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佐島さん、佐島さん!オリジナルあらすじがいっぱい届いてるでやんす!
佐島とにわのマンガ760
忙しい二人が色んなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは、佐島と
にわです。この番組はSpotify独占配信でお送りしています。
本日は、クラフトビール片手に雑談を楽しめるポッドキャストスタジオ付きビアバー、雑談にて収録しております。
ついに来ました。
来ましたね。遠かった。
家からはね。
佐島さんは遠い。
都内の人はすぐ行きやすいと思いますけどね。東中野にあるから。
僕が近いとか言うと、なんとなく場所がバレそうですけど。
もう引っ越すんでしょ。
ネタバレするのやめてください。
バレても大丈夫。
この話はエンディングでまた。
本日のコーナーは、人力あらすじメーカーです。
リスナーの皆さんから送ってもらった、漫画の裏表紙に書いてありそうな創作あらすじ、オリジナルあらすじを紹介していこうというところですね。
雑談にもってこいなやつをね。
いやいや、少し前に配信したと思うんですけど。
僕は結構不安ですよ。
めちゃめちゃ楽しかったじゃないですか。
収録してた僕らはね。
僕らが大事だから。
それはそうですけど、リスナーさんを置いてきぼりになってないかっていうのは。
なってない。
反省をすることなく2回目を収録してるっていうの危険だなと思って。
いいんじゃないですか。そういう時期必要だと思います。やっぱり。
なんですかそれ。
多分40ぐらいになってから、あの時何か突き進んでたよなみたいな懐かしい思い出になってるはず。
おじさんになるってことですね。
そういうの経て。
なんで大丈夫。
じゃあ行きましょう。
早速1つ目行きます。
ラジオネーム、なっぱさん。
こちら作品名が鬼殺し。
鬼がカタカナ、殺しがヒラガナですね。
1980年代後半、バブル経済流星の時、
ボジョレ・ヌーヴォーの大ブームに始まる空前のワインブームの中、世界一のワインエージェントが日本にいた。
彼にとって重要なのは金であり、その仕事ぶりは大変優秀であったものの、
狡猾で強引な手口は一部のバイヤーから恨みを買うことも少なくなかった。
人々は彼をニュー・インファムアス・ワイン・エージェント、頭文字を取ってニワと呼んだ。
ある時ニワは、もうこれで呼ぶんや。
ある時ニワは、恨みを買ったマフィアに追われ、新宿にある昔なじみのバーに身を寄せる。
そこに一人の老人客が、ひょんなことからその老人に自慢のワインをおごるのだが、香りを嗅いだだけで口にしない。
本当の酒を教えてやろうか。
という一言に触発されたニワは、老人とともに店を出る。
その老人こそ、20年前に突如姿を消した幻の日本酒、サジマニシキの当時、サジマだった。
サジマニシキを愚人したニワは、あまりの美味しさに感銘を受け、サジマニシキの復活を志す。
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しかしサジマには秘められた過去が、
ですって。
まず言いたいのが、いい意味で言いますけど、ちゃんとしすぎですもん。
めっちゃありそう。
裏表紙に書いてそう。
ちゃんとしたストーリー作りすぎですよね。
しかもこれ、酒が絡んでる人間ドラマってだいたいええねんな。
歴史がね。
酒の失敗とかじゃなくて、酒の作るとかさ、そういうのが絡んでるのってだいたいええねんな。
いい匂いきてますよ、でも。
僕、このワインエージェントっていう言葉初めて聞いたんですけど。
これあんのかな、わーって言いたいから食べただけに。
造語の可能性全然あると思うけどな。
あんま酒のこと知らんからなんとも言われへん。
ワインエージェントって初めて聞いたぞ、と思って。
これちょっと気になったのさ、これは二羽さん、たぶんあれですよね。
このバーで佐島に会った時に、僕二羽ですって言ってますよね、これ。
みんな二羽って呼んでるもんだって。
まあ確かに、このインファマスワインエージェントじゃなくて。
たぶんね、これなんかお前なんて名前なんだよみたいなの聞かれる時に、まあ二羽とでも呼んでくださいって言って。
本名ではないんやけどみたいな感じ出すんでしょ、どうせ。
キザなキャラなんですね。
いやー言いそうやなー。
なんかちょっとね、もう業界で干されるかもみたいな、ちょっと若干自虐的な感じになりつつ。
二羽とでも呼んでください、もうみたいな。
なるほどね。
感じのね。
いやーなんか想像できるなー。
いやーちょっとなんか。
これでもね、まだちょっと補足あるんですよ実は。
はいはいはい。
さっきのがあらすじで補足。
狭島はもちろん下子です。
ありがとうございます。
なんか僕のね設定を反映していただいて。
お酒は飲めないのね。
はい。
下子ですが香りのみで酒の良し悪しを見極めることができます。
二羽は幼い頃に両親を事故で亡くし、愛情と資金的な援助を十分得られず育ったため、野心的な税人儲けに走りました。
ただ酒の良し悪しを見極めるセンスは飛び抜けたものがあり、転がり込んだバーでその才能を磨きました。
彼の本名を知る人はごくわずか、なじみの店のマスターだけが彼を本名で呼びます。
狭島の秘密は二つ。
一つは当時を辞めた過去について、もう一つは彼の家族について。
なぜ狭島は二羽に狭島錦を飲ませたのか、全ては繋がる一つの物語です。
いやだからさ、ちゃんとしすぎなんですよ。
いやーこれ感動のなんかあるんやろうな。
何とは言わないですけどね。
まあ訳があるんでしょうけど。
なんかあるんやろうな。
06:00
でもなんかちょっと訳ありの狭島さんに若干マウント取られてるのは気にはなりますけどね僕。
なんでですか?
本当の酒を教えてやろうかって。
それはね狭島の方は当時やってたわけですから。
責任者でしょこれだって。
なんか偉い人でしょその酒蔵かなんか。
そう多分蔵の責任者だと思いますよ。
もうそりゃね、それやってたらなんか二羽戸でも呼んでくださいみたいな。
なんかこいつ若いのになんなんこいつみたいな。
人に対してはやっぱりちょっとそういう口調になってもらいますかね。
でも飲んだことないんでしょ?
ああでも飲む必要ないもん。
違う違う、飲む必要なくて美味しい酒を作れるっていうのまでは全然わかります。
はいはいはい。
でも本当の酒を教えてやろうかは怪しくなってくる。
どうなんですか?僕はあんまり飲まないんで知らないですけど味だけじゃないじゃないですか。
もちろんね、もちろんもちろん。
お前そうやってバンバン味の良し悪し分かって飲んでるかもしらんけど、
本間の酒ってそこちゃうんやねんみたいな。
いやいや味は外せないと思ってます。
香りだけで言ってますからね僕、この狭島は。
いやそれはすごいことだと思いますよ。
それはすごいんですけど、本当の酒を知ってるかどうかはちょっと怪しいなと。
まあ確かにね、味を含めね。
庭が知らない酒の世界を教えてくれるんじゃない?
なるほどね。
先ね1個ちょっと話しましたけど、ストーリーがちゃんとしすぎてるって。
もう1個気になるとこあって、だんだんとみんなね補足が長くなりつつあるんだよね。
収まりきらんかった。
僕らが多分2、300字ぐらいで書いてってお願いして、
多分それぐらいで書いてくれてるんですけど、
そこに入りきらへんの補足どんどんどんどん長くなってるからみんな。
これ誰がやり始めたかわかんないですけど、補足って入れれば何書いてもいいみたいな感じになってきてますよね。
いいんですけどね。
みんなのこれやってええんやってなったら、いっぱい付け足してくるのめっちゃ好き。
なんかあふれてるクリエイティブが補足に詰まってくる感がね。
いや多分これあらすじでは説明しきれへんかったけど、
でもここに厚さあるんですよみたいなのを言ってくれてるんですよやっぱり。
いいですけど、でも1個だけ言っとくのは、あらすじより長くなるのはなしね。
確かにね。補足は補足ですからね。
あらすじの補足ですから。
それあらすじ超えてきてるからね。
それぐらいの長さにしてください。
サジマニシキちょっと売ろうか。水にラベルだけ貼って。
売ろうかサジマニシキ。
ミネラルウォーターとして売りました。
酒が飲めへんねんけど、でも瓶に入ってるんですよ。
だから普通に酒の席とかで、僕これサジマニシキ持ってきたんで、
僕これ飲んでますわーって一人でチビチビ飲むっていう。
飲んでるフリ。
飲んでるフリの時に使うやつ。
僕、瓶に水が入ってる状態ってピザ屋さんでしか見たことない。
おしゃれなやつ。
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ちょっとレモン浮かしようか。
それぐらいでしか見たことないから。
レモン浮かしてる酒ない気しますけど、瓶の中に。
それは見たことないかもしれない。
ちょっと新しいやつ。デスウォーターでしたっけ。
カンカンに入ってるやつ。
流行りのやつね。
あれみたいな感じで日本やったら、日本酒の瓶っぽいのに水を入れて売る。
わからない人はデスウォーターでググってください。
それちょっとアリやな。
クラファーにしようかな。
でもちゃんと水にはこだわりますよ。
もう分かった、水の話。
お酒のストーリーやからね。
それはそうね。
ちょっと横道それすぎました。
分からない世界やから、僕。
違う方向走っちゃったけど。
鬼殺しも何か関わってくるんですかね、タイトルの。
鬼殺しって青春の名前ですよね。
でもストーリーにどっかで関わってくるんですかね。
どうなんやろうな。
タイトル回収みたいなのがどっかであるのかもしれない。
確かにありそう。
さじまにしきとかでも言うわけじゃないですか、この漢字やと。
でもわざわざ酒の名前をもじった鬼殺しが入ってるってことは、どっかで何かしらの回収がありそうな感じしますよね。
確かにね。
これのタイトル回収めっちゃ楽しみやな。
しっかりしすぎなのよ、もうストーリーが。
普通にそういうストーリー書けそうやん、この先ね。
確かにね。
こういうところでタイトル回収しようと思ってましたっていうお便りが来たら、僕らは公開せずに僕らの中でしまっておきます。
もしくは続編とか書いてもらったら紹介できるかもしれないけどね。
続編ね。2巻の裏。
あとはスピンオフとか。
なるほど、スピンオフここから?
酒作る系なんてスピンオフいくんや。
いやあるかもしんないけど。
確かに今回は日本酒やったけど、次はワインとかウイスキーとかね。
そういうのに行くみたいな。あるかもしれない確かに。
かもしれない。
ぼちぼちこの辺にしといて、次のお便り行きましょうか。
次、ラジオネーム音ボケ課長さん。
来ましたね。
作品のタイトルがメイク。
メイクじゃなくて目伸ばす工夫?
そうそう、カタカナで伸ばし棒でメイク。
万年貧血、貧乏弁護士庭に舞い込んだのは、令和最強狂気の殺人鬼黒川仁美の国宣弁護だった。
背に腹はかえられぬ、しぶしぶ依頼を引き受け面会を繰り返すうちに一つの疑問が頭をよぎる。
本当にこの人に人が殺せるのか?
庭。
水面のように静かで、時に火だまりのように笑う黒川に、次第に心惹かれる庭。
すげー文学的や。
その案件、本当に大丈夫ですか?
12:00
事件の真相が見えぬまま迎えた初公判。
庭の前に立ちはだかったのはかつての名優、検察のエース検事の佐島だった。
ダブルフェイクの音ボケ課長を待望の新作。
法廷劇が今幕を開ける。
いいなー。
ストーリー行く前に言うことだけいいですか?
もう音ボケ課長、あらすじのところに出てきてるじゃないですか。
どういうことどういうこと?
自分の名前を?
そうそうそう。
音でいいじゃん、別に。
2回目はしない。
早くないですか?
もうなんか1回読まれてる前提で。
でも前のやつだってダブルフェイクじゃなかったですもんね。
前のやつはカリアガールだったから。
違う作品でしたけど、それはさ。
でも前も音ボケ課長さんは前もそうやったけど、この作品のストーリーだけじゃなくて、その作品が存在している世界線の作り方が上手いから、今回もその演出なんじゃないかと。
そうですけど。
これあるだけでだってもう説得力やばいじゃないですか。
もう自己主張はっきりしてきてますよ。
でもやっぱこれは音ボケ課長さんの作風やから。
そこまで含めての芸術やから。
一応ほらキーワードはサジマと庭っていうキーワード言ってるじゃないですか。
あたかもキーワードが音ボケ課長課のように入ってるじゃないですか。
いやいやそれはね、いいじゃないですか別に。
まあまあいいですよ。
別にダメって言ってないからね。
いいじゃない全然。
ストーリーに戻りましょうか。
令和最強狂気の殺人鬼黒川仁美にちょっと庭が惹かれていっちゃうってことですよね。
これ最近の韓国映画で似たようなやつあったんですよね予告編で。
別れる決心みたいなやつ。
これは確か検察側やったかな弁護人やったかが殺人鬼の女の人。
殺人鬼っていうか殺人容疑をかけられた女の人と会話を重ねていくうちにどんどん惹かれ合っていって。
でタイトル別れる決心って出てくるっていうのがあっておーってなってたんですけど。
いやなんかそういう良さがありますね。
ちょっとなんか破滅に突き進んでいくには。
なんか正直言うといいエンドは迎えられなさそうですね。
いやね切ないとこ行くんでしょうねこれはね。
どっちにしろ。
さっきのあのサジマニシキのやつ。
鬼殺し。
そうそう鬼殺しの方は多分暖かいエンディング。
まぁちょっとねもしかしたら沈むとこあるかもしれないけど暖かいエンディングになりそうやけど。
こっちはまあまあ庭大変でしょうね。
多分人の暖かさは感じられるんですけど結末が結局切ない方向に行っちゃうんでしょうね。
人の暖かさ感じられるこれ大丈夫?
多分この黒川ひとみがなんかある理由があってそういうことをしてるんだけれども
結局それが明らかになった時に誰も幸せにならない真相みたいな。
なるほどねなんでこういう殺人を繰り返していたのかっていうところでちょっとなんかあーみたいな。
15:05
神経の温かみはそこではわからん気するけどな。
いやもしかしたら黒川ひとみはやってなくて本当に大事な人をかばうためにみたいなパターン。
それはでも人の暖かみとは言わない気がする。
いやなんか言いたいこと分かります。
人の親切心でやってるんやけどこう違う喜劇の方に向かっちゃう。
悪い方向に向かっちゃうみたいな。
暖かくはないかもしれない。
大切な人を思う優しさみたいな。
愛は伝わるかも。
確かにね。
いやこれでもなんかいろんなパターンじゃないですかこういうのって。
さっき言ったみたいに本間はやってへんとか本間は庭がめっちゃ利用されてるだけとか。
なんかどのパターンでもいけそうやからちょっとこれ5巻ぐらいで終わってほしいですね。
そのちゃんと引き伸ばすとかじゃなくてしっかり大事なこと言って5巻で終わるみたいな。
一件の殺人でさ10巻20巻って結構難しいないですか?
よっぽど練り込まれてないと。
殺人鬼やからたくさんの事件が繋がっていくんじゃないですか。
なるほどね。
さかのぼっていくとだんだん繋がっていくみたいな。
それすごいな。
僕これ仮に5巻で終わるとしたら最後の5巻目だけマルチエンディング方式を取ってほしい。
ゲームにしたらいいやんもうそれは。
そういう漫画なんかあった気すんな。
デンジャラス爺さんとかでやった気すんな。
ちょっと待ってデンジャラス爺さんでマルチエンディングやってるんですか?
やってたはずですよ確か。
ちょっとごめんなさい僕はっきり覚えてないですけど
例えば道右と左に行けるぞみたいな。
右に行きたい奴はページ52に取るんじゃみたいなやつ。
分かった分かった。
そういうやつそういうやつ。
そういうやつじゃないの?マルチエンディングって。
そういうやつじゃなくて5巻がパターンA、B、Cってあって
自分の選んだエンディングのやつを買ってくださいみたいな。
それ面白いかも。
でしょ?
それも完全にランダムでもいいんじゃない?
読む人によってエンディングが違うっていう。
そういうの結構面白いから。
5パターンぐらい。
でもそれなんかあれやな他のエンディングみたいがために漫画ガチャを回させるみたいな感じになるから
どっかで刺されるかもしれない。
じゃあ選択式にしよう。
選択式にしよう。
4巻の最後でこの後あなたはどの選択を取るって言って5択ぐらい。
いいね。
結構本気で書いたいですよね。
ちょっとそれやってみたいかも。
確かに。
その経験をしてみたいかも。
誰か書いてください。
書いても5巻ね。
3巻でもいいけど別に。
それオトボゲ課長に任せないで。
オトボゲ課長さんの腕次第ではもしかしたら10巻とか20巻になるかもしれない。
18:03
オトボゲ課長さんがストーリー全部書くって言ってくれるならちょっと頑張って作画の人探してね。
マッチングして。
めっちゃいいな。
漫画レーベル漫画760で。
やりましょう。
いいですね。
僕ら何もせえへん。
僕らマッチングしてあとはPR隊長としてね。
PR隊長。
頑張っていくんできますから。
楽しそうだなそれ。
かつての名優。
なんか前も聞いた気がする。
そのパターン確かにありますね。
やっぱり僕と二羽さんやからっていうのはあるんでしょうね。
そうですね関係があったというか。
その匂わせいいですよね。
かつての名優。
みんな対立させたがるよね。
もう一個喋りたかったのがこれこれ。
水面のように静かで時に陽だまりのように笑う黒川。
なんて美しい日本語だと思って。
それはもう小説やんもう。
もういいね。
この一文だけでこの黒川さんすごいなと思う。
日本語力素晴らしいですね。
いや素晴らしい。
美しいこれは。
これだけは言っときたかった。
わかりました。
次行きましょうかじゃあ。
はい。
ラジオネームタイガさん。
タイトルが出汁堂。
出汁堂。
出汁って味噌汁の出汁とかのね。
スープね。
そうそうスープの道出汁堂。
こちらのあらすじというか第一回ラグビーラーメン。
これ第一話なんですかね。
第一話のサブタイトル。
タイトルか。
男はラグビーの道を諦めかけていた。
ちくしょう俺はもっとラグビーと一つになる必要がある。
その時男に声をかける奴がいた。
ラグビーボールを食べたことあるかい。
そいつの名前は一さじマイウ。
スプーンのね一さじにマウに生きると書いてマイウ。
万物から出汁を取ることができる究極の料理人だった。
物質から滲み出る出汁と書いて魂を飲み干せ。
人と物を繋ぐ本格ヒューマングルメ漫画。
でこれ次回。
タイヤスープカレー。
で次回予告みたいな感じかな。
マイウのやつタイヤを一週間煮込んでるでヤンスー。
って書いてますね。
一応これ補足みたいな感じでまたあるんですけど。
その他の登場キャラとして。
ヤンス二話。
さっきのやつねヤンスーって言ったやつね。
ヤンス二話。
近所の自傷食痛。
出てくる度に職業が変わる。
物語の展開の鍵を握るキャラ。
握らなそうやろ。
握ってんねえよ。
握れんの?
握らなそうでしょこいつどう見たら。
握るってかなんかもう握らせてるよ。
握ってたら面白そうやから握らせてるかも。
21:04
見た目もノリも昭和の漫画。
鉛筆の風味がたまらないでヤンスー。
だそうです。
終わり?今ので終わり?
わけわからへんやん最後。
ヤンスーにはめっちゃいいな。
ちょっと待ってちょっと待って。
二話さん次回語尾全部ヤンスーで言ってほしいな。
喋るのしんどなるわ。
めっちゃ語尾へつらって。
言っときますけどヤンスー二話さあ。
あらすじには出てきてないですよね。
次回予告の結構大事なところで出てきますからね。
次回予告のコメント挟むやつっていうのは。
だってこれアニメとかで言ったら割と人気の声優の人がここに来るんじゃないですか。
確かにそうですけど。
サブキャラとか来ないでしょほぼ。
これ一応漫画の一応あらすじみたいなんで言ってるんで。
ナレーションありきではないんですけど。
これでもアニメ化まで見据えてのこれなんじゃない。
なるほどね。
良かったじゃないですか二話さん。
でもこれあらすじ上にキーワード二話って出てきてないけどね。
あらすじはさっきのほら第1回第2回のやつやったから。
そうなの?
その他登場キャラでやっとヤンスー二話って出てきたでしょキーワード。
そんな厳密にやってないですって。
やってへんやってへんそんな怖いこと言うのはいいのよ。
本質的な話をしましょうよと。
ごめんなさい本質的な話はどうしたらいいのかわかんないんですけど。
これやっぱ何かと一つになるんやったらまず食えっていうのは確かになと思う。
この発想はある。
僕の中の価値観にめっちゃ合致する。
一回話したことあるかもしれないですけど猫好きすぎてキャットフード食ったことあるって話しましたっけ?
したことないですよ。
したことないかあるんですよ食ったこと。
それはあの何ですかツナ缶みたいなやつなのかチュールみたいなやつなのか。
ツナ缶みたいなやつですね。
猫缶か。
銀のさじやったっけ?
はいはい銀の皿か。
銀の皿か。
銀のさじは寿司やな寿司。
違う違う銀の皿が寿司か。
どっちやわからん。
わかんない銀の何か。
銀の何かをその当時僕大学かな。
でバイトしてたところが電化製品店やったんですけど。
電化製品店の食料品コーナーみたいな。
雑貨コーナーみたいな。
でペットフードも結構追いつたんですよね。
で結構毎日キャットフードとかを見てて。
俺めっちゃ猫好きやし食った方がええんちゃうかなと思って。
いやいやいやいや。
これと同じになった。
俺はもっと猫と一つになる必要がある。
違う違う違う。
このラグビーブの男は別に自分から食べようとはしてないからね。
ああまあね。
でもほら一さじ眉毛が来たわけやから。
食べたことあるかい。
で猫のキャットフードを食べた感想はどうやったんですか?
こんなん食ってんねや。
聞かんかったらよかった。
24:02
あんまり聞かんでよかったそれ。
そりゃ人用とはちゃうなところで。
何当たり前の感想言ってるんですか。
それでも食わないと言えないでしょ。
いやもちろんね。
二羽さんはだって言う資格ないんですよ。
キャットフードまずいですよねって言えないですよ。
まだ試してへんから。
エアプで今殴ろうとしてるのに二羽さんは。
別にいいよエアプでこれに関しては。
ラグビーに関してもそうですよね多分。
ラグビーと一つになるために
ラグビーボールを食べないといけない。
食べたやつにしか
いやあれあんまり意味なかったかもとは言えないわけじゃないですか。
いや多分意味ないでしょうけどね。
これでもあれなんですよね多分
毎回違うやつに食わせにいく感じですよね。
多分そうでしょうね。
だって次回タイヤスープカレーっていうことは
タイヤにちなんだ人でしょうね。
これちょっと微妙やなと思うのが
ラグビー部ってタイヤ引きずるトレーニングとか
ロッキーとかであるじゃないですか。
チェーンかなんかでごっついタイヤを引きずるみたいな。
ラグビーで多分必要じゃないですか足腰。
だからもしかしたらこの男が
次はタイヤを食うんだって言われる可能性ある。
ラグビーに食わそれですごい。
二羽目ももしかしたらこのラグビーの男かもしれない。
それちょっと微妙やなと思う。
確かにそれは微妙な範囲。
一回原作者さんに聞いた方がいいかもしれない。
毎回違うんですかね。
それともラグビー塾で
その次はユニフォームと一つになる必要があるみたいな。
芝とかね。
芝。
芝じゃないんかラグビーは。
人工芝でもやるんか。
人工芝ちょっと出し取れへん気ですか。
第二回タイヤスープカレーになってるから
走り屋とかね。
タイヤの走り屋。
走り屋レーサーとか。
イニシャルDみたいな。
イニシャルDとかF1か分かれへんかとかで
あんたタイヤを食ったことあるかい?
カレーってそんなすごい出し取るん?
そもそも。
一応野菜煮込む時に
コンソメベースで煮込んだり
和風出しで煮込んだりはありますけど
ですけどそれはありますけど
何タイヤスープって。
そんなん言い出したら
ラグビーラーメンって何からでしょ。
根本から否定してるじゃないですか。
否定はしてない疑問なの。
疑問ね。
疑問。
ラグビーラーメンは
ダシにラグビー使ってますっていうのは
豚骨ラーメンに豚骨自体が入ってないの
で分かるじゃないですか。
タイヤスープカレーは
ワンチャンタイヤ入ってますよね。
いやいやそれは食べれないし
だって一筋真由君は
ダシを取ることができるだけであって
タイヤを食わせる能力あるわけではないでしょうね。
ダシか。
じゃあ別にタイヤのダシを取っただけなのよ。
あんたもっとタイヤと一つになった方がいいよみたいな。
27:01
で食わすんでしょ。
いやもうさ
一つになるやん全部それ。
毎回ね。
毎回。
そこはもうそういうテンプレートでやってるんですよ。
そういうテンプレートなの。
それがササロンやったら
もうミトコウモン並みのバリバリ長寿番組になるし。
なるほどね。
っていうことですよ。
不安にしかない。
いや毎回でもいい話あるんでしょうねきっとね。
悩みを解決するのが結局ダシっていう
日本の文化であるダシっていう。
大丈夫だって料理の工程さ
多分肝になるのダシ取るとこじゃないですか。
はいはいはいはい。
なんかマンネリか大丈夫それは。
毎回多分ね
いやこいつはこの鍋じゃダメだなみたいな。
多分ねいろいろ深いとこあるんですよきっと。
僕らが知らないだけで。
僕らの想像できるダシの取り方が
ワンパターンだけできっと多分いろいろあるんですよ。
まあそうなのか。
そこにフィクション挟んでもいいわけですもんねだって。
いやこれはちょっとあの水圧カッター使わないとダメだねみたいな。
そういうなんかフィクションの何かが出てきてもいいわけじゃないですか。
なるほどね。
もう広げよういくらでもありますからね。
じゃあ僕が一番好きなテイストかもしれない。
ちょっとフィクション入ってるやつ?
そうそうそうそう。
まあトリコリスペクトというかね。
それのなんかダシフィクションみたいな感じですよね多分ね。
これちょっとごめんなさい。
これ第1回がラグビーラーメンで第2回タイヤスープカレーになってますけど
ちょっとリクエストしていいなら
ちょっと第3回と第4回
いやごめんなさい嘘ついた。
第3回と第12回を書いてほしいですね。
なんで12回なんですか?
この後半にいくにつれてどう変わっていくのかっていうのが見たい。
これはやっぱあれちゃうコチカメとかと一緒で
流行りの何かを煮込む。
ちょっとご時世からのね。
多分そのうちNFTなんちゃらとかも出てくる。
NFT味噌汁とかも出てくる多分。
そうなのかね。
0と1の狭間で煮込むんじゃん。
それはもうヤバい。
訳がわからへんから。
そう、二新法の味噌汁が出来上がるんですよ。
全然意味わかんない。
それは意味がわからへん。
やっぱね、流行りは取り入れてかなかったから。
まあということでちょっと第3回と第12回
そうね、進んでいくごとに何を煮込み始めるの?
煮込むのかな?
何からダシを取り始めるのかってのはちょっと聞きたいですね。
漫画760
エンディングです。
漫画760では番組の感想コーナーメールを募集しておりますので
ハッシュタグ漫画760をつけてツイートするか
もしくはお便りをお送りください。
お便りは公式サイトから送れるので
番組概要欄をご確認ください。
お便り採用者には抽選で漫画760ステッカーと
しおりをプレゼントしています。
漫画760はSpotify独占配信で
毎週水曜18時頃に更新しています。
ぜひ番組のフォロー、高評価お願いします。
30:02
番組の通知設定もオンにしてもらえると
エピソード配信時に通知が受け取れるようになります。
いやだからさ、僕がしゃべり始める前に
ボリボリ言うのやめてもらっていいですか?
ずっと目の前にあって
ずっと食べられへんかったからね今。
はい、ということで
オープニングでも少し話しましたけれども
今日はですね
クラフトビールを片手に雑談を楽しめる
ポッドキャストスタジオ付きビアバー
雑談に来ております。
はい。
いやだからさ、食べながら
はいじゃないんですよ。
いやこの雰囲気伝わるかなと思ってこの方が。
さちまさんじゃあ今日は
何をおつまみにいただいてるんですかね?
えーと、僕来てから
トムヤムクンマサラ
っていうカレーハーフで頼んで
その後
これなんやったっけ?
なんか野菜の
なんか乾かしたやつみたいな
チップス的なやつ。
全然宣伝にならないから
失礼ですよ
野菜の乾かしたやつって
めちゃくちゃ失礼
めっちゃ美味しいねこれが
オーガニックチップスね
そうそうオーガニックチップス
覚えてますね
オーガニックチップスと
あとなんかカモのなんか
ハムみたいなやつ
アストラミみたいなやつね
そうそうそうそう
チーズとか生ハムとか入ってるやつ
あなたが買ってきたのに
なんで僕が分かってるんかな?
いや僕だってもう見た目でしか買ってへんから
名前じゃないんですよね料理って
いやなんで
分かってるやつみたいに言うのやめてください
マウント取ってる風に見せたら
なんか勝ちみたいなのがあるから
いけるかなと思って
良くないやそういうのは
ミワさんには通用してない
そうさじまさんがさっき言ったように
食べ物やからさ
喋ってるのは私
聞こえてる?
そのまま喋るけどさ
こういうほうが伝わるから
今食べたのはごぼうね
分かって分かって
ごぼうちゃう?レンコンや
間違えた間違えた
クラストビールが
メインで
あとはシューガーリのカレーとかね
さっき言ったように
さっきさじまさんが食べてたのが
トムヤムクンマサラ
スパイス系のカレーで
先週が
確かねルーローファンだったんですよね
僕ルーローファンめちゃくちゃ
食べたかったんですけど
ちょっとタイミングが合わず
ルーローファンファンなんですか?
トムヤムクンマサラを
収録後に食べようかなと思ってます
結構辛かったですね
僕なんかハーフでちょうど
良かったですね辛さ的に
僕辛いのあんまり得意じゃないんですけど
ハーフやったらちょうど
美味しいなって思ってる段階で
なくなるみたいな
それで満足できる感じで
めっちゃ美味しかったですね
野菜がめっちゃ美味かった
この後ちょっと収録後に
食べたいと思っております
オーガニックチップスの
キノコのやつがあって
キノコのチップスが
異常に美味いですね
33:01
めちゃめちゃ美味い
それは良かった
キノコってこんな
サクサクなんねや
ちょっと羨ましい
また食べますやん
ずっと我慢してた
しかも多分聞いた人
そもそも思ったんですけど
さじまさんめっちゃ食うやんって思ってますよ
なんで?
なんでって何?
カレーにチップスに
ハムというかね
ハーフでも
ぼちぼちカレーですから
一食分じゃないかな
オーガニックチップス結構量ありますよね
確かに
チップスで
主食カウントで言うと
0.2ぐらいやから
カレーが0.5でしょ
チップス0.2
このパストラミ
0.1
見てない?
1までいってないから
1に満たないから
ぼちぼち食べたというと
腹8分目ぐらい
ご飯はね
ちょっと僕も後で頂こうと思ってるんですけど
僕ら今回ここで収録
させてもらってて
ちょっとね奥の方行ったステッカーとかが
置いてあって数々の
ポッドキャスターさん達が
訪れてきたんだなという足跡がね
僕らもそこに足跡を
一緒に残しに来たというわけで
残す?
そういうことじゃないんだよ
赤いお店を傷つけたらね
道路でやっとく?
道路外で
それはスッキリしておいてください
大丈夫
僕らもせっかくやったらステッカーとか
置かせてもらえたらいいかな
太っ腹だね
そんなにたくさん
置けるわけじゃないから
音源を配信してる頃には
なくなっている
ことを祈ると思う
祈ると?
日本語不思議になってますね
酒回ってるもん
回ってない
僕はまだご飯食べてなくて
ノンアルコールの
ビールを頂いてるんですよ
正直
ノンアルコールのビールってあんまり
好きじゃなかったんですけど
美味しいんですよ
普段飲んでるやつじゃない
瓶のおしゃれな
書いてあるわ
ビアデザミーブロンドっていう
これ海外のやつだと思ってた
多分日本の
ビールですね
僕もソフトドリンク日本飲んで
酔っ払ってんのか
みたいなテンションで先喋ってたけど
さっき
グレープフルーツジュース
がちょっと炭酸入ってて
めちゃめちゃ美味くて
あとブラックカレントっていう
クランベリージュースみたいな味
のやつが
めちゃめちゃ美味しくて
ソフトドリンクでも美味しいやつ揃ってるんで
お酒飲めなくても
料理とソフトドリンク楽しみに来れる
36:01
僕らのステッカーももしかしたら置いてるかもしれない
ないことを祈っているそれは
早めになくなることを祈る
それは祈ってるだけですけど
ぐらいにしときましょうか
まだねちょっと続き
僕らもご飯食べたりしたいので
まだ残ってるもんだって
もう食べなくていいよ
後で食べてくださいね
いや振りじゃないのよ
振ってる振ってるみたいな顔で見ないでください
伝わらへんしねこれ
僕が言わなかったら一切伝わらない
三浦さんにはいって切り上げられたらどうしようと思いながら
口元に運んでた今
こんなもんにしときましょうかね
久しぶりの対面の収録でしたけど
やっぱ楽しいですねということで
ボリボリやりながらね
また対面収録はやりたいと思いますので
皆さんまた聞いてくださいということで
ではまた来週バイバイ
バイバイ
