うんうんうん。
自分の力とかもこう能力みたいなのをこう紹介しつつ、俺はこれを達成するんだみたいなのが、なんかうわージャンプやーってすげー。
ははははは。
気持ちいいぐらいジャンプやったね。
そうやね。
うん。
あらすじ簡単に言っとくと、人々の笑顔が消えた街に流れ着いた1人の男。エロンと名乗る彼は助けを求める声に応える最強のボディーガードを目指しているといい。
っていうのが公式のあらすじですね。
いやこれは良かった。もうなんか2話目読ましてほしいってすげー思った。
そうなんか意見をね言ってほしいっていうふうにお便りに書いてくださってたんで、正直に言うと僕はやっぱちょっと物足りないなと思ったんですよ。
はいはいはい。
でこれは読み切りやからなんかなと思うところあって、なんかね作中で出てくる要素でカタツムリとか、あとはまあそのアイテムというかねちょっとした特徴のあるアイテムとかが出てくるわけなんですけど、
まあなんでそういう設定にしたのかとか、そのあたりがさ、まだ正直わからない状態じゃないですか。
なんか過去もちょっとフラッシュバックで説明されるけど、めちゃくちゃ説明してくれるわけじゃないみたいな。
そうそうそうそう。
なんかすごい1話目やねんな。
そうやね。
めっちゃ1話目。
だからもう連載前提の構成だと思うんですよねやっぱり。
だから物足りないって思わせるの、僕すごいその通りだなって思うんですよ。
もっと読みたいって思わせる、思わす力っていうかね。
そう、次読ましてっていうね。
でもなんかこう読み切りやからこそこう1話目でちょっとしたなんかこう回収じゃないけど、
うんうんうんそうですね。
塩パン苦手なんてこのせいなんやみたいなんとか。
はいはいそうですね。
そういや最初にもパイナップルがどうこうって言ってたなとか。
うんうんうんうん。
ねえなんか入り口に置いてあった銃これやったんやみたいな。
ちょこちょこちょこなんか読み切りやからこそのこう素早い伏線回収みたいなもん。
そうですね。
あってね僕すごい読んでて気持ちよかったっすね。
いや面白かったですね。
読み切りでこんだけなんか明るい、こう1話目っぽい感じの雰囲気のやつってたまーにジャンププラスの読み切りでありますけど、
結構珍しい部類なように感じてすごい、逆に新鮮で僕よかったですごい。
結構なんていうか重たい物語の読み切りも多いもんね正直。
まあそれが印象残ってるのかもしんないですけどね、残ってるだけなのかもしんないですけど、
割といじめとかなんか学生の自殺とか、ちょっと重めのテーマを扱う、あとまあなんか創作の苦しみとかね。
結構読み切り、ジャンププラスの読み切り読んでる感じだと多い印象があるんですけど、気持ちよかったっすね。
いやもうジャンプの1話目掲載目指してますってめっちゃ伝わってくるからね。
絵柄もポージングとか、街の雰囲気とかは、なんかナルトとかワンピースっぽさを感じつつ、
キメのコマはなんか久保タイト先生っぽいなんか綺麗さみたいなのがあったり、
かと思えば割とギャグパートみたいなところはすごいデフォルメしてたりとか、メリハリすげえよかったっすね。
どれくらいのところまで遡ってジャンプ漫画読んでるのかは聞いてみたいわ。
確かにね。どこから読み始めて、どう遡ったのかみたいなね。
そうそうそうそう。だから23歳だったらさっき言ったナルトワンピースとかもちろん通ってきたんやろうなっていうのはわかるけど、
それ以前はどこまで読んでるんやろうなみたいな。
いや確かにね。遡るってことをするんかな。でもドラゴンボールとか普通にアニメとかでやってそうっすもんね。
それこそさ、そのギャグみたいな流れってさ、なんか例えば筋肉マンとか、あとは世紀末リーダーレンたけしとか、
なんかちょっとバトルの中にもギャグが入るみたいなテイストも感じたりもしたし、
確かに確かに。
どこまで読んでるのかっていうのはすごい気になるところですね。
いやこれは嬉しかったね、なんか先生から直接のりますよって事前に。これ言ってよかったか知らんけどね。
江戸川先生。
まあ僕ら外に漏らしてないから。
いやでもここでさ、なんかいや事前に聞いてたんですよ、ヘヘみたいなさ。
いや、それはなんか何とも言い難いな。
江戸川先生、なんか上手いこと言っといてください。
ああそれは、上手いこと。
で、まあせっかくなんで、僕らね今ちょっと喋りましたけど、あんまり喋るとストーリーがバレちゃうんで、
みなさんあのジャンププラスであの読み切りの作品をちょっとさかなぼっていったら、
9月8日掲載の分に作品あると思いますんで、読んだらぜひ、せっかくやったらハッシュタグスネールガードでね、
ツイートしてもらったら江戸川さんも読めるんちゃうかな。
ぜひぜひ読んで感想を教えてください。
コメントしとくのもアリなんじゃない、いいじゃんと。
ジャンププラス上でね。
漫画760から来ましたみたいな。
うん、ハッシュタグ漫画760ってコメントに入れといてね。
いやーそれよくない、他人にわかんないのよくないよな、僕が言うのもなんやけど。
いやもう江戸川先生がこうどんどん大きくなっていったら、始まりは漫画760やったなって言ってもらわないとね。
確かにね、漫画760で勉強しましたからって。
そうそう、そのおかげで今があるんですみたいな。
いやなんか、自分より若い人たちにそういうの乗っけんのよくないと思うな。
潮汗るの。
まあどっちかというと新しい発見であるyoutube版の方にね話をさせてもらえればと思うんですけど、
マサジマさんがクンとかシュタとかやってるのが伝わったってことですよね。
ああポードキャストの方でもね。その音声だけの方でも。
そうそうそう。
何かやってそうな雰囲気あるなっていう。
そうそうそう。
ああそういう匂わせをやるとyoutubeに誘導できるということか。これは。
匂わせというか。匂わせというかまあまあそういうもんだと思いますけど。
会話の中でちょっとこう不自然にならない程度に入れてかなあかんってことだよね。
そんなことあるかな。
いやなんかあるんちゃう?やっぱりそれは。
まあ今みんなさんお便り聞いた中で気になってるのはやっぱサージマさんのおひげがナッパというよりミスターサタンに見えるというところですよね。
あと髪型もまあナッパよりはミスターサタンに近いかもしれない。僕は。
いやなんか極端すぎんねんな。ミスターサタンがもじゃもじゃでナッパがつるつるやからさ。
そうやね。どっちかっていうとそれは確かにミスターサタンよりやと思います。
それはさある程度髪の毛生えてたらみんなミスターサタンよりになってまうやろ。
いやこれナッパさんナッパよりかもしらんでもしかしたら。
いやまあそりゃ髪の毛がさなかったらそうかもしれんけどさ。
だから動画の方で見ていただけるとじゃあどっちよりかっていうのがわかりますっていう。
そうですね。サージマが本当にミスターサタンよりなのか、実はナッパよりなのかっていうのがわかるっていうね。
徐々にナッパよりになっていく様子とかも見れるかもしれないですね。
まあまあ歳取りゃねそれはそういうなりやすいからさそういうもんかもしれんけど。
ああなんか帽子かぶり始めたなみたいなタイミングが多分あると思うんで。
いやいや収録中に帽子かぶるの。
いやいやそうなんかなんつーの回を追うごとにあれなんかこの回ぐらいから帽子かぶる頻度高なってきてへんみたいな。あるかもしんないっすよ。
あるかもしれないねそれはね。
あと一応僕あのちょっとその盲婚前線というか交代してきたら髭の方伸ばそうと思ってたから。
えどういうことまあ言うたら髪の毛が薄くなってきたら髭を伸ばすっていうのはなんで?
僕これ本気じゃないんですよまだ。
え本気じゃないっていうのは髭が?
髭が。もっとなんつーのこの辺り頬とかも生えるんですよ。
全部生えるんや。
全部生える。そんなにほうとかは濃くないけど揉み上げに繋がるぐらいには割と生えるんですよ。
へえ。
ちょっとそっちで本気出そうかなと思って。
いや本気出そうかの意味がよくわからへんだけど。
上で遊べへんくなってきたら下で遊ぼうかなっていう風に思ってます僕は。
なんか上で遊べへんくなってきたって言われるとちょっと寂しいな。
そう寂しくなってきたらね。上寂しくなってきたら下を賑わわしていこうかなっていう風に思ってるんで。
そうですか。なんかバランスが取れていいね。
そうそうそう。今両方に賑わってるとちょっとねなんかうるさいなと思われるかもしれないですけど。
うるさいな。
僕の場合はね。
ああそうですかね。はい。
と思ってます。
あっそれ一個だけ言いたいのがあってさ。
このYouTube版の話があったじゃないですか。
はい。
でさじまさんの編集の負荷が上がってきて大変やみたいな話しましたけど。
なんか僕の方は負荷増えてないみたいな感じになっててちょっと寂しいんですよね。
ああ増やす?じゃあ。
いや違う違う。増えてるから。増えてる。サムネイル作ったりもするからさ。増えてるんですよ。増えてる。
二人でだからねこれはね。
そうそうそう。結構さ他のなんかツイートとかでもさ。さじまさんが頑張ってるんだったら見なきゃみたいなツイートもいただいてたりしてさ。
なんか僕が頑張ってないことになってることに対してちょっと不服さを感じてるから。
まあまあ確かに僕は3、4倍ぐらいになってるけど。二羽さんだって頑張ってるもんな。
なんかこっちだけ数字についてるのずるない。なんで僕も3、4倍って言ってくれへん。
ちょっと分からん。どれぐらいか把握してないから僕。
分からんけどさ。
そうデザイン周りはね。もう二羽さんが全部やってくれてますんで。
はいはいはい。
僕は作業をしてるだけですから。僕はね。
二人とも頑張ってますから。よろしくお願いします。
ああぜひぜひお願いします。
では次行きます。ラジオネームコチコチさん。さじまさん二羽さんこんばんは。
こんばんは。
おくればせながらケースクローズド回廃帳しました。
コナン英語版回ね。
はい。長年コナンフリークをしていますが、英語で楽しむというのはしたことがなくとても新鮮でした。
コナンには数々の名言がありますが、コナン君の口癖であるバーローはどんな風に訳されているのか気になります。
今そういうテンションやっけ?
いや結構いろんなバーローがあるんじゃない?
まあそういうテンションのバーローがあってもいいか。
ただの口の悪い少年という捉え方をされていないか心配です。
さて10月にコミックス第106巻が発売になりますが、お二人のコナンマラソンの進捗具合はいかがでしょうか。
またお二人のコナン感想会、読書会でも嬉しいです。を楽しみにしています。
コナンフリークの方に楽しんでいただけたらめちゃくちゃ嬉しいですね。
英語版コナンから学ぶ探偵から逃げ切る英語フレーズね。
逃げ切れるカモみたいなやつね。
カモそうやね、カモしれない。
カモみたいなやつです。100%全然保証してませんので。
それはそうです。コナンフリークの方楽しんでいただいて。
嬉しいね。
嬉しいよね、これは。
バーロー、このお便りいただいて、確かにバーローって何て言ったっけと思ったんですけど、バーローって初出が5巻らしいんですよね。