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佐島さんって、人におすすめされた漫画、あんまり読まないじゃないですか。 いや、読むな。 あんまり読まないって言ってたじゃないですか。
読んでますね、結構。 意外と。 そんなはずは。 そう、読んでるよ、読んでるよ、読んでるよ。
もはやし、なんか話変えるんじゃないよ。 にわさんから勧められたやつは読まへんかも。 おい、失礼やぞ。 他の人に勧められたやつを読んでるから、もう人に対する義理は果たしてると思う。
おい、なんやねん、私も人やろ。
佐島とにわの漫画760 忙しい二人がいろんな漫画の魅力をワイワイ語る漫画760をお送りするのは佐島と にわです。
聞くと新しい漫画を読みたくなる、持っている漫画を読み返したくなる、そんなトークをお届けしたいと思います。 本日のコーナーは今日の持ち込みです。
このコーナーでは佐島とにわのどちらかが選んだ漫画一作品について語っていきます。 語りたいポイントのために軽くネタバレはしてしまいますので、ネタバレ一切困るって人は漫画を読んでからお聞きください。
いきなりなんですが、お便り一通紹介したいと思います。 ラジオネームふうかさん。 佐島さん、にわさん、こんにちは。
こんにちは。 昨年あたりから聞き始めていますが、今回が初お便りになります。
ありがとうございます。 漫画760のおかげでこれまで知らなかった漫画に出会えたのでとても感謝しています。
そんな自分ですが、割と読んでいるジャンルがあります。 それは地元ローカルに焦点を当てた漫画です。
私自身が東海地方出身なので、そういった漫画、具体的な作品名だと、
ヤトガメちゃん観察日記、名古屋市、ローカル女子の遠吠え、静岡県とかが気に入っています。
などを読むと確かにこういうのあるよねとか、これまで知らなかった面も新たに知ることもできるので結構好きなジャンルではあります。
お二人は関西出身とのことですが、こういったジャンルの漫画は読まれたりしますか?
またここに旅行したい、おは気になるからこういった地域や県を紹介した漫画を読んでみたいといったものはありますか?
はい、ということでいただいております。後ろちょっとね、あの僕らの体調心配してくれてる文書いてあるんですけど、葛藍ということで。
ありがとうございます。 ありがとうございます。
ローカルかぁ、なるほどね。
そう、このお便りいただきまして、ちょうどね、実は僕話したいなと思ってた漫画がありまして。
おぉ、京都の漫画?あのタバコ屋さんのやつ?
あー、えっと何やったかなぁ、なんとかの庭さんみたいなやつ。
庭さん?え、そうやったっけ?
え、じゃなかったっけ?なかったっけ?
あ、そうやったっけ?なんかわからん。
ツンデレ、あいそよくないけど。
あ、そうそうそうそうそう。
あれ、庭さんじゃなかった?
そうやっけ?
これで庭さんじゃなかった時の、庭さんの自意識の高さヤバいよな。
まあ、その漫画ではありません。
あ、ちゃうんや。
03:00
はい。
京都じゃない。
京都ではありません。
はい。
はい、今日持ってきたのはですね、フィンランドを舞台にした作品、ホテルメッチャペウラへようこそでございます。
あー、なんか好きって言うてたね、そういえば。
そうなんですよ、最近。
裏でね、なんか最近ハマってるんですわーみたいな言うてたな。
大好きなんですけれども、ただ、なんかこういわゆるフィンランドを紹介しますっていう内容ではなくて、舞台がフィンランドになっているということなので、作品のお話もしつつ、フィンランドのお話もちょっと一緒にしたいなと今日は。
はいはいはいはい。
ということで、テーマ、せっかくなんで設定しまして。
おー、いつも通り。
はい、本日のテーマは、さじまさんが好きそうなところ集めてみたんでクリスマスまでに呼んでくださいよー、です。
ちょっと身近ない、でも。
え?
クリスマスまでがさ、期間が。
いやいや、そんな関数多くないんで。
プレゼントしてくれるってこと?
プレゼン…って。
ま、おー?
クリスマスやから。
じゃあプレゼント交換しましょうよ、じゃあそれはね。
いや僕は別に提案してへんもん。
はははは、なんでやねん。
なんで、なんで僕もやらなかったの。
あーつ、おい。
そのさ、強制参加のプレゼント交換絶対よくない、誰も幸せにならへんってそれ。
仲良くしようぜ、仲良く。
なんなん一方的なさ。
でも確かになんか漫画交換とかやってみてもいいかもしんないですね。
そうね、うん。
うん、なんか予算決めてね。
はい。
予算とか言うてるし。
ははははは。
確かに確かに。
まあということで今日はね、ちょっとこのホテルメッチャペウラへようこその中で
呼んでて、ここさじまさん好きな要素ちゃうかなっていうのが結構たくさんありまして。
はいはいはいはい。
せっかくなんでそれをね、さじまさんにお伝えしたいなと思いまして。
おー。
あのちょっと前に確かサイバーパンクか。
うん。
を紹介してもらった時に、にわさん青春好きでしょと。
はいはいはいはい。
そう、紹介してもらったのを受けて、せっかくなんでちょっとアンサーとして返すのも意味はあって。
はいはいはい。
色々好きよ僕は。
まあまあ任せてください、多分当たってると思うんで。
はい。
で、先にね、あの作品概要さらっと紹介しますが。
おー。
フィンランドのラップランド地方っていう、まあ地方にある小さなホテル。
あ、ちょっと待ってラップランドの妖精っていう映画を聞いたことがある。
おー、えっとね。
そこら辺の話なんや。
フィンランドの北の方ですね、位置的には。
あー、海岸じゃなくてちょい内陸って言うんかなあれ。
内陸って言えんのかな。
スカンディナビア半島の根元やからなんとも言えへんけど。
北の方ね、でも寒そうなとこね。
北の方にある小さなホテル、メッツァペウラっていうのが舞台でございまして。
そこが舞台なんですけど、まあ橘さんがさっき言ったように、やっぱ冬はすごい寒さが厳しいんですよね。
うんうんうんうん。
で、吹雪の中、ホテルの前で立ち尽くす青年ジュンがですね、いまして。
06:00
はい。
なんか立っとるぞと。
ホテルの前で。
うん。
寒いし。
そうそう。
うん。
で、そのメッツァペウラのスタッフの2人がですね、そのジュンを迎え入れまして。
うん。
まあなんやかんやありまして、ジュンはそのホテルのスタッフとして働くことになるんですね。
えー、そうなん?
そうなんですよ。
すごいな。
すごいでしょ、すごいのよ。
えー、いいですね。
なんかグーグルの前でずっと立ってたら、グーグルに採用されたみたいな。
違う、なんなん、たとえよくないねん。
なりあがり、え、なんでよくないん?
グーグルを批判しようとしてる、いまもしかして、ニオさん。
違う、グーグルの前に立つっていうのは、それ会社の前ってこと?
会社の前。
あ、そういうことね。
びっくりした、僕スマホの画面ずっと見てたらってことだった。
それちょっと概念的すぎる、なんか前に立つっていう。
だってグーグルはどこでも出会えるから、僕らね。
確かにね。
うん。
あー、でもまあなんかいいっすね、そういうね。
そうそうそう。
なんかローカルな雇われ方感あるかも、ちょっと。
あ、そうね、そうね。
ね。
あ、ちょうど困ってたし、君じゃあうち来る?みたいなね。
人情やな。
そうなんですよ、そう。
で、そのメッチャペウラのスタッフ3人と、ホテルを訪れるお客さんとの人間ドラマを描いた物語なんですよね。
うんうんうん。
はい。まあっていうのが概要でございますと。
はいはいはい。
確かにさじまさんが言ったように、温かい物語でございますよ。
うんうんうんうん。
素敵なね。
いいじゃない。
で、ここからね、ちょっとさじまさんが好きなんじゃないかという要素をちょっと訴求してまいりますので。
まあでも人情物もお好きやけどな、僕は。
あー、もうじゃあすでに当たってるね、まず。
いいですよ、いいですよ、それは。
あ、いい。滑り出しはいい。
ただもっともらわんとね、もっともらわんとちょっと。
はい。
人情物世の中いくらでもありますから。
厳しいな。
はははははは。
こんなもんで。
もうね、最初いきますね。
はいはいはい。
最初のポイントはですね。
うん。
素敵な老人誌二人組でございます。
いいね。
ははははは。ほら。やったやったやった。いい、いい。ハマってるよ。今日いい。
いいね。
滑り出しがいい。
若造よりな。
いやいや、あの、じゅん若造やから一応。
まあまあまあ、そうだけどね。そうですけど。
ちゃんとなんかこう、物語を彩る、ちゃんとね、こう経験を重ねられてる方がいるのは大事な気がしますね。
そうそうそうそう。
で、そのじゅんを迎え入れてくれた二人が、まあ老人誌なんですよね。
おおおお。
で、まず一人目いきます。
はい。
一人目がですね、ホテルのシェフ、クスタですね。
はいはいはいはいはい。
シェフがいるんですけど、物語の始まりがですね、このクスタが懸垂してるところから始まるんですよね。
え、ちょっと待って、老人誌ですよね、でも。
老人誌です、はい。
いやーでもやっぱ体大事やからな。
そう、大事大事。
まじで、資本やもんな。
懸垂してて、996、997、998って言って進むわけですよ。
いやでも、数を途中から数えるのって簡単やからな。
09:01
いや違う、それはさ、漫画でシーンが切り取られてるわけであってさ、そんな995から始めたわけじゃないからね。
あ、そう、なんかそれ類型みたいな感じじゃない?
いやいや、そんなことはない。
トータルで、今月トータルでみたいな。
そんな数え方、せめて100単位とかでしょ。
まぁまぁまぁまぁ、今月トータルででもすごいけど。
いやすごい。
1日30回ずつぐらいやってるとこだろうな。
うん。
で、月末あたりにようやく。
もう分かった、分かった、もういいんじょうね。
え、でも1日で?
まぁ1日でっていうことでしょうね。
うそ、北欧って重力緩いとかそんなないっすよね。
そんなもん。
すごいな、それ。
なんかちょっと地域によって多少違うとか言いますよね。
うん、なんか地球の中心からの距離が違うから。
そっか、北欧やったら別に緩くはないんか。
緩くはないんじゃない?
逆にきついところで過ごしてるからめっちゃ強靭な肉体を手に入れてるトータル。
そりゃそうかもしれない。
あ、そうなんや。
大丈夫?これフィンランドへの偏見深めてへん?
いやいや、それはさじわさんが勝手に推測しただけや。
漫画を読んだ二羽さんがそれはジャッジしてくれへんとさ。
重力は関係ない。
関係ないですよね。
食ったらもうめっちゃ筋トレしてるんですよね。
へー、すごいな。
なのでもう体は素晴らしい。
うんうんうん。
出来上がってるんですよ。
ホテル全般そうでしょうけど、ほんま体崩したら終わりやもんな。
うんうん。
仕事できないっすもんね、全然。
で、まあ小さなホテルなんでそのお客さん来てないタイミングはやっぱりちょっと時間があるというかね。
そのタイミングで筋トレをしている。
そうそうそうそう。
プロやなー。
ちゃんとトレーニングルームもあるんですよ。
おー、え、まあホテルにあるとこありますもんね。
そうそう、多分ね、お客さんと兼用なんでしょ。
あー、めっちゃいいなその職場。
働きたくなってきた?
な、うん。
働きたいかって言われるとちょっと微妙かもしれない。
お、なんやね。
ちょっと、今の仕事気に入ってるんだけど。
あー、そうですか。
それはね、はい。
ほんで、まあクスさんめっちゃ筋トレするんですよ。
いいっすね、いいっすね。
他の筋トレもしてて、なんかあの丸太をボクシンググローブつけて殴るとかもやったりしてるんですけど。
何に備えてるの?
いや、そりゃまあだってね、二人でスタッフやってますから、何が起こるかわからないわけですしね。
あ、まあフィンランドやしね。
フィンランドやしねってそうなんかな。
いやまあ、誰とは言わんけど隣国とかさ、歴史的にあるじゃないですかね。
もちろんね、歴史的背景ももちろんある、それはね。
自衛審みたいなの高いんかなーってなんか思ったけど、違うんですね。別にそういうわけじゃない。
まあでも自衛はたぶんしないといけないでしょうね、本番スタッフが二人なんでね。
うんうんうん。
で、マッチョな老人誌なわけですよ。
クスタが。
あ、クスタ、シェフのクスタ。
クスタさんがね。
好きでしょ?
まあ好きですけどね、全然。
ここからまだ行きますから。
12:00
それはまだ一人目やからね。
マッチョなシェフはツンデレでございます。
あ、ちょっと待って、マッチョなシェフの方で深めてくるんや。
いやまだまだあります、先生まだあります。
まだまだです。
もう一人の方行くんかなと思ったら。
いやまだ、すみません、あります。
いやでもツンデレジジイはめちゃくちゃ好きやなー。
でしょ?
絶対好きやと思ったんですよ。
いやそう、マジで僕ツンデレ好きって言うとなんか、はいはいオタクねみたいな感じ言われること多いけど。
まあまあ一般的にこうね。
そのなんかね、一般的なこう可愛いキャラクターっぽい造形のツンデレじゃないんだよ、と。
めちゃめちゃヘンクツジジイ、ヘンクツババアのツンデレが一番ええんやと思う。
ちなみにさ、聞きたかったんですけど、なんでツンデレが好きなんですか?
えー、なんか最近結構それについて深く考えるタイミングがあって。
おー、なんのタイミングやねんって話してた。
そう、自分の人生のタイミングがあって。
あーそう、アルカンツーそんなこと。
答えかどうかわかんないんですけど、もしかしたら僕なんか人が変わる瞬間すごい好きなんですよ、物語とかで。
あー、なるほどね。
その、なんか成長するでもいいし、決意が変わるでもいいし、なんか一歩前に進むみたいな、とか踏ん切りがつくみたいな、その瞬間がめっちゃ好きなんですよ。
確かに今までの話でも結構あった気がしますね。
そうそうそうそうそうそう。
なんかようやく一歩ここで進めるんですよみたいな、みんなから見たらもしかしたら小さいかもしれんけど、本人にとってはそれがすごいんですよみたいなのがやっぱ好きやから、ゆえにツンデレも好きなのかもしれない。
その態度が変わるっていう瞬間が。
そうそうそうそうそうそう。で、よりそのね、ヘンクツジジーババアは今までこう積み上げてきたツンレキが長いわけじゃない。
おい、ジジーババアって気軽に言うなよ。
ツンデレ、なんて言ったらいいの、大きな。
なんでや、おじさまとかおばさまとかあるやん。
ツンデレおじさま、ツンデレババさまが。
ババさま違うやろ。
ジジさま、ババさまが。
こう今まで積み上げてきたツンが、こうツンを変える瞬間みたいなのがいいのかもしれない。
あーなるほどね、そういうことか、はいはいはい。
それが見れるってこと?
見れるんですよ。
いやー、いいな、ホテルベッツペウラ。
あの、その吹雪の中でね、青年ジュンが立ち尽くしてるわけなんですけど、
二人が招き入れて、まあなんか暖かくさせるわけですよ、寒いとこにいたから。
大丈夫ですかと。っていうのを、もう一人の支配人の方がメインでやってたんですけど、
なんかその支配人とジュンが喋ってるときにクスタが奥から出てきて、
急に言われても何もないぞって言って、ガチャンって料理出してくるんですよ。
ははははは。
あー結構デレやな。
それは。
早いけど、
15:01
それはデレやな。
でもまたツン出てくるから、またツンもあるから。
でまあ、そんな後もちょっと不愛想なんですけど、
なんかちょっとサウナとか一緒に入って、
さっきは手荒にして悪かったな、みたいなこと言ってくれたりするんですよ。
ツンデレではない気してきたな、ちょっとな。
いやまあ、ツンの部分もありますから。
不器用、不器用なジジ様ってことやね、それは。
まあそうなんかな。
いやでも、そっちも好き。
そっちはそっちで好き。
まあよかった、それはよかった。
はい、で、あのね、これ、
門川のYouTubeチャンネルで、
第1話のボイスコミックが出てるんですよ。
あーあるよね、そういうのね。
出てるんですよ。で、このクスター役をやられているのが、大塚亜紀夫さんでございます。
マジで?
そうなんですよ。
すごいし、めっちゃ熱いじゃないですか。
いや、めっちゃ熱いな。
もう一人は?もう一人は誰がやってるの?
まあまあまあ、それは見てください。
うわ、ここで紹介せえへんねん。
めっちゃだるいやん、これ。
だるいって言うな。
二話さんに対してね、作品に対しては言ってへん。
二話さんに対して言ってる、今のは。
はい、というのがクスターの紹介でございます。
はいはいはい。
で、もう一人が支配人、アードルフですね。
はいはいはい。
こちらがですね、
このアードルの話する前に、
一つさじまさんに質問したくて。
はい。
さじまさんご自身が、
50歳60歳ぐらいになった時に、
自分がどんなビジュアルとかスタイルでいたいですか?
それでもなんか、
頭皮の具合によるような。
それも含めて、
希望をお伝えください。
希望で言ったら、
僕のお父さんが、
二話さんの写真見たことあるかもしれないですけど、
完全に白髪なんですよね。
はいはいはい。
で、ハゲてはない。
で、あれになりたいとは思います。
あー、なるほどね。
そう、お父さんなんか、
結婚する手前ぐらいから、
白髪染めずっとしてたらしいんですけど、
結構早いうちから白髪になって。
はいはい。
お母さん、それ知らんまま結婚したっていう噂を聞いたけど。
いや、まあ、
まあええかな。
それはええかな。
そう、え?白髪あった?みたいな。
大丈夫か?
それと思ったけどちょっと。
それは大丈夫よ。
それは大丈夫ですから。
もし神様が許してくれるのであれば、
神、今の猛霊を保ったまま、
白くなって、
ヒゲも、
いや、今は口ヒゲと顎ヒゲだけですけど、
頬とかもね、
白いヒゲ生やして、
サンタさんみたいな感じになるから。
そのスタイルで過ごしたいんや。
そうか、そうか。
ちょっとガッチリ合うかわかんないんですけど。
えーとですね、アーゾルフがですね、
ほぼほぼ白髪ですね。
シルバーというのか、白髪というのか。
いいな。
で、オールバックのような形で、
きちんと髪の毛を整えられてる感じですね。
はいはいはい。
18:00
で、ホテルマンなので、
ホテルマンのスタイルで、ベストにスーツ。
あー好き、そういうのね。
それから丸眼鏡。
で、整ったヒゲ、口ヒゲ。
はいはいはい。
っていうスタイルなんですよ。
で、例えば巻き割りとかも
自分でするんですけど、
巻き割りとかする時は、
黒い大きめのブーツ履いて、
で、上着脱いだら
ちょっとサスペンダーしてるみたいな
スタイルなんですよね。
あーいいな。
これ、さじまさん結構好きな
スタイルなんちゃうかな。
それ確かになんか、ファッションの参考に
見たい。
かもしれない。
ライフスタイルの参考に見たいかもしれない。
巻き割り含めて。
僕だってずっと巻き割る生活を
したいって思ってたから。
思ってたっていうか、いまだに思ってるから。
言うてるな、時々。
そんな感じのスタイルなんですよ。
あーいいな。
いいでしょう。
で、クスタもさっきめちゃめちゃね
筋トレしててムキムキなんで
強そうなんですけど、実はですね
アードルフさんも強いんですよ。
いやでも巻き割りって結構
重労働すもんね。
そうですよね。
クスタはちょっとゴリマッチョな
イメージあるけど、
巻き割りちゃんとその、日常的に
やってたらしなやかな筋肉
つきそうな気しますもんね。
はいはい、そうですね。
だから結構引き締まった体をされてて
シュッとしてて
スーツが似合う。
しかも
噂によると近接格闘が得意らしい。
何者なん?
戦うやん。
いやすごいでしょ。
コンチネンタルなん。
コンチネンタルってどういう意味?
あれですね、ジョーンウィッグの
世界でいう殺し屋が集まってくるホテルの
コンチネンタル。
ちなみに大阪にもあります。
そうだ急に言われても分からんがな。
うむってなったわ今。
そこはやっぱ
支配人とかも
ある程度戦えるから。
やっぱそうなんや。
大阪の支配人、真田博之やったからね。
そうなのね。
でも分かる?あんな感じ。
なるほどね。
今の聞いてるとフィンランドの
コンチネンタルなんて思った。
コンチネンタルみたいな
存在ではないんです。
いろんな人間ドラマが
描かれる中でその
登場人物たちの過去もね
ちょっと出てくるんですけど。
ホテル系やっぱいいよなそういうのな。
それがまた引き込んでくるんですよね。
なんで多分今聞いた感じ
そもそもクスタとアードルフ
って何者?って感じなんですけど
ぜひそこは
呼んでほしいなと。
いいっすね。
いい?今のところ。
ジョーンウィッグユニバースではないけど
そういうものを感じるな。
イコールなんか僕には分からへんけど
まあまあまあ。
ホテルモノって結構そういうとこありますよね。
いろんな人が来るから
いろんな人の過去とか
21:00
それを通して
触れてる従業員たちの過去とかさ。
そうそうそうそう。
そういうの好きやな確かに。
今のところ刺さっている。
今のところ好きな要素めっちゃあるな。
好きな要素ばっかっすね。
ニアさんが抽出してくれてるんでしょうけど。
いいやいいやいいや。
では2ポイント目いきます。
今の1ポイント目か。
はい。
だいぶもう読むけどな。
いやまあまあちょっとせっかくなんでね。
せっかくなんで伝えさせてください。
2ポイント目はねちょっと短めでいきます。
2ポイント目は
読んでって思ったんですけど
めっちゃさじまさんやん
っていうキャラクター出てくるんですよね。
僕
自分に似てる人嫌いかもしれない。
それは
内面的な意味で
外面的なところで。
両方。
なかったことにしたほうがいいかなこれ。
僕なんかかぶってるなって
思われんのすごい嫌やから。
いやいや
リアルの話やんかそれは。
フィクションの話
あんま聞いたことない。
確かにそうやわ。
えっとね
何巻ぐらい高さやったけど
3巻ぐらいかな。
さじまさんみたいなちょっとキャラクターが出てきまして。
あれ今何巻まで出てるんでしょう。
今は収録時点では4巻まで
出てる状態ですね。
見た目がですね
この髪の毛の周り結構
刈り上げてて。
髪の毛の周り。
周りの毛っていうのかな。
横と後ろとか。
そうそう横と後ろ。
上はパーマっぽい感じなんですよ。
シャツに
セーター重ね着してて
メガネをかけられてるんですよね。
見た目見たときに
めっちゃさじまさんっぽいなと思って。
ヒゲは?
このキャラヒゲはなかったな。
それなかったのに
さじまっぽいって思ったの?
ちょっと聞いて聞いて。
聞こう聞こう。
カメラ大好きなんですよ
このキャラクター。
撮った写真を見て
笑ったりしてて
すごい写真好きのキャラなんですよね。
やるなたまに。
これはもうさじまさんっぽい
ってやっぱなったわけですよ。
写真撮ってめっちゃ爆笑しながら
その撮った人に見せたりする。
おい何の写真撮ってんねんそれは。
それはそれでやろ。
みたいなキャラクターが出てきますので
ぜひ気になるところちゃうかなと。
ストーリー的には
さじまさんに似てるお客さんが
働いてるスタッフの
ジュンを見て
ジュンのあることに気づくというか
見てしまうんですね。
でそれを見て
ちょっとジュンのことを煙たがってくるんですよ。
でちょっと揉めると。
なんでちょっとさじまさんに似てるって言って
あれなんですけど
24:00
ちょっと揉めるキャラではあります。
そういうこともあるよ。
そこはセーフ。
いや僕はもう似てへんなと思ってるから。
にわさんの似てる判定がガバいなとしか思ってない。
じゃあちょっとこれはリスナーさんも
呼んでいただいて
さじまさんぽいかどうかを
判定してほしいなと。
いやちょっと甘いんちゃいます?にわさん。
ヒゲがないだけでこんなに怒られると思わへんか。
なんかそんだけの要素で
僕が構成されてると思ってるんや
っていうちょっとショックもある。
じゃあさじまさんにこの漫画プレゼントするとき
ヒゲ描いて渡せか。
ほんまにヒゲ描かれてた。
ヒゲキャラでしたね。
みんなと全然話合わへん。
あとで怒られるわ。
みたいなちょっとチョイネタがありまして
でラストですね。
ラストがこのお便りの話に
ちょっと戻ってくるんですけど
フィンランドの文化でございますね。
その舞台がフィンランドということもあって
いろんなところで
その文化が感じられるような
内容になってるんですよね。
みんなの使ってるスマホがノキアとか。
いやいやそれはもう
PR案件やもう。
それはもう。
違うんかな。さすがにiPhone使ってんのかなみんな。
スマホってほんまに
ちょっとしか出てきたことないかも。
1回出てきたかな。
舞台がちょっと古いってこと?もしかして。
そんなことはないと思うんですけど
なんかそのスマホとかパソコンとか
ちょっと出てくることはあるけど
あんまりストーリーの中で
たくさん出てくるわけではないかもしれない。
やっぱその自然を楽しむっていう場所も
あるかもしれないですね。
確かにそっか。
ろうしん師とかやと別にスマホ持たんでいいや
みたいな人も。
まあおっても不思議ではないですもんね全然。
じゃあノキアやな。
なんで決めつけんの。
ガラ系やったらフィンランドで。
分かった気がするな作中で
1回だけ出てきた気がする。
ガラ系っていうかスティックタイプみたいな
折りたたみじゃなくて。
いやスマートフォン普通のスマートフォンが
1個出てきた気がする。
まあノキアも出してるけどね。
分かったわもう。
はいまあということで
いろんなところで感じられるんですけど
そもそも地域がですね
クリスマスで有名なところもあるんですよね。
ラップランドね。
そうそう。
サンタクロース村がある地域だったり。
その地域にちなんで
クリスマスに関係したエピソードももちろん
ありまして話として。
なんでちょっと
さじまさんにクリスマスまでに呼んでほしい
っていうのはここにもあるんですよね。
ほいでこっからがですよ
さじまさん好きなの多いと思う
フィンランドの要素文化
を言っていきたいなと。
僕の寒いとこ好きやけどねすでに。
もう東南もええかな。
国として緯度的に好き。
ありがとうございます。
27:00
でも
東南アジアとかも好きやからな。
そうでもないんか。
緯度的に好きではないんか別に。
なんかさじまさんが東南アジア好きって意外な
イメージかもそれ。
行ったことあるっていうのもあるかもフィリピンとか。
はいはいはいなるほどね。
すごいいいとこやったからっていうのはあるかも。
まあそう寒い場所でありますので
まずオーロラですね。
オーロラが見に行きたいねんな
人生で一回は。
そうそうそうそう。
僕一回新婚旅行でカナダに
見に行ったことあるんですよ。
その時はうっすら
見えたかなぐらいで。
僕が行ったところは
ティピーっていうテント
の中で待ってたりとか
ホテルの中で待って
オーロラが出たら外に出るみたいなスタイル
だったんですよね。
テントではオーロラ
鑑賞部屋っていうのが
ある地域があって。
鑑賞部屋。
ガラス張りの部屋なんですよ天井が。
えーすご。
でそこに椅子とかベッドが置いてあって
そのホテルの中にいながら
オーロラが鑑賞できるんですって。
えそれって
平屋のホテルってことなんですか?
あーそうそうそう平屋のホテル。
ビルの屋上がじゃなくて平屋?
平屋のそんな高くはないんちゃうかな多分。
えーそう。
オーロラに特化してるんや。
そうそうそうそう。
それってやっぱフィンランドならでは
なんじゃないかなとまず一つ。
いいポイントです。
どうですか?
フィンランドのいいところやね。
確かに。
それがね作中でちょこちょこと
やっぱ出てきますから。
あと他にもね好きなアクティビティ
多分あると思って
湖の穴釣り。
あー確かにやってみたい。
あのドリルでギコギコやるやつ。
あそうそうそうそう。
ギコギコやるやつ。やりてー。
いいですよ。
いいかも。あのちっちゃい椅子座ってな。
そうねそうね。
そんまま座ったら冷たいから。
なんかもこもこのなんかコート着て。
そうそうそうそう。
めっちゃええやりてー。
僕ね一回やったことあるんですけど
その時は釣れなかったんで。
リベンジしたいと思ってるんですけど。
はいはいはいはい。
たまに人とか浮いてくるやつね。
え?人とか浮いてくるどういうこと?
あそう凍ってるところの
下からこう人が出てきてこうドン。
ドンってこう助けてみたいな
感じになってるのはたまに映画で見ます。
おーいそれは特殊な状況やろ。
やめろよ。
今楽しいアクティビティの
話してんのに。
まあまあまあフィクションの世界で何事でも起こるからさ。
そんな話は
なさそうですけどね。
戦闘が得意みたいな話してたからさ。
まあそれはぜひ読んでください。
であとやっぱ有名な
犬ぞりですね。
えあれ普通に観光客でも行けるんですか?
行けます行けます。
観光客用のアクティビティとしてあるんですよ。
あー浅草の人力車みたいな感じのこと?
まあまあまあそういうことだ。
30:00
なるほどね。
あるんですよ。
これはぜひやりたいでしょ。
やりたいよ。え連れてってくれるんですか?
いいよいいよ。
好きな気持ちを高めるっていうのが
今日の僕の仕事ですから。
そうか。
無責任やねん。
いやなんなん
オススメしててさ
僕好きになったのに買ってもらえへんから
無責任やなって
言い過ぎやろ。
そんな。
まあまあ漫画をいただけることにはなってるから
読もうとは思うんですけどもちろんね。
ではないけど
プレゼント交換すんじゃったらいいけど。
フィンランドへの愛を高めさせといてさ
まあ別に払いはしませんけどね
勝手に言ってくださいは
ちょっとそれは
ちょっと待って世の中にいっぱい
溢れてるやろ
オススメするっていうのは悪いことじゃないやろ
ちょっとそれはね
すごい
邪魔をつけられたな。
いやでも行ってみたいっすね
あんまりね
すげえ北の国は行ったことないんですよ。
うんうんうんうん
ギリカナダぐらいのアメリカのところには
いたんすけど
もうちょっと確かに
雪まみれのところ
行ってみたさあるな
雪まみれって
行ってみたさありますね確かに
俗世と離れてね
はいはいそうね
スマホ電波も通らへんし仕事の連絡もけえへん
まあけえへんけどね
土日に
それはいいというか楽なことやね
けどなんかこういいよね
スマホから離れられるっていうのがいいよな
うんうんうん
まあそんなね雪とか
寒い世界を活かしたアクティビティが
たくさんありますと
てなると
北海道も行ってみたいな
連動して
連動してね
ちょっと一つその北海道との差別化ポイント
ということで
料理ですね
はいはい確かにちゃうわね
北海道はねもちろん
海鮮とかあとはスーパーカレー
ラーメンとか言いますけれども
フィンランド料理というものがもちろん
ありまして
あのね一応これはね料理
別途調べてみたんですけど
割と食材をシンプルに
料理するのが基本みたいなんですよね
フィンランド料理って
味付けは塩と
胡椒で
風味付けにバターとか生クリームとかを
使ってコクを出す
みたいなのがベースにあるらしくて
例えば
ジャガイモが主食らしいんですよね
ああいいなジャガイモ好きやな
でマッシュポテトね
マッシュポテト好きやね でしょ好きでしょ
好き うんであと
サーモンの料理が多そう
ああいいですね
スモークサーモン
大好き それからサーモンの
グラタン サーモンのグラタンか
グラタン ああなるほどね
とかありまして
あとはね
クリスマスに結構
33:00
有名な料理
フィンランドのクリスマスといえばこれっていうものが
あるそうで
クリスマスハムっていうのがあるらしいんですよ
クリスマスハム
ハム 特別なんすよね
多分ね みたいですね
ああ 佐島さんあのちょっと
今僕がねメモを共有してるやつの
クリスマスハムの
トグルを開いてもらっていいですかタブを
あっローストビーフっぽい感じなんや
ちょっと
そうなんか僕らがよく日本で買うツルツルの
ハムではなくて
わりと肉肉しいハム
せやねなんかボソボソって言ったら
なんかちょっと表現悪いけど
ボソボソって言ったんや
ゴテゴテしてなんか角煮とかに近い
見た目は
チャーシューに近いね
そうねチャーシューに近いかもしれないですね
バラじゃなくてロースハムらしいんで
チャーシューよりはしっかりしてる
と思うんですけど
好きでしょこういうハム
好きやね
ほら来てる来てる
好きが揃ってる
ちょっと国やや違うけど
イケアの
フードコートで食える料理に近いんかな
はいはい
今聞いてるやつで言うと
そうですねたぶん歴史的なつながりもあって
その似てるところはあるかもしれないですね
はいはいはい
イケアは大好き
それならたぶん
この料理も好きだと思います
いいですね
これが作中でね
結構料理たくさん書かれるんですけど
もうね作者の先生の
料理の絵がめっちゃ丁寧なんですよ
はいはいはい
そこも合わせてぜひ読んでほしいなと
やえな
思っております
ということでさじまさんの好きを
今日集めてみたんですけど
いかがですか
これ買ってって言うと
なんかすごい
やなやつに映るから
買います
なんか失礼やなと思って
買ってくれたら読むよって
すげえ失礼やなと思って
それは失礼今気づいたそれ
今気づいた
最初は文脈があったよね
クリスマス近いから
これ読んでほしいんですよね
えってことはプレゼントしてくれるってこと
なるほどね
これ普通に読みたいですね確かに
おすすめだと思います
人間ドラマモノで結構短め
短めなんですよね
1個1個の話っていうか
いろんなお客さんが来ていろんな話がされる
みたいな感じがするね
そういうの好きやねんな
いやいいですよ
結構ね1話通して僕的には
ずーっとじんわり涙が
溜まる感じでしたね
わんわん泣くというよりは
じわーって温まるような
いやホテルモノちょっと
何個か行きたいな
これも含めて
ホテルモノっていう括りで
考えたことなかったけど確かにそうかありますよね
そっかそっかホテルマンのね
話が
36:00
4巻まで買いやすいしね
そうそうそうぜひぜひなんでね
さじまさん
それからお便りをくれたふうかさん
で今エピソード
聞いてくれてるあなた
ぜひこの冬クリスマスに向けて
飛んでほしいなということで
おすすめしたいと思います
買う
買う買う買う
なんかちょっと怪しなってんのなんでな
いやここでなんぼ言ってもさ
なんか行動やから
最終的に
リスナーさんそれ待とうねさじまさんの
報告を
そこよここでかっこいいこと言っても
結局買わへんかったら意味ないから
見ててくれ
俺を
ウィットネスミーですよ
どういう意味なんですかそれは
アマンドマックス見てない
見てないだからさ当たり前のように
言うのやめてって映画見てないから
俺を見ろっていう
セリフがあるんですよ
それがウィットネスミー
そうそうです
ウィットネスミーって言いながらだいたいみんな
死んでいくんですよ
おい死んどるやないかい
まあ大胆な決断をするときそう言うから
見ててください僕を
行動で示します
漫画760
ツイッチでも生配信をしているので
ぜひ番組のフォロー高評価
お願いします番組の通知設定も
オンにしてもらえるとエピソード
配信時に通知が受け取れるようになります
ということで
僕がホテルメッチャペーラへようこそ
について話させてもらったんですけど
紹介させてもらったんですけど
サジマさんはこのフーカさんが
お便りでくれたここに旅行
したいとか気になるとか
地域や県を紹介した
漫画って好きなのとか
あったりします?
地域や県を紹介したやつか
難しいな
結構SFとか
好きやから
なんかぼかされてること
多いかも
帽子とかね
たぶんここだろうけど明確には言われてない
みたいなね
あの赤羽のやつ読んだけどね
タイトル何やったっけ
あれは
えっと
東京都北区赤羽かな
あれなんかその
コラム漫画みたいな
エッセイ漫画か
セイのトール先生のあれね
みんたいなやつ
とか
ローカル系
瀬戸うつみとかってこと?
瀬戸うつみもそうなるんですか
39:00
瀬戸うつみ大阪のもうなんかこの
河原みたいなのが
確か決まってたはずやから
じゃあそれもそうなるんかな
そういうのとかなんか別になんか
大阪を紹介してるわけじゃないと思うけど
あれは
とかかな
舞台になったやつで言ったらやっぱ
あのあれとか
言ったねアニメになるけど
ガールズ&パンザーの大洗いとか
行きましたね
大洗いがね
巡礼してきた
巡礼してきたここぶっ潰されたとこや
みたいな
そういうのがやっぱいいのよ
せやせや
言い方の問題やな
ぶっ潰されたとこや
ってなんかな
それはなんていうの
地元の人っていうかさ
舞台になった人とかもうちぶっ潰されたんすよみたいな
感じやと思うけどね
ゴジラに
崩された
ちょっとなんか記念みたいな
あると思いますけど
そうか地元の人が言ってたらちょっとおもろいな
確かにね
そうかな
ローカル系で言うと
庭さん結構読むんすかローカル系のやつ
ローカル系のやつ
読んでんのかな
聖地巡礼とかしたことある?
いや聖地巡礼はしたことないかな
うそダークギャザリングすぐできんのに
庭さん
いや
ホラー系の聖地巡礼は絶対しないよ
安倍の生命神社とかあるでしょ近くに
知らん
知らん
知らねーよ
あそうか
あれ何やっけあの
夜は短し歩けよ乙女
ってあの
森見富彦の小説やけど
なんかアニメか漫画かなってませんでしたっけ
なってましたっけ
映画かな
あれとか京都中結構走り回る話やから
京都市内をね
なんか楽しそうっすけどねそういうの
京都市内
観光客いっぱいやからもう
来たねえ観光客が
戸様が来てると
いやそんな風には言ってへんけど
割と市内の問題には
なってるからね
まあせやねオバツーリズムね
偉いことになってるから
そう大変や
まあという感じですかね
なんかクラック終わるな
こうやって旅行に行くのもいいんだけど
行き過ぎちゃうとね
みたいなさなんか
まあ地元を紹介してる漫画ね
いいですねまた僕もちょっと見ときます
改めて
適当に締めたな 適当じゃないよ
大阪ってでも南の
帝王とかもそうやね
ジャリンコ知恵とかもそうらしい
あそうかそうか
見たことないけどねちゃんと
そうかそうか
ジャリンコ知恵
二つともなんかえげつない
感あるけどなまあ
まあ東京とか結構多い
イメージありますけどねお仕事ものとか結構
東京舞台のやつ多いじゃないですか
42:00
はいはいまあ確かにね
なんか聖地巡礼したいな
でもな したい
結局渋谷駅二人で
回らへんかったもんね
いやあんま行きたがらへんかったもんな そんなことはない
そんなことはない
まあまたちょっと僕もなんか
呼んでた気がするんですけどたくさんそういう地元系の
なんかパッと言われたら確かに
あれなんでまた改めて
読み返したいなと思いますわ
渋谷はだってほら渋谷ディビジョン
とかのね
話もあるからさヒップ舞の
ヒプノシスマイクですね
ヒプノシスマイクこそめちゃくちゃ
ローカルなとこ出まくってたけどね
各シーン
フォーカスしてるからねちゃんと地域に
それはそうやわ
あっこやーってなるとこめっちゃ
多かったもんな 確かにまあ僕ら
ねよく行ってたところもありましたし
そうそうそう
いいっすねえ映画とかでもそういうの
フォーカスもね結構
ロケ地になってますみたいな
夜名国島行く
夜名国島?
ドクターごと診療所そうじゃないかな
夜名国島やったっけあれ
あの診療所あるんや
まだそのままや
でも島で言ったらサマータイム連打の島も
行きたくないですか
何島か忘れたけどな
あったね
行きたいちょっと
タイムループ巻き込まれたいな
いやですいやです
巻き込まれる能力バトルしようぜ一緒に
まあちょっとこんなところにしておきます
最後ねちょっとお知らせをしたくて
あのずっと言ってきましたけれども
12月16日
土曜日下北沢の
ボーナストラックにて開催される
ポッドキャストのイベント
ポッドキャストウィークエンドに
マガ760ブース出展と
それからグッズ販売いたしますので
ぜひぜひ皆さん来て
ほしいなと
近づいてきましたからついに
そうですね行くよ表明
ぜひ皆さんXとか
そうね
インスタとかスレッズとか
はいはいはい
何でもいいけどノートとかでもいいですよ
お便りでもね
ハテブとかでもいいから
何も言わんとくわそりゃ
ぜひぜひお待ちしておりますんで
ちょっとね
わりと収録時点では準備がやばいんですけど
頑張りますんで
大丈夫よなんとかなるよ
なるようになるさ
ポッドキャストウィークエンドで何やるよ
みたいな詳しい話はフロックの方で
よく話しておりますので
ぜひぜひ
ポッドキャストウィークエンドへの道を聞いてもらって
そう下北沢全体を
満喫しようぜみたいなのも
出てるはずなんで
そこらを含めて聞いていただければ
一日中ずっと楽しい日になることを
お約束します
お約束します
お約束しましょう
いいのかな
ということで以上でございます
じゃまだフロック出すかもしれないですけど
一応また来週
45:00
お会いしましょうバイバイ
バイバイ
