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2024-11-16 15:58

Ptf.561 《2024年秋アニメ・その3》ブルーロック VS. U-20 JAPAN(16分)

後日記入予定


(※ラジオポトフでは、このスペース【=概要欄】を書いてくださるボランティアスタッフを大量募集しています。具体的にお願いしたい内容は「配信前の編集済ファイルを聴きながら、今田と高澤がしゃべった内容をざっくりメモしていく」というものです。サンプルは、Ptf.290以前の概要欄をご覧ください。ご応募・ご質問はラジオポトフのおたよりフォームよりどうぞ!)

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どうもー。トリコロールケーキのバチラ・めぐる・いまだです。
トリコロールケーキのガガマル・ギン・高澤です。
今日はこんな話をします。
2024年秋アニメその3 ブルーロック VS. U-20 JAPAN
やってきましたよね、高澤さん。
ついにアニメ専門ポッドキャストラジオポトフのメインコーナーです。
ただいま放送されている、地上波で放送されているアニメを1本取り上げ、高澤さんにご紹介をするという大人気コーナーでございます。
今元気にやっておりますのが、2024年の10月だ。10月ぐらいから始まった2024年秋アニメですね。
今回で第3弾になります。
ブルーロックでございます。
知ってます。
これは2期です。
第2期。1期の時も1回使いましたよね。
ご紹介しました。
ブルーロック今すっごい人気なんです。
好きな方が周りに結構いますよ。
いる?もしかして婦女子?
違いますね。男性。
男性でも。要するにサッカー漫画として。
そうだと思う。アニメ好きの表層男性の方。
そういう人も結構いるらしいですね。
スポーツ漫画、サッカー漫画、漫画原作なんですけど、それがアニメ化されたってことで、
スポーツの部分を楽しみに見ていらっしゃる方っていうのも結構いらっしゃいます。もちろん。サッカーアニメなんでね。
ただ無視できない割合で、BL。
なんせブルーロックなんで、もうBLですよ。
なるほど。
もうタイトルがそうであると言っているわけです。
なかなか喋ってもあれなんで、ブルーロックの第2期、ブルーロックvsアンダー20ジャパンのPVをYouTubeでご覧いただこうかと思います。
今日は久しぶりに対面で撮ってますんで、今この場でYouTubeを見ましょう。
というわけでご覧いただいたのが、ブルーロック第2期、ブルーロックvsアンダー20ジャパンのPVでございました。
今のはちなみに第1弾PVですね。
だいたい6話ぐらいまで今見たんですよ。2期の6話ね。1期合わせると30話ぐらい。
ちょうどね、ブルーロックの皆さんと、日本代表のアンダー20ジャパン、20歳以下の人たちと、ブルーロックの選抜がぶつかるっていう大勝負。
あっ、熱いんですか?
大勝負。これタイトルになってるじゃないですか。
ブルーロックvsアンダー20ジャパンですが、2期が始まって今6話ぐらいなんですけど、5話ぐらいまでかけて、ブルーロック選抜は誰にするんだっていうトライアウトで選手を選んでたんですよ。
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でも選び終わって第6話ではもう試合が始まりました。
おっ、そうなんですね。
でもすごい面白いです。
よりスポーツ性が高まったってこと?
もちろんここからずっと試合だと思うんで。
僕、神谷さんっていうか、エゴジンパチっていうブルーロックを作った。ブルーロックどんな話かって知ってますよね。
なんだっけ、エゴイストを選抜、ストライカーを選抜するデスゲームみたいな。
エゴジンパチっていうやつがいて、こいつ元サッカー選手っぽいんですけど、今指導者で、日本代表がもうダメだと。
何がダメかって、決定力不足よね。
日本代表って昔から言われてますけど、フォワードストライカーがゴール前まで来といて、味方にパス出しちゃうとか。
シュートも枠に飛ばないとか、それダメだと。
サッカーは点を取るスポーツなんで、日本代表に圧倒的に欠けてるものがあると。
それはエゴイストのストライカーだってこと。
ゴール前で味方にパスとかするんじゃなくて、もうテメーで決めに行くと絶対。
エゴイズム丸出しで。
はい、俺が俺がの精神。
そうそう。そういう奴らを育成するんだってことで、高校生の中から有望なストライカーたちを300人集めて、日本の中で。
300人集めて、そいつらの中で切磋琢磨させて、とんでもないエゴイストを育てるんだってこと。
ブルーロックという施設というかプロジェクトを作りますと、エゴジンパチがね。
で、上の会長たちはお金のことしか考えてないんですよ。
客が入って儲かればいいよねとか、放送券が売れればいいよねってことじゃなくて、エゴジンパチはめちゃくちゃサッカーが好きなんですよ。
日本代表を強くしたいんです。
だからこれによってブルーロックを成功させるっていうのは、エゴイストたちでチームを作るんだっていうことがエゴジンパチにあったんです。
結構最もいかれた、史上最もいかれたサッカー漫画っていう触れ込みでもあるんで、結構エゴジンパチも存在に扱ったりするわけ。その300人たちを。
ただ今回日本代表、20歳以下日本代表と試合が始まるんですけど、キックオフの直前、エゴジンパチがロッカールームにやってきたんですよ。
普段ビジョンとかで直接会ってなかったんですよ、選手たちと。それがエゴジンパチがついにロッカールームでみんなアップしてるところにエゴジンパチが入ってきて、スターティングメンバー発表するみたいな言うわけ。めちゃくちゃ熱いわけ。
で、これからの90分でもうサッカーを変えるんだと言うわけ。行くぞブルーロックっていうね。
今まで存在に扱ってた奴らに対してブルーロック行くぞって。俺たちで歴史を変えるんだって。なんて熱いんだって僕思って。こんな熱くなったのスラムタンク以来ですよマジで。
あ、そうなんですね。どうなんでしょうね。なんか結構存在に扱ったり、あんま良くない態度をとってて急に優しくなるって結構良くないのかなと思う。
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ただ思い返せば一気の頃からエゴジンパチは存在なように扱ってたけど、サッカーを見下したりとか選手たちを見下したりはしてなかったんだよね。よく考えたら。
本当に強いやつらを作り上げたい、育て上げたい。それはお前たちのことなんだぜって。甘やかしたりしないだけであって。それがもう第6話で分かったんですよ。行くぞブルーロックって。
自分もブルーロックの一部なんだよね。監督と選手たちとかじゃなくてエゴジンパチもブルーロックなんだよ。俺たちブルーロックって言うからね。しかもエゴジンパチは。ここで僕はもう泣かずに折れないですよ。
マジスラムタンク超えてるんじゃないか。 オレも試されてるんだっていうことをね。
もう排水の陣なんてものじゃないからね。で、あのブルーロックってね。ブルーロック略してBLですよね。ボーイズラブのことでもありますけども。
あの前も言ったと思うんです。一記扱った時にも。あの八重本って昔言ったじゃないですかね。薄い本。薄い本とか同人誌のことですけど、特にそのBL。男の子同士の恋愛とか性描写とかを描いていくっていうジャンルですよ。
まあオタク不上司とか言いますけど、すごく人気のある、今でも人気のあるジャンルで。
よくできた漫画っていうのはもう少なからずBLができるように作ってあるんですって。もう今って。で、ブルーロックなんかまさにそうで。絶対にBLなわけですよ。
で、このBL人気が始まった元をたどっていくとなんていう作品があるかというと。 知ってる。
知ってます?たしか高瀬さん。そう。高瀬さんお友達にその指揮者がいらっしゃるんですよ。BLの。はい先生が。
キャプツバなんですよ。おそらくですよ。僕全然詳しくないからわかんないんですけど、やっぱりサッカーが重要なんですよね。
あのBLってよく言われるっていうかよく聞くのが関係性なんですよ。結局。あのかっこいい奴とかっこいい奴がいればいいとかそういう話じゃなくて
関係性なんで。2人の関係性。まあ複数でもいいんですけど。で、スポーツって関係性描きやすいと思うんですよ。特にサッカーが描きやすい。
なるほど。パスしますからね。はい。で、バレーボールとかはサッカーより弱いですよね。チームプレーといっても質がちょっと違いますよね。そうですね。
で、野球も全然やっぱチームプレーとは言ってもパス回しとかじゃないから。だってないでしょ。ドカベンのBLって。あんま効かないじゃないですか。
でもサッカーがやっぱり描きやすいし、僕BLと言えばサッカーなんじゃないかなと思うんだよね。なるほど。バスケでもいいんだけどね、やっぱりねなんかこう
少ない人が。20人くらいいるからね。あ、そっか。え、そっか。11人じゃないんだ。
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ま、アイテム入れると20人くらいいて。アイテムもいるし、控えの選手もいるし。で、その世界の中で俺とあいつにパスを通すとかさ、あいつからパスをもらってシュートするとか、ここでも関係性が絶対生まれるわけなんですよ。
で、フィールドの中でもそうなんだから、やっぱ試合をする前とかね、前日とか。
ブルロックってね、あの、1期の時どういう構成だったかっていうと、普通だと練習試合とかじゃん。練習試合。
あ、そうですね。ミーティング試合とかそういう構成になっていくはずなんだけど、ブルロック違くて、あの、風呂試合。
風呂。えー、合宿場だ。合宿場。そう、まさにブルロックってその監獄、青い監獄だから。なるほどなるほど。
その300人を集めてね、ぶち込んでるっていう監獄なんだけど。だからね、あの、いいんです。ブルロック。
あの、サッカー、漫画として読んでる方は、もしかしたらその今のブルロック人気、風呂試合の方々のブルロック人気とか、このサッカー以外のシーンとかあんまり見ない方もいるんじゃないかと思うんですね。
興味ないからつって。でも、実際のサッカーってどうです?いきなりフィールドに人って現れるわけじゃないじゃないですか。うん。
やっぱり家で起きて、なんかシャワーとか浴びて、で語らったりしてからピッチに来るわけですよ。そうですね。
そこ見ないんですか?と。衝突もあるだろうし。うん。生活があるんですよ、皆さん。うん。生活してピッチがある。うん。ピッチを出たらまた生活に戻るわけです。うん。
だから、BLっていうのはすごく豊かなものだと僕は思うんですよね。僕はBL好きとかじゃなくてね。
まあね、関係性を描いていくってことはその人の日常とかを描いていくことだから。
だから、そのエゴジンパチが僕は好きなわけですよ。神谷博士さんだからね。うん。
こいつはどういう経緯をたどって、今ブルロックっていうのをやってるのかなとか、やっぱ想像しますよね。
エゴジンパチのバックグラウンドとかは描かれないんですか?エゴジンパチの葛藤とか。
何分?人が多いんで。そっか。緻密に描かれるのはね、主人公、何人かいるんですけどね。結構裏が描かれるっていうのはいるんだけど、それでもやっぱり描かれてない部分どうだったのかなとかさ。
例えば、エゴジンパチの話ばっかりしちゃうけど、カップ焼きそばよく食べてるのよ。えー。よくないんじゃない?
あの、wikipediaかなんかで読んだんだけど、これちょっと反則なんですけどね。読んだんだけど、カップ焼きそばすごい好きなの。
何でかって言ったら、現役時代に食べれなかったんだよね。多分。身体が絞ってるから。だから今食べてるんだよ。
そういうのありますよね。
とか、こんなんもうまあ、とば口もとば口で、もういくらでも想像できるよね。僕になれば。僕ともなればさ。
で、6話がちょっとね、あんまりにも面白すぎて、あの、ブルーロック取り上げないわけにいかないなと思って。
これ2期だからさ、別にわざわざ取り上げなくていいかなって思ったんだけど、僕1期の時もそうだったんだけど、その期で一番ナンバーワンで面白かったやつ、ブルーロックだったんだよね。第一期放送された時。
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確か言ったよね。
言ったと思う。
で、第二期もまだ6話くらいまでしか見てないからわかんないですけど、このままだと、おいしんぼですね。
そうなんだ。
危ないんですよ、でもブルーロックがもしかしたら刺してくるかもしれない。
ほんと面白い、ブルーロック。
へー。
この間まで渋谷のおつたやでイベントやってたそうなんですよ。
あ、そうなんですね。
ものすごかったらしいです。
なんか今野さんの熱望でやっぱちょっと違いますもんね。
そうでしょ。やっぱり、あのね、ほんとにルカワと花道みたいなシーンもあったのよ。なんか。
あ、私わかんない面だ。
あ、わかんない。
あの、この主人公、いさぎよいちと、いとしりんっていうやつが。
敵チーム?
いや、敵チームは、いとしさえ。
いとしさえは桜井さんなんだけど、声優さん。
へー。
いとしさえは、いとしりんのお兄ちゃんだよね、当然。
あ、そうなんですね。
うん。
一応言っておくのがその、今言った、いとしさえっていうのは桜井さん、桜井孝弘さんね。
で、しどうってやつがいたのよ。
はい。
これブルーロックにいたんだけど。
1期。
1期、2期かな。
で、ブルーロックにいたんだけど、アンダー20日本代表に引き抜かれて、さえが引き抜いたんだよね、桜井さんが。
あ、なるほど。
引き抜かれた、いとしさえが桜井孝弘。
で、引き抜かれたしどうってやつが、中村優一。
おー。
で、えっと、えごじんぱち。
うん。
ブルーロックの監督は、上康。
うん。
小松が出来上がろうとしてる?
そうなんですよ。上から3人ですよ。
あ、なるほど。
で、あれ、他にじゃあいなかったっけ?
小松さん声優と思ってブルーロック見渡すじゃないですか。
あの、居上役の鈴村健一さん。
おーおーおー。
これ、キラ凌介っていうやつ、役で出てたんですけど。
あの、1期の第2話で、ボールを体に当てられたら退場する、サッカー鮮明が終わるっていう。
ボールぶつけ鬼ごっこみたいなのやってたんですけど、第1期の2話くらいでね。
あの、その時に、2話ですよまだ。
はい。
顔面にボールぶつけられて、
あらら。
退場です。
あらら。
え、なんか1期の時に、なんか人気はあるんだけど、惜しくも退場してしまったみたいな、
役が2期で帰ってくるみたいなことないのかな?
あの、僕知り合いですごいブルーロック好きな男の子がいるんですよ。
はい。
この人は、すごいサッカーが好きなブルーロックをサッカー漫画として読んでる。
はい。
その人から漏れ聞こえてくる犯人だと、鈴村さん役のキャラ、二度と出てこないらしいです。
あ、そうなんだ。
分かんないですけどね。アニメだと出てくるって可能性が、もしかしたらあるのかもしれない。
結構なんか、トーナメント、これなんていうの、リアリティショーで、
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なんか、だんだん脱落していってナンバーを決めるみたいなやつだと、
なんか、途中で脱落した人が帰ってくるみたいなのもあるから。
ただ、ブルーロックはリアリティショーじゃないんですよ。
リアルなんだ。
リアルなんです。
アニメだけど。
いや、現実です。
はい。 ありがとうございます。
ありがとうございました。
おすすめです。
ありがとうございました。
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