。200何位で俺がフィールドのキングだって言うのなんかエゴーって思った。
あれにはやっぱエゴを感じざるを得なかったですね僕は。
【深井】いやバローくんはあのめちゃくちゃすごいストライカーで、一人でもこう点数が取れるやっぱなんてか素質を持ってるというかね。
【樋口】いやそうそうそうそう。でもグループリーグでも負けまくってたじゃないですか。
【深井】いや言わないでくださいそんなこと。言わないで。
【樋口】その後もなんやったらみたいな感じやったけどさ、なんかずっと俺がフィールドのキングだって言ってるからさ。
24:02
いやこれをエゴと言わずして何と言うかっていう感じ。
あれ、あれはもうエゴの一番芯を食ったエゴやなって思いました僕は。バローくんの。
【深井】いやでもいいキャラクターですよね。
【樋口】いいキャラクターめっちゃ好き。もう200ないんでキングって言っちゃう。
【深井】バカにしてるじゃないか。
【樋口】いやいやいやそれはエゴやからもうめっちゃ強いんやなって気持ちめっちゃ強いんやなっていうのがすごい好きなんですよ。
【深井】エゴって言えば許される回やと思ってるでしょ今回。
【樋口】もうだって他人がつけたランキングじゃないんですよバローくんは。
【深井】そうねそうね。
【樋口】自分の中でのヒエラルキー上自分が一番上にいるからキングなわけじゃないですか。やっぱそこはかっこいいなと思いましたね。
【深井】そうですねはい。
【樋口】やっぱエゴはそこなんでしょうね。
【深井】幸島さんが今回エゴをエゴって言うからだんだんわけわからんくなってきましたけどね。
【樋口】僕もこの作品を見ててエゴの中に強いモチベーションっていう意味が含まれてる時あるじゃないですかこの作品。
そういうエゴの中にもいろんな側面があるから徐々にわからんくなってきてエゴってなんなんやろうってアニメを見ながら思ってましたね僕は。
【深井】いやそれはやっぱ最後のストライカーが生まれた時に答えが見えるんじゃないですか。
【樋口】多分そうでしょね。いろんな要素を含んだこれが一番強いエゴみたいな。
【深井】そうそう世界一のエゴイストっていうのはこういうことだっていうのがわかるんですよね。
【樋口】それがもうめちゃめちゃ楽しみでしゃあないっすね。
【深井】そうね。
僕今回結構タブレットで見てたんですよ。ちょっと時間なかったんで他のことしながらタブレットにイヤホンつないで見てたんですけど、効果音めっちゃ良くなかったっすけど。
いやわかります。
ドゥーンみたいなやつ。
これ全然見た人しか全然わかんないと思いますけど。
あー映画の来たって思った。腹に響く。
なんていうかね、アニメの激アツシーンの演出みたいなのがね。
ビジュアル的にもかっこいいんですよ。真っ暗な画面に青い火じゃないけど煙みたいなファーって走るシーンあるじゃないですか。
シーンっていうか演出あるじゃないですか。
あれとかもめっちゃかっこいいけどやっぱこうドゥーンってめっちゃ好き。
ドゥーンが流れたら激アツやと思ってください皆さん。激アツエースですね。
何回聞いても気持ちよかった。
確かに。僕はね、家のPCでがっつりヘッドホンつけて見てたんで、めちゃくちゃ音響良い状態で見てたんですよ。
やっぱね、音響良い状態で見るのおすすめします。
ドゥーンも気持ちいいですし、そもそも僕アニメが始まる時の高段車のロゴが出るシーンがあるんですけど。
クレジットじゃないけどロゴのところ。
27:00
もうその音ですでに気持ちいいですもん。
それは作品関係ない。
いいのよ。それはもう気持ちいいからもう。
高段車が作った音なんじゃないですか。
いやまあでもブルーロックは高段車さんがいないとできなかったわけですから。
引いては高段車の作品。
そうそう。
まあまあそうですけどね。
めちゃくちゃ気持ちいいですあれ。
僕イヤホンで聞いてて、聞いてたから多分気付けたんやと思うんですけど、足長おしゃんさん出てくるじゃないですか。
だいぶ後半に出てくるキャラクターですね。
そうそう、ステージ2みたいなんで出てくる足長おしゃんさんが、たまになんかこうおしゃんなことをした時に、
おーしゃーんってこう後ろで流れるんですよね、こうSE。
ちょっと補足しますね。
なんかおしゃれ好きなキャラクターなわけですね、そのキャラが。
そうそうそうそう。
で、おしゃれのことをおしゃんってずっと言ってるわけですよね。
みんな言うくない?でもリアルでも。
いやごめんなさい、僕はおしゃんとあんまりもう言わない。
もう言わない、古いって言われたけど。
ちょっと死後感あるかなと思っている。
いやでもそう、そのなんかおしゃんじゃんみたいなそいつが言う時とかに、おーしゃーんって言うんですけど後ろで。
効果音がね。
効果音が流れるんですけど、それが絶妙にイヤホンで聞いてると左から右に流れていくんですよ。
おーしゃーんってこう。
こだわられてるわけですよね。
この効果音にそのこだわりすんねやと思って、めっちゃ好きになりましたね。
いやーいいですよね。
ネタに全て振ってる感じがして。
良かったです、そこは。
大好き。
効果音ももちろんね、今話しましたけど、やっぱキャラクターのパッションのぶつかり合いっていうところもあるじゃないですか。
この作品自体が。
そうそう作品自体がね。
それをいい音響で聞くっていうのは、より楽しめるんちゃうかなと思う。
声優さんもめちゃめちゃ力入ってますもんね。
僕的にはやっぱこうイサギくんの、主人公イサギくんの上がり下がりをぜひいい音響で楽しんでほしいなと。
ダウン結構多いねんなイサギくん。
結構多いな。
追い詰められますからねやっぱ。
心をね筋トレとかと一緒で、ちょっと傷つかないと強くならないみたいなとこあるかもしれないですから。
まあね。
強くなっていくんですよきっとイサギくんは。
立ち上がって燃え上がっていくときの相手キャラとのぶつかり合いとかやっぱ熱いですから。
まあ確かにね。
それをいい音響でね、ぜひ聞いてみてはというところでございますね。
こんなとこにしときましょうかね。
アニメも今2クール目が放送中でございますから。
またちょっと僕ら熱量上がってきたらさらに第2回ということで。
そうですね。
楽しみにしていただければと思います。
ちょっとまだ話したり品とかあるな。
そうですねいっぱいしゃべりたいとこありますね。
まとまりはないけどいっぱいある。
ちょっとまあうまいこと考えつつ第2回またやりましょう。
はい。
漫画760。
30:02
エンディングです。
漫画760では番組の感想をコーナーメールを募集していますので
ハッシュタグ漫画760をつけてツイートするかもしくはお便りをお送りください。
お便りは公式サイトからも送れるので番組概要欄をご確認ください。
お便り採用者には抽選で漫画760ステッカーと使用料をプレゼントしています。
漫画760はSpotify独占配信で毎週水曜18時頃に更新しています。
ぜひ番組のフォロー高評価をお願いします。
番組の通知設定もオンにしてもらえるとエピソード配信時に通知が受け取れるようになります。
漫画760アディショナルタイム!
冷たいですね随分。
アディショナルタイムなんで。
今回はもうちょっとブルーロックの話をしたいなと思うんですけれども。
ブルーロック尽くしていきますね。
せっかくなんでね。
さっきさじまさんバロー君キングが好きだって言ってましたけれども
ちょっとお互いの好きなキャラの話を改めてしたいなと。
好きなキャラで言うと僕バローじゃなくて千切さんが好きなんで。
そこはバロー君じゃないんですね。
申し訳ないけどバロー君は見てて好き。
そういうことね。
見てて好き以外何があんねんって感じするけど。
推しではないということね。
そうそうそうそう見るのが好きバロー君。
わかりました。
推しは僕やっぱ千切ひょうま。
ちょっと髪の毛長いピンク色の長髪で。
そう赤かピンク色の長髪で結構後ろで髪結んだりとかしてる千切さん。
なんかみんなで頑張ろうぜって言っててもなんかあんまり協力的じゃなくて端っこで文字文字してるキャラクターですよね。
えなんでそんなディスってくるんですか最初から。
ディスってない。
好きって言うてるのに。
いや違うそれはちょっと説明しただけじゃないですかキャラクター。
まあ僕普通に武器はって言われてあの最初に言うやつ信用しないですけどね僕は逆に。
なんか軽いということが。
ほんまかっていう。
彼はねなんか自分の武器言いたくないって言ってましたから。
そうそうそうそういや最初確かにねなんかこいつ大丈夫かなと思ってたんですけどやっぱ顔がいいんですよ。
ちょっと待って僕が予想してなかった答えなんですよね。
いや僕多分一番好きな顔してますねしぎりさんが。
なんかさじまさんがその容姿が好きっていうのあんまり言わないから珍しいなと思って。
なんか別にルッキズムに走ってるわけじゃないですけどなんかこう出てくると心がなんか清らかなる感じしますねしぎりさんが出てくると。
まあ言うたらイケメンというのかね。
顔っていうか髪なんかな。髪の毛がこう結構前髪もすごい長いんで顔にかかってたりとかするじゃないですか。
そうですね。
あれがなんか好きなのかもしれない。
セクシー。
いい顔をしてる。
さじまさんの主張ポイントが容姿だけやとは思わなかった。
33:03
容姿以外も好きなんですよ全然。
キャラがね。
でもちょっとなんかね深い話をしちゃうとネタバレになっちゃう。
そうね。
なんでネタバレなしで喋れるの顔だけでそう。
確かに重要なネタバレを避けるとそうかもしれない。
他も含めて好きですというのは言っておきたい。
僕それで言うなら彼がこうアディショナルタイムおまけアニメでやってたモノマネとかすごい好きでしたよ。
あー良かったですね。
エゴさんのやつだったっけ?
そうそうエゴジンパチさんのモノマネしてて。
いやもう顔いいのに面白いってセコいっすよ。
もうはや。
もう分かりましたよ顔いいのは分かりましたよ。
何気にこう結構サブメインキャラみたいになってるじゃないですか。
そうですね。
言い訳役になってくれるんだろうなとこれからも。
いやあいつエゴやわマジで。
えそう?
エゴやわ。
そうかな。
いやちょっとまあ。
まあでもエゴがある方がいいわけですよ。
まあそうですけどちょっとネタバレになりすぎるがこの程度でということで。
僕はねやっぱりあの国神くんが好きですね。
あーあのミドルシュートかロングシュートのどっちか分かれへんけど。
ミドルシュートがブキの筋トレ大好きフィジカルおばけみたいな。
イサギの腹にミドルシュート決めたやつですよね。
一番最初にね。
彼かもしくはあの家門を置く人くんとちょっと迷ったんですけど。
あー家門も確かに好きやなー。
あいつやめろ俺は頼まれると断れないって言ってあの大丈夫かお前。
すごい心配になる。
フォワードとして召集されたはずやのにずっとゴールキーパーやってる子ね。
そうそうそうそう。
まあ彼と迷ったんですけど今はちょっと国神くん一押しということで。
はいはいはい。
でこれ理由があのね僕のリアルの友達にめちゃくちゃ似てるんですよキャラクターが。
えーミドルシュート上手いんですか?
えっとね多分上手いんちゃうかな?確かサッカーやってたはず。
おーフォワード。
えーいやフォワードやったかどうかまでは分かんないんですけど。
いやそこをはっきりしてなかったらそっくりとはちょっと言われへん。
いやいやちょっと待ってキャラクターの話をしたくて。
キャラクターの半分ストライカーですからねもう。
いやそうそうなんですけどそれじゃなくて性格とかね。
あーそっち?
なんかちょっと不器用やけどめちゃくちゃいいやつみたいな。
なんかアザースとか言うじゃないですか。
あー確かになんか意外と爽やかなやつ。
そうそうそうそう。
なんかそれがめちゃくちゃ友達に似てて親近感がすごくて。
しかも筋トレ好きっていうのもきちんと被っててですね。
僕の中ではあの国神くんのことをその友達やと思って今のところ見てます。
でもサッカーやっててアザースって言って筋トレ好きな人めっちゃいそうな気がする。
あとちょっと不器用でちょっといいやつみたいな。
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あーそう。そこもね。
そこも含めて。
どうやろうなあのベンズを書いた時に結構いそうな気がする。
全ての縁にかぶってる人。
でもそれでもやったらなんかすごいいいやつで強そうなんやけど、
でもなんかちょっと儚さ感じるなってところも僕の中では好きなポイント。
主人公ではないみたいな感じのこと?
なんか。
それ人に対してめっちゃ失礼じゃん。
いやだって仕方ないじゃないですか。
お前は主人公じゃないよなみたいな。
いやいやそういうことじゃないんですけどなんかちょっと危うさというのか脆さというのかね。
どっかで出てくるきそうやなみたいなのが。
国神そんななんか脆さみたいなのあったっけ?
いや僕はねちょっと感じてるんです今のところ。
それ友達に引っ張られて感じてるんじゃないですか。
いや分からん僕の中ではもう同一人物。
怪しいな。
好きなキャラクターでございますね。
おまけアニメのところであのお嬢様みんなずっとミーティング待っとるんですがみたいな言ってたんがすごい良かった。
言うてましたねあの何やっけ髪型いろいろやってたんやったっけ。
ちょうど千切りと国神のやつなんですよね。
あれすごい好きでしたね。
いやアディショナルタイム結構大事な設定詰まってるからめっちゃ話したいわ。
そうですねあのアニメ本編が終わった後にちょこっとだけついてますけど。
いやそうそうあそこでなんかあそれそういう設定なんやみたいな大事なとこ結構ある気がするから。
うんうんうん。
ちょっとぜひそこも見てほしいですね。
そうですね見てない方はまたぜひ見てもらえればと思います。
ではまた来週バイバイ。
バイバイ。